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芸能 2022年11月08日 19時15分
マルコメ味噌が初のガシャポン化! 35mmでパッケージ完全再現、マルコメ君のミニプレート付き
味噌でお馴染みの『マルコメ』のだし入り味噌が、バンダイのガシャポン商品『マルコメ ミニパッケージチャーム』として、11月第4週より順次全国の玩具売場や家電量販店などのガシャポン機に登場する。 >>全ての画像を見る<< マルコメ株式会社は、同社ベストセラーとなるだし入りみそのパッケージを初ガシャポン商品化。これまでジャンル問わず多くの商品がガシャポンで展開されてきたが、日本の発酵食品にフォーカスした商品は初の試みとなる。“少しでも和食文化を考えるきっかけになれば”という、マルコメとバンダイ両社の思いから、当初のスケジュールを前倒しし、11月24日『和食の日』にあわせた発売が決定した。 今回発売される『マルコメ ミニパッケージ チャーム』(1回300円)は、「だし入り料亭の味」「だし入り料亭の味あごだし」「マルコメ君こし」「マルコメ君 こうじ」「マルコメ君合わせ」の全5種類を展開。最大約35mmサイズで再現され、全ての商品に『マルコメ君』のダイカットミニプレートが付属。上蓋のパーツは、ブリスター素材にすることで本物そっくりなミニチュアに仕上がっている。 ツイッターでは8日より、発売を記念した『和食の日でもらおう!みそガシャポン』キャンペーンも実施中。期間中にマルコメ公式とバンダイガシャポン公式ツイッターアカウントをフォローし、対象ツイートに指定のハッシュタグをつけて引用リツイートすると、『マルコメ ミニパッケージチャーム』1点と該当のマルコメ商品のセットが抽選で50人に当たる。マルコメ公式ツイッター:https://twitter.com/marukome_familyバンダイガシャポン:https://twitter.com/Gashapon_Bandaiキャンペーン公式サイト:https://www.marukome.co.jp/news/topics/detail/20221108/
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芸能 2022年11月08日 19時00分
マツコ「健康によさそうなものは食ってもうまくない」意識高い贈り物は“気持ち悪い人”に渡す?
11月7日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)でプレゼントの話題となった。番組では、先日亡くなられたイギリスのエリザベス女王が何でも持っているため、彼女に対するプレゼントにはセンスが問われるトピックが取り上げられた。 若林史江は、マツコ・デラックスにプレゼントを選ぶ際に「物欲がない」ので実母が炊いた赤飯を渡していたと話した。これには、マツコは「もう何も要らないです。これはもうずっと言っているから」と物欲の無さを告白。「本当に何もよこさないでいいんだけど、そうはいかないみたいな感じでみんなよこすじゃない。本当に要らないです」と強調した。 >>マツコ、サザン原由子から怖い言葉?「テレビは冗談通じない」食レポの“誤魔化しフレーズ”も明かす<< さらに、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは、マツコに贈り物のお菓子として定番の「シガールを49本」プレゼントしたという。 実際、マツコには食べ物系の贈り物も多いようで、「具体的には言わないですけど、むちゃくちゃ健康によさそうなセンスがいいというものみたいなものとかは、別に食ってもうまくないから。そういうのとかはだから結局、周りのそういうのが好きそうな気持ち悪い人にあげるんだけど」と人にあげていると暴露した。 マツコがプレゼントをあげる側になった場合には、何を渡すかと問われると「本当そういう場合は、半分ネタ半分実用みたいなの決めちゃって、毎年それを渡す。そうしたら、それはアタシからもらうものだとしてくれれば、それを買わないでいいわけじゃない。そういう風にしたい」と効率を求めるとも話していた。 これには、ネット上で「マツコさんにプレゼントして喜んでいただくのは至難の業」「マツコさんも樹木希林タイプなんだね。人からのプレゼントを嫌う人っているから、ちゃんと把握した方がいいよね」「プレゼント嫌いのマツコさんにシガール49本贈る大橋さんさすがです」といった声が聞かれた。
