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休業要請に応えた都内カレー店、協力金支払われずSNSに投稿 同情の声集まるが、指摘の声も?

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画像はイメージです

 東京都のカレー店・ケニックカレーが、都の感染防止協力金の支給が行われなかったことを明かした。

 東京都の感染防止協力金は、新型コロナウイルス感染等拡大防止のため、都の要請に応じ、施設やお店の休業に協力した中小事業者に支払われるもの。第1回は、少なくとも4月16日から5月6日までのすべての期間において休業などを行った事業者が対象となり、1事業所の休業を行った場合は50万円、2以上の事業所の休業を行った場合は100万円が支払われるとされていた。

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 都の感染拡大防止協力金の公式ホームページによると、支給は5月11日から行われ、6月19日までに約9万3千件の支給が行われたとのことだが、ケニックカレー公式ツイッターは29日にツイッターを更新し、感染防止協力金について、「全面協力し、休業してサイトにも名前記載されましたが支給されませんでした」と告白。理由については審査基準がないため不明瞭だといい、「これがまかり通るならどこの飲食店も通らないし、そもそも休業しなかったと思います」「もし、今後自粛要請や緊急事態宣言があっても、絶対に協力しません」と苦言を呈していた。

 ケニックカレーのこの告発にネットからは、「これはひどすぎる」「休業したって都も認めてるのに?」「理由もなく支給しないんだったら誰も休業なんてしなくなる」という同情の声が殺到。また、支給されなかった理由についての考察も寄せられており、そもそも都が飲食店に要請していたのは、朝5時から20時までの間の営業と、酒類の提供は19時までというものだったため、営業時間が17時~売切れ仕舞いというケニックカレーは「夜に営業してないからそもそも要請の対象ではなかったのでは?」「飲食店はもともと休業要請はされてなくて、20時以降の営業を短縮すれば支払われた」という指摘も集まっている。

 また、ケニックカレー公式ツイッターの元には、「うちも名前が載ったのに支払われてない」「ウチも全く同じです」という共感の声も多く寄せられていた。

 ケニックカレーのこの告発に、都に対して不支給事由を開示するよう求める声が多く集まっていた。

記事内の引用について
東京都感染拡大防止協力金公式ホームページより https://kyugyo.metro.tokyo.lg.jp/

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