- 
					
芸能 2025年06月23日 11時57分
				国分太一、パワハラ、セクハラ両方か 真相はいつ明らかに
TOKIO・国分太一がコンプライアンス違反を理由に無期限活動休止となったことが大きな波紋を呼んでいる。6月20日の午前11時30分ごろ、日本テレビは国分にコンプライアンス上の問題行為が複数あったとして、国分が出演する「ザ!鉄腕!DASH!!」の降板を決定したと発表。同日午後1時からは、日テレの福田博之社長は緊急会見を開いたが、「プライバシー保護の観点からお答えできない」と繰り返し、問題行為の具体的な内容を明かさなかった。会見後、国分が副社長を務める株式会社TOKIOは公式サイトを通じ、社長の城島茂の名前で、「本人とも協議の上で猛省を促すべく、6月20日付にて無期限で全ての活動を休止することといたしました」と発表。国分自身も「長年の活動において自分自身が置かれている立場への自覚不足、考えの甘さや慢心、行動の至らなさが全ての原因です」と謝罪した。国分の問題行為の内容や時期などがまったく分からないため、現在、国分が何をしたのかについて、いろんな説が飛び交っている。「スタッフにわいせつな画像をおねだりするというセクハラ説が一部で報じられました。さらにSNS上では、相手に要求するだけでなく、自分のイチモツを写した画像を送りつけたとか、相手は女性スタッフと思いきや、実は男性スタッフだったといった話も流れています。また、スタッフに暴力を振るったというパワハラ説も出ています」(芸能ライター)プライバシー保護は大事だが、コンプラ違反の内容が不明のままでは、憶測が増えるばかりだろう。今後の展開が注目される。
 - 
					
スポーツ 2025年06月23日 00時11分
				ドジャース・大谷翔平が二刀流で快勝貢献! オープナーとして1回無失点2K、打ってはダメ押し26号含む5打点
○ ドジャース 13-7 ナショナルズ ● ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平投手(30)が現地時間22日のナショナルズ戦に「1番・投手兼指名打者」としてフル出場。投げては1回無失点、打っては26号本塁打を含む5打点を記録し、勝利に貢献した。 中5日で投手復帰2戦目を迎えた大谷は、先頭エイブラムスを初球で一ゴロ。2番ウッドもマウンド後方への遊飛に打ち取ったが、遊撃手ムーキー・ベッツの落球により出塁を許した。それでも3番ガルシアJr.を内角低めへ大きく曲がるスイーパーで空振りを誘い、復帰後初の奪三振をマーク。自身の暴投で得点圏に走者を進めたが、4番ローも外角低めのカットボールで空振り三振に仕留め、無失点で切り抜けた。 大谷はオープナーとしての役割を全うし、1回無安打、2奪三振、無失点で降板。最速98.8マイル(約159.0キロ)を計測した。直後の1回裏、ナショナルズ先発の右腕ソロカに対する第1打席は、フルカウントから外角高めのフォーシームで空振り三振。3点を追う3回裏の第2打席は二死二塁の好機だったが、カウント1-2から低めのカーブで2打席連続の空振り三振に倒れた。 なおも3点ビハインドの6回裏、無死二塁のでの第3打席はストレートの四球を選んでチャンス拡大。その後、一死満塁と絶好機を作って先発ソロカを引きずり下ろすと、4番マックス・マンシーが10号グランドスラムを放ち、試合をひっくり返した。 続く7回裏、無死満塁の好機で迎えた第4打席は、6月上旬までドジャースに所属していた3番手右腕ルートスと対戦。カウント0-1から内角低めのスライダーを捉えて一塁線を破り、走者一掃のタイムリー三塁打。さらに、2番ムーキー・ベッツの適時打、4番マンシーのこの試合2発目となる11号3ランが飛び出し、この回リードを8点に広げた。 そして8回裏、一死一塁で第5打席が回ってくると、カウント1-0から5番手右腕ラトレッジの外角フォーシームを振り抜き、左中間スタンドへの26号2ラン。グラウンドへ跳ね返った打球で当初は二塁打とされたが、ビデオ検証の末に判定覆って6月14日のジャイアンツ戦以来、8試合ぶりの本塁打となった。 大谷は打者として4打数2安打、1本塁打、5打点、3得点、1四球、2三振の活躍を収め、今季成績を打率.291、26本塁打、49打点、OPS1.014に向上。ナショナル・リーグ本塁打部門1位で並んでいたエウヘニオ・スアレス(ダイヤモンドバックス)を再び突き放し、単独トップに浮上している。2025/06/23 08:05BASEBALL KING
 - 
					