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芸能 2022年11月08日 18時00分
月10『エルピス』キスシーンに「自分だったら無理!」と悲鳴 嘔吐直後のキス、緻密な表現と話題も
月10ドラマ『エルピス―希望、あるいは災い―』(フジテレビ系)の第3話が7日に放送され、平均視聴率が6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の7.3%からは1.0ポイントのダウンとなった。 第3話は、恵那(長澤まさみ)は、一刻も早く松本良夫死刑囚(片岡正二郎)の冤罪を証明しなければと焦りを募らせる。そんな中、弁護士の木村(六角精児)から新聞記者の笹岡まゆみ(池津祥子)を紹介された恵那と拓朗(眞栄田郷敦)は、新聞社が保有する当時の事件資料を手に入れることに成功し――というストーリーが描かれた。 >>月10『エルピス』安倍元首相の映像使用し物議「実際の映像使う必要あった?」賛否の声<<※以下、ネタバレあり。 終盤で恵那と斎藤(鈴木亮平)のキスシーンが描かれた第3話。その直前、事件をまとめたVTRがお蔵入りになり、飲めない酒を飲んで泥酔していた恵那は「話がある」と訪ねてきた斎藤がいるタイミングでトイレに入り、嘔吐していた。 一方、斎藤も「俺は俺で落ち着かなきゃいけないって事情があって」と恵那の前で喫煙。その後、打ちひしがれる恵那と斎藤のキスシーンが描かれた。 「嘔吐直後と喫煙直後というキスに、ネット上からは『吐いた後のキス無理』『片や吐いた後、片やタバコの後は現実では無理』『自分だったら無理!』『お互い相手が長澤まさみと鈴木亮平だから成立してる』といった反響が殺到。長澤と鈴木の2人だから画になっているとは言え、嘔吐した直後のキスに驚きの声が集まっていました」(ドラマライター) 一方、考察や称賛も少なくないという。従来のドラマでは、昔交際していた2人のキスはその後の元サヤを匂わせるものだが――。 「すでに多くの考察勢がネットにいる本作ですが、今回のキスシーンについては『気分が悪い』と訴える自分の前で煙草を吸う斎藤への恵那の意趣返しと、何らかの理由で取材を止めたいと考えていた斎藤による恵那を手籠めにする意識の両方が垣間見えたと話題に。普通のキスシーンだったのではなく、別の意図も込められていたというのが多数の意見になっているようです。ネットからは『ビジュアルは綺麗なのに2人とも思惑ある感じが怖い』『こんないいキスなのに、普通のキスシーンではないってすごい』『お互いたくらみがあってのキスなんだろう』という指摘が集まっていました」(同) 数字は振るわないものの、「今期イチ」との声も多い本作。こうした一見シンプルなのに複雑なシーンが人気となっているようだ。
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スポーツ 2022年11月08日 17時30分
スターダム刀羅ナツコが本格復帰! 林下詩美に惜敗も「私は詩美を思う気持ちが出るプロレスでよかった」
昨年7.4神奈川・横浜武道館大会で行われた赤いベルトこと、ワールド・オブ・スターダム王座戦で、場外へ飛んだ際、着地に失敗し左ヒザを負傷してしまった刀羅ナツコが、当時王者だった林下詩美と清算のシングルマッチを11.3広島サンプラザ大会で行った。 長期欠場から復帰したナツコは、ヒールユニット大江戸隊のリーダーとして、琉悪夏と組んでタッグリーグ戦にエントリー。2試合をこなし1勝1敗。復帰直前には大江戸隊のセコンドとして動き回っていただけに、ブランクを感じさせない闘いぶりを見せている。一方の詩美は年末の両国で朱里に敗れ赤いベルトを手放してしまい、「私が挑戦するまでベルトを持っていろよ!」と言われたナツコとの約束を守れず。だがタイトルの有無にかかわらず、ナツコは詩美への、詩美はナツコへの思いは揺るがなかった。試合は接戦の末、詩美がハイジャックボムでナツコから3カウントを奪取している。 試合後、詩美は「ナツコとのある意味、復帰戦みたいなそのぐらい大事な試合で。ようやく私の止まっていた時間も動き出しそうです。こうやって最後、私が勝って、お互いケガもせず、途中で試合がストップにならず、こうやって2人、生きてプロレスを最高に体感して終われて、とてもとても幸せです。でも、ナツコ、まだまだそんなもんじゃないでしょ?復帰なんて言い訳にするなよな。完全に復活できたのか?こんなモンでいいのか?もっともっとやろうよ。