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その他 2015年12月27日 12時00分
【コンピューターゲームの20世紀 62】会話シーンの破壊力はレトロゲー屈指「忍者COPサイゾウ」
ファミコン全盛期には様々なゲームソフトが発売された。『スーパーマリオブラザース』のように、世界中の誰もが知っている名作も数多く誕生した一方、子供たちの心をズタズタに引き裂いた駄作も非常に多い。まさに玉石混淆である。 駄作と呼ばれる作品が、ゲームファンの間ではいわゆるクソゲーと呼ばれているのはご承知のとおり。だが、ひと口にクソゲーと言ってもその性質は様々だ。タイトル画面を見るだけで、あるいはそのBGMを耳にするだけ吐き気をもよおすタイプのゲームもあれば、わりと面白いのに、一部ちょっとアレな部分があって、その評価がひとり歩きした結果、のちにクソゲー(あるいはバカゲー)と呼ばれるようになったゲームも。 今回紹介する『忍者COPサイゾウ』は、後者に属する作品である。その名の通り忍者が活躍するゲームで、ジャンルはアクション。Aボタンを押すとジャンプ、十字キーと組み合わせることで、ハイジャンプ、高所からの飛び降り、前方宙返り、バク転ができる。一方、Bボタンは攻撃用に割り当てられており、敵が遠くにいる場合は手裏剣を、近接戦闘時はクナイを使用することができる。また、Bボタンを押しっぱなしでパワーを溜め、離すことで忍術を使用可能と、なかなか本格的な忍者活劇なのである。忍術はステージクリアで増えていき、また、シューティングを彷彿させるステージもあるなど、なかなかの凝りようだった。 このゲームが発売された当時、筆者はまだ少年だったこともあり、サイゾウのアクションに魅せられた。純粋に“面白いゲーム”として、クリアしたあともなお、繰り返し遊んだものだ。友人たちも同様の感想を述べていたから、当時のゲーム少年たちにはなかなか評判が良かったのだろう。 そんな無邪気な少年時代はすぐに終わりを告げ、いつしか大人になった。ある日自室の整理をしていたら、ファミコン本体と大量のカセットが見つかったことがある。懐かしさもあって、しばらくそれらのゲームを序盤だけプレイしていたのだが、この時はじつに色んな発見があった。その中で一番衝撃を受けたのが、忍者COPサイゾウである。 このゲームは事あるごとに会話シーンが挿入されるのだが、その内容が恐ろしいほどにぶっ飛んでいたことに、大人になって初めて気がついたのである。ゲームは、ニューウヨーク市警(原作表記に準拠)のジョン警視が、最近頻発している子供誘拐事件の解決をサイゾウに依頼するシーンから始まるのだが、年齢・国籍不詳の特殊工作員サイゾウへの依頼方法はなんと直電。たとえばゴルゴ13のように、ラジオ曲に特定のBGMをリクエストするなどの工作は一切行わない、身バレ・漏洩上等の直球勝負である。しかもサイゾウは「ハイ コガクレサイゾウデスガ」とハッキリ自分の名を名乗る。律儀なのか、それともうっかり者なのか。 ちなみにこの電話では、サイゾウの息子が悪の組織ジャウズに誘拐されたことも告げられるのだが、何故それが分かったかといえば、現場に「ダレカタスケテ…ハンニンハ スラムチクニ イル…サスケ」という手紙が落ちていたから。たしかにニューウヨークで自分の息子にサスケと名付ける親はサイゾウくらいのものだろうが…。この情報をそのまま信じるジョン警視とサイゾウ。それでいいのか、ニューウヨーク市警。ところでパッケージの裏にはサイゾウについて、「孤独を感じたことはない。なぜなら、彼はいつも孤独の中にしかいなかったから」と書かれているのだが、ジョン警視とのフレンドリーな会話や、子供がいることを考えると、とてもそうは思えない。のっけからツッコミどころ満載なのだ。 また、ステージ中は囚われた子供たちを助け出すことで情報を聞き出すことができるのだが、この会話がとにかく面白い。