ラサールはこの話題を受け、「全く使い物にならないマスクに税金を使ったわけです。それが作りすぎで余ったわけです。廃棄するべきなのに無理矢理欲しい人を募ったわけです。その送料をなぜ税金から出すのですか。マスクが余ったリスクをなぜ国民全員が負うのですか」と疑問を示した。続けて、「だったら送料は欲しい人が払うべきです」と呼びかけた。
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これには、ネット上で「そう思う。ばかばかしい思い付きの処理のためにさらにさらに10億円呆れる」「欲しい人が払うの当然よね。送料だけではなく詰め込み作業とか行う人の人件費や段ボール代もね」「取りに来れる人だけにすればよかったのでは」といった声が聞かれた。
その一方で、「配らず廃棄したら廃棄したで文句を言うのでしょう」「送料・手数料がかかるけど欲しい人?って募集すれば、おそらく殆ど手が上がらなかったのでは?」といった声や、「配送料それだけ見て無駄つってるんやろうけど、配送業の業界にはプラスになるのよ」といった指摘も聞かれた。
記事内の引用について
ラサール石井のツイッターより https://twitter.com/bwkZhVxTlWNLSxd