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同グループは、5月22日に平野紫耀、岸優太、神宮寺勇太が脱退。6月21日には、新曲『なにもの』のリリース控える他、7月1日からは『King&Princeる。』(日本テレビ系)の後継番組がスタート、7月2日には有明アリーナにてファンミーティングが開催予定となっている。
同号は、“僕らの話をしよう”をタイトルに掲げ、最初から最後まで、ビジュアルはもちろん、2人の過去や未来を深掘りする内容に。表紙は、デニムスタイルで肩を組んだ近距離カットが起用されている。誌面では、表紙でも着用しているコーデに加え、カラフルで夏らしいシャツ&ベストのサマーカジュアルスタイル、シンプルストリートな男友達スタイルの、豪華3パターンで撮り下ろし。お互いにもたれかかったり、顔を近づけたり、まるで兄弟のような、特別な距離感でのショットを披露している。
インタビューでは、少年時代から長い時間を共に過ごしてきた永瀬と髙橋が、24歳になって感じた心境の変化や、それぞれの“大人論”を展開。また、それぞれのエンタメについて語り合ったエンタメの現在地や、お互いについて“もっと世間に知ってもらいたい一面”“すごいと思うところ”“演じてほしい役”などを一問一答形式で明かしている。さらに、ふたりの近い未来の夢を語ってもらった「King & Princeの夢」も。
会話の中で「隣を見たときに(髙橋)海人がいてくれることが、すごく心強い」と永瀬。本気でお互いのことを褒めることができる、リスペクトに溢れた2人の関係性に迫っている。今しか話せない、King & Princeの新たな魅力に注目だ。
8Pにわたるカバーストーリーに加え、2パターンの両面ピンナップのとじ込み付録も。表面の「友情」バージョンは2人のバランスの良さが際立つ全身カット。裏面の「超接近」バージョンは2人が顔を“超接近”させている1枚が起用されている。
同号の通常版表紙には、藤田ニコルが登場。宮古島のビーチをバックに、ボリュームのあるバスト、引き締まったウエスト、丸いお尻という、完璧なボディラインの水着姿を披露している。