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『知らなくていいコト』最終回、最悪のシナリオに? ある考察に視聴者が悲鳴、『テセウス』類似点も話題

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吉高由里子

 水曜ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)の第9話が4日に放送され、平均視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の9.8%からは0.3ポイントのアップとなった。

 第9話は、ケイト(吉高由里子)が岩谷(佐々木蔵之介)から手記を書かないか打診され、悩みながら返事を保留にする。一方、尾高(柄本佑)はケイトの事件により再び追われる身となった乃十阿(小林薫)を自身のスタジオで匿い、ケイトと再会させ――というストーリーが描かれた。

 最終回を次週に控え、視聴率も2ケタと好評な本作だが、視聴者の間では乃十阿の起こした事件の真犯人を予想する声が多く聞かれているという。

 「もともと、乃十阿が起こした無差別事件を巡っては、容疑は認めているものの動機については語っていないことから、視聴者の間では冤罪説が出ていました。そんな中、今話のクライマスックスで、乃十阿の元弁護士(平田満)が、当時3歳だった息子が母親のハーブティーを入れる仕草を真似して、毒草を飲料タンクに入れたのではと指摘。視聴者の予想に追いついた形となりました。とは言え、最終回直前ということもあり、この指摘が捻りもないまま結末を迎えるとは考えにくく、視聴者の間では考察合戦が再燃しているようです。もっともよく聞かれているのは、『実は同席していたケイトが入れたのでは?』というもの。回想で短髪の幼児が左手でタンクの中に草を入れるシーンがあり、『ケイトも左利きだった』『名前で息子だと勘違いされてたケイトがやった可能性もあるよね』と“暗黒展開”を予想する声が多く聞かれています。また、『嫉妬に狂った本妻がやった』『実は犯人は本妻で、そのことに気づいた乃十阿が贖罪のつもりでかばってる』と、本妻説も。さらに、『本妻の息子が尾高さんってパターンもあるよね』という予想もありました」(ドラマライター)

 いずれにせよ、登場人物たちの心を締め付けるような展開になることは避けられないが、一方では元ネタとなった事件を巡り、同クールのある人気ドラマと酷似していると指摘する声もある。

 「実は、日曜劇場『テセウスの船』(TBS系)も、主人公の父親が小学校のお楽しみ会の飲み物に青酸カリを入れて大量殺人を犯したとして、無実の罪を着せられるというストーリー。『知らなくていいコト』と同じ設定ですが、二作とも下敷きになっているのは98年に発生した『和歌山毒物カレー事件』。この事件自体も冤罪説があり、事件とのリンクする視聴者も少なくないようです。恋愛要素と社会派要素のバランスがよく、多くのドラマファンから注目を集めています」(同)

 果たして、最終回はどのような結末が待ち受けているのだろうか――。

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