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4代目バチェラーの黄皓と當間ローズが対談「愚痴を書くのはやめた方がいい」インスタ投稿に持論

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黄皓

 Amazon Prime Videoの婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」のシーズン4に出演した4代目バチェラーで、実業家の黄皓が24日、都内で行われた 「Influencer’s EXPO2022」にモデル・俳優の當間ローズと登壇した。

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 本イベントはインフルエンサーたちが、企業の担当者と直接対話して話題の商品や新商品を試したり、フォトスポットや展示ブースを楽しんだりすることで商品の魅力をより深く伝え、発信することができるインフルエンサーと企業を繋ぐイベント。

 黄皓はそんなインフルエンサーたちで賑わう会場に姿を見せると、當間とともにトークショーを開催。インスタグラムの投稿で意識していることを聞かれると、當間は「おこがましいこと言えないけど、自分は常に等身大をイメージしている。みなさん、逆にいろいろ教えてください」と笑顔で話す。

 黄皓はインスタなどに投稿する際、自分の影響力をあまり過信しないようにしているとのこと。「影響力は一定期間置くと落ちていく。リアリティショーの影響もそう」とその理由を明かす。また、見る人との信頼を大切に投稿していると言い、「(案件で商品を紹介する時も)売るべきものは物ではなく信頼。(SNSなどでいただく広告類の)案件を頂戴する時は、自分が本当に好きで意地でも進めたいものをPRするようにしています」とこだわりを紹介。「そうでなければ僕の熱量がみんなに伝わらないし、買ってもらってもあの人のものは買いたくないって言われてしまう」と話す。

 案件を取り上げる時も、クライアントに言われるままに商品を紹介することなどはないと言い、「クライアントの伝えたいことは、ユーザーが知りたいってことではない」と持論を展開。「貯めるべきものはお金ではなく信頼だ」と日々感じているとのこと。また、「ストーリーズで愚痴を書くのはやめた方がいい」とも警告し、「あそこに愚痴を書くと100パーセント漏れる。どうせなら堂々とネガティブなことを書いた方がいい。発信する言葉に自信がないなら、発信するのはやめた方がいい」ともアドバイスを送っていた。

(取材・文:名鹿祥史)

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