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芸能 2020年09月13日 21時30分
【有名人マジギレ事件簿】宮迫博之、ウンナン南原に「名古屋芸人」とイジられ激怒!
9月5日、雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』に、スピードワゴン・井戸田潤とのコラボトーク動画がアップされた。その中で宮迫は、25年前、東京に引っ越したものの、名古屋での仕事ばかりが増え始めたというドン底時代を回顧した。 >>雨上がり宮迫のYouTubeに一度出演NGだったスピワゴ井戸田が登場! 真相も明かされ涙<< 宮迫によると当時、東京で唯一、準レギュラーで出演していたバラエティ番組が『リングの魂』(テレビ朝日系)で、その本番中、MCのウッチャンナンチャン・南原清隆から「名古屋芸人!」と何度もイジられていたという。 その時、番組で宮迫は「誰が名古屋芸人やー!」と笑いで返していたものの、過去にダンスとお笑いを融合したユニット「吉本印天然素材」でリーダーを務め、あまりイジられた経験がなかったことから、鬱憤が溜まり続けていたそう。そのため宮迫は、「今は大好き」と前置きしつつ、当時の南原に対し、“マジでいつか殺したろかな”とマジギレしていたと明かした。 また当時、収録前のトイレで用を足しながら、芸人仲間に南原への不満を話していたところ、大の方から本人が出てきたこともあったそう。宮迫は「本来は『お前、なんや?』となってもおかしくない」と怒られることを覚悟したそうだが、南原はそのまま何も言わず出て行き、いつも通り収録は行われたという。 そんなことがあったため、宮迫は『リングの魂』の打ち上げで、南原と2人きりになるまで残り、「逆に俺を認めてもらおうと思って」と、打ち解けようと行動したとのこと。それから2人の仲は一気に深まり、「女性がノーパンのまま目の前で尻を振る」店にも、結婚前に一緒に行くほどの関係になっていったという。 今回の動画で、20代のトガりまくっていた時代を振り返り、反省した宮迫。今では、南原とのわだかまりも一切ないようだ。
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芸能 2020年09月11日 22時00分
フワちゃん、超多忙スケジュールも「大学生の夏休みみたい」 ブレークきっかけの動画とは
ユーチューバーでタレントのフワちゃんが9日、自身のユーチューブチャンネルを更新し、多忙を極める現在の心境について語った。 動画の冒頭から、毎日忙しいと語るフワちゃんだが、「忙しいって言っても番組で会う人たち、友達だから正直毎日遊んでるみたいなノリ」「大学生の夏休みみたいで楽しい忙しさだから全然心配いらない」と前向き発言。しかし、スケジュールが「ハンパない」そうで、スマホのスケジュール帳は仕事の予定で埋まっているそうだ。 >>フワちゃんの下ネタに“意外な線引き”? 計算尽くのキャラとピン時代のコントに称賛の声<< このフワちゃんの発言を聞き、ネット上では「仕事が大学生の夏休みみたいに感じられるってすごくいい事」「『仕事の忙しさ』を『毎日夏休み』に脳内変換できるフワちゃんの感性、大好き」「体に気をつけて頑張ってね」などの声が挙がっていた。 さらにフワちゃんは、転機となったきっかけは2年前に新潟に行き、その時の動画を投稿したことだと回顧。フワちゃんが言う新潟に行った時の動画とは、「【病気】新潟に忘れ物取りに行ってまた忘れてきた」というタイトルで投稿された動画で、荷物を新幹線の中に忘れ、その後、忘れ物センターで忘れ物を受け取るも、荷物が重いことを理由に荷物を道端に置いたまま新潟を観光して、再び荷物を忘れるというものだった。 