この日、若林正恭が同作の宣伝担当大臣に、春日俊彰が女子高生担当大臣にそれぞれ任命され、全国から28人の女子高生も集合した。
オードリーといえば、春日の“トゥース”が流行したが、イベント後の会見で若林は、「ふたりの母校のアメフト部で使われなくなった」と告白。もともと部内で日常的に使っていた掛け声だったが、春日のギャクとしてブレイク。アメフト部では「ふざけていると思われる」と、使用を自粛しているという。しかし、春日は“トゥース”で今年の流行語大賞を狙っており「取っちゃうでしょうな」と自信満々。若林は「(流行語大賞を)取ると消えると言いますが、春日には消えてほしいですね」と返した。