深田恭子、セクシーミニスカワンピで後輩を圧倒？「年々美しさがパワーアップ」佐野ひなこも驚き

深田恭子

　女優の深田恭子が26日、都内で行われたゲーム『放置少女～百花繚乱の萌姫たち～』の新CM発表会に、同じ事務所所属の後輩の足立梨花、大野いと、佐野ひなこ、新田さちかと出席。5人の美女による美の競演が注目となったが、一際目立つミニドレスを着用して後輩を圧倒した。

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　三国志らの人気キャラクターが美少女キャラとして登場する同スマートフォン向けゲームだが、深田はゲームに合わせ、大人の雰囲気漂う官能的なドレス姿を披露。冒頭マイクを持つと、「『放置少女』ということで、わたし自身は随分前に少女を卒業しているのですが、そこは優しい目で見ていただけたら」と笑みを浮かべてコメントする。

　深田はCMで後輩と共演したことについて、「みなさんんそれぞれの可愛さがあって、撮影も和気あいあい。同じ事務所所属でもあるので楽しかったです」と足立らとの競演が刺激になった様子。「今回の撮影でみなさんと会って、それぞれの可愛らしさがあるなって実感しながらじっくり見ちゃいました。こういう可愛い子たちを見ているとそれだけで幸せになれます」とにっこり。

　これに足立がすかさず、「先輩、素晴らしかったです。一番可愛いかった」と深田の美しさを絶賛。佐野も「初めて会った時よりも年々、美しさがパワーアップしてわたし自身も(深田を見ることで)本当に目の保養になっています」と深田に羨望の眼差しを向けた。

　新田も先輩との共演が刺激になった様子。「こんな貴重な機会はなかったです。こんなに絶好のチャンスをいただけて、今後自分が活動していく中でも大きな活力になりました。みなさんのような大きな存在になりたいと思いました」と恐縮の表情。

　大野は「みんなそれぞれ(ゲームに合わせた)色のコンセプトがあっての衣装なんですが、わたしは水色。嬉しかったです」と述べ、「さちかさん以外とは過去に一緒にお仕事したことがあったんです。さちかさんと初めてだったので、共演できて嬉しいです」と新田との共演を喜び、「個人個人のシーンとみんなで歩くシーンがあるんですけど、みなさんヒールが高いのに、綺麗に可憐に歩いていてすごいなって。完成したCMを見ても、とってもかっこよく仕上がっていたのでワクワクしました」と話していた。

(取材・文:名鹿祥史)