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芸能ニュース 2022年10月13日 12時50分
小室哲哉、書き下ろし新曲披露 観月ありさも「久しぶりにご本人の演奏している姿が観れた」
音楽プロデューサーの小室哲哉が12日、東京・国立競技場で行われた芦田多恵のファッションショー「TAE ASHIDA SPRING SUMMER COLLRECTION 2023」にシークレットゲストとして登場した。 >>全ての画像を見る<< 小室はフィールド内に設置されたブースでキーボードを弾きながら、書き下ろしの新曲を披露。小室の演奏する中、26人のモデルが51着の新作を着用してランウェイを闊歩するという演出が行われた。客席には神田うのや観月ありさら著名人らも多く駆けつけ、観月はショーを終えた後、報道陣の取材に応じ、「小室さんの音楽に感動しました。久しぶりにご本人の演奏している姿が観れたのでとても満足です」と嬉しそうな表情で話す。 観月はファッションショーについても「とても軽やかで鮮やかな生地を使った衣装ばかり。素晴らしいショーを見せていただいたなと思います。初めてこの国立競技場にも来させてもらったんですけど、こういう場所でファッションショーをやるという画期的な考え方が多恵さんぽいなって思いました。感動しました」と感想を述べる。 神田もショーについて「素晴らしかったです。芦田多恵さんの世界は素敵です。遊び心があって、面白い、ワクワクするような洋服がたくさんありました。才能のある人だなと思いました」と感激の表情。 国立競技場の設備にも感銘を受けた様子で、「客席の配置、デザイン、どれも素晴らしいです」と大絶賛。小室の演奏についても「楽しかったです。ずっとリズムを取っていました。小室さんの作られる音とファッションショーの相性が良くて、歩きやすい曲だなって思いました」と感想を述べ、「小室さんの世界とファッションの世界は改めてすごくよくマッチするんだなと思いました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2022年10月13日 12時00分
旧統一教会会長の会見、司会者が裏側暴露「3回制止したのがギリギリ」止められなかったワケ明かす
10月12日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に、ビデオジャーナリストの神保哲生氏がゲスト出演した。神保氏は8月10日に旧統一教会の田中富弘会長が日本外国特派員協会で行った記者会見の司会を務めた。 会見では、田中会長が神保氏の3回の制止を振り切り、約40分間に渡って書面を読み続けるスピーチを行った。神保氏は「言いたいことは言えた一方で、そういう体質の団体なんだなと(いうイメージを)世の中にかなり出してしまったんじゃないかなと」と語った。数多くの司会を経験してきた神保氏から見ても、こういうケースは「全くないわけではないけど、めったにないパターン」であったという。 >>旧統一教会の元幹部「犯罪者になるしかない」苦しい現状漏らす、元信者の大学教授が裏話暴露<< 神保氏は会見の制止は求めたが、無理やり止めなかった理由として「力技というのは、『言論に対する弾圧だ』みたいなということも言いかねないですよね。逆に信者に対するメッセージとしても、言いたいことを言っていたのに邪魔されたとなりかねないので。そこは3回制止をしたというところくらいが、ギリギリなのかな」と振り返った。神保氏としても難しい舵取りを迫られたようだ。 また、神保氏から見た会見は「あれを見ると予行練習もしてると思うので、尺(時間)もわかってるはずなんですよ。だからあえて短めのことを言って質疑時間を取らないようにしたと見受けられる」とコメント。神保氏は、旧統一教会は最初から質疑応答の時間を少なくするための時間延ばしを目的としていたのではと背景を解説した。さらに、神保氏は司会者の権限として、質疑の時間を10分間延長もしたという。 これには、ネット上で「確かにあの記者会見、時間埋めようとしていた感がある」「神保さん、あの記者会見の裏で、そんな臨機応変な対応してたのか」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年10月13日 11時55分
ゆたぼん飲酒騒動に周囲の大人のモラル問う声「暴走止めなよ」反省しない発言に批判
