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芸能 2014年11月09日 20時00分
竹野内を落とした倉科カナの誘惑テク
先ごろ、熱愛が発覚した竹野内豊(43)と倉科カナ(26)。きっかけは12年のドラマ『もう一度君に、プロポーズ』(TBS系)での共演というが、実は倉科が猛アタックして竹野内を落としたという。 竹野内といえば、端正なルックスで人気の二枚目俳優。当然、モテまくりのはずだが、過去に交際が判明したのはモデル女性の2人のみ。 「浮いた話が少なすぎて、一部ではゲイ説も出ていたほど。今回、17歳年下で巨乳の倉科との熱愛が報じられると、女性ファンからは“やっぱり若い女がいいのか”と落胆の声が相次ぎました」(芸能ライター) そんな難攻不落の竹野内が倉科と付き合うようになったのは、倉科の巧妙なアプローチが効いたからだという。 「竹野内に一目惚れした倉科がまずやったのは、回りの女性スタッフに“竹野内さんが素敵”と言いまくること。これを間接的に耳にした竹野内は知らないうちに倉科を意識してしまう。いわば外堀から埋める戦略です」(女性誌記者) そして竹野内と直接話すときにもテクがある。 「親近感を出してタメ口で話すのではなく、丁寧に敬語を使い、しっかりした印象を与える。さらに竹野内の亡くなった愛犬話には涙を浮かべて聞き入る。倉科の実家はブリーダーをやっていたので、ペットの話題には強みがあったと思われます」(同) ちなみに倉科はよゐこ濱口優と交際歴があり、竹野内とはかなりタイプが違うようだが、「こちらも16歳上」(同)と、年上好きなのは間違いないようだ。
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スポーツ 2014年11月09日 15時00分
俺達のプロレスTHEレジェンド 第45R プロレス界のキング・オブ・キングス〈ハーリー・レイス〉
昭和のプロレスファンが“世界チャンピオン”としてまず思い浮かべるのは、ジャイアント馬場でもアントニオ猪木でもなく、ハーリー・レイスではなかろうか。カーリーヘアにもみあげをたくわえた厳つい顔で、それとは対照的な明るい印象のショートガウンをまとったそのいでたちには、バックル部分がやや小ぶりで角張った“レイスモデル”とも称されるベルトがよく似合う。 1973年にドリー・ファンクJr.から王座を奪ってから、'84年、リック・フレアーに敗れるまで足掛け12年。レイスの足跡は、すなわち世界最高峰のプロレス団体NWAの歴史そのものであった。 戴冠回数は8回を数える。つまりはそれだけ王座陥落と奪還を繰り返していたわけだが、だからといって、その王者としての価値が下がることは決してなかった。 絶対的な強さで勝利を続けたルー・テーズや、華麗なレスリングで魅了したドリーとも違う。元祖ダーティーチャンプのバディ・ロジャースともまた違う。 「日本で行われた多くのタイトル戦でもそうでしたが、挑戦者の攻めを受けながらも決定的な場面ではうまく受け流し、間隙を突いて勝利する。あるいはのらりくらりとかわし続ける。そんなレイス独特のスタイルは日本のファンからすれば実に憎たらしく映ったものですが、それでいてレイスを認めるところもあった。どこか身体の奥底からにじみ出るような強さを感じさせるレスラーでした」(プロレスライター) ディック・マードックは「レイスと喧嘩するようなバカはいない」と語った。リング外でもマイペースを貫いたアンドレ・ザ・ジャイアントが、レイスと席を同じくしたときだけはおとなしくしていたとも伝えられる。 これらがレイスの力量を恐れてのものなのか、あるいは王者に対する敬意なのかは、両者ともに鬼籍に入った今となっては判然としないが、ともかく周囲からも一目置かれていたことは確かであろう。 「NWA王者になる前のレイスは典型的なブルファイターで、激しい攻めを売りにしてアメリカ各地のローカル王座を総ナメにしていました。それが王者になってからは連日の防衛戦をこなすために、いわば省エネファイトをしていたわけです。それでいて手抜きと思わせないのが、レイスの職人芸だったのでしょう」(同・ライター) 短期間の特別参戦で、馬場と3回、鶴田、ブッチャーと各1回の計5回もタイトル戦をこなす強行スケジュールが組まれた際にも、一つひとつの試合のクオリティーは決して落とさない。これが当時のNWA王者の責務であり、それをやりこなすことができたからこそ王座に君臨し続けることができた。 