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アイドル 2015年06月15日 12時29分
鈴木ふみ奈 テープの粘着力が甘くてポロリしちゃいました!
Hカップ巨乳で人気の鈴木ふみ奈が、17枚目となるDVD『甘ふみ×熱ふみ』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、14日、都内で行われた。 撮影は3月に沖縄で行われたのだが、17作目にして初めて一人二役をやったという。まずはどんな内容なのか聞いてみると「姉と妹を演じたのですけど、姉は強気な女医で、妹は弱気なナースという感じになっています。両極端な2役を演じました」と説明した。 ではそれぞれ姉と妹でどんなシーンがあるのか聞いてみた。「お酒を飲むシーンがあって、撮影では本物のお酒を飲むことがあまり無いのに、今回は飲んだら本当のお酒でビックリしました。私はお酒が弱いので酔っ払っちゃって、酔っ払ったまま撮影になりました。そのシーンでは上半身にコルセットを付けているんですけど、途中でコルセットを取って胸をテープで隠すシーンがあって、ここのシーンは画面越しでも酔っ払っているのがわかります。ちなみに隠しているテープの粘着力が甘くて胸がポロンと出まくっちゃいました」と告白。 妹のシーンでは姉のシーンとは違ったハプニングがあったそうだ「ビーチの撮影で私が撮影をしていたポイントで、現地の柔道部が走っていまして、どうやらそこが彼らの折り返しのポイントだったんですよ。私の前を『オッス!』と言いながら通り過ぎていきました。今までの撮影にはない不思議な感じでした」と振り返った。 実際に2役を演じてみて姉と妹はどちらが素の自分に近いか聞いてみると「妹の方ですかね。あまり姉のようにキリっとすることが無いので、普段はあまり怒ったりしないですからね」とコメントした。 色々なハプニングに見舞われた撮影だった感じだが、そういうハプニングを想像しながら見るとなお面白いDVDになるのではないかと思う。今後はDVDの新作の発売はもちろんだが、7月17日には待望の1st写真集『奇跡のH。』(リイド社)の発売も決定しているので、こちらも注目だ。
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芸能 2015年06月15日 12時00分
訴訟入社の笹崎里菜がテレビデビュー いきなり自我の強さを見せつけトラブル必至?
入社前から世間を騒がせていた日本テレビの新人アナウンサー笹崎里菜(23)がついにテレビデビューを果たした。そこでいきなり「世間の目に負けない」 とバッシングする人たちに対し、徹底抗戦宣言をしたのだが、笹崎アナが戦わなければいけないのは、先輩アナたちかもしれない。まだ職場には完全に馴染めておらず、一部ではイジメが心配される事態になっている。 笹崎アナは日テレからの内定が出た後、銀座のクラブでホステスとしてアルバイトした経験が発覚。「清廉性がない」として内定を取り消されるも、学生ながら裁判を起こし、日テレアナウンサーの座を掴み取った。そして、4月に入社して厳しい研修を受けていた笹崎アナが、ついにテレビに登場したのだ。 笹崎アナは同期の尾崎里紗アナ、平松修造アナとともに、6月3日放送の『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』に出演。同番組は1年間、新人アナたちに密着する企画を発表した。笹崎アナは1年後の自分について「1年後、たくさんの番組につきたいと思っています。世間の目に負けず、自分のやりたいことをしっかりと見つめて、芯のある女性になりたいと思います」と話した。さらに「ちょうど1年後の3月、東京マラソンがあったと思うのですが、来年は日本テレビがやるはずです。ぜひ私、走りたいと思います」と、新人とは思えないほど度胸満点に力強く語った。 テレビ局の中ではお堅いことで有名な日テレが、新人アナたちにフィーチャーする企画というのは珍しい。だが、これも“笹崎シフト”の一環だという。 「上層部も入社前から笹崎の扱いに困り、制作現場も笹崎起用に二の足を踏んでいた。そこで新人アナ3人をまとめて企画に起用、デビューさせることにした。笹崎1人よりも、新人アナという括りにした方が、もろもろ中和されるという計算から。尾崎、平松は笹崎のバーターですよ(苦笑)」(日テレ関係者) 同期の尾崎アナ、平松アナよりも明らかに自我の強そうなところを窺わせた笹崎アナだが、これが仇となってしまう危険性が指摘されている。 「笹崎はまだアナウンス部に溶け込めていない。いま部内の若手では水卜麻美が大きな力を持っているが、笹崎は通称『水卜会』にも呼ばれていないとか。そしてベテランたちの中には、いまだに笹崎のことを面白く思っていない人もいる。日テレのアナウンス部は体育会系のノリなので、あまり自分を前面に押し出すと、イジメみたいなことが起きてもおかしくない」(別の日テレ関係者) 笹崎アナは局内でうまく立ち回れるだろうか?