“少年革命家”を名乗る中学生ユーチューバーのゆたぼんが、ブランデーを掛けたアイスを食べる動画が削除された騒動で、ネット上から周囲の大人のモラルを疑問視する声が集まっている。 発端となったのは、ゆたぼんが11日にユーチューブチャンネルに公開した動画。フィギュアコレクターでユーチューバーのそうまんとコラボした動画で、その中でゆたぼんはそうまんらとともに飲食店を訪れ、ブランデーを掛けるアイスクリームを食べる場面があった。 >>ゆたぼん、回転寿司店の動画「不衛生」と炎上 削除も拡散、無許可撮影疑惑も<< ゆたぼんは自らアイスにブランデーを掛け、「うわ、うまそー」「高級アイスクリーム!」と反応していたが、一口食べると顔をしかめ、「これなんすか?」と自身が掛けたものがお酒だとは知らなかった反応を見せた。その後、そうまんからブランデーだと知らされると、スプーンでブランデーをすくって口に入れ、再び顔をしかめて身を引くような仕草を見せていた。 この動画に、ネット上からは「未成年飲酒」という指摘が殺到。翌12日までにユーチューブ上から動画は削除された。 削除を受け、ゆたぼんは12日に「【ご報告】動画が消された件について」という動画を公開し、当該動画がユーチューブから「コンテンツに問題がある」として強制的に削除されたことを報告。ゆたぼん自身は問題点が分からない様子で、「俺、何も問題があることとか、違反してないのに。意味分からんと思って。今ユーチューブに言ってるところ」とユーチューブ側に抗議をしたことを明かしていた。 しかし、動画の中でコラボ相手のそうまんに電話をしたところ、ブランデーを掛けたアイスが問題である可能性を指摘されることに。それでもゆたぼんは納得していない様子で、「でもあれってアイスクリームですよね?」「大丈夫なはずなんですけどね」と呟いていた。 一方、そうまんは当該シーンについて警察に相談したことをゆたぼんに報告。「味見程度で食べさせたなら処罰の対象にはならない」という回答を得たものの、「反省してる。申し訳ないな」とゆたぼんにブランデー入りアイスを勧めたことを後悔。しかし、ゆたぼんは「アンチってすぐ足引っ張ったり邪魔したりする」と今回の動画削除はあくまでアンチのせいとしていた。 この一連の騒動に、ネット上からは「父親も見てたなら止めるべきだった」「周りの大人がいい加減暴走止めなよ」「反省ゼロ。諭す大人はいないのか?」「悪いことは叱られないと…」「ゆたぼんのことを本当に考えてる大人がいない」と周囲の大人のモラルへの苦言が多く集まっていた。記事内の引用についてゆたぼん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCMod1HDUu_SZslmDApR8zOQ
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スポーツ 2022年10月13日 11時30分
刀羅ナツコが欠場の原因となった林下詩美とノンタイトルマッチで対戦「私が見たいのは、強い林下詩美」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムが、『広島女神祭り~きんさいスターダム~』11.3広島サンプラザホール大会の第1弾決定カードを発表した。 10.1東京・武蔵野の森総合スポーツプラザ メインアリーナ大会で試合後の林下詩美を急襲した、欠場中だった刀羅ナツコの一戦が組まれた。 ナツコは「うたみー!詩美、詩美、詩美!詩美!久し振りだなー、リングの上では。おい、オマエこの5★STAR、7勝5敗?元赤のチャンピオンが、なんてざまなんだ!いつも、私は見てたよ。君が楽しそうに入場で歌を歌ったり、ふざけたことばっかりしてる姿をね。オマエ私に言ったよな。私が戻ってくるまで赤いベルト、守ってるからって。私は約束を守れねえヤツが、本当に嫌いなんだよ!私はオマエとの試合で、ヒザをケガして、1年以上も欠場した、でもそろそろ戻って来ようかなあって思ってるんだあ。タッグリーグとか、ちょうどいいかなって。でもさあ、タッグリーグのこと考えると、オマエの顔が浮かぶんだよ!あの日から私は止まったまま、オマエも、止まったままなんじゃねえの?おい、林下詩美とのシングル、作れよ。あの日は途中で終わったけど、今回は、オマエに恥かかせたるよ」と再戦をアピールしていた。 カードの決定を受けて、ナツコは「まあずっとケガしてから、この試合、いつか絶対やらなきゃなと思ってたし、この会見、何言おうかなあってずっと思ってたんだけど。まあ私の気持ちはただ一つで、私がケガをした時、その時の林下詩美は間違いなく一番強かったと私は思ってる。けど、ベルトを落としてからいろんな意味で肩の力が抜けたのか知らないけど、トップだったヤツが箸休めみてえな試合の、踊ったり笑ったりしてるようなの見て、心底幻滅した。私が戻ってきた時は、あの強い詩美と闘いたい。ずっとそうやって思いながら這い上がってきたんだけど、どうしちゃったのかなあ?私が見たいのは、強い林下詩美。あんなふざけたことしなくたってオマエは存在感あったのに、残念だよ」と現在の詩美に対して思うところがある様子。 