ある時、助け出した子供がひと言も喋らず、サイゾウが「よほど恐い思いをしたのだろう」と心配した直後、「…ナンチャッテ ジョウダンダヨ オジサン ワリイナ トジコメラレテ イタカラ タイクツニナッテ」と、サイゾウをおちょくる。しかもオジサン呼ばわり。他の子供との会話も終始こんな感じである。しかも助けた子供の多くが何らかの情報を持っており、お礼にそれを教えてくれるという妙な設定。ステージが進むと、サイゾウ自ら「何か情報はないのか?」と聞き出す始末である。 その他、ステージ間ではジャウズのボスとその子分の会話を聞くことができ、これが次のステージのヒントになっている。その一例として、サイゾウ抹殺のために日本から忍者部隊を呼び寄せたが、まんまと返り討ちにあってしまった後の会話をお届けしたい。ボス「ニンポウハ ツウジナカッタノカ」コブン「ハイ ソレガ サイゾウモ ニンポウヲ ツカウンデス」ボス「ナニ!! サイゾウモ ニンジャナノカ」コブン「タブン ソウデス」ボス「ヤトッタニンジャガ ヨワスギタノカナ…」コブン「ボス ギャラヲ オサエタデショウ…」 サイゾウが忍者ということも知らず、挙句に安いギャラで日本から忍者を呼び寄せたボス。このように、ボスと部下のまぬけな会話がステージ間に挟まれるものだから、先の展開が知りたくてどんどんゲームを進めてしまうのだが、注意しなければならないのは、ゲームオーバー時。コンティニュー可能なゲームにも関わらず、デフォルトでENDに矢印が置かれているので、うっかりボタンを連打してしまうと最初からやり直しという罠が仕掛けられているのだ。 発売当時は全く注目されることのなかったゲームだが、のちにレトロゲーマニアの間で話題となり、今では有名なバカゲーの1つとして多くの人々から愛される作品となった忍者COPサイゾウ。本作のように、埋もれてしまった“迷作”は数多く存在する。レトロなバカゲーで初笑いというのもまた一興ではないだろうか。(内田@ゲイム脳==隔週日曜日に掲載)■DATA発売日…1989年メーカー…九娯貿易ハード…ファミコンジャンル…ACT(C) 1989 KYUGO TRD.CO.,LTD.
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芸能 2015年12月27日 12時00分
銀幕デビューの国民的美少女・高橋ひかる、竹野内豊との撮影秘話を明かす
「曳山まつり」で知られる富山県の新湊を舞台にした『人生の約束』は、知らぬ間に故人となっていた親友を新湊へ尋ねた新興IT企業CEOの中原祐馬(竹野内豊)が、かつて決別した親友の生前の思いや、残された娘・渡辺瞳(高橋)とのふれあいを機に自身の人生を見つめ直し、心を変化させていく姿を描いたヒューマンドラマ。江口洋介、松坂桃李、ビートたけし、柄本明、西田敏行ら豪華キャストが脇を固める。 10月1日に行われた完成披露報告会では「芸能界の大先輩に囲まれてこんな素晴らしい作品に出演できたことは本当に光栄です」と笑顔で語った高橋。会見後に改めて本人を直撃。本作への思いや心境を語ってもらった。 −−完成披露報告会では竹野内さん、江口さんら豪華キャスト陣に囲まれ緊張しているようにも見えました。 高橋ひかる(以下 高橋):はい。それはもう。ずっと足が震えていましたね。 −−石橋冠監督は「冬物語」「池中玄太80キロ」などで知られるテレビドラマ界の名演出家。共演者も実力派の俳優ばかりですね。 高橋:話しを頂いた時は本当に嬉しかったです。こんな環境の中でデビューできるなんてわたしは本当に恵まれているなって。 −−撮影に入るにあたって何か役者として準備されたことはあったんですか? 高橋:元々事務所では演技のレッスンを毎週受けていたんですけど、まだまだ演技のことはわからないし、滑舌も悪くて、大丈夫かなって不安だらけでした。