晩年、WWE参戦の際には“キング”ハーリー・レイスを名乗ったが、まさに“王”の名にふさわしく、またそう呼ばれることが似合うレスラーはレイスをおいて他にいない。'95年に交通事故の影響で身体を壊して正式引退を発表した後も、その佇まいには王者の威厳が漂い続けている。 さて、日本での名勝負といえばマードックらとの外国人同士のハードな闘いも捨て難いが、やはり印象深いのは馬場とのタイトル戦、中でも'80年に佐賀と大津で行われた連戦が挙げられよう。今年1月の来日時、ラジオ番組に出演したレイスはその1戦目を振り返って「馬場は日本のナンバーワンレスラーで、グッドフレンドだからタイトルをプレゼントしたんだ」と語っている。 この言葉をそのまま受け取れば、当時のレイスはタイトルの移動を自らの意思で決定するだけの権限を持っていたということになる。 逆に言えば、それだけNWAからの信頼を得ていたからこそ、長年王座を任されたということでもあろう。 だが、そうした一方で「敵対団体のリングに火を放った」「飲食店で拳銃をぶっ放した」(ダイナマイト・キッド談。レイス本人は否定)というような、デンジャラスな逸話も残っている。 とてもヤンチャでは済まされない暴力性を内に抱えつつ、王者としては紳士に振る舞う。そんな両面性こそが、レイスの魅力の源泉だったといえるのかもしれない。〈ハーリー・レイス〉 1943年、アメリカ出身。初来日は'68年、日本プロレス。'73年にNWA王座に就くと、全日で馬場をはじめ多くの選手とタイトル戦を行った。'86年、WWF(現WWE)に移籍し、'95年に正式引退。現在は『WLW』を主催し、後進育成に努めている。鶴田vsレイス(1977年 世田谷区体育館)
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スポーツ 2014年11月09日 15時00分
大相撲プレミアムシート売れ行き不振
人気回復を図りたい大相撲協会は9月の秋場所からプレミアムシートを売り出している。両国国技館の升席を2人で独占できるうえに、貴乃花親方と銀座の高級料亭で舌鼓を打ったりと贅沢の限りを尽くせるコースだが、お値段が何と税込37万8000円! しかし、2日目から5日間限定で1日先着20人分を発売したが、なかなか売れず発案者の貴乃花総合企画部長が威信にかけて何とか売り切ったものの、狙いは見事に外れてしまった。 東京場所限定のチケットだが、相撲はもともと庶民が楽しむものだけに、この高額さには何か違和感を感じるのも事実。 元力士が言う。 「貴乃花さんはフェミニストで知られていますが、そんな性格が色濃く出た企画です。貴乃花さんの部屋では、もともと一流ホテルで力士のファッションショーをやることがありました。これは景子夫人の発案だそうです。セレブに集まってもらい、知人の有望な力士に声をかけてもらうのが狙いだった。秋場所のプレミアチケットの中にも1日、レディース割引の日がありましたが、同じような目論みがあったのでしょう」 遠藤や逸ノ城の出現で、ここへきて急速に相撲人気が若貴時代の頃に戻りつつある。それにあやかろうとしたのだろうが、やはり客側はそこまで付いてきてはいないのだろう。 「確かに一見、人気は回復したかに見えるが、相撲自体のレベルの低さは否めない。その最たるものが、綱を張って一度も優勝したことのない鶴竜、ケガが続く日馬富士の両横綱と日本人大関。白鵬一人が気を吐いているが、あれだけの成績が残せるのは他の力士が弱いからです。まず、土俵の充実に努めるのが筋ですよ」(ベテラン相撲記者) 次回の来年1月場所は果たして売れるのか。
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社会 2014年11月09日 13時00分
森永卓郎の「経済“千夜一夜”物語」 専業主婦イジメが始まった