その動画は、9月11日現在230万回以上再生されているが、フワちゃんは「自分の弱点だった部分が動画でバズって、才能になるっていうのを体験した」と振り返る。現在のフワちゃんを作るきっかけとなったようだ。 「フワちゃんを見出した人の一人は放送作家の長崎周成さんで、フワちゃんのYouTubeチャンネルの戦略などを考えたそうです。フワちゃんが長崎さんと出会ったのは、ちょうどフワちゃんが当時組んでいたコンビを解散しようと思っていた時だったそうで、タイミングも良かったのかもしれません。また、まだ売れていない頃、テレビ朝日のプロデューサーに目をかけられ、こちらでもYouTubeチャンネルをやっていました。このプロデューサーは自費でフワちゃんを連れてグアムロケをするほどだったそうですが、テレビ局のプロデューサーと仕事をしたことで、テレビに必要な技術などを自然と身につけたのかもしれません」(芸能記者) 周りの人にも恵まれたことで、現在のフワちゃんがあるようだ。フワちゃんの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCX2uO4JT1uE0WOJBLBX0IpQ
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芸能 2020年09月10日 12時20分
キンコン西野「吉本と縁を切って…」取材に関して激怒、トラブル経緯と今後の対応を語る
9日、キングコング・西野亮廣がYouTubeでライブ配信を行った。タイトルは「キンコン西野、吉本興業に激おこ」というもの。インタビューに関する件で激怒しているというのだ。 >>坂上忍、キンコン西野に「金の匂い」 収入源のオンラインサロンに“気持ち悪い人”がいる?<< これまで、取材を受けた際、自分が喋ったことを書き直されることが多かったという西野。もちろん、言い間違えなどは修正の範囲だが、特に悪質なのが、話の前後を変えたり、喋ってもいないことを書いたりしてしまうこと。事前にライターや吉本には「手を加えないでほしい。それを守ってくださるなら、取材を受けさせていただきます」と伝えてきたが、今回それが守られなかったというのだ。 「この件については、以前から多発していたので、吉本の広報を務める社員と話をして、注意もしていたそうです。しかし、担当者が変わることも多く、引継ぎがうまくいかなかったのか、今回のインタビュー案件で事件が起きました。ある媒体の記事を事前にチェックすると、言っていることが違うだけでなく、ほかの取材で話していたことをインタビューに付け加えたというのです。西野は苦笑いを浮かべながら、『そんなこといいんだっけ?』と投げかけていました」(芸能ライター) 吉本としては、事前チェックを広報とマネージャーチームの二重体制にすると約束したのだが、結果的に記事の改ざんが見つかってしまった。西野はYouTubeで「取材に関して、吉本と縁を切って、(彼の会社である)『株式会社NISHINO』でやりますよって話をさせていただきました」と述べた。 「喋っていないことがまとめられた記事については、世には出ず、お蔵入りになってしまいます。記事をチェックする西野の貴重な“時間”が奪われるだけでなく、取材に来たカメラマンやスタッフの労力も無駄になってしまいます。西野は特にそのことを懸念しているようでした」(同上) 西野の言い分は筋が通っており、彼の話を聞いて、吉本側に嫌悪感を示す人もいる。吉本側が起こしてしまった事故の理由を聞いても、西野は「しょうがない」とはならないかもしれないが、チェックの段階でトラブルがあった、相違があった、など“実は……”的な話があるかもしれない。会社の言い分も聞いてみたいが、もう後の祭りのようだ。
