これを受け、橋本マナミは「例えばグラビアアイドルとパパ活したい男性が増えているっていうのを最近耳にした。(本当に)増えているんだなっていうのと、何でグラビアの子に来るんだろうってちょっとイラッとするんですけど」と話し、その理由を「一番やっぱりお金に困ってそうっていうのがあるんでしょうね」と語っていた。イメージで語られることに橋本は怒りを示したのだろう。これには、ネット上で「これは男の側が悪いわ」「橋本も苦労人だから許せないんだろうな」といった声が聞かれた。
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この日は「ちょいワルオヤジ」ブームを生み出した雑誌『LEON』(主婦と生活社)の石井洋編集長もゲスト出演。石井氏は「パパ活」の印象について、「効率重視型の典型。そこに情緒もないし、一番怖いのは犯罪の温床になり出しているのはよくない部分ですね」と警鐘を鳴らした。
さらに、MCのふかわりょうが「のちのち後悔したりしないのか」と問いかけると、橋本は「後悔するような子はやらないと思います。普通に関係ない」とバッサリ。ふかわは「なんとか活、なんか男子ってマスコミが付けるのかもしれませんが、言葉でちょっと魔法がかかってますけど、魔法が解けた時にどうなるか」と疑問を示すと、橋本は「(パパ活は)ただの売春ですよね」とバッサリ。これには、ネット上で「パパ活って普通にタカリだな」「確かに金銭関係のある肉体関係は単に売春」といった橋本への共感の声が多く聞かれた。