10月21日に政府が経済財政諮問会議を開き、女性の活躍推進のための税制に関する議論に着手した。 会合では、伊藤元重東大大学院教授らの民間議員が、専業主婦やパートタイムで働く妻がいる世帯に適用されている「配偶者控除」を廃止する方向の見直しを提案した。 配偶者控除がある場合、妻の年収が103万円を超えると夫の税負担が増えるため、女性の労働時間を抑制する効果を持っているというのが、民間議員たちの主張だ。しかし、ここには重大な論理のすり替えがある。 そもそも安倍総理の指示は、「女性の就労に中立的な税制を考えてほしい」というものだった。ところが、配偶者控除の廃止は、それに逆行するのだ。 女性の就労に中立的な税制というのは、夫婦がどのような働き方の分担をしても、世帯の税負担が変わらない税制だ。 例えば、世帯で1000万円の年収が必要だとすると、夫が1000万円+妻が0円、夫が800万円+妻200万円、夫500万円+妻500万円のような組み合わせは、すべて世帯年収が同じになるから、同じ税負担でなければならない。そうしないと、税制が夫婦の労働分担を誘導することになってしまうからだ。 そこで、現在の税制に従って、所得税の負担が働き方によってどう変わるのか試算してみよう。 まず、夫が1000万円+妻が0円の場合、世帯としての年間の所得税負担は69万6000円となる。次に夫が800万円+妻200万円の場合は、49万7000円、夫が500万円+妻が500万円の場合は、27万8000円となる。 現行税制では、夫婦間の所得差が大きいほうが、所得税負担が重くなっている。逆に、税負担が最も小さくなるのが、夫婦で半分ずつ稼ぐ場合なのだ。専業主婦世帯は、半分ずつ稼ぐ共稼ぎ世帯と比べると、2.5倍もの所得税を納めている。なぜこのようなことが起きるのかというと、所得税が累進課税になっていて、片稼ぎだと高い税率が適用されてしまうからだ。 もちろん、配偶者控除が専業主婦世帯に、一定の減税効果をもたらしていることは事実だ。だから配偶者控除を廃止すると、夫が1000万円+妻が0円世帯の場合、所得税負担が7万6000円の増税になる。 もともと、専業主婦世帯は高額の税負担をしているのに、さらに負担が拡大することになるのだ。 私自身は、「女性は働くべきだ」と思っている。働いた方がより豊かに生きられると思うからだ。ただ、だからといって、私は専業主婦世帯を殲滅しようとは思わない。どんな分担の仕方をしても、世帯の所得が同一である限り税負担は同じにする。それが女性の就労に中立な税制なのだ。 そうした税制は、現に存在する。それが「二分の二乗課税」と呼ばれるものだ。二分の二乗課税では、まず夫婦の所得を合算して、それを二分の一にする。つまり夫婦の所得を平均して、そこに税率表を当てはめて、所得税を計算する。そして、出てきた税額を二倍にする。この方式だと、世帯年収が同じであれば、労働の分配をどう変えても税額が同じになる。政府がこの税制を採用しようとしない理由は、単に増税をしたいからではないのだろうか。
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社会 2014年11月09日 12時00分
同一車種で4度… ホンダ リコール後遺症の泥沼
「そこまで追い込まれたか」と、市場関係者が驚きを隠さない。ホンダが10月から11月にかけて埼玉製作所狭山工場(埼玉県狭山市)や鈴鹿製作所(三重県鈴鹿市)で生産調整に踏み切った。狭山工場の場合、1日当たりの生産台数を約2割削減し、毎週金曜日に操業を停止する。大手自動車メーカーが平日の操業を取りやめ、在庫調整を迫られたのは極めて異例である。 ましてホンダは今年の4〜6月決算が大幅な増収増益となり、来年3月期の業績見通しを上方修正したばかり。純利益は6000億円を見込み、過去最高だった2008年3月期(6000億3900万円)に肩を並べる。だからこそ、記者会見した岩村哲夫副社長は「消費増税の影響は軽微」と分析、7期ぶりの最高益達成に自信満々だった。 それが、一部操業停止の異常事態である。一体、舞台裏では何があったのか。 「相次ぐリコール騒動で品質管理の徹底を余儀なくされ、新型車の生産・販売が遅れた影響がモロに出た。販売に急ブレーキがかかれば在庫が膨らむ。これを減らす近道が生産調整です」(ディーラー関係者) '09年から'10年にかけて全米を揺るがしたトヨタのリコール騒動ほどには世間の注目を集めなかったが、ホンダのそれも歴史に残る大事件である。同社は昨年9月、伊東孝紳社長が「最重要車種」と位置付けるコンパクトカー『新型フィット・ハイブリッド』を発売した。ところがエンジン制御プログラムの不具合から10月、12月、年が明けた今年2月、さらに7月と計4回にわたって慌ただしくリコールを実施する始末。確かに「従来のHVと違ってホンダにとっては未知の、それも複雑なシステムばかり」(情報筋)という事情があったにせよ、鳴り物入りで投入した看板車種がこれだけ醜態を晒せば、ユーザーがホンダ車に不信感を募らせたとしても不思議ではない。 