役作りと言われても何をすればいいんだろう、その役になりきるってどうすればいいのかわからなくて。でも、自分なりにわたしが演じるこの瞳という女の子はどういう子なんだろうっていうのを考えて、お母さんを相手にセリフの練習をしていました。 −−撮影現場では竹野内さんと一緒にお芝居をすることが多かったと聞きました。竹野内さんの印象はどうでしたか? 高橋:すごく面白くって、周りにも気配りが行き届いた素晴らしい方だと思いました。最後のほうの撮影でわたしが泣くシーンがあったんですけど、わたしがなかなか泣けなくて、時間がかかって、まわりに迷惑をかけてしまった時に、竹野内さんが声をかけてくださったのを覚えています。「泣こう泣こうって思うんじゃなくて、泣かないぞって思うほうがいい」って言ってくださったんです。わたし、それまで「泣かなきゃ」って焦っていたんですけど、真逆の考え方で、「あ、そういう考え方もあるんだ」って。頭の中でそれを理解して、再挑戦したら、すっと泣けました。すごく感謝しています。 −−完成披露報告会では監督もその高橋さんの泣くシーンを話題にしていました。目薬を用意したけど、拒否したって。監督はその時に「あ、これはひょっとしたらすごい女優さんになるな」と思ったとも話されていました。 高橋:わたし、目薬とかに頼りたくなかったんです。自分の力で頑張りたかったんです。最後はすごく気合いを入れて自力で泣いたんですけど、その後のことは意識がもうろうとして、もう何も覚えていないくらい(笑)。一番難しかったし、すごく印象に残っているシーンです。 −−ビートたけしさんも出演されていますが、たけしさんとはご一緒されたんですか? 高橋:一日だけご一緒させていただいたんですけど、すごくオーラがあって、なんかもうあいさつする時もびくびくしましたね。見ているだけで、「あ〜北野武さんだ」って嬉しかったです。まわりは大先輩でスターの方ばかり。どの方にも、なんだか恐れ多くて、自分から声をかけるなんてことができなかったんですけど、撮影が進むにつれて、みなさんのほうから声をかけてくださるようになって、緊張もだんだん解けていきました。最後は楽しく撮影を終えることができました。本当に充実していたし、あっという間に過ぎてしまった撮影でした。いろんなことを勉強させてもらいました。 −−演技はこれからも続けていきたいですか? 高橋:もちろん。もともとドラマや映画の世界にすごく憧れていたので。以前は出る側になるなんて夢にも思わなかったんですけど、夢が叶った反面、これからもっともっと頑張らないといけないなって思いました。 −−目標とする先輩はいるんですか? 高橋:剛力彩芽さんです。すごく笑顔が素敵で、お会いした時も優しくて。ダンスもできて歌もこなせて、いろんな役もできて、完璧すぎる先輩だなって。 −−今、14歳。中学生。女優・タレントとしての目標をふまえた上で最後にファンにメッセージを。 高橋:自分がすごく明るい性格なので、女優としては落ち着いた役とか、自分とはまた違ったキャラクターの役にどんどん挑戦してみたいです。まだまだ未熟なわたしですが、これからもっと成長して、高橋ひかるをみなさんに知ってもらえるように頑張りたいと思っています。みなさん、応援よろしくお願いします。(写真・インタビュー:名鹿祥史)ヘアメイク:中台朱美スタイリスト:岩田麻希
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アイドル 2015年12月27日 12時00分
「卒業&解散」ラッシュだった2015年アイドル業界