また私がブッつぶしてやるよ」と熱い思いを吐露。 ナツコも「試合やってて気づいたんだけど、私も知らないうちに詩美のことを思う気持ちっていうのがちょっとあんのよ。最後、詩美のことを思う気持ちが知らないうちに出てて。ああいう結果になったけど…満足してるよ。私が見えてきた中で、今までの中で一番カッコよかったもん。そんなヤツに倒されたら本望でしょ。でも、人間ってさ、バカじゃん。こういう気持ちってさ、明日には忘れてんだよ。つまり私と詩美の闘いはこれで終わりじゃない。私はすぐ忘れちゃう、今日も満足した気持ちとか。だから、私を満足させるプロレスしてってほしい。いや、お互いにしていこう。アイツがどう思うかわからないけど。私は詩美を思う気持ちが出るプロレスでよかったよ。何度だって、目の前に立ってやるからな。へへ」とかなり満足した様子で笑みを浮かべていた。 このライバルストーリーは、再び動き出したばかりだ。(どら増田)
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芸能 2022年11月08日 17時29分
タッキーが遂に初ツイート?「何かの暗号ですか!?」ファンも動揺と爆笑、フォロワーは既に160万超
1日、ジャニーズ事務所の副社長および、関連会社『ジャニーズアイランド』の社長を退任したと発表したタッキーこと滝沢秀明氏。7日、タッキーのものと思われるTwitterアカウントが開設され、投稿のないまま160万近く(8日17時現在)のフォロワーを集めていたが、8日17時過ぎに初投稿がされ話題となっている。 同アカウントは、元ジャニーズでKAT-TUNメンバーの赤西仁や、同じく元NEWSメンバーの山下智久、同じく元関ジャニ∞の錦戸亮からフォローされ、赤西が自身のTwitterアカウントで「魔女の条件見たよ」山下が「ずっと大好きな先輩。」錦戸も「Boss降臨」と投稿するなど、話題となっていた。 >>タッキー副社長が退社、後任にイノッチが選ばれたワケ ジャニーズ事務所の衰退加速?<< アカウントの真偽に懐疑的なファンも少なくない中、今回初めてのツイート。本文はなく、画像のみが投稿されており、画像には「時間、時代がただただ流れていってしまわぬ様に 平等に与えられた未来という場所で 僕ら人間が夢を見るだけでなく掴む為に たったそれだけの事。 一個人ではありますが、皆様引き続きよろしくお願いします。 滝沢秀明」という文章がつづられている。しかし、投稿された画像は上下が逆さま。これを見たファンからは「ひっくりかえってる」「逆になってる爆笑」「逆なのまじで面白いですありがとう」「なんで逆さまにしたんですか!!?!?何かの暗号ですか!?!?!?」など、喜びと驚きのリプライが寄せられている。 同アカウントのプロフィール欄には「【冒険家】」とのみ書かれており、アカウント名は「Hideaki Takizawa 滝沢秀明」、プロフィール画像は火山前に人が立っていると思われる写真となっている。このプロフィール欄に、7日深夜までタイミングによって「仁ありがとう」「目指せ1000億人」「パスワードってどこで変えるの?」「呟けてますか?」とかわるがわる書き加えられているというファンの報告もあり、果たしてこのアカウントがタッキー本人のものなのか、なりすましなのか未だハッキリしない状況。 タッキーは、2013年のテレビ番組で海外の火山を観察し、18年の『クレイジージャーニー』(TBS系)の放送では“火山探検家”と紹介されるなど、“冒険家”としての一面も持っていた。 同アカウントは、上記の3人以外にも、元NEWSメンバーの手越祐也、元KAT-TUNメンバーの田口 淳之介など、多くの元ジャニーズがフォローや投稿などの反応をしている。初ツイートは、投稿から20分足らずで8万以上のいいねと3000件近いリプライが寄せられ話題を集めているが、タッキー自身が本物と証明することはあるだろうか。注目が集まっている。記事内の引用について「Jin Akanishi 赤西 仁」公式Twitterアカウントよりhttps://twitter.com/Jin_Akanishi「山下智久 TOMOHISA YAMASHITA」公式Twitterアカウントよりhttps://twitter.com/Tomohisanine「錦戸亮」公式Twitterアカウントよりhttps://twitter.com/RyoNishikido_JP
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芸能 2022年11月08日 17時15分