追い打ちをかけるようにホンダは10月2日、エンジン制御コンピューターのプログラムに不具合があるとして軽乗用車『N‐BOX』など5車種のリコールを発表した。この中には問題のフィットが含まれていないとはいえ、世間の目には「またか」と映る。 ところが、つい最近までのホンダは事態を深刻に受け止めなかった。既に3度目のリコールに踏み切った直後の4月末、今年度の国内販売を前年度比21.4%増の103万台に設定したのが好例だ。 昨年度は過去最高を更新した軽自動車の好調な販売に支えられ、前年度比18.4%増の84万8379台を記録した。そこへフィット販売がフルに寄与し、全面改装を含む新型車を過去最多となる6車種投入すれば、100万台の大台をクリアできるとの甘いシナリオに他ならない。 道理で岩村副社長、7月末に行った4〜6月期の決算会見で「4月の受注は前年同月比805だったが、6月には98%に回復し、夏休み明けには前年並みになる」と自信を見せたわけだ。しかし、ホンダOBは苦笑する。 「会社は販売に自信がある。だから消費増税の駆け込み反動は限定的なものにとどまり、国内販売の100万台達成は十分可能と強調したいのでしょう。しかし生産調整に踏み切った以上、販売は目標を下回る。これで前年割れに沈めば目も当てられない。そのとき、強気ラッパを吹き鳴らしてきた経営陣がどう釈明するか、これはもう見ものです」 エコカー補助金は'12年9月で打ち切られた。その反動で昨年の新車販売は大幅に落ち込んだ。従って今年6月には対前年比で98%まで回復したとはいえ、基準となる前年の数字が悪過ぎたのは見逃せない。それどころか「ホンダがアピールする来年3月期の増収増益も、眉にツバして聞く必要がある」と指摘するのは自動車担当の証券アナリストだ。 「ホンダは対ドルで1円の円安が120億円の営業増益になる。いくら最終利益が過去最高に迫るといっても、現実には円安の下駄を履いた効果が大きい。その分を差し引いたら威張れたものではありません」 ホンダは来年からF1に復帰する。当然、高度なHV技術が要求されるが、そこにリコール騒動で露呈した技術的欠陥が白日の下に晒されるようだとイメージダウンに直結する。 「販売台数の少々の落ち込み程度であれば、ディーラーへ出荷した時点でホンダ本社の売上に計上するなどの手法が駆使できますが、もしF1でトラブルを起こせば弁解の余地はない。ホンダの技術陣は“メカオタク”ぞろいなんですが…。それだけに伊東社長は内心『本当に大丈夫か』と疑心暗鬼になっているはずです」(前出・ホンダOB) ホンダは相次ぐ“リコール・ショック”の重い後遺症に悩みそうだ。
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スポーツ 2014年11月09日 10時00分
小塚桃子ゴルフ連載(10) 第三部・100を切るゴルフ実践編「パットとアプローチの重要性(アプローチ編)」
皆さん、こんにちは。『パットとアプローチの重要性』、前回はパット編をお送り致しました。となれば今回は当然、アプローチ編です。 アプローチが重要である事は誰もが認識しています。が、意外にも「考え方の基本」はご存じでないプレーヤーが多いと思います。大体がグリーンを意識してショットしますよね。実はこれが違うのです。 セカンドショット、サードショットなどグリーンを意識せざるを得ない距離やグリーン手前に池がある場合は例外ですが、一般的にはグリーンを狙わない。グリーンの手前でボールを落とす事を試みます。理由は、グリーンを直接狙うとオーバーする可能性があるからです。グリーンをオーバーして、とんでもないところに転がっていったボールをリカバーするのは大変。それよりも手前で刻んでしっかりグリーンに乗せていったほうが“ケガ”をするリスクが少なく打数の目安もつけ易い。 その為には距離とクラブの関係を無視すること。クラブの番手を1つ落とすことで、フルショットしてもグリーンには乗らず、必然的に手前に落ちます。(飛びません)この「番手を落とす」という事が割に知られていない。 パー3の場合、「乗せたい」という気持ちが前面に出て、つい力んでしまい、ほぼ100%の確立でミスショットになってしまう。番手を落とすとハナからグリーンは狙えないので、冷静かつ的確なショットが望めます。番手を落とすというのは使えるので皆さん、頭の中に入れておいて下さい。 