300名を超す卒業や脱退、人気グループの活動停止など、文字通り、激動の1年間となったアイドル界。同時に、新グループの誕生や新ジャンルの開拓など、新たなうねりも生まれている。今一度、2015年を振り返り、来たるべき2016年のアイドル界を展望してみよう。 毎年12月、京都・清水寺で発表される「今年の漢字」。アイドル界に限って表すならば、「卒」がふさわしいだろう。それほど、アイドル卒業のニュースが続く1年だった。年明け1月1日、2009年の結成時から中心メンバーとしてグループを支えてきたPASSPO☆の奥仲麻琴が卒業。その後も、ハロプロの新グループ「カントリー・ガールズ」の顔として期待された島村嬉唄が契約解除。Dorothy Little Happyから秋元瑠海、富永美杜、早坂香美の3名が卒業。AKB48の川栄李奈、チャオ ベッラ チンクエッティ(旧THEポッシボー)の秋山ゆりか、AKB48の倉持明日香、SKE48の松井玲奈、アンジュルムの福田花音ら、主要メンバーが次々にグループを離れた。12月31日には、モーニング娘。'15の鞘師里保の卒業が控え、AKB48の高城亜樹とSKE48(SNH48兼任)宮澤佐江、アンジュルムの田村芽実が卒業することも、すでに発表されている。これでも、ごくごく一部。「○○ロス」している暇もないほどに畳み掛けられ、気持ちの整理が追いつかないファンも多いようだ。 卒業したのは、メンバー個人だけではない。3月3日のBerryz工房、9月23日のしず風&絆、10月31日のアイドリング!!!など、グループ自体の活動停止も相次いだ。これほどまでに卒業や解散が重なると、アイドル界全体が外堀から解体されている印象すら受ける。グループの解散も含め、「散」の一文字がふさわしい? あるいは、より直截的な「終」だろうか。 事実、「アイドルブームの終焉」という言葉は、たびたび見聞きする。「アイドル戦国時代」という言葉をはじめて用いたアンジュルムの福田花音(当時、スマイレージ)がグループ及びハロー!プロジェクトを卒業したことも、いかにも象徴的だ。 狭義の「ブーム」という意味では、確かにそれは、すでに終わっているだろう。しかし、アイドルムーブメント全体が消失したというわけではない。一時的な「流行」から、「定番」「日常」へと“根付いた”と捉えるべきだ。とはいえ、現状を「安泰」と考えていいかと問われれば、まったくそんなことはない。激流のようなブームから、ゆるやかに流れる日常への移行は、「停滞」と見ることもできる。群雄割拠してしのぎを削った時代は終わり、48&46グループ、スターダスト、ハロプロという三大勢力へと収束。個人、グループ問わず、いたるところで容赦のない淘汰が進行。それが、膨大な数の卒業や解散として現れた1年だった。 福田花音に倣うならば、三大勢力が突出する現在のアイドル界は、信長と秀吉が中央政権を握った安土桃山時代に例えることもできる。当然、安土桃山には、戦国から江戸への「過渡期」という見方もある。南蛮渡来の新しい文化を積極的に取り込んだのも、その頃だ。 アイドル界においても、やはり同じような現象が起きている。メンバー個々の活動分野の拡大もそのひとつだ。2015年に顕著だったのは、ファッション誌でのモデル活動。2月、乃木坂46の齋藤飛鳥がCUTiEの専属モデルとなった(のちにCUTiE休刊にともないsweetへ転属)のを皮切りに、同じ乃木坂46の橋本奈々未と松村沙友理がCanCamモデルに、℃-uteの鈴木愛理がRayのレギュラーモデルとなった。 これは、近年急増している女性ファンへのアプローチ強化であるのは間違いないが、アイドルカルチャーとは最も遠いところにあったファッション業界へ進出できるようになったのだから、古くからのアイドルファンにとっては隔世の感があるだろう。それだけ、アイドルという存在が広い層から受け入れられる時代になったということだ。 グループレベルで見た場合には、「アイドルソングからの解放」「異ジャンルの取り込み」が進展している。要は、“アイドルにアイドルらしくない曲を歌わせる”というコンセプトだ。先陣を切り大きな成果を上げているのがBABYMETAL。