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その他 2015年06月15日 12時00分
【コンピューターゲームの20世紀 52】ゲームオーバー画面はプレイヤーのお葬式『たけしの挑戦状』
テレビゲーム史上最悪のクソゲーと評されるアタリ2600の『E.T』。そのリリース年は1982年だから、クソゲーの歴史はかなり長い。「あまりにも売れなくて、アタリ社は埋め立て処分を行った」という都市伝説も誕生するほどのクソゲーだった。 2014年、その真偽を確かめるべく、海外のドキュメンタリー番組を通じて『E.T』発掘作業が行われたのだが、結果、かつて我が国で毎週のように放送された徳川埋蔵金とは正反対に、この都市伝説は事実であることが判明する。アタリショック(北米のテレビゲーム市場崩壊)の間接的要因という称号に加え、またも新たな栄冠を手にした『E.T』。伝説的なクソゲーとして、未来永劫語り継がれることだろう。 さて、同作品は海外製のゲームだが、国産ゲームにおいてもクソゲーは山ほど存在する。自分が子供だった頃をよく思い出してみてほしい。誕生日やクリスマスに買ってもらったゲームに、どれだけのクソゲーが混じっていたかを。当時はそう感じなくても、大人になった今冷静に考えると、「あれはクソゲーだったな」と思うゲームが次々と思い浮かぶのではないだろうか。 ファミコンが大流行していた1980年代は、名作ゲームとの抱合せ販売も決して珍しいものではなかった。結果的にクソゲーを掴まされる機会も増えるわけだが、特に危険なのは芸能人とのタイアップである。その大半がクソゲーといっても過言ではなく、中でもゲーム開発のノウハウがない音楽メーカーから発売されたゲームに限定すると、そのヒット率は格段に上昇する。こういった、子供だましのゲームが80年代には氾濫していたのだ。 しかしながら、今回紹介する『たけしの挑戦状』の発売元はタイトー。『スペースインベーダー』で日本中を席巻し、それ以外にも名だたる名作の数々を世に送り出した、名門中の名門である。開発自体は外注とはいえ、企画会議には当然タイトーの人間も出席しているはず。では何故、あのようなクソゲーを作ってしまったのか。その真相は簡単で、ビートたけし本人が開発に深く携わったからというもの。たけし本人はほとんど記憶にないようだが、打ち合わせの席では、アイデアを次々に出していたと、後年関係者が語っている。本人の意向をないがしろにすることもできず、その多くを採用したところ、とてつもなくカオスなゲームになってしまったのだ。 「赤信号、みんなで渡れば恐くない」「気をつけよう、ブスが痴漢を待っている」等、ギリギリ…というか現在では完全にアウトなギャグを連発し、芸人としてノリにノッていた時代である。当然、本人が出すゲームのアイデアも奇想天外なものばかり。街金業者が入った古びた雑居ビルにパチンコ店、カラオケスナックにヤクザ映画を上映する映画館と、本作の雰囲気はどこか退廃的だ。これも全てはたけしのアイデアを優先させた結果だという。ただ、何となくだが、北野武監督が作る映画の世界観を彷彿させるのがまた面白くもあり、ヤクザが随所に登場するのも、世界のキタノに通ずるものがある。 ちなみにこのゲームでは、全てではないが、点在する街の施設に入ることが可能。カラオケ店では、IIコンのマイクで実際に歌うことができ、そのバリエーションも演歌にポップス、民謡に童謡と多種多様。同様に、パチンコ店では古き良き時代のパチンコを堪能することもできる。 そんな本作は、主人公の職場である「にこにこローン」の社長室からゲームがスタート。ここから先は辞表を提出し、家に戻って妻と離婚という順序でストーリーが進む…のだが、ここまでノーヒント。しかも、妻との離婚はスナックで酔いつぶれて、家に搬送されるという煩雑な手順を踏まなければならない。その他、「宝の地図」の謎を解くために、その場でゲームを1時間放置(=あぶりだし)といったような、自力では到底攻略不可能な謎が幾つも散りばめられている。一応は攻略本が発売されたものの、それを読んでもクリアできない人が続出し、出版社には批判の電話がひっきりなしにかかってきたという。あまりにも数が多いため「担当者は死にました」という前代未聞の言い訳で、この難局を無理矢理乗り切ったそうだ。 数々の伝説を作り上げた本作。発売当時は雑誌のレビューも軒並み低かったものの、たくさんの奇抜なアイデアが散りばめられたゲーム性に先見の明があったということで、今では再評価もされており(クソゲーとして)、バーチャルコンソールでの配信も行われているほど。もし本作が現在の技術で蘇ったとしたら、あるいは『グランド・セフト・オート』のように、世界中で大ヒットする箱庭ゲームになるかもしれない。(内田@ゲイム脳=隔週月曜日に掲載)DATA発売日…1986年メーカー…タイトーハード…ファミコンジャンル…アクションADV(C)TAITO CORP./ビートたけし 1986
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アイドル 2015年06月15日 11時52分
園子温監督の最新作に元AKB48研究生が大抜擢!