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芸能 2020年09月09日 13時00分
毎日「閉店セール」買い占め騒動のヒカル、やらせを告白「1つのエンターテインメント」開き直りに呆れ声
人気ユーチューバーのヒカルが自身の動画の“やらせ”を認め、物議を醸している。 問題となっているのは、8月31日にアップした「【カメラ止めろ動画出したら訴えるぞ】毎日嘘の閉店セールしてる店の闇暴いたら逆ギレしてきてブチギレ口論になった…」という動画。「閉店セール」と謳いながら一向に店を閉めず、毎日のようにセールを行っている店の商品をすべて買い占めると、店はどう対応するのかという検証を行った動画で、ヒカルは訪れた古着店ですべて商品を購入し、店員からの「今日で閉めます」という言質を取ったものの、3日後には再び「閉店セール」が開催されており、店のオーナーまで巻き込みヒカルが詰めたところ、その後店舗は本当に閉店したという一部始終が収められていた。 >>ヒカル、毎日「閉店セール」店の商品買い占めブチ切れられる「誰も損してないからいいだろ」<< しかし、店の名前がどこにも書かれておらず、店舗名にモザイクが掛けられた様子もなかったこと、物事があまりにスムーズに行き過ぎていたことなどを理由に、一部視聴者の間で“やらせ”説が浮上することに。さらに、3日にユーチューバーのコレコレが生配信の中で疑惑を取り上げ、この店舗の近所に住んでいるというネットユーザーからの「この場所が服屋だったことはない」というタレコミを紹介をしたことで、騒動はより大きくなっていた。 そんな中、ヒカルは8日に「【話します】やらせ疑惑とSNS削除について」という動画をアップし、「結構前の動画で、僕宣言してるんですよ。『俺、ヤラセもしますよ』っていう風に」と前置きしつつ、今回の疑惑ついて、「バレました」とやらせがあったことを認めた。基本的にはリアルを追い求めるために極力使わないとしたものの、今回の動画については「編集した時に、ちょっとこれヤラセ臭いのもあるけど、まあこれも1つのエンターテインメントかなと思って出したんですけど、やっぱ案の定分かりやすかったみたいで、バレたんですけど」と自身でも違和感を抱いていたことを明かした。 ヒカルは今回やらせを行った理由について、「僕も有名になってきて闇に突っ込む系をガチでやり過ぎたら本当に危ないっていうのを、影響力をつけるごとにどんどんどんどんね思ってきちゃって」と危険を感じる反面、“闇を暴く系”は自身も好きで続けたいという想いを抱いており、その結果、「架空のものを作り上げて、実際に現状そういうのが行われてるっていう闇が世の中にある訳で、それを作り出して注意喚起になればなっていうのが狙いだった」と、実際に存在するであろう“闇”を自身で作って注意喚起しようと思ったとのこと。また、今後もやらせ動画をアップするものの、「視聴者のみなさんが判断して見抜いてください」としていた。 しかし、この動画に対しコメント欄には、「都合のいいように言い訳してるだけ」「やらせでわざわざ作った闇を暴くなんて見たくない」「今後ガチの動画を撮ったとしてもヤラセじゃないのか?と疑うと思う」という批判の声が多く寄せられていた。 開き直ったことと今後もやらせを続ける宣言で、多くの視聴者からの信頼感を失ってしまったようだ。記事内の引用についてヒカル公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCaminwG9MTO4sLYeC3s6udA
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芸能 2020年09月08日 21時00分
女性ユーチューバー、同業者から“嘘とパクリ”告発され泥沼騒動に 事務所から削除要求も?