詩美は「まず、ナツコ、約束守れなくてごめん。ナツコに言われた言葉は正直すごく刺さっていて、まあ言われた通り肩の力が抜けすぎてたのかもしれない。赤いベルト持ってた時は赤いベルトのチャンピオン、スターダムのトップでいなきゃっていうプレッシャーを常に抱えながら試合をして、それがなくなってからは良くも悪くも自由にリングの中を動いていて、ナツコに言われてあの時の気持ちを思い出しました。赤いベルトのチャンピオンだった時の林下詩美、私もあの頃の自分にもう一度戻ろうと思えるきっかけをナツコが…」と言いかけたところで、ナツコが「あのさあ、去年のオマエだったら、もっと食ってかかったきてたでしょ。くらってんじゃねえよ。葬式みたいな雰囲気にしやがって。オマエはわかってねえ。私は今、謝罪も言い訳も聞きたくねえんだよ」と遮ると、詩美は「わかった。ナツコ、こんどこそ最後まで正面からオマエとぶつかり合う」とナツコの思いを受け止める覚悟を決めたようだ。 タイトルマッチではなくなったが、前回対戦した際にはナツコが怪我をするまで、名勝負の予感がしただけに、今回も期待したい。(どら増田)
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スポーツ 2022年10月13日 11時00分
ヤクルト・村上、藤浪の速球は打てない? アマチュア相手に露呈した不安要素は
初戦は、ヤクルトが先取。初戦を勝利したチームの日本シリーズ進出の確率は96・2%だという。しかし、クライマックシリーズファイナルステージ第2戦(以下=CS)に先発する藤浪晋太郎が“奇跡”を起こすかもしれない。 “三冠王”村上宗隆から「三振」を奪ったアマチュア投手がいる。東京ガス・益田武尚投手だ。 >>ヤクルト・村上の表情に「相当キレてそう」と指摘 三振判定後の一幕が物議、審判の過剰なジェスチャーに批判も<< 「今年のドラフト会議(10月20日)の上位指名候補です。村上との対戦でさらに評価を上げたと思います」(在京球団スタッフ) 10月8日、東京ヤクルトはCSファイナルステージに向け、実戦感覚を取り戻すため、社会人・東京ガスとの練習試合を行った。 その先発マウンドを務めた益田投手が、村上から空振りの三振をマークしたのだ。 同試合は非公開、両チームの関係者、NPBスカウト、一部メディアだけが入場を許された。 「益田投手は先発タイプ、オーバーハンドのいわゆる右の本格派。夏の都市対抗大会では150キロ以上の球速がカウントされていましたが、ヤクルトとの練習試合では140キロ台後半でした」(関係者) しかし、同日のピッチングに“村上攻略らしきもの”があったという。 「村上を空振り三振に仕留めたウィニングショットは、高めのストレート。益田投手は本調子ではなかったと思う。でも、それが村上との対戦では幸いしたのでは? コントロールミスがいくつかあり、逆にそれで村上は狙い球を絞り切れず、振り遅れてしまいました」(前出・在京球団スタッフ) 荒れ球、スピードボール。ボールの荒れ具合、球速なら、藤浪の方が「上」だ。 「藤浪が村上を翻弄させたら、阪神は間違いなく息を吹き返します」(在阪メディア) CSファイナルステージ初戦が行われた12日、藤浪は試合前練習に加わり、キャッチボール、ダッシュなどを精力的にこなしていた。先発前日に行うルーティンである。 「当初、『CSはリリーフ待機』と伝えられていました」(前出・同) しかし、ファーストステージ第3戦が行われた10日の試合中、藤浪はブルペンに入らなかった。それを見て、「ファイナルステージでの先発もあるのでは?」と各メディアもざわつき始めた。「第2戦の先発」は、当然、本人に伝えられていたはずだ。 「第3戦の9回裏、藤浪はベンチからグラウンドを無言で見入っていました。自身が投げる時のイメージを膨らませていたのだと思います」(球界関係者) 12日の試合前練習後、藤浪は「(神宮球場は)狭い球場ですし、一発もある。ヤクルトは一度つながると止まらなくなる打線なので、一人一人、丁寧に投げていきたい」と語っていた。 丁寧に投げようとしても、適当に荒れるのが藤浪のスタイルだ。今季、両者の対戦は4打数無安打で、藤浪に軍配が上がっている。「荒れ球」が巻き返しのキーポイントになりそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2022年10月13日 10時50分
NEVER王者のままWWEに電撃復帰のアンダーソンにジェイが言及「歴史を作った。たいへん、ビッグモーメント」