スポーツ 2025年06月22日 13時52分
				ドジャース、両軍計8発の空中戦落とす…大谷翔平は4の0、7戦ノーアーチで本塁打数リーグ1位で並ばれる
● ドジャース 3 - 7 ナショナルズ ○ ドジャースの大谷翔平選手(30)が21日(日本時間22日)、本拠地でのナショナルズ戦に「1番・指名打者」でスタメン出場したが4打数無安打に倒れた。 相手先発は、過去の対戦で8打数4安打と得意にしている右腕・アービン。初回の第1打席は初球から積極的にスイングしたが、内角の直球に詰まらされ中飛に倒れた。 0-0のまま迎えた3回の第2打席は、一死一塁で空振り三振。1点ビハインドで迎えた5回の第3打席も一死一塁で見逃し三振に倒れアービンに3打席とも封じられた。 2-5と3点を追う7回の第4打席は、二死無走者で2番手左腕のフェレールと対戦。初球のシンカーを打つも詰まらされ遊ゴロに打ち取られた。 4打数無安打、2三振の打撃結果で打率は.288、OPSは.996にダウン。これで7試合連続ノーアーチとなり、この日25号ソロを放ったダイヤモンドバックスのスアレスに、ナ・リーグ本塁打ランキング1位で並ばれた。 ドジャースは投手陣が5本塁打を浴び、両軍合わせ8本塁打が飛び出した空中戦に黒星。今回のナショナルズ戦は1勝1敗となり、4カード連続の勝ち越しがかかるあすの第3戦は、投手復帰2戦目となる大谷が先発マウンドに上がる。2025/06/22 13:50BASEBALL KING
 - 
																										
 - 
					
スポーツ 2025年06月21日 14時07分
				ドジャース、指揮官不在も逆転勝利 大谷翔平が適時打含む3出塁で勝利貢献 左腕カーショーは3連勝
○ ドジャース 6-5 ナショナルズ ● ロサンゼルス・ドジャースが東地区4位ナショナルズとの3連戦に先勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場し、適時打を含む3出塁を記録した。 1点先制を許したドジャースは3回裏、8番キケ・ヘルナンデスの16打席ぶりとなる安打から一死一、三塁と好機を作り、2番ムーキー・ベッツの内野ゴロが併殺崩れとなる間に同点。さらに、4番テオスカー・ヘルナンデス、5番アンディ・パヘスの連続タイムリーが飛び出し、3対1と逆転に成功した。 援護を貰った先発左腕クレイトン・カーショーは毎回のようにピンチを背負いながらも、5回2失点と粘りのピッチングを披露。打線は4回裏に大谷が適時打、6回裏にはミゲル・ロハスが3号2ランを放ち、快調に追加点を挙げた。 4点リードで迎えた7回表、3番手左腕アレックス・ベシアが二死満塁とピンチを招いて降板すると、右腕カービー・イェーツが代打ガルシアJr.に2点適時二塁打を浴び、再び2点差に迫られた。なおも二死二、三塁というピンチで5番ローにはレフト前へのライナーを浴びるも、左翼手マイケル・コンフォートがダイビングキャッチ。落ちれば同点という一打を防ぎ、リードを守り抜いた。 その後、8回表を5番手左腕ジャック・ドレーヤーが繋ぎ、9回表は左腕タナー・スコットが逃げ切って今季15セーブ目。貯金を再び今季最多の「17」とし、ナショナル・リーグトップの勝率.610を記録している。 この試合の大谷は3打数1安打、1打点、2四球、1三振という内容。直近6試合続けて本塁打無しに終わったものの、4試合ぶりの打点をマークした。今季成績は打率.292、25本塁打、44打点、OPS1.008となっている。2025/06/21 14:05BASEBALL KING
 - 
					
