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NHK桑子アナ 民放各局が熱望するフリー転身

 6月3日にフジテレビの谷岡慎一アナ(31)とスピード離婚したNHKの桑子真帆アナ(31)に、フリー転身説が浮上。すでに大手芸能プロや民放各局による争奪戦が展開されている。

 2010年にNHKに入局した桑子アナは、'15年に東京のアナウンス部に異動。同年4月から『ブラタモリ』のアシスタントに抜擢された。芸能界の重鎮のタモリが“桑子は化ける”と絶賛していた当時から芸能プロに注目され、一時は、そのタモリや夏目三久が所属す田辺エージェンシーへの所属も噂されたが、NHKに思いとどまったという。
 「フリー転身を恐れたNHKが'17年から『ニュースウオッチ9』のメーンキャスターに大抜擢し、昨年は紅白歌合戦の総合司会に起用。“ポスト有働由美子”として期待をかけましたからね」(NHK報道関係者)

 しかし今年2月、平昌冬季五輪の開会式実況で、“閉会式”と言い間違えたことを上層部が叱責したことで、桑子の心情に変化が表れたという。
 「あまりに責められ、不信感を持つようになったのでしょう。開会式後、SNSなどから姿を消し心配する声も上がった。しかし、しばらくして吉木りさの夫で俳優の和田正人のツイートにツーショットで“いますよー”と登場したのですが、これに様々な憶測が流れたんです。それで、またもや上層部の反感を買ったのですが、桑子はただ冬休みを取っていただけ。プライベートにまで干渉されたことで頭に来たのか、それからは仕事終わりに飲み歩き、早朝帰宅の日が続いた。夫婦関係もおかしくなりますよ」(NHK関係者)

 上層部との関係悪化と離婚に加え、尊敬する有働の退社も、フリー転身の気持ちを後押ししているという。
 「年内にも退社との噂が流れている。桑子は隠れ豊乳で、男性ファンも多い。どの民放局も歓迎しています」(制作会社関係者)

 彼女の動向から目が離せない。

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