ソロキャンプの様子などを多くアップしているユーチューバーの「スーパーナブラ」が、同ジャンルのユーチューバー「沙耶香」の嘘や動画のフォーマットを模倣されたことを明かした。 事の発端となったのは、8月10日にスーパーナブラがアップした「沙耶香sayakaの嘘を公表しますとても残念なお知らせです嘘で塗り固めたYouTuberの真実」という動画。その中で、スーパーナブラは紗耶香が「関東から北海道に移住してきた」と明かしていることについて、「札幌の人だよね」と指摘したり、「投資家」という設定についても、「『THE NORTH FACE』のショップに勤めていた普通の女の子」と暴露した。動画の中では、紗耶香がほかのユーチューバーを「パリピ」「苦手」と話している音声なども公開されており、紗耶香が動画に使用しているBGMのほとんどが自身と同じ曲だったことで、不信感を抱いたことを告白。「今日以降もコピー動画作るならほんと引いちゃいます」と警告していた。 >>ユーチューバーの相方ドッキリに「やっていいことと悪いことがある」 フェアレディZへのいたずらが物議<< この告発は、界隈で大きな話題となり、紗耶香はユーチューブやSNSの更新をストップする事態に。しかし、スーパーナブラは8月29日に再び告発動画をアップし、今回の件について紗耶香の所属事務所から自身の所属する事務所に話し合いが申し込まれたといい、「嘘を公表した動画を消せ」「著作権がない動画を盗作・盗用しても法律やYouTubeのガイドラインに抵触しない」などと主張されたと告白。この対応を巡り、スーパーナブラは自身の事務所と折り合いがつかず事務所を退所することになったといい、相手側から「謝罪を掲示する代わりに告発動画を消す」という譲歩案が出たことも明かしたが、心無い謝罪となるため、拒否したという。 さらに、9月4日にもスーパーナブラは「沙耶香sayakaから身勝手な要求が再び届く全て公表します supernabura」という動画をアップし、今度は相手の所属事務所の代理人から手紙が届き、今度は「『自身の発言は誤りでした』とスーパーナブラの訂正と謝罪をSNSでしろ」と求められたことを告白。さらに、「酷似する動画を配信した事実はない」とも記されていたといい、スーパーナブラはBGMのほか、動画のテーマや構成、自身の特徴である無表情を紗耶香が模倣していることを改めて告発していた。 この一連のスーパーナブラの告発にファンからエールが集まっているが、一方、更新が止まっている紗耶香のユーチューブ動画やSNSには罵詈雑言が集まる事態に。「誹謗中傷はやめた方がいい」「関係のない人が度を超えた攻撃するのはどうかと思う」といった咎める声も見受けられるが、謝罪を求める声などいまだに書き込まれ続けている。 泥沼化したこの騒動、いったいどう決着がつくのだろうか――。記事内の引用についてスーパーナブラ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UClsyAzaSv38U459FRHHlVHA
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芸能 2020年09月07日 22時00分
雨上がり宮迫のYouTubeに一度出演NGだったスピワゴ井戸田が登場! 真相も明かされ涙
スピードワゴン・井戸田潤扮するハンバーグ師匠が5日、雨上がり決死隊・宮迫博之のYouTubeチャンネル『宮迫ですッ!』に出演。宮迫がオーナーを務めるたこ焼き屋にてトークを展開した。 「宮迫がYouTubeを始めた当初に、オファーをかけたと告白した井戸田。こちらに関しては、宮迫が以前から話していたエピソードで、名前は伏せられていました。宮迫の認識では、彼が所属するホリプロコムからNGが来たと思っていたようですが、真相は違ったようです」(テレビ誌ライター) >>雨上がり蛍原が明かす宮迫とコンビのこれから<< 井戸田は「あれは僕の勇み足なんですよ」と告白。事務所としては「ホリプロコムと吉本興業の関係性がある。解雇された芸人とコラボするのはどう見えるのか?というのが懸念材料です」と言われたという。しかし、宮迫は「気持ちがありがたい」「号泣して電話をくれた」と感謝を述べた。 時系列で言うと、この動画の撮影の前に井戸田のチャンネル『ハンバーグ師匠チャンネル〜音楽フェス開催への道〜』に宮迫がドッキリという形で出演している。自身のYouTubeチャンネルの撮影をしている宮迫の元に、ハンバーグ師匠がサプライズで登場するという流れだ。 宮迫は事務所でサバイバルホラーゲームを実況。恐怖におののいていると、後ろから「ハンバーグ!」