次にアプローチの練習。練習場で20ヤード、30ヤード、50ヤード…という距離感を身体が覚えるまでひたすら打つ事です。私の場合、20ヤードはサンドウェッジで軽く打つ。これが結構、難しかったりします。グリーンの手前からピンまでが30ヤードとすると、20ヤードを打つ感覚。打つと、10ヤードくらい転がるので、ちょうどいい感じです。 20ヤードの時は10ヤードを打つ感覚。10ヤードは距離にして9,14400メートル…めちゃくちゃ近い距離です。人それぞれですが、私は60ヤードまでSを使用します。70ヤードから80ヤードがPSですね。 尚、サンドウェッジで60ヤードの距離を打つ時はフルショット。50ヤードは80%近くの「ややフル」。30ヤードと50ヤードでは打ち方が全くと言っていいほど、異なります。前述の通り、60ヤードはフルショットで打ちますが、30を打つ時は軽く…フルの半分以下で打つ様にしています。 PSの打ち方。私はサンドウェッジのフルショットが60ヤードくらいまでが限界。ピッチングのフルショットでは80〜90ヤードは飛びますね。 残り75ヤードの場合、私はPSを使用しフルショットします。PSというのはSとPの間のクラブで私にはシャフトがちょうど良くて使いやすいクラブです。75ヤードではピッチングで弱く打つと、緩くなり過ぎて全然届かない事があります。Sを使用してフルショットすると力みが出てダフる事もある。PSが最適です。 距離感を身体で掴む練習方法は次の通りです。集中力が途切れない練習をレクチャーしますね。《30、40、50、60ヤード…4球を1セットと考えた練習です。打ちっ放し練習場ですと各ヤード事、距離表示の看板があります。設定した距離付近にボールを20回連続で落とす事が出来たら終了です》 例えば、30ヤードの距離をひたすら打っていれば、いつかは30ヤードを正確にボールコントロール出来ます。しかし、これでは本当の意味で力はつきません。毎回ランダムに違う事をする方が断然難しく、それを体感して初めて距離を身体で覚えられます。 コース上でキャディさんから「残り35ヤードです」と言われたら「番手はこれでスイングはこの程度だな」となるのが理想です。小塚桃子オフィシャルブログ「季節はずれのももリンダ」 http://ameblo.jp/koduka-momoko/
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芸能 2014年11月08日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月1日から11月7日
■11月1日(土)、2日(日) ともちん、恋人もクリスマスデートも「ないです」 ともちんこと元AKB48の板野友美が「東京スカイツリータウン ドリームクリスマス2014 ライティングセレモニー」に登場。今年のクリスマスデートの予定は「ないです」。年内中に恋人ができる可能性も「全然ないです」と即答した。 2日にはコンサートツアーのドキュメントフォトブックの発売記念イベントに登場。集まった報道陣から「彼氏は?」と聞かれると、「できたらうれしいです」と答えた。 「同じマンションの別のフロアに住み、熱愛が報じられているEXILEのTAKAHIROとは交際順調。表向きには決して認めない“戦略”のようだ」(芸能プロ関係者) 電撃結婚もある?■11月3日(月) ホリプログランプリは20歳の女子大生に決定 深田恭子、石原さとみ、綾瀬はるか、小島瑠璃子らを輩出した「第39回ホリプロスカウトキャラバン」の決勝大会が都内で行われ、大学3年生で20歳の生田若菜さんがグランプリに輝いた。応募者3万8628人の頂点に立った生田さんは、得意の歌唱力でアピールしたというのだが…。 「最終審査に残った候補者の中でも、一際目を引いた。ところが、なんと高校時代にアイドルとしてデビューしており挫折。グランプリ獲得でリベンジを果たした形になった」(取材した記者) 埋もれていた“原石”には勝てっこなかったようだ。■11月4日(火) 乃木坂46のメンバー2人が謝罪 いずれも乃木坂46のメンバーで、「週刊文春」(文芸春秋)の10月16日発売号で未成年にもかかわらずバーに出入りしていることが報じられた大和里菜、美容師の男性との“お泊まり”が報じられた畠中清羅が報道後初めてそれぞれのブログを更新し謝罪した。 「集英社社員との“路チュー写真”を報じられた松村沙友理といい、今回の2人といい、結局、何のおとがめもなし。