乃木坂46Mobile10周年記念、メンバーの“パッショナブル”な撮り下ろし壁紙登場! 新田桂一氏が撮影、サイン入ポストカードプレゼントも
乃木坂46のメンバーからメールを受け取れるサービスや、ライブと連動したデジタル壁紙、グッズなどのコンテンツを展開しているモバイル向けサイト『乃木坂46 Mobile』が、7日よりリリース10周年記念企画として限定デジタル壁紙の配信やプレゼントキャンペーンを開始した。 >>全ての画像を見る<< 11月5日にリリース10周年を迎えた『乃木坂46 Mobile』。それを記念し、10周年記念ガシャのデジタル壁紙が登場した。同企画のためだけに、フォトグラファー新田桂一氏の撮り下ろしカットは、強いライティングとハツラツとしたメンバーの表情が特徴的。通常会員特典のモバイルオリジナルアイコンや、ガシャを5回以上まわした人に送られる限定デジタルアルバムも、全て初公開のビジュアルで作成されたファン必見の内容となっている。 撮影を担当した新田氏は、「乃木坂46の皆様のパッショナブルでキュートな一面を切り取らせて頂きました。是非パワー全開の写真をお楽しみください!」とコメントを寄せている。 >>乃木坂46人気メンバー齋藤飛鳥が卒業発表 今後は4期生、5期生推しに方針変更?<< また、豪華プレゼントが当たるプレゼントキャンペーンも。1回ガシャを引く毎に1回スピードくじに参加することができ、当選者にはメンバー39名のポストカードセットと10周年記念ファイルセットになった『推しメンバー直筆サイン入りポストカードセット〜10周年記念ファイル付き〜』がもらえる。 さらに、対象期間中に『乃木坂46 Mobile』へ入会をすると、抽選でポストカードが46名に当たる企画も実施中。『乃木坂46 Mobile』公式サイトhttp://sp.nogizaka46.com/
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社会 2022年11月08日 17時00分
加藤浩次、自転車取り締まりの警察官「堂々と出ていたらみんなやらない」スッキリでの発言が物議
8日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、自転車の交通違反の取り締まりが強化されたことを報道。この話題に関連し、MCの極楽とんぼ・加藤浩次が警察官が姿を隠して取り締まる、いわゆる「ネズミ捕り」に対して苦言を呈し、ネット上からツッコミが集まっている。 この日、番組では10月31日から、悪質な自転車に赤切符が交付されるようになったことを紹介。この話題に、スタジオ出演していたタレントのヒロミは「これは自転車だけをやっても難しい」「自転車、交通ルール知らないから。免許持ってなかったりすると。そうするといろんなルール分からないから、『急に車のルールを』と言われても、なかなか分かりづらいだろうし」と歩行者と車、自転車が全員交通ルールを学んで守るべきとしていた。 >>加藤浩次、キンプリ退所で「いつまでそんなことやってんの芸能界! 」仕事制限の危機に怒り<< 加藤もこの意見に賛同していたが、「『取り締まり強化しますよ』って言って、隠れてて『はい、赤切符』っていうのは、俺、これやめてほしい!」と警察官に訴え。「堂々と出ていたら、みんなやらないんだから!」と持論を展開した。 さらに、加藤は「(警察官が)出てることによって抑止しましょうよ」と言い、「隠れて切符切るよってあまり僕は意味がないと思ってるんで」とバッサリ。「そこはちゃんと(表に)出たうえで、『ここはだめですよ、一時停止ですよ』って言うことによって守っていただく、周知していただくっていうのが一番大事かなって思いますね」と話していた。 しかし、この加藤の発言にネット上からは「警察がいない時はルール守らないって言ってるようなもの」「いない時に違反するから警察が隠れるんでしょ」「隠れてるかもしれないっていつでも気にかけるようになれば意味はある」「それだと警察立ってないところは無法地帯になる」「あらゆるところに配置できるほど警察官暇じゃない」といったツッコミが殺到していた。
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スポーツ 2022年11月08日 15時30分
阪神・岡田新監督に「矢野と同じことするな」と批判 DeNA・牧への発言が物議、プロ入り前の実績を嘲笑?