と井戸田が現れる。突然の登場に宮迫は体をのけぞらせて驚き、首を負傷。「一度“絡めない”となっていた潤がおる。意味が分からない。もうパニックです!」と言いつつ、嬉しそうな表情を見せて涙をぬぐった。 「その後、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)で“ソープランドピンク”、“嫌いです”とイジリ倒されたバイクも登場。このバイクを揶揄した宮迫、チュートリアル・徳井義実、アンジャッシュ・渡部建らが芸能界から消える騒ぎになり、“呪いのバイク”と言われていました。今回、再び宮迫に『どう思っているんですか?』と本音を聞くと、『唾吐けます』とまたもバカにされていましたね」(同上) こうしたやりとりに、ネットは「本当に互いに嬉しそうですね」「やはり芸人トークが面白い」といった声があった。
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芸能 2020年09月07日 21時30分
ナダル「人をいじるだけ」尊敬していないと明かした芸人は? 第7世代もバッサリ
コロコロチキチキペッパーズが5日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、ナダルが泥酔しながら相方、西野創人の質問に答えた。 >>コロチキ、難航していた東京進出を後押ししたのは松本人志?“かっこいい”エピソードを明かす<< 今回の動画で2人は、酔っ払ったナダルに100の質問をしていくという企画を実施。西野がテンポ良くナダルに質問し、ナダルがそれに即答していくことになった。 「尊敬しているお笑い芸人は?」という質問に対し、ナダルは「フジモン(藤本敏史)さん」と回答。また、「ダメ出ししたいとしたら誰にしたい?」という質問には、石橋遼大がもっとストイックにできるはずだという理由で、「四千頭身」だと答えた。 さらに、今年の『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の決勝には、どの芸人が進出するかについて問われると、ナダルは吉本興業所属のお笑いコンビ「THIS IS パン」を挙げた。西野が「ミキさんどうですか?」と聞くと、ナダルは「行かない」と答え、EXITと四千頭身、宮下草薙も「行かない」とバッサリ。一方、和牛は決勝に行くと話し、そんなナダルに、西野が「和牛さんの尊敬しているところありますか?」と尋ねると、ナダルは「水田(信二)さんのキャラ」と話していた。 この動画を観た視聴者からは「100問全部面白い質問コーナー初めてみたw」「裏の顔が見れて面白い。こういうところがYouTubeのいいところ」「この状態、無敵。コロナも馬鹿馬鹿しい笑」「質問絶妙すぎ!」といった声が挙がっていた。 「質問の中には『そんなに尊敬してないお笑い芸人は?』というものもあり、ナダルさんは答えていたのですが、答えのテロップがモザイク処理され分からないようになっていました。しかし、モザイクが薄いという理由で品川庄司の品川(祐)さんと予想している人が多かったですね。少数ですが、今田耕司さん、宮迫博之さんを予想する人もいました。なお、ナダルさんがその芸人さんを尊敬できない理由は『人をいじるだけ』だからだそうです」(芸能記者) 独特のキャラがウケているナダルだが、YouTubeでもその個性を十分に発揮しているようだ。記事内の引用についてコロコロチキチキペッパーズの公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCYQ-KobYn4cxCB2T_n05zEw
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芸能 2020年09月07日 12時15分
「過去の収益をとある企業に奪われた」事故映像ユーチューバー、活動休止宣言で暴露も賛否の声