元AKB48研究生の富手麻妙が、奇才・園子温監督の最新作「映画 みんな!エスパーだよ!」に大抜擢されたことが15日、わかった。映画版のオリジナルキャラクターを務め、セクシーショットも披露する。 同作は、「週刊ヤングマガジン」で連載されていた若杉公徳原作の漫画(現在は休載中)を映画化。2013年にはテレビ東京でドラマ化され、密かな話題となっていた。 富手は2009年に「AKB48・8期研究生オーディション」に合格。しかし、研究生として活動している最中に、女優転身のため脱退していた。 映画は9月4日TOHOシネマズ新宿ほかにて全国ロードショー。
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芸能 2015年06月15日 11時45分
ようやく働く気になった吉高由里子
女優の吉高由里子が、10月9日に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンで開幕する北村一輝主演の「大逆走」で初めて舞台に出演することを一部スポーツ紙が報じている。 記事によると、吉高は昨年、NHK連続テレビ小説「花子とアン」でヒロインを演じ、大みそかの紅白歌合戦の紅組司会を務めた後は仕事をセーブしており、同舞台が今年初仕事。同舞台は人気上昇中の劇団「THE SHAMPOO HAT」を主宰する赤堀雅秋氏が作・演出。毎晩行きつけの飲み屋で顔を合わせ、愚痴を重ねるドロップアウトした男たちと、ひと癖ある女たちの一夜の逃走劇を描き、ヒロインの吉高は道端に倒れていた不思議なOL役を演じるという。 「事務所としては、吉高とともに看板女優の座を競っている上野樹里に思ったほどのオファーがないので、吉高に早々に復帰してほしかった。とはいえ、吉高は昨年の朝ドラの収録を終えてからはまるで『燃え尽き症候群』のような状態。ドラマや映画では刺激が足りないので、新境地を開拓できる初舞台に挑むことにしたのだろう。舞台で女優としてひと皮むけそう」(演劇関係者) 吉高の仕事復帰に向けては、かなりナーバスな問題もあったようだが、どうやら、そちらの方もすっきりしたようだ。 「昨年いっぱいで、長年、吉高についていてまるで姉妹のように仲が良かった女性マネージャーが退社。退社の際、事務所には何の報告もなく、吉高と国内外を旅した企画を月刊誌に持ち込み、それが掲載されてしまった。事務所は編集部などに抗議したようだが後の祭り。そんなゴタゴタを乗り越えての仕事復帰となった」(芸能記者) 吉高といえば、先ごろ、ロックバンド・RADWIMPSの野田洋次郎との破局が報じられたが、いろんなものを“リセット”しただけに、今後はしばらく仕事に打ち込むことになりそうだ。
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芸能 2015年06月15日 11時45分
松本人志 紳竜漫才に影響「出会って人生変わりました」
14日、フジテレビ「ワイドナショー」で、ダウンタウンの松本人志が、影響を受けた漫才コンビを告白した。 視聴者の意見を取り上げる「ワイドナB面」では、23歳の女性から「『仕事は見て盗め』という指導法が議論されています。見て学ぶこともあると思いますがちゃんと指導してほしいこともあります」という意見が寄せられた。 この質問に松本は「難しいですよね。職種にもよりますけどね」と返答。司会の佐々木恭子アナウンサーから「松本さんは誰かを見て盗んだことはありますか?」と質問されると、「僕はやっぱり紳助・竜介さんでしょう」と明かした。 1977年、島田紳助と松本竜介は漫才コンビ「島田紳助・松本竜介」を結成。リーゼントにつなぎ作業着という衣装と不良スタイルの「ツッパリ漫才」で、B&B、ツービートとともに漫才ブーム牽引した。1985年に同コンビは解散したが、解散のきっかけになったのは、当時まだまだ新人だったダウンタウンの存在だった。紳助は、ダウンタウンの漫才を見て圧倒され、解散を決意した。 松本は「漫才ブームのド真ん中で、高校生の頃に出会って人生変わりましたからね」と紳助・竜介の漫才に影響を受けたと告白し、「やっぱり、デビューして半年から1年ぐらいは、ほぼコピーに近い感じで漫才してましたね。ネタは自分たちで作りましたけど、呼吸というか間というか…」と紳竜漫才から学んだことを明かした。 最後に、松本は「公園で2人でなんかやったりしてましたよね…」と相方・浜田雅功との練習風景をしみじみ思い出していた。
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芸能 2015年06月15日 11時45分
バイきんぐ・小峠 最高月収500万円