新日本プロレスIWGP世界ヘビー級チャンピオンでバレットクラブのリーダー、ジェイ・ホワイトが、NEVER無差別級王座を保持したままアメリカWWEマットに再登場したカール・アンダーソンと、グッド・ブラザーズのパートナー、ドグ・ギャローズについて言及した。ジェイは「一つコメントを付けさせていただきます。まず始めに、ギャローズとアンダーソンが歴史を作りました。たいへん、ビッグモーメントです。バレットクラブのリーダーとして私が数年前に思い描いていたようなユニットの拡大、それが現実になっています」と語り、アンギャロが合流したAJスタイルズとのユニットOCとの連携を示唆。これは興味深い話だ。 来年1.4東京ドーム大会ではオカダ・カズチカの挑戦を受けるが、「10日の試合(東京・両国国技館大会)、モンスターJONAHに対し、オカダ選手、勝ったわけですけども、あの試合に勝ったからこの試合に、そして自分が持っているベルトに挑戦できるというのは、いささか簡単すぎはしないでしょうか。両国の試合に勝ったから、まあ仕方がないですね。彼は会社の中でも特別扱いされています。しかし、残念ながら彼はステップ・アップしているのでしょうか?それともステップ・バックしているのでしょうか?何も失うものがない相手に勝ったからといって一切プレッシャーのない試合の中で、何も失うものがない相手に勝ったからといって、このような結果をもたらしているというのは私には理解ができません。そして両国でもコメントで言いましたが、オカダ・カウアド(coward)、“弱虫”オカダ。『G1』優勝して、1.4までの間にいくつかの勝利を上げてからこそのこの大きな権利だと思っておりますが、その弱虫、小さな“弱虫”カズをみんなが守って守って、そしてリスクのない方にリスクのない方にというように楽な試合を組んでいるような気がしてなりません。そして“弱虫”オカダ、もう一つ言っておこう。キミはもう既にリーダーという資格はないであろう。本当のリーダーとはこの私であり、もし何かこれからの見るための方向性が必要ならばオレを見てくれればいい。何かインスピレーションが欲しいのであれば、もちろん、このオレを見てくれて構わない。そして高み、その高みを超越するべきにはどうしたらいいのか、全てに関してオレを見てくれればいいお手本になると思う。オレこそがここにいる重力であり、みんな重力には逆うことはできないのだから」と一気に捲し立てた。 さらに、「オレが誰に、そして何に対して集中しようが、オマエに言われる筋合いはない。この自分の目の前に置いてあるベルトの意味がわかるか?これこそが、自分自身がチャンピオンであるという証。IWGP世界ヘビー級のベルトの持ち主だ。いろんなことを心配してくれているみたいだけども、まあエディ(・キングストン)でもTKでも誰にでも連絡してみるといいよ。誰に集中するか、そして何に自分の考えを巡らすか、オレはオレ自身の考えがあるからオマエには関係ないことだ。エディとオマエ、両方まとめてやっつけてやってもいいんだぞ!」とチャンピオンとして格の違いをオカダに見せつけているようだったのが印象的だ。 近年では、クリス・ジェリコがWWEのホームページに掲載されている状態で新日本マットに参戦し、WWEにもスポット参戦していた時期もあったが、当時のジェリコはフリーエージェントで、タイトルホルダーではなかった。新日本管轄のタイトルホルダーがWWEマットに登場したのは間違いなく、何かが動いている雰囲気を感じる。ビンス・マクマホン体制から、トリプルH体制に移行したWWEは着実に変化しようとしている。(どら増田)
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社会 2022年10月13日 10時35分
ひろゆき、明石市長を激励「他の地方自治体の副知事に」投稿に賛否「パワハラする人間はいらない」
実業家のひろゆきこと西村博之氏が10月12日のツイッターで、この日に来春の任期限りでの引退を表明した兵庫県明石市の泉房穂市長を激励した。 ひろゆき氏は「明石市長が子育て対策をして、人口増、地価上昇と地域経済も活発化」と泉市長の政策を評価。泉市長の「政治家を引退したい。あらゆる選挙に立候補せず、ちがう形で活動したい」というコメントを受けて、「泉さんが明石市長を引退するそうなので、他の地方自治体の副知事になってもらうと良いのではないかと」と提言した。 >>ひろゆき「普天間の90%以上は基地が出来て移住してきた」新たな沖縄関連発言が物議<< 泉市長はパワハラ発言などの言動が問題視され、市議会から問責決議案が出され可決されている。世間一般的にはひろゆき氏同様に、政策面での評価はあるものの、言動が物議を醸しやすいということなのだろう。 ひろゆき氏としては泉市長を高く評価しており、選挙で選ばれる市長のような政治家の立場ではなく、政策を手がけるなど実務力が求められる副知事のようなポジションがふさわしいのではないかと提言を行った形だ。 