交通事故の映像などをアップしていたユーチューバーの「カーボン鳥」が、活動休止を発表した。 事故の瞬間を捉えたドライブレコーダーの映像や、あおり運転の映像などをアップし、事故防止啓発ともなっていたカーボン鳥だが、6日にユーチューブ上で、「私の過失で取り返しのつかない事態になってしまったので、無期限で活動を休止します。…というかカーボン鳥やめます」と活動休止を宣言。「関係者の方や被害者の方、ご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ございませんでした」と謝罪し、トラブルが起こったことを匂わせた。 >>ユーチューバーの相方ドッキリに「やっていいことと悪いことがある」 フェアレディZへのいたずらが物議<< カーボン鳥は自身のチャンネルの収益について、「数ヶ月前から停止&没収されており、チャンネル所有権とかなりの額の過去の収益をとある企業に奪われてしまいました」と告白。「動画投稿自体は趣味で続けるかもしれません」と明かしつつ、ツイッターに関してはなりすまし被害があったため、アカウントを削除し、今後はツイッターで活動しないとのこと。また、「カーボン鳥のことをよく思わない方はここに思う存分書き殴って行って下さい。Twitterや外部サービス等における炎上風景と共に、学校と違って止める人が居ない『ネットいじめ』の実例として、どこかの報道機関か出版社、教育機関にでもお見せしようと思います」とつづっていた。 この突然の活動休止宣言にネットからは、「面白かったのに…」「自分への戒めとして見てたから残念」「いい運転啓発動画だったけどな」といった残念がる声が出ていた一方、アップされた動画に無断転載動画があったこと、過去に無断転載を指摘したツイッターユーザーをブロックしていたことなどあり、「大きなチャンネルだったのになんで許可取ろうとしなかったんだ?」「ちゃんと反省すれば何も言わないのに、なんでバッシング起こるって想定して余計な一言加えるの?」「無断転載の指摘をいじめって言ってさらに煽るのどうなんだろう」といった苦言も集まっていた。 カーボン鳥はその後、謝罪文をつづった動画を含め、ほとんどの動画をチャンネルから削除している。ファンからは残念がる声が寄せられていたが、謝罪文の内容が物議を醸してしまったようだ。記事内の引用についてカーボン鳥公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/c/CarbonBird/featured
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芸能 2020年09月06日 21時00分
川口春奈、YouTube収入1億円超えの本田翼と敵対? 最終手段はお色気作戦か<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
女優の川口春奈が8月27日、都内のアルマーニ/銀座タワーで行われたジョルジオ アルマーニ ジャパンの広告モデル就任記者会見に登壇。イタリアのファッションブランド「エンポリオ アルマーニ」の2020秋冬広告モデルに起用された。日本人女優として11年ぶりの快挙。デザイナーのジョルジオ・アルマーニ氏から直々にオファーを頂戴したという。 >>「腹立つ!!」 “脱いだ人”呼ばわりされた倖田來未が大塚愛の歌唱姿に感情モロ出し?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 川口というと、2007年の雑誌『ニコラ』(新潮社)のオーディションでグランプリを獲得し、同誌でモデルデビュー。09年春、三井のリハウス第13代リハウスガールに選出され、知名度が上がると同年10月放送のドラマ『東京DOGS』(フジテレビ系)で女優デビューを果たした。20年放送のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では、沢尻エリカの代役に急遽抜擢された。川口にとって、時代劇は初挑戦でありながらも見事に演じている。 そんな絶好調な川口は2020年1月、自身の公式YouTubeチャンネル『はーちゃんねる』を開設。チャンネル登録者数は開設1カ月で70万人を突破し、おおむね毎週日曜日に新作動画を投稿していた。 だが、YouTubeをめぐり、女優・本田翼との確執が生じ、一部では両者が“共演NG”のリスト入りしたと報じられている。 今年2月、川口は地元の長崎・五島列島に帰省する動画を投稿し、大きな反響が寄せられた。川口はこれに景気づいたのか、周囲のスタッフらに「YouTubeでトップの本田さんを抜くつもり」と宣言したという。 だが、そう簡単には本田を越えられない壁があったようだ。グルメやQ&A動画などで200万再生超えを連発していたものの、4月過ぎには100万再生を切るまでに。すると、川口は“禁じ手”で巻き返す作戦に出たのだ。 6月に公開した動画で川口は、バドミントンのリオ五輪の銅メダリスト・奥原希望選手に“美尻トレーニング”を教わる内容を公開。動画では、あおむけになってお尻を腹筋で持ち上げる「バットリフト」のポーズにトライするのだが、股間が強調されるはめに。さらにあおむけで両足を前後させる「ニーレイズ」に至っては、性行為を連想させるポーズだとの声が続出。