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日テレの視聴率三冠を阻止したテレ朝の“勝因”

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 テレビ朝日は今月4日、2020年の年間視聴率について、プライム帯(午後7時~11時)で平均世帯視聴率11.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を獲得し、1位になったことを発表したことを、各スポーツ紙が報じた。

 対象の放送は2019年12月30日~2021年1月3日。全日帯(午前6時~翌日午前0時)が8.0%で歴代最高ながら民放2位。ゴールデン帯(午後7時~10時)は10.9%で同じく民放2位。年間個人視聴率は全日帯が4.2%、ゴールデン帯が6.2%、プライム帯が6.3%。同局としては、全日の2位、プライムの2位以上は9年連続。

 しかし、プライム帯での1位となるのは7年ぶりで、前年まで6年連続で視聴率三冠を続けていた日本テレビの牙城を崩した。

 2020年年間高世帯視聴率番組30傑には、同局では「ポツンと一軒家」(4月26日、22.9%)、「報道ステーション」(4月15日、20.6%)のほか、「芸能人格付けチェック!これぞ真の一流品だ!2020お正月SP」(1月1日、21.2%)、「M―1グランプリ2020」(12月20日、19.8%)の4番組がランクインし、いずれもプライム帯の放送。

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 一方、日テレでランクインしたプライム帯の特番以外の番組は、「天才!志村どうぶつ園特別編」(4月4日、27.3%)、「真相報道バンキシャ!」(3月29日、19.8%)の2番組にとどまった。

 「『ポツンと』に押され、同時間帯の日テレの人気番組『世界の果てまでイッテQ!』は視聴率を落としてしまった。さらに、テレ朝はコロナ禍で『報ステ』の視聴率が高い位置で安定してしまっている。逆に日テレはプライム帯にニュース番組がないため、NHKやテレ朝に視聴者を持って行かれてしまっている。コロナ禍においては、バラエティーやドラマより報道が強かったのもテレ朝が三冠阻止できた理由」(テレビ局関係者)

 日テレがどう巻き返すかが注目される。

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