これまでAKB48のメンバーたちはさんざん“不祥事”でペナルティーを受けてきただけに、今度AKBのメンバーが何かやらかした時の対応で不公平が生じればAKBのファンが黙っていないだろう」(週刊誌記者)■11月5日(水) 安達祐実、ヌードは「母のとは違う」 8日公開の主演映画「花宵道中」で大胆なフルヌードに挑んだ女優の安達祐実が都内で行われた女性限定試写会に出席。集まった報道陣の取材を受けた際、AVに出演し、すでにヌードを披露している母でタレントの安達有里について聞かれると、「同じものとして見てほしくない」と苦笑した。 「映画ではすべてをさらけ出した安達だが、交際が報じられているカメラマンについて聞かれると、かたくなに口を閉ざした。もう30歳を過ぎてバツイチ子持。そろそろプライベートも“フルオープン”にして、人生経験も売りにした方が良さそうだが…」(取材した記者)■11月6日(木) 矢口真里が復帰後初めてブログを更新 自身の不倫による離婚劇から無期限の活動休止に入って1年5か月のブランクがあり、先月23日にテレビ出演で復帰した元モーニング娘。の矢口真里が復帰後、初めてブログを更新。すると、翌7日には名だたる芸能人を押しのけ、アクセスランキングで5位に急浮上した。 「活動休止中もブログにはそれなりのアクセスがあり、月額30万程度の稼ぎになっていたと言われている。今後、更新を続けてアクセスを稼げば、ブログが大きな収入源になりそう」(芸能プロ関係者) バンバン稼いで、たちまち休んだ分の埋め合わせをしそうだ。■11月7日(金) 新婚早々、トラブルが発覚した清水健太郎 先月、個人事務所の社長をつとめる女性と再婚したばかりの、歌手で俳優の清水健太郎だが、所属レコード会社が今年いっぱいでの専属契約解除処分を決定したことを発表した。新婚早々、トラブルが発覚したがその理由は? 「一部スポーツ紙によると、ディナーショーのギャラをめぐり、レコード会社を通さず、直接企画会社と交渉したことが原因。とにかく、これまで逮捕を繰り返してきた薬物事件の影響で仕事が激減し、金欠状態が続いていたようだ。手を差し伸べるレコード会社はなさそうだ」(音楽関係者)
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芸能 2014年11月08日 18時00分
クリスマス・ディナーショーが大盛況で“ひとり立ち”できそうなChage
相方のASKAが覚せい剤取締法違反で執行猶予付きの実刑判決を受けた、人気デュオ「CHAGE and ASKA」のChageの初のクリスマス・ディナーショーのチケットが即完売し、追加公演が決定したことを発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 Chageは12月21日に、東京・グランドプリンスホテル新高輪で開催。自身初のクリスマス・ディナーショーとなりチケットは1人3万円だが、同誌によると、ASKAが公判中だった9月19日に発売されたものの初日で完売。そこで、ホテル側は12月28日に追加公演を行うことを決定し、ASKAの判決公判後の10月18日に発売したが、こちらもほぼ完売状態というから大盛況だ。 「普段のコンサートなら3万円のチケットは法外な値段だが、一流ホテルのおいしい料理と、コンサートよりも間近で好きな歌手を見れて、トークもたっぷり聞けるだけに、3万円はお得か。ちなみに、毎年、クリスマス・ディナーショーのチケットで最高値は五木ひろしの5万円だったが、今年はユーミンこと松任谷由実が参戦し、6万円のチケットを販売している」(ベテラン芸能記者) 大御所たちをよそに、Chageはファンにとってはお手ごろな価格設定だったため、チケットが飛ぶように売れたようだが、これで来年以降の活動にもつながったようだ。 「今回ディナーショーを開催したホテルはもちろん、来年は集客力を見込んで地方のホテルからもオファーがありそう。ASKAは執行猶予期間は活動再開の見込みはなさそう。その間、ASKAファンも含め、チャゲアスファンはChageの公演だけが楽しみ。今回のディナーショーでも、これまで自身がソロで披露したことがなかったチャゲアスの曲を披露するサプライズがあるかもしれない」(音楽関係者) チャゲアスのヒット曲は「ひとり咲き」だが、今回のディナーショーをきっかけにChageがしっかりと“ひとり立ち”しそうだ。