2021年のプロ入りからDeNAでプレーし、今季までに「272試合・.302・46本・158打点」といった通算成績を残しているプロ2年目・24歳の牧秀悟。8日に伝えられた阪神・岡田彰布新監督のコメントがネット上で物議を醸している。 報道によると、岡田新監督は7日に応じた取材の中で、同日に仮契約を結んだ阪神ドラ1・森下翔太(中央大学)が大学時代の先輩・牧を目標に掲げたことに言及。その話の流れで「牧は大学の時ホームラン何本打ってたん? 5本? 大したことないやん」と、大学時代の牧の実績をやゆするようなコメントを笑い交じりに口にしたという。 牧は2017~2020年にかけ中央大学(東都大学野球)で戦い、通算で「81試合・.285・5本・50打点」をマークしている。一方、岡田新監督は早稲田大学(東京六大学野球)でプレーした1976~1979年にかけ「88試合・.379・20本・81打点」といった数字を残しており、打率、打点は現在でもリーグ記録となっている。 >>阪神トレード加入の渡邉、二塁奪取は絶望的か 岡田新監督は期待も致命的問題、新庄監督は愛想尽かした?<< 実績では牧に大差をつけている岡田新監督だが、ネット上には「岡田さん、明らかに牧のこと舐め腐ってるだろ」、「他球団選手の球歴を小馬鹿にするのは失礼極まりない」、「冗談のつもりかもしれないけど、こういうリスペクトに欠けるような発言は控えてほしい」、「先輩を大したことない呼ばわりされた後輩の森下も気を悪くするんじゃないか」といった批判が寄せられた。 牧への敬意を欠いていると問題視されている岡田新監督だが、一部からは「敵選手を過小評価って矢野と同じことするなよ」という呆れ声も上がっている。阪神は2019年から今季終了まで矢野燿大前監督が指揮を執っていたが、同監督は活躍を許した敵選手への辛口コメントがしばしば目立っている。 今季も4月17日・巨人戦で「6.2回1失点」と封じられた巨人・赤星優志に「めちゃくちゃいいコースに決まっているかというと、そんな感じには見えなかった」、7月12日・巨人戦で完封負けを喫した戸郷翔征に「完封されるような調子じゃないと思うけどね。こっちが打ち損じているというか、打ってないというだけ」と言い放ったことなどで物議を醸している。 赤星、戸郷は今季の阪神戦で赤星が「7登板・3勝0敗・防御率1.13」、戸郷が「5登板・2勝1敗・防御率1.36」とそれぞれ好成績を残している。この点についてはシーズン中から「矢野が変なこと言って相手を刺激したからだ」という指摘が一部から上がっていたが、岡田新監督は二の舞にならないよう慎重に発言する必要もありそうだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2022年11月08日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(11/9)「第33回ロジータ記念(SI)」(川崎)
着差以上の強さ!先週大井競馬場でおこなわれた「第43回サンタアニタトロフィー(SIII)」。本命に推したスマイルウィは、好スタートからダッシュ良くハナを奪うと、道中はアランバローズにマークされる厳しい展開となる。3コーナー入り口からアランバローズが仕掛けてきたことで、早めに仕掛けざるを得ない展開に。4コーナーから直線に入る時にはアランバローズに前に出られ、大抵はそのまま盛り返せずに終わってしまうが、残り50mあたりで差し返し見事優勝。底力がなければできない芸当で、今後も本馬から目が離せない。 さて、今週は「第33回ロジータ記念(SI)」が川崎競馬場でおこなわれる。 今回の注目は、何と言っても今年の牝馬クラシック2冠を制したスピーディキック。3冠目の関東オークスこそJRA勢の2頭に敗れ3着と3冠はならなかったが、ペースが楽だったこともあり、前の2頭には届かなかったか。それより何より特筆すべきは前走の戸塚記念。