社会 2025年06月21日 12時00分
				西田参議院議員「アメリカが入ってきて沖縄は解放された」発言に強いハレーション ひめゆりの塔で歴史認識、再確認
筆者は、沖縄の梅雨明け宣言の日となった6月8日にひめゆりの塔を訪れた。苑内(えんない)に入るとガジュマルの大木の枝が、照り付ける太陽を遮り、清涼な空気に満ちて、霊域であることを実感させる。リアルライブ編集部は、ひめゆりの塔について独自取材を実施。西田昌司参議院議員が沖縄で開かれた憲法シンポジウムの講演で「ひめゆり平和資料館の説明ぶりは日本軍が入ってきてひめゆり隊が死に、アメリカが入ってきて沖縄は解放された」と発言したと報じられ、全県的に強いハレーションを引き起こした。県議会、市町村議会が抗議決議をし、石破茂総理が玉城デニー沖縄県知事に陳謝する事態となった。思い付きで事実と異なることを受け狙いで公言することは、厳に慎むべきで言うまでもない。この批判の大合唱について西田議員は月刊誌「正論」7月号で「発言訂正の真意」と題する釈明の寄稿をしている。その肝は、「アメリカが入ってきて沖縄は解放された」という歴史認識が問題というものだと思った。ひめゆりの塔平和祈念資料館沖縄戦の住民の体験記などを調べると、軍と協力して米軍と必死に戦ったとする一方で、沖縄南部に避難した人々が隠れたガマ(壕)を日本兵によって追い出され戦場をさまよい、なけなしの食料を強奪。果てはスパイ容疑で味方と頼った兵士に殺害されたとの証言がみられる。沖縄県公文書館所蔵写真言論統制下に常勝日本軍と喧伝し、住民が頼った兵士が、戦場で住民に牙をむく。住民は失望を通り越して、裏切られたと怒りを引き起こし、味方が敵だったとの認識を与えるものだろう。米軍は戦場で物量に任せて無慈悲に殺りくする一方、投降した住民や兵に対して、食料を与えて保護したのだ。勝者の余裕と宣撫工作という側面は否定できないが、戦場の体験は間違いなく日米兵士の違いを認識させるものだ。沖縄県公文書館所蔵写真平和資料館は否定しているが、現象面では日本軍が入ってきて、必死に傷病兵の看護をしたひめゆり学徒隊が死に、アメリカが沖縄を解放したと言える側面は否定できない。歴史は、事実を基に組み立てられるべきで、たとえそれが受け入れがたいものであっても、未来への警鐘として甘受するべきだと思う。筆者は京都選出の野中広務元官房長官から「タクシー運転手が、嘉数のあの場所で妹が日本兵に殺されたと泣いて訴えた」と聞いた。京都出身兵は宜野湾市嘉数台で勇猛果敢に戦い多くが倒れ、沖縄戦全体で2536柱が京都の塔に祭られている。西田議員の発言には、野中氏が草葉の陰で泣いていると言わざるを得えない。取材・文/照屋健吉 リアルライブ編集部
 - 
																										 