1月、東京女子流が「アイドルフェスとアイドル専門誌には出演しない」と“脱アイドル宣言”をしたことも、同様の流れを感じさせるトピックスだった。 EDM系アイドルの増加も目立つ。EDMを取り入れたアイドルといえば、モーニング娘。やアップアップガールズ(仮)が知られるところだが、より本格的・先鋭的にEDMを用いているのがSTEREO TOKYOだ。STEREO TOKYOが前者らと大きく異なるのは、EDMの雰囲気だけをアイドルソングに取り入れるのではなく、ゴリゴリのEDMカルチャーのなかにどっぷりと浸かった点。それによって、今までアイドルにまったく触れてこなかった層がアイドルイベントやフェスに足を運ぶようになってきている。同時に、STEREO TOKYOのステージによって、本格的なEDMの楽しみを覚えた“ドルヲタ”も多い。 こうした流れを見るときに思い出すのが、Perfumeのブレイク期だ。広島の地方アイドルだったPerfumeは、中田ヤスタカとの出会いによってテクノポップ路線に転換。当初はアイドルソングを「ピコピコ」させた程度で、ファン層の大きな拡大も見られなかったが、メジャー3rdシングル「エレクトロ・ワールド」の頃から、より本格的なエレクトロサウンドへと傾倒し、クラブへ通うような“非ドルヲタ層”からの評価を得ていった。当時のPerfumeのライブフロアにも、異なるカルチャーを持つ客層が混沌としつつ同じ音楽を楽しむ空気があった。 その後のPerfumeの成功は今さら語るまでもないが、興味深いのは、ブレイク後の彼女たちが、よりコアなフロアサウンドを指向しなかったことだ。プロデューサーの中田ヤスタカにしてみれば、自身のユニット「CAPSULE」のような楽曲を作ることは難しくなかったはず。しかし、カップリングやアルバム曲はともかく、シングル曲では「先鋭」よりも「中庸」に寄せていくことで、最大公約数のファンを獲得した。 既存のフォーマット内では、大きな発展が望めなくなったアイドル界。他ジャンルをつまみ食いするだけでなく、本格的に指向することで新たなファンを引き寄せているSTEREO JAPANやBABYMETALが、2016年、どのような舵取りをするのか要注目だ。 三大勢力のCD売上が少しずつ落ち込んでいるのを見ても、時代が変わる潮目がきているのは間違いない。ひと足早く、2016年のアイドル界を漢字で表すならば、「転換」「流転」「転変」の「転」の一字かもしれない。【リアルライブ・コラム連載「アイドル超理論」第9回】
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芸能 2015年12月26日 23時55分
キングオブコメディ 高橋健一逮捕で各所に波紋 痴漢えん罪で芸能活動を休止した過去も
東京都内の高校に侵入し女子高校生の制服を盗んだなどとして、警視庁捜査3課は窃盗などの疑いで、お笑いコンビ、キングオブコメディの高橋健一容疑者(44)を逮捕したことがわかった。今年4月、土曜日で休みだった世田谷区内の高校に忍び込み、更衣室から部活動中の女子生徒のブレザーやスカートなど24点を盗んだ疑い。高橋容疑者は、容疑を認め「約20年前からやっていた。性的欲求を満たすためだった」と供述しているという。 高橋の逮捕により、26日に出演予定だった日本テレビ系『エンタの神様 大爆笑の最強ネタ大大大連発SP』では、冒頭で「内容を一部変更してお送りします」とのテロップを入れ、キングオブコメディの出演部分をカットして放送された。 また、芸人の中にも波紋が広がっている。お笑いコンビ、さまぁ〜ずの三村マサカズ(48)はツイッターで、「マジか! 駄目だよ。常に相方のことも考えないと、君一人の人生じゃない」とコメント。特定の名前は書かれていないが、キングオブコメディの相方である今野浩喜を気遣った。