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芸能 2014年11月08日 18時00分
NHK紅白連続出場に黄信号の浜崎あゆみ
来るときがきたか。凋落ぶりが聞かれるようになった歌姫の浜崎あゆみだが、今年の紅白は果たしてどうなってしまうのか。今年の浜崎は3月に再婚の話題を振りまいたものの、肝心の音楽活動のほうはパッとせず。 7月に発売したオリジナルアルバム「Colours」はオリコンの週間アルバムチャートで最高位が5位。10月に発売したシングル「Terminal」にいたっては24位ともはや見る影はない。ある音楽関係社は「『Terminal』に関してはアルバム『Colours』のシングルカットという形をとっているので、いまさら買いに走るということはないでしょうが、それでもさすがに浜崎を持ってしてこの順位はない。そもそもシングルカットという形態を取っている時点で、エイベックスが押しのアーティストの中に入っていないということを意味している」と厳しい見方もある。 となると、1999年から昨年まで15回連続出場している紅白も今年で途絶えてしまう可能性すら見えてくる。というのも、「ここ数年、NHKにとっては、『むしろ出てくれなくてもいい』というスタンスなんです。カウントダウンコンサートを控えているから、1曲目に歌い終わったら、すぐに会場を後にし、他の演出には絡まない。かといってヒット曲があるわけじゃない。エイベックスが『何とかしてくれ』と必死の懇願が続いてようやく出場できているというのが現状」と同関係者。 ヒット曲もなく押しもなくでは、いよいよという時を向かえそうだが、あるNHK関係者は「今年は何とかエイベックスもぎりぎりまで調整をかけて出すようにプッシュをしていっているようです。まあ、引き際を考えているとは思いますけどね」と話す。ただ、大手を振って出場できる立場ではないことは間違いないようだ。
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芸能 2014年11月08日 18時00分
「好きなスポーツ選手ランキング」 男性は急浮上の錦織圭が首位奪取! 女性は浅田真央が2連覇
オリコンが恒例の「第8回好きな男性・女性スポーツ選手ランキング」を発表した。男性部門では年間を通して、めざましい活躍を見せているテニスの錦織圭が、昨年7位から急浮上して首位を奪取。女性部門では、ソチ五輪での感動的な演技が記憶に残るフィギュアの浅田真央が2連覇を果たした。 調査は14年10月9日〜14日、10代から40代の全国のオリコンモニター500名に対して、インターネットを通じて実施された。 男性部門では、昨年で5連覇を達成したイチロー(プロ野球)が殿堂入りで調査対象外となり、代わりに、トップに立ったのは世界の舞台で活躍する錦織だった。 錦織は今夏の「全米オープンテニス」で日本人初の準優勝を果たして、“時の人”に…。その後も、「マレーシアオープン」「楽天ジャパンオープン」などを制して、世界ランキングも5位まで上げた。 そして、年間成績上位8人しか出場できない「ATPワールドツアー・ファイナルズ」への出場権を日本人として初めて獲得した。11月9日に開幕する同大会では、少しでも上を目指してほしいものだ。 以下、2位=内村航平(体操)=昨年2位、3位=羽生結弦(フィギュア)=同ランク外、4位タイ=田中将大(プロ野球)=同4位、4位タイ=内田篤人(サッカー)=同5位、4位タイ=本田圭佑=同3位、7位=大谷翔平(プロ野球)=同ランク外、8位=高橋大輔(フィギュア)=同8位、9位タイ=香川真司(サッカー)=同6位、9位タイ=長谷部誠(サッカー)=同ランク外の順となり、ソチ五輪で金メダルを獲得した羽生、二刀流で2ケタ勝利&2ケタ本塁打を成し遂げた大谷が初めてランクインした。 女性部門の2位以下は、2位=吉田沙保里(レスリング)=昨年2位、3位=木村沙織(バレーボール)=同3位、4位=石川佳純(卓球)=同10位、5位=福原愛(卓球)=同6位、6位=クルム伊達公子(テニス)=同4位、7位=田中理恵(体操)=同5位、8位=川澄奈穂美(サッカー)=同ランク外、9位=澤穂希(サッカー)=同7位、10位=安藤美姫(フィギュア)=同8位の順となり、石川の躍進ぶりが目立った。(坂本太郎)
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分