 
 - 
					
芸能 2025年06月20日 17時45分
				狩野英孝、精米を天日干し後「全く意味ないとの事でした‥‥」としょんぼり 「おー米god」とリプ欄が大喜利に
お笑いタレントの狩野英孝がX(旧Twitter)で「湿気も出て来たので、お米を天日干ししてみた」とポストしたことが話題となっている。天日干しは、収穫した稲を束ねて「はさ掛け」という横木に吊るし、太陽光と風で乾燥させる自然乾燥方法で、2~3週間かけてゆっくり乾燥させるものだ。一般的には、精米後の天日干しは、過乾燥になり、割れたり食感が悪くなることから推奨されていない。リプライ欄でも「精米済みを天日干しとかしたら水分抜けて割れるって」「天日干しは収穫後の稲穂の状態でしないと意味はないですよ」「水分抜けてパッサパサになるで」とツッコみが殺到していた。投稿から5時間後、狩野は「全く意味ないとの事でした‥‥」と引用RP。「美味しくなってる!たぶん!きっと!」「お米にも優しいんや」「お米を大切にしようとする気持ちが伝わって来ました」と励ましのリプライが寄せられた。また、「どん米」「おー米god」「ここ天才的な米ント多いな」「てんてこ米」といったようなボケるリプライも多く、一部は大喜利となっていた。コメを粗末にしていたわけではなく、湿気を取るために天日干しをしたかったようだ。精米済みの物を天日干しにするのは、コクゾウムシが発生した際だ。稲の段階でやるとうまみや甘み、香りが際立つ。しかし、カビ防止でするものではない。狩野がコメの状況を見てボケてみたのか、天日干しのことを勘違いして実行したのかは分からないが、Xは盛り上がっていたようだ。
 - 
					
社会 2025年06月20日 13時24分
				石破首相「最低賃金時給1500円を2020年代中に実現」では遅い 自民党、「30年までに賃金100万円増加」を公約も実現性は
全国労働組合総連合(全労連)らによる、国民春闘共闘委員会(国民春闘共闘)が6月19日の会見で、「石破首相は最低賃金時給1500円を2020年代中に実現すると発表したが、それでは遅すぎる」と黒澤幸一全労連事務局長が発言。また、自民党は参議院選挙に向け「2030年度に賃金約100万円の増加を目指す」という公約を発表した。いずれも、残る時間は5年間だ。厚生労働大臣の諮問機関である中央最低賃金審議会では毎年6〜7月に、最低賃金の引き上げ額の目安を議論している。同審議会が提示する目安を受けて、各都道府県の地方最低賃金審議会が、地域の実情などを踏まえ、最低賃金を決定。しかし、物価の高騰による生活実情を踏まえると、全国どこで暮らすにしても最低賃金1700~1800円は必要となる。自民党は「日本を動かす 暮らしを豊かに」を掲げ、「強い経済」「豊かな暮らし」「揺るぎない日本」の3つのビジョンを柱とし、上記通り賃金アップを目指している。日本の経済が疲弊した理由の一つに、物価は上がったが手取りは増えていないことが挙げられる。経済は徐々に成長してくもので、急速に成長させるのは難しい。この点を踏まえ、5年後に賃金がそんなにアップさせることは可能だろうか。また、最低賃金はもっと早く上げなければいけない。しかし、毎年の上がり方は10円単位だ。すぐに上がるのであればどちらの問題もすぐに解決するが、これまでできていなかったため実現性は低いのではないだろうか。もちろん、上がるよう努力はしていただきたい。
 - 
					
トレンド 2025年06月19日 16時59分
				鹿島アントラーズ本拠地が「メルカリスタジアム」に Xでは「転売スタジアム」とトレンド入り
鹿島アントラーズが指定管理者を務める、茨城県立カシマサッカースタジアムのネーミングライツを親会社のメルカリが6月19日に取得。7月1日以降の同スタジアムの新愛称が「メルカリスタジアム」(略称メルスタ)になると発表した。X(旧Twitter)では、メルカリが命名したことで「転売スタジアム」と話題になりトレンド入りしている。メルカリは2019年から鹿島アントラーズの親会社となっており、同チームと地域活性化に取り組んでいる。新愛称は、企業名・サービス名の両方として親しまれている「メルカリ」を活用することで、覚えやすく、呼びやすい愛称にするとのことだ。X上では、「トレンドの転売スタジアムってなんだろって調べたら、200%納得したよ」「事実だから仕方がない、何も対応しないメルカリが悪い」「メルカリスタジアムも転売スタジアムも同じ意味に聞こえてしまうあたり転売=メルカリっていう図式が浸透してるなって思った」と正式名称から一人歩きしている。確かにサービスとして定着はしているし、覚えやすい名称だ。しかし、同社には「転売」というイメージも根付いており、必ずしもいい名前とは言えない。ネット上でもチームに悪いイメージが付きそうだという声もある。「悪名は無名に勝る」とはいうものの、必ずしも良くなるわけではないという例だろう。チームには何の非もないことだが、略称も使われることなく、蔑称が定着しそうだ。
 - 
					