トレーニングに精を出す中、視聴者は川口の昇天する表情やうめき声がなんとも「エロい」と興奮の声が上がった。 その後も岩盤浴で汗にまみれる動画など、色気を駆使した投稿を連発。そのかいあってチャンネル登録者数は100万人を突破したものの、本田との差はそう簡単には縮まらず、敗北を認めたのか、最近ではYouTubeの話をしなくなったという。 「川口は女優としての実績は本田より上と認識しているようです。ユーチューバーとしての収入を比較してしまうと1億円を超えるといわれる本田の圧勝ですが、女優としてのギャラとなれば大河のヒロインを務めたはくがつき、十数倍もの差が生じるといいます。本田も本田で本業の惨敗で火がついたのか、川口には動画の再生回数で圧倒的な差をつけようと、かなり凝った動画を編集しているとの情報も」(芸能ライター) 両者の確執が定かであるかは不明だが、2012年7月放送の『GTO』(フジテレビ系)で共演して以降、音沙汰はない。 会見で川口は、「20代で場数を踏むことで、ひとまわり大きくなれる」と闘志をみなぎらせた。両者の熱い戦いの結末は、すべて“数字”が物語ってくれるだろう。
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芸能 2020年09月03日 20時00分
ユーチューバーの相方ドッキリに「やっていいことと悪いことがある」 フェアレディZへのいたずらが物議
車系ユーチューバーの「ヤンパティ」が、相方の高級車のステッカーを剥がす動画をアップし、炎上している。 >>ヒカル、毎日「閉店セール」店の商品買い占めブチ切れられる「誰も損してないからいいだろ」<< 問題となっているのは、「後輩のフェアレディZのステッカーぶち破ってみた『ドッキリ』」というタイトルで、今月1日までにアップされていたユーチューブ動画。その中で、「ヤンパティ」の「パティー」が、相方で後輩だという「ヤンシュ」の愛車だという、日産フェアレディZの50周年記念モデルである「ヘリテージエディション」のみ貼られている、ボンネットのストライプのラインステッカーを剥がすというドッキリを敢行した。 「ヤンシュ」が席を外した隙に、ステッカーを笑いながら大胆に剥がしていった「パティー」は途中、カメラに向かって、「お前が悪いからな、一つ言っとくけど」「取ってやったぜステッカー」などと発言。戻ってきた「ヤンシュ」は、途中まで剥がれたステッカーを見て地面に倒れ込み、「さすがにこれはやり過ぎだろ」と怒っており、「パティー」は、謝りながらも不真面目な態度で土下座をするという動画になっていた。 しかし、このドッキリに使われた車が、現在市場ではほとんど出回らないレアな車となっており、車好きの多くの人が憧れる限定モデルということで、動画には批判が殺到する事態に。「胸糞悪くなった」「やっていいことと悪いことがある」「これはドッキリじゃなくてただの嫌がらせ」といった批判が殺到。炎上を受け、動画は削除されたものの、ユーチューブ上ではコピー動画が出回る事態となった。 その後、2日夜になり、「ヤンパティ」は「パティー戦力外通告のお知らせ。」という動画をアップ。ドッキリを仕掛けられた「ヤンシュ」が「視聴者の皆様に不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした」と謝罪し、車は修理を終え、純正のステッカーが貼り直された状態になっていると明かした。また、「パティー」はドッキリを敢行するにあたり、ステッカーが修理可能だと下調べしているといい、「パティーに対しては怒っていない」と話した。しかし、「パティー」も反省しており、今後はユーチューブには出ず、活動休止することを報告。動画の最後には「パティー」自身も出演し、今回の騒動を謝罪し、「視聴者から戦力外通告を受けてしまったので、ユーチューブの活動を休止します」と宣言していた。 しかし、この謝罪動画にも「直るから壊していいって発想やばい」「あくまで視聴者から戦力外通告を受けたからであって、自分からは謝るつもりも休止するつもりもありませんってこと?」といった厳しい声が集まっている。 車好きを中心に大きな騒動を起こした今回のドッキリ。悪質なドッキリはユーチューブファンも、もはや受け入れなくなっているようだ。記事内の引用についてヤンパティ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCwOIlRYZ44woCAscrLyOIcQ
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