14日放送のTBS「旅ずきんちゃん」で、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二が最高月収を明かした。 番組では「源流探しの旅 多摩川編」が放送された。ロケには小峠の他に、矢口真里、菊地亜美、おのののかが参加。源流を探すために険しい山中を歩くメンバーだったが、なぜか会話は最高月収の話題へ。 菊地から「小峠さんは?」と聞かれたが、小峠は「言わないよ。何で言う流れになってるのよ」と断固拒否。しかし、どうしても最高月収を聞きたい菊地から、「じゃあ、頂上に着いたら大きい声で叫んでください」とお願いされ、小峠は強引に公約を結ばされてしまった。 目的地に着くや否や「500万!」と大声で叫んだ小峠。矢口や菊地は「すご〜い」と驚いていた。 バイきんぐといえば、2012年に開催された「キングオブコント2012」の王者に輝き、一気に大ブレイク。小峠の「なんて日だ!」というツッコミは、プチブームとなった。現在では、バラエティ番組に数々出演し、活躍している。
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芸能 2015年06月15日 11時45分
フジモンと木下優樹菜が愛娘と親子3人で初イベント
14日、お笑いコンビFUJIWARAの藤本敏史とモデルの木下優樹菜夫婦が娘の莉々菜ちゃんと一緒に、家族揃って都内で行われたシューズブランド「Kicker's」のイベントに参加した。 家族3人揃ってのイベントに参加するのは今回が初めてで、木下は「(娘と)2人でモデルのお仕事をすることはあるんですけど」と話した。ちなみに、藤本は、写真には映らないが、娘の笑顔を引き出すために参加することはあるそうで、「言っときますけど、仕事ないわけじゃないですからね」と発言し、場内の笑いを誘った。 また、今回は木下の、第2子妊娠発表後初めての公の場となったが、「性別はまだ男の子か女の子かはわからない」と木下は説明。第2子の性別は、早ければ次回の検診で判明するそうだ。また、藤本は第2子について、男女どちらの子供でも嬉しいと語りつつも、「もし女の子となると、3対1になるので、家族で何かを決めるとき、なおさら決定権がなくなるのではと懸念しています」と自虐気味にコメントした。さらに、藤本は娘に「パパをいじめないでってママに言って」と呼びかけたが、愛娘に場の空気を読んだかのように、「フッ」と鼻で笑われ、「なんで…」と肩を落とした。 2年連続で「女子高生・女子大生が選ぶ理想の母親1位」に輝いた木下は、しつけについて報道陣から問われると、「何か意味をもって嫌と言っているのか、聞いてあげてから判断しています」とコメントし、「子供でも意味もなくわがままをいう時はキレますね」と子供の教育方針を明かした。なお、叱った場合は、藤本が逃げ場となることが多いそうだ。(斎藤雅道)
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アイドル 2015年06月15日 11時45分
JKT48 仲川遥香がチームTキャプテンに就任
インドネシア・ジャカルタを拠点に活動するアイドルグループ・JKT48が13日、ジャカルタ市内でコンサートを行い、公演の最後に人事異動が行われた。 チームT、チームKIII、チームJのキャプテンが一新。今年のJKT48選抜総選挙で2位に入った元AKB48の仲川遥香(23)がチームTのキャプテンとなった。仲川は、「私は無力だけど、チームTのみんなと一丸になって、いいチームになるように頑張ります。特にチームJ、チームKIIIよりも強いチームを目指します」とコメントした。 また、チームJの新キャプテンにはシャニア・ジュニアナタ(16)、チームKIIIの新キャプテンにはデフィ・キナル・プトゥリ(19)が就任することとなり、JKT劇場支配人に、メロディー・ヌランダニ・ラクサニ(23)が任命された。
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アイドル 2015年06月15日 11時45分
NEWS 最終公演・東京ドーム2日間で11万人満員御礼
手越祐也、小山慶一郎らが所属するジャニーズのアイドルグループ・NEWSが14日、全国ツアー「NEWS LIVE TOUR WHITE 2015」の最終公演を東京ドームで行った。 2月に発売された最新アルバム「White」を引っさげて、約3時間で31曲を熱唱し、ファンを喜ばせた。 3月21日からスタートした同ツアーは、計25万人を動員。東京ドームの最終公演には2日で11万人を動員し、満員御礼となった。
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