スポーツ 2025年06月19日 14時46分
				ドジャースが宿敵パドレス下して5連勝 スミスが値千金の代打サヨナラ弾 大谷翔平は2戦連続ノーヒット
○ ドジャース 4x-3 パドレス ● ロサンゼルス・ドジャースが同地区3位パドレスに3連勝。大谷翔平選手(30)は「1番・指名打者」でフル出場するも、2試合連続のノーヒットに終わった。 ドジャースの先発は2023年にルーキーとして4勝を挙げた右腕エメ・シーハン。昨季5月に受けた右肘のトミー・ジョン手術から復帰を果たし、先制こそ許しながらも3回表は三者凡退に抑え、4回表には4番シーツからの好打順を三者連続三振。2023年9月27日以来、630日ぶりの登板で4回3被安打、6奪三振、1失点と試合を作った。 打線は1点を追う5回裏、先頭のマックス・マンシーが三塁打を放ってチャンスを作ると、前日の試合で2本塁打のアンディ・パヘスがきっちり犠飛を打ち上げて同点に。さらに、トミー・エドマン、金慧成の連打で一死二、三塁とし、ダルトン・ラッシングが勝ち越しの2点適時打。下位打線の活躍で試合をひっくり返した。 シーハンと同じ2021年のドラフトで入団した左腕ジャスティン・ロブレスキが2番手として5回表から登板し、8回表までわずか1被安打と好投。しかし、2点リードの9回表、野手の失策も絡みながら無死満塁とピンチを背負うと、犠飛で1点を返され、6番ボガーツに同点の適時二塁打を浴びた 逃げ切りに失敗して9回裏を迎えるも、一死から代打起用のウィル・スミスがパドレス守護神スアレスから8号ソロを放ち、サヨナラ勝利。5連勝でナショナル・リーグ最多の46勝目を挙げ、貯金を今季最多の「17」に更新した。 大谷は第1・2打席と外野深くへの中飛に倒れ、5回裏の第3打席は守備シフトの網にかかって三ゴロ併殺打。7回裏の第4打席は二死満塁の好機だったが、2番手左腕ペラルタに対して空振り三振に倒れた。この試合4打数無安打、1三振に終わり、今季成績は打率.292、25本塁打、OPS1.013となっている。2025/06/19 14:00BASEBALL KING
 - 
																										 
 
 - 
					
社会 2025年06月19日 11時59分
				新潟コシヒカリ3割下落 ほか銘柄も一部スーパーで値下げ
卸売業者が銘柄米を日々取引している市場スポットで、新潟産コシヒカリを含むコメが約3割下落した。コメ不足の報道から、4月は4万円、5月は5万円と値上がりしていったが、3万6000円とようやく3万円台まで価格が下がった(いずれも60キログラム当たり)。備蓄米の放出の反動と見られている。神奈川県のスーパーでも、備蓄米の発売により値下げを始めた店舗がでてきた。備蓄米が低価格帯で手に入るため、高い新米が売れ残る可能性があるとしての値下げのようだ。他地域のスーパーでも同様の動きが見られる。備蓄米流通の影響であることは間違いない。しかし、影響で必ずしも安定するわけではない。価格の安定にはまだ時間がかかるだろう。ネット上では、「消費者にとってはいい事じゃないか」「昨年の価格よりは、まだまだ高い。もっとがんばりましょう」「新米出てきたら古米になるし、早目に売り切りたいんだろう」「暴利をむさぼろうとした業者の投げ売りが始まった」と好意的な意見や、卸業者を批判する意見が上がっている。値下げは消費者にとってはうれしいニュースだ。コメが業者によって流通が止まっていたか、本当にコメがなかったのか、分かっていないため、価格安定になるのかどうかはまだ不透明だ。農家の利益のためなら値上げも仕方ないが、卸業者がもうけのため、止めていたのであれば問題だ。コメのブラックボックスが明らかになる日がくればいいが。まずは、コメの値段と供給を安定させてもらいたい。
 
