女性が同性に行うマウンティングは大きく分けて3パターン。家庭や子どもなど伝統的な女性の地位によるマウント、独立や自由を志向する自立した人間アピールマウント、奔放さや男性依存など性的魅力によるマウントが紹介された。
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橋本マナミは「私全部当てはまってます。知らず知らずのうちにしてますね」と暴露した。橋本は「例えば自立性ってマウント。うち旦那さんと生活費割り勘なんですよ。それとかも普通に言っていたけど。『私も稼げますよ』ってアピールじゃないですか。そう聞こえちゃっていたのかなって。自然と悪気なく」と振り返った。「(相手が)専業主婦のお友達だった場合、あまりよく思わないですよね」と語っていた。
これには、ネット上で「まなみん、マウント取りまくっていたのか」「彼女にそう言われても嫌味に聞こえなさそう」といった声が聞かれた。
さらに、遠野なぎこは「私自分が他者に対してマウント取る人間じゃないので。取られていることに気付かないというか。私なんかに取ってこないですよね」とコメント。橋本から「結婚している女性から、『一人で寂しくないですよね?』というのもマウントですよね」と問われると、遠野は「そういうことも言ってこない。取りにくくない私? 取らなくたって底辺にいるよ私」とマイペースぶりを発揮していた。これには、ネット上で「そもそもそういう人間自体なぎこには絡まないよ」「遠野マジで孤高の存在だな」といった声が聞かれた。
また、元フジテレビの大島由香里アナウンサーも「離婚歴があり子どもを一人で育てている」ため、「(自分に対してマウントを)取り放題じゃないですか多分」「マウント取られるのがゾクゾクしちゃいますね」と語っていた。