昨日、61歳の誕生日を迎えられた天皇陛下が、眞子さまのご結婚について初めて言及。「眞子内親王の結婚については国民の間で様々な意見があることは私も承知しております。このことについては眞子内親王がご両親とよく話し合い、秋篠宮が言ったように多くの人が納得し、喜んでくれる状況になることを願っております」と述べられた。
2017年9月、小室さんと共に婚約内定会見に臨まれた眞子さま。だがこの後、小室さんの母親と元婚約者の金銭トラブルが報じられると、宮内庁から、ご結婚に関する行事を2年後の2020年に延期することが発表された。小室さんは翌2018年、ニューヨークへ留学。結局、この行事も開かれることはないまま、3年以上が経っている。
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これについてコメントを求められた高橋は「3年間思い続けるって本当にすごいことだなという風にまず思う」と2人の絆の強さに感動。だが、ネットからは「一般人の恋愛ではないってことわかってコメントしてるのかな」「何も知らないくせにしゃべるな」「その主観がズレてる」「コメントしない方がいいよ、まじに」「高橋はコメントが薄い上辺だけ」など総ツッコミが。あくまで一個人の純粋な意見だったが、問題の本質が分からないと物議を醸してしまった。
さらに今回、ネットユーザーの違和感を煽ったのが、カンニング竹山の私見。3年会えていない2人に対して「ちょっと可哀想」と同情しながら、「結婚させてあげたいじゃないですか」と強く訴えた。さらに、「結婚したら何かハッピーになりません?我々も。『良かった、良かった』ってならないんですかね」と持論。だが、こちらも「竹山わかってないね。小室圭に税金という名の祝い金いくんだよ」「感覚世間とズレ過ぎてる」「会えないのは小室個人の事情だろ 周りが何か妨害して会えないと思ってるのか竹山は」などと反論意見が。いずれにしてもこの問題、いつになったら解決するのだろうか?