東京ダービー馬カイルや、羽田盃で2着だったライアンが出走する中、向正面から抜群の手応えで上がって行き、4コーナーでは2番手まで上がると、残り200mあたりで先頭に立ち、後は後続を引き離す一方。2着に0秒7差を付けての圧勝と、力の違いを見せた。牡馬の上位クラスが相手でもこれだけの競馬ができるのだから、牝馬限定戦の今回はあっさりがあってもおかしくない。ここは不動の本命だ。 相手筆頭は、トライアルを制してここに駒を進めてきたレディオスター。春は東京プリンセス賞で3着の実績がある本馬だが、その東京プリンセス賞がなかなか強い競馬だった。道中は2番手からの競馬だったが、淀みのない流れで先行馬には厳しい競馬だったが、残り100mあたりまでスピーディキックと競り合い、最後は流石に脚が鈍ってしまったが、それでも3着に粘るのだから力がある。前々走の東京ダービーは流石に疲れがあったか、見せ場なく10着に敗れた。それでもひと夏を越して挑んだ前走のサルビアカップでは、消耗戦となり直線では脚がいっぱいになりながらも、逃げたレディオガガを差す根性を見せて優勝と力を見せた。前走のレースを見る限り、今回のメンバーに入っても上位の力があるだけにここも上位争いになるだろう。 ▲は超大型馬で、使われながら状態を上げてきたケウ。以下、コスモポポラリタ、クールフォルテ、レディオガガまで。◎(14)スピーディキック〇(1)レディオスター▲(5)ケウ△(13)コスモポポラリタ△(9)クールフォルテ△(10)レディオガガ買い目【馬単】4点(14)→(1)(5)(9)(13)【3連複1頭軸流し】10点(14)-(1)(5)(9)(10)(13)【3連単フォーメーション】12点(14)→(1)(5)(13)→(1)(5)(9)(10)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2022年11月08日 14時05分
『zero』でキンプリ脱退報道なし「櫻井が逃げた」「事務所の闇が深い」一部ファンが暴走?
7日放送の『news zero』(日本テレビ系)で、King & Princeのメンバーの脱退騒動を報道せず、一部ファンが怒りの声を上げる事態になっている。 本番組には、月曜キャスターとして嵐の櫻井翔が出演している。 金曜23時に報じられたKing & Princeの平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の脱退は、他のジャニーズタレントが出演するワイドショー番組などでも報じられており、6日には『シューイチ』(同)でKAT-TUNの中丸雄一が「もったいないと思うのが正直な感想」と語ったり、7日にはNEWSの小山慶一郎が『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で「僕は正直、これを聞いた時に涙が出て……」と明かしていた。 >>加藤浩次、キンプリ退所で「いつまでそんなことやってんの芸能界! 」仕事制限の危機に怒り<< そんな中、『zero』に出演する櫻井がどのようなコメントを出すかにも注目が集まっていたが、7日放送回ではKing & Princeのメンバー脱退については扱われず。従って、櫻井がコメントをすることもなかった。 だが、これに一部King & Princeファンがネット上で「櫻井が逃げた」「冷たい!」「違和感しかない」「事務所の都合の悪いことは扱わないのか」「事務所の闇が深い」といった怒りの声を上げている。 しかし、実はメンバー脱退が発表された4日放送回で『news zero』は、速報としてこのニュースを報道。そのため、ネット上からは「報道番組が進展ないニュース2回も扱わない」「エンタメニュースを2回やらなかっただけ」「被害妄想が過ぎるファンが多い」といった一部ファンへのドン引きの声も多く集まっていた。 ファンにとっては衝撃の大きいニュースなだけに、些細なことでさまざまな憶測が飛び交ってしまうようだ。
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