- 
		
									
				社会
「おぐらが斬る!」自民党スキャンダル続々 岸田政権の足を引っ張る自民党議員たち
2023年08月08日 19時01分
 - 
		
									
				芸能
NMB48渋谷凪咲「アイドルだから出来ない事もある」卒業の理由明かす キャプテン小嶋花梨も涙
2023年08月08日 19時00分
 - 
		
									
				芸能
『真夏のシンデレラ』、トトロのあのシーンにソックリ? 不器用な毒舌男子の花束に視聴者悶絶
2023年08月08日 18時00分
 - 
		
									
				芸能
グラドル澄田綾乃、迫力メリハリボディを『FLASH』で披露! 表紙は福原遥、フジ人気アナのグラビアも
2023年08月08日 17時15分
 - 
		
									
				芸能
神田愛花に「いちばんタチ悪い」批判相次ぐ ハライチ澤部も繰り返し注意、おすすめパンの食レポが物議
2023年08月08日 17時00分
 - 
		
									
				スポーツ
FC東京・長友、香川との2ショット公開!「昔と同じチームなのエモい」と反響、13年ぶり直接対決も話題に
2023年08月08日 15時40分
 - 
		
									
				レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(8/9)「第1回フリオーソレジェンドカップ(SIII)」(船橋)
2023年08月08日 15時00分
 - 
		
									
				芸能
『ぽかぽか』、ハライチ岩井が吉本アイドルに「次回からいないかも」レギュラー降板を示唆?
2023年08月08日 13時40分
 - 
		
									
				芸能
ビビアン・スー「SMAP中居さんと出られて嬉しかった」いいともとブラビに感謝 台湾人気スポットをPR
2023年08月08日 12時30分
 - 
		
									
				芸能
グラドル鈴木聖「褒めてくれ!」大胆ショット投稿の目的に「素晴らし過ぎます」全力の褒めコメント集まる
2023年08月08日 12時20分
 - 
		
									
				スポーツ
巨人・原監督に「岡本狂わせる気か」と批判 阪神戦前に示唆、左翼構想には深刻なリスクも?
2023年08月08日 12時10分
 - 
		
									
				芸能
元NMB48肥川彩愛「ファンの前で初めて小さい水着」新DVDでTフロント大胆ショットに挑戦
2023年08月08日 12時00分
 - 
		
									
				スポーツ
巨人、中継ぎ崩壊危機?「みんないっぺんに疲労来る」球界OBが指摘も、首脳陣は既に対策済か
2023年08月08日 11時00分
 - 
		
									
				社会
ひろゆき「電車内を常時録画した方が良い」に賛否 「悪用されるリスク」指摘する声も
2023年08月08日 10時55分
 - 
		
									
				芸能
ジャニーズ事務所、国連会見の報道は想定外? 会見は変わらず未定「優先順位が違う」指摘も
2023年08月08日 07時00分
 - 
		
									
				芸能
ゆりやんレトリィバァ「私も入団します」少女歌劇団ミモザーヌ公演に感激
2023年08月07日 22時00分
 - 
		
									
				芸能
東山紀之、後輩に嫌味?「スゴイな20代が文句言うなんて」トラジャ宮近、良純への態度が話題
2023年08月07日 21時25分
 - 
		
									
				芸能
完璧な“春日”で話題の俳優・戸塚純貴、作家とタッグで連載スタート! スクランブル交差点写真を公開
2023年08月07日 20時00分
 - 
		
									
				スポーツ
阪神・浜地、突然の抹消に「懲罰降格では」疑惑浮上 岡田監督はDeNA戦の背信投球に愛想尽かした?
2023年08月07日 19時30分
 
特集
- 
											

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
 - 
											

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
 - 
												
 - 
											

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
 - 
											

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
 - 
											

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
 