同じようにタレントの有吉弘行も、ツイッターで、「こらタコこのタコだな。もう」とコメント。所属事務所が同じ、お笑いトリオ、東京03の飯塚悟志は、ツイッターで、「何やってんだよーバカかよー」と怒りをあらわにした。なお、相方である今野浩喜からのコメントはまだない。 高橋健一容疑者は、お笑いコンビ、キングオブコメディのツッコミ担当。26歳で芸能事務所プロダクション人力舎の養成所であるスクールJCAに6期生として入学。同期である今野浩喜とコンビを結成。2007年7月には、東京メトロ千代田線・北千住〜町屋間の車内で満員電車内における痴漢行為容疑で荒川警察署に逮捕され、2日後に釈放された。所属事務所は事実関係は不明としながら、「逮捕された事実を重く受け止める」として当面の芸能活動を自粛すると発表。しかし、不起訴処分となったことから、2008年からコンビ活動を再開。2010年にはキングオブコントで優勝。3代目王者となっていた。
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アイドル 2015年12月26日 23時00分
AKB48 木崎チームB「ただいま 恋愛中」公演がスタート
26日(土)、木崎チームB「ただいま 恋愛中」公演がスタートした。 本公演は、AKB48チームA 4th Stageで、現在HKT48ひまわり組でも同公演が上演されている。SKE48からAKB48に移籍と同時にチーム4副キャプテンを経験し、渡辺麻友や柏木由紀といった初代チームBメンバーがいる中、キャプテンとなった木崎ゆりあは、「良くも悪くもゆるいチームBですが、すごく楽しくのほほんとやっていますので、皆さんも温かく見守ってください。そしてこの公演にもっともっと自分たちの色をつけていきたいと思います」と本公演に向ける意気込みを語った。 兼任が初となるAKB48チーム8の坂口渚沙と、HKT48チームHの矢吹奈子は、緊張の面持ちを隠せない様子。小さな体を目一杯動かし、若さあふれるパフォーマンスをしていた。 ユニットでは、中学生メンバーが「7時12分の初恋」を可愛らしく歌い、渡辺麻友と柏木由紀が大人の魅力と二人の歌唱力で「春が来るまで」をしっとりと歌い上げ、そして「Faint」では木ゆりあ、渡辺美優紀らがセクシーさと妖艶さを漂わせたダンスで観客を次々に魅了し、それぞれの世代、それぞれのキャラクターの恋愛模様を表現した。【画像特集】木崎チームB「ただいま 恋愛中」初日公演http://npn.co.jp/photo/detail/2872/
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レジャー 2015年12月26日 17時19分
有馬記念(GI、中山芝2500メートル、27日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山10R、有馬記念は◎ラブリーデイが頂点に立ちます。 今年はGI2勝を含め、重賞6勝。前走のジャパンCは、スタートを決め、1番枠なりに好位集団を追走。道中スムーズに折り合い、4角で進出。外から他馬に早目に来られ追い出し、一旦先頭に立ちましたが、最後は厳しくなりクビ、クビ差の3着。あと一歩というところで内と外から差されてしまいました。少し早く動かなくてはいけない展開になってしまいましたけど、勝ちに行く競馬で負けて強しの内容。 厳しいレースが続き疲れが懸念されますが、秋の快進撃のあとも回復が早く状態落ちしておらず、高いモチベーションを維持。筋肉の量が増え、精神的にも落ち着いていてまさに充実期に入っています。今季最終戦で見えない疲れはもちろん心配ですけど、コツコツと地道な稽古で強靭な馬体に変貌を遂げた、同馬の巻き返しに期待。 2200メートルで2勝。京都大賞典の2400メートルで上がり32秒3の切れ味。