遠野なぎこは、国生本人と食事や家に遊びに行くなどプライベートでも親交があったと言い、「とても繊細でデリケートな女性らしい女性」だという。
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さらに遠野自身、ダメ男との恋愛を経験しており、「ろくでもない男って魅力的なんですよ。お金はないけど時間があったり、たっぷり自分のそばにいてくれたり。だから、ろくでもない男だとわかっていて付き合う」と語った。これには、ネット上で「なぎこ、結構ギリギリ行くな」「普通の男がつまらないってタイプなんだろ。アイツと付き合うのやめとけっても聞かない」といった声が聞かれた。
橋本マナミも「私も結婚を考えていない時は、そういう方大好きだったので。もう刺激的で毎日が楽しかったです。辛いけど。ジェットコースターみたいな恋愛なんですよ。そういう方たちって」と語った。だが、そうした経験は無意味ではなかったようで、「人生の肥やし、芸の肥やしじゃないですけど。だから、そういう方を沢山見てきたので、結婚相手がちゃんといい方が見つけられたのも、経験があったからこそかなっていう」と振り返っていた。
また、元フジテレビの大島由香里アナウンサーは、付き合った男が後から「ろくでもない」とわかるタイプのようだ。男を見極める経験値を得ることについて、「38(歳)からでも遅くないですかね」と問いかける大島アナに、橋本は「今からでも行けます」とアドバイス。しかし、大島アナからは「(橋本はそんなこと)思ってなさそう」と強烈なツッコミを浴びていた。
これには、ネット上で「大島アナのだめんずって元旦那のことかな」「こんなにダメンズウォーカーたちが揃っているとは思わなかった」といった声が聞かれた。