これには、ネット上で「ひろゆきさん凄い。もう未来を見てる」「確かに。上手く行っていない自治体にコンサルで入ったり副知事で入れば、泉市長を最大限有効活用出来る気がする」「ぜひ来年4月から創設されるこども家庭庁長官に登用して欲しいな」「政策はめちゃいいからうちに来てくれよ」といった好意的な反応が聞かれた。 一方で、「パワハラする人間は権力側にはいらないですね。副知事は確かに選挙いらないけど、まともな知事なら誰も雇わないでしょ」といった声や、「この人は自分がトップの役職じゃないと無理でしょう。パイプ役の役職のタイプじゃない」といったひろゆき氏の提言に対する異論も聞かれた。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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芸能ニュース 2022年10月13日 07時00分
初回は2ケタスタートも第2話が〝勝負〟の吉沢亮主演月9ドラマ
俳優の吉沢亮が主演するフジテレビ系月9ドラマ「PICU 小児集中治療室」が10日に30分拡大でスタートし、初回平均世帯視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した吉沢は昨年放送のNHK大河ドラマ「青天を衝け」に主演後、初の連ドラ出演。北海道札幌市の郊外地域に新設された、小児専門の集中治療室(PICU)を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ。吉沢は医師役に初挑戦で、不器用で未熟な若き小児科医・志子田武四郎を演じている。 吉沢のほか、安田顕、木村文乃、高杉真宙、生田絵梨花、菊地凛子、松尾諭、大竹しのぶらが脇を固め、中島みゆきが初めて月9に提供した楽曲「倶(とも)に」が主題歌で起用され、初回の劇中で初公開された。 >>医療ドラマ多数の秋ドラマ、月9『PICU』が最も期待を集めるワケ<< 月9ドラマでは、杏と坂口健太郎が主演した前クールの「競争の番人」の初回11.8%に続き、16作連続の2ケタ視聴率発進となった。 「さすがに、初回から1ケタは厳しいので、吉沢も制作サイドも胸をなでおろしたのでは。大河の主演を務めて知名度も人気もアップしたはず。おまけに医療ドラマなのでもっと数字が伸びていても良かったはずなのだが……」(放送担当記者) 「競争の番人」は結局、視聴率が2ケタを超えたのは初回のみで、第2話以降は1ケタ。決して〝成功〟とはいえない結果となってしまった。 「このところの連ドラで多いパターンは、初回が2ケタを超えて、第2話以降2ケタに落ち込み、そのまま右肩下がりになってしまうことが多い。吉沢は月9初主演で制作サイドとしてはいろいろ期待していると思われるが、第2話の放送までやれるだけのPR活動をして、視聴者にアピールしないと残念な結果になってしまうのでは。ドラマのクオリティーは悪くないので、もっと多くの視聴者に観てほしいもの」(同) いずれにせよ、第2話が〝勝負〟のようだ。
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社会 2022年10月13日 06時00分
母親の頭にビールをかけた継父に激怒、息子が射殺 正当防衛を主張
母親がひどい目に遭っている姿を目撃したら、助けようとするものだ。海外では、母親をかばうだけでは収まらず、とんでもない行動に出てしまった人がいる。 アメリカ・テキサス州サンアントニオの住宅で、母親と口論をしていた継父を射殺したとして起訴されていた男の裁判で、裁判所が男に有罪判決を言い渡した。海外ニュースサイト『Law and Crime』『Oxygen』などが10月3日までに報じた。 >>教師の男、単語のスペルを間違えた男子生徒に激怒し撲殺 現在も逃走中、背景にカースト制差別か<< 報道によると事件は2021年3月5日早朝に起こった。当時19歳の息子(以下男)は、母親(年齢不明)と49歳の継父が口論しているのが聞こえたという。別室にいた2人の元に駆けつけた男は、継父が母親の頭にビールをかける瞬間を目撃。男は激怒し、2人の間に割って入った。しかし今度は男が継父と口論を始めたそうだ。 継父は男にポータブルスピーカーを投げつけて、その場を去っていた。男は、自宅内に保管してあった銃を持ち出したそうだ。母親は「お願いだから銃をしまって。殺す価値もない」と男を制止するも失敗、男は継父を追いかけて家の外に向かった。男は、持っていた銃で継父を撃ったという。 母親が警察に通報。駆け付けた警察は、殺人罪で現場にいた男を逮捕した。捜査関係者によると男は捜査に協力的で、継父を銃で撃ったことは認めているが「殴られそうになったから」と正当防衛を主張している。