「大学時代に付き合っていた彼と話をしていて、授業の話題になったんですね。あまりに退屈で眠くなってしまうという話をしたら、“解消するいい方法がある”と言うんです。それは、“エロいことを考える”のだと。そうすると、眠気が吹き飛ぶそう。
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ある授業で彼と一緒になった時、途中から眠そうにし始めたんですね。でも、すぐにシャキッと目を覚ましていました。あとで聞いたら、やっぱりエロいことを考えていたそうです。ただ、エロいことを考えすぎて、授業の内容は一切覚えていないとのことでした」
彼の編み出した眠気解消法は、なかなかの効果を発揮していた。しかし、さらなる試練が彼を襲う…。
「お芝居をやっている友人がいて、彼と一緒に舞台を見に行ったんですね。ただ、申し訳ないんですが、めちゃくちゃつまらなくて…。当然のごとく、隣の彼はウトウトし始めました。おそらく、エロいことを考えてこらえようとはしていたんでしょうが、耐えきれない眠気だったようです。
すると、彼が私のカラダを触り始めました。あろうことか、胸を揉み始めたんです。物理的な快感を得ようとし始めました。さすがに私が拒むと、あろうことか彼は、自分の股間を触り始めました。しかも、触るというよりは、もうシゴいているに近い触り方。もしかしたらパンツを脱ぎ始めるんじゃないかと、ヒヤヒヤしました」
そんな行動をされるくらいなら、眠ってもらう方が良かっただろう。スリープどころか、シャットダウンさせるべきだ。
写真・Scott 97006