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豪邸があっても“キメ部屋”でストレスを発散していた瀧容疑者

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提供:週刊実話

 コカインを使用したとして逮捕されたミュージシャンのピエール瀧容疑者(51)が、「最後にコカインを使用したのは都内に借りているマンションだった」という趣旨の供述をしていることを、18日の民放各局のニュース番組が報じた。

 「17日に内田裕也さんが死去。民放各局のワイドショーのトップニュースは内田さんの訃報でしたが、やはり、視聴者の関心が高いのは瀧容疑者のニュース。それもあり、瀧容疑者を逮捕した麻取は記者クラブに対して情報を小出しにしています」(ワイドショー関係者)

 各局の報道によると、。麻取は逮捕翌日、マンションを家宅捜索したが、違法薬物は押収されず。そのため、瀧容疑者が借りていたマンションや自宅で、常習的に違法薬物を使用していた可能性があるとみて調べているという。

 「自宅周辺では妻や娘との仲むつまじい様子が目撃されています。地下室もある一軒家は高級住宅街である周辺でも目立つ大豪邸。地下室もありますが、さすがに、家族の手前、そこで薬物を使用するのはためらわれたのでは」(芸能記者)

 周辺関係者から「いい人だったのに」という声が相次ぐ自身のキャラクター、そしてよきパパとして生きるため、薬物に逃げてしまったようだが、新たな疑惑が浮上しているようだ。「借りていたマンションで“ドラッグセックス”に溺れていたのでは、という疑惑です。今後、女性関係を徹底的に洗われることになるでしょう」(週刊誌記者)

 今後、知られざる瀧容疑者の“裏の顔”が続々と暴かれそうだ。

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