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巨人・坂本、東京五輪への心境を明かし心配の声「弱気過ぎだろ」 直前の故障離脱も影響? 5度目の大舞台へ及び腰なワケは

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坂本勇人

 20日放送の『S-PARK』(フジテレビ系)に、巨人のプロ15年目・32歳の坂本勇人がVTR出演。番組内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。

 東京五輪に臨む侍ジャパンのメンバー(全24名)に選出された坂本。メンバーが発表された6月16日に二軍本拠地・ジャイアンツ球場で番組のインタビューに応じ、選出後の心境や金メダル獲得へかける思いなどを語った。

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 その中で、インタビュアーから「今回のメンバーを見た時、率直な感想はいかがでしたか?」という質問を受けた坂本は、「僕が一番年上というか、もうそんなに年を取ったんだなと(いう気持ちだった)」と回答。今回のメンバーでは坂本、大野雄大(中日)、田中将大(楽天)、柳田悠岐(ソフトバンク)ら1988年度生まれの4名が最年長となっているが、2013年WBCから侍ジャパンの常連になっている坂本は時の流れの早さに驚いたという。

 前回の国際大会である2019年のプレミア12では最年長の松田宣浩(ソフトバンク/当時36歳)がムードメーカーとしてチームを牽引したが、今回は選外のため坂本ら4名が年下の選手たちを引っ張っていく立場となる。ただ、坂本は「僕は盛り上げたりというのはあまりキャラじゃないんですけど、チームを引っ張っていけるようにやらないといけない」と、どのような形で他選手を引っ張っていくべきか少々悩んでいるような旨を語った。

 坂本の発言を受け、ネット上には「ファンとしては『まだ32歳か』って感じだけど、本人的には『もう32歳か』って後ろ向きな気持ちなのか」、「五輪へ向けてちょっと弱気過ぎだろ、 正遊撃手の坂本が振るわないって展開になるとマズいんだが」、「同級生が3人いるんだから、盛り上げ役は他に任せてもいい気がするけどなあ」といった心配の声が多数寄せられている。

 同時に、「どことなく弱気なのは、ちょっと前まで故障離脱してたからか?」、「復帰後の成績はまだ低空飛行してるし、五輪までに状態戻るか自信が持ててないのでは」、「1か月一軍に居なかったわけだから、目先の国際大会へ及び腰になるのも仕方ないか」と、故障の影響もあるのではと推測するコメントも複数見受けられた。

 「侍ジャパン最年長となる坂本、大野、田中、柳田の4名ですが、これまでの国際大会(五輪・WBC・プレミア12)出場回数は柳田が0回、大野が2回、田中が3回、そして坂本が4回となっています。そのため、本人は『年齢も経験も一番上の自分が頑張らないといけない』と少々気負っている可能性は考えられます。これまでの最年長選手が全員ムードメーカータイプだったわけではないのですが、前任者の松田は練習から試合までとにかく声を出して雰囲気を盛り上げていたので、そのイメージも色濃く残っているのかもしれません。一方、坂本は右手親指骨折により5月10日~6月10日まで一軍を離脱しており、復帰後も『6試合・.263・1本・3打点・5安打』とまだ本調子には至っていません。ファンの間ではこの点を引き合いに、坂本は五輪までに調子を戻せるか不安視しているのではと推測する声も挙がっています」(野球ライター)

 過去4度出場した国際大会では、「27試合・.286・2本・14打点・30安打」といった通算成績を残している坂本。東京五輪でも正遊撃手としての活躍を多くのファンが期待しているが、果たして期待通りの結果を残すことはできるのだろうか。

文 / 柴田雅人

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