撃たれた継父は病院に搬送されたが、死亡が確認された。腹部を6発ほど撃たれていたという。 10月3日に開かれた裁判では、殺人罪で有罪となり、禁固刑18年が男に言い渡されたという。正当防衛は認められなかったようで、控訴するかは検討中だという。 このニュースが世界に広がるとネット上では「母親を守った素晴らしい息子だ」「息子が自ら父親に制裁を下した」「朝からビールを飲むようなダメ男。こんな男と結婚した母親に責任があると思うが」「女性の頭にビールをかけるとか普通にDV」「ケンカの仲裁にきて、自分がケンカをしたら全く意味ない」「どんなに継父が悪くても、銃で撃つのはダメだろう」といった声が上がった。 母親をかばった男の行動は称賛に価するが、怒りに任せて、相手の命まで奪ってよいはずはない。20年近い刑期は妥当なものかもしれない。記事内の引用についてYoung Texas Man Convicted and Sentenced for 2021 Murder of Stepfather Who Poured a Beer on His Mother’s Head(Law and Crime)よりhttps://lawandcrime.com/crime/young-texas-man-convicted-and-sentenced-for-2021-murder-of-stepfather-who-poured-a-beer-on-his-mothers-head/Texas Man Who Claimed He Fatally Shot Stepfather In Self-Defense After Pouring Beer On Mom Gets 18 Years(Oxygen)よりhttps://www.oxygen.com/crime-news/jarren-garcia-guilty-18-years-stepfathers-deadly-shooting
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社会 2022年10月12日 23時00分
「高齢者講習を受けたくなかった」76歳男、警報機が鳴る踏切に進入し1.5キロ逃走
兵庫県で警報機が鳴っている踏切に車で入ったとして、76歳の男が道路交通法違反の疑いで逮捕。その行動と言い訳に怒りの声が上がっている。 男は7日午後4時50分頃、神戸市須磨区の山陽電鉄東須磨付近の踏切で、警報機が鳴っているにもかかわらず、乗っていた車で進入する。取り締まり中だった警察官が停止を求めるが、振り切って逃走。その後1.5キロ走り、渋滞に巻き込まれて停車すると、「なんですか?」と何事もなかったかのように車を降りてきたという。 >>34歳男、交通事故を起こし救急隊員と警察官に暴行し逃走 知人の説得を受け出頭<< 逮捕された男は容疑を認め、「捕まったら臨時高齢者講習を受けないといけないので嫌だった」と供述している。極めて身勝手な理由で踏切の中に入ったうえ逃走し、何食わぬ顔で車を降りてきたという男。重大事故に至らなかったのは、せめてもの救いだろうか。 この事件に、ネット上では「ひどすぎる。こういうワガママで自分勝手な爺様がハンドルを握っていると思うとゾッとする」「往来危険罪でも捜査してもらいたい。簡単な罪で無罪放免は社会にとって良くない」「老害の何者でもない。こういう人物のために現役世代や若者が重税に苦しんでいるかと思うと憤りが収まらない」「講習が嫌ながらハンドルを握るな。本当にふざけている」と怒りの声が上がる。 また、「70歳を超えたら強制的に免許を剥奪した方がいいのではないか」「せめて重大事故や著しく違反の多い高齢者ドライバーは免許を与えないようにしてほしい」「高齢者ドライバーの無法行為は社会問題なのに、全く国が対策をしてない」という指摘も出ていた。
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社会
給付のクーポン券「お米も買えないですよね」安藤和津の発言が物議 「なんで買えないと思った?」疑問の声も
2021年12月14日 17時00分
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元阪神・鳥谷氏の顔面死球に「大変なことなった」金村氏が当時の衝撃を明かす 「痛くなかった」本人の後年発言にも驚きの声
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82歳無職男、商店街で「良い人」を装い窃盗を重ねる「自分より弱そうな人を狙った」と話す
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