中山2500メートルなら距離は問題なさそう。中山2000メートルでは、1分57秒8のレコードホルダーで、好位から動ける得意の戦法であればコース形態でも有利だし、直線の短い中山で押し切れる可能性は高い。4番枠もプラス。絶対王者の座も、年度代表馬も誰にも渡しません。(4)◎ラブリーデイ(11)○キタサンブラック(2)▲ヒットザターゲット(15)△ゴールドシップ(9)△サウンズオブアース(16)△マリアライト(3)△ラストインパクトワイドBOX (4)(11)(2)(15)3連単一頭軸マルチ(4)-(11)(2)(15)(9)(16)(3)動画予想→https://youtu.be/FWdvZZ9qUrM ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2015年12月26日 17時13分
週刊裏読み芸能ニュース 12月19日から12月25日
■12月19日(土) 森進一がジャニーズの舞台に登場 今年限りで紅白からの引退を宣言している森が、ジャニーズ事務所の舞台「ジャニーズ・ワールド」にサプライズで登場。ともに紅白に出場するSexy Zoneと共演した。 「かつては、現在ONE OK ROCKのボーカルとして活躍する長男がNEWSに所属。自身は『泉らら』の名義で長男在籍時にNEWS楽曲を提供。今後、ジャニーズ絡みの仕事が増えそうだ」(音楽関係者) ■12月20日(日) 壇蜜が橋本マナミに“白旗”? 壇蜜が都内で来年のカレンダー発売イベントを開催。壇蜜は先日のイベントで、ブレーク中の橋本についてコメントを求められ沈黙。橋本は「セクシーさは譲りません」と宣戦布告したが、壇蜜は「(セクシーさは)お譲りします」などと弱気だった。 「そろそろかなり“息切れ”してきたのか、ネガティブ発言が目立つようになった。エロ路線も限界か」(芸能記者) 来年は橋本が圧勝か。■12月21日(月) 小百合の主演作にも五郎丸 ラグビーW杯での活躍後、イベントに引っ張りだこの日本代表・五郎丸歩選手だが、この日行われた公開中の吉永小百合主演映画「母と暮せば」の大ヒット御礼イベントにも祝福メッセージを寄せた。小百合が母校・早大のラグビー部に差し入れをしており、同部出身の五郎丸がメッセージを寄せたというが、相変わらず五郎丸は引っ張りだこだ。■12月22日(火) ココリコ・遠藤章造が年内再婚へ 遠藤と交際している関根勤の元マネージャーが年内にも再婚、女性が妊娠していることを一部スポーツ紙が報じた。遠藤の事務所は報道を認めたのだが…。 「どうやら、遠藤が出演するおおみそかの『絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』(日本テレビ)で新妻を紹介するようだ。そのため、婚姻届提出はおおみそかになりそう」(テレビ関係者) いわゆる“仕込み”があったようだが、視聴率アップにつながるか?■12月23日(水) 青山テルマが自転車でタクシーと接触事故 青山がこの日午前、自転車で都内を走行中、タクシーに接触され軽傷を負っていたことが報じられる。しかし、このところ、ヒット曲もないため、あまり大々的には報じられなかった。■12月24日(木) 紅白の曲順決定 おおみそかのNHK・紅白歌合戦の曲順が決定。トップバッターを白組の郷ひろみ、トリを近藤真彦、紅組の大トリを松田聖子がつとめるなど、80年代のアイドル黄金期に活躍したアーティストたちが要所を占める。 「ますます若い人が離れる構成になるのではと早くも危惧されている。今年視聴率がダウンするようなら、来年はがらりと構成を変えてきそう」(レコード会社関係者)■12月25日(金) 結婚報道の安倍なつみが「ちゃんと報告します」 先日、一部で交際中の俳優・山崎育三郎との結婚を報じられた安倍が、都内でのライブ前に報道陣に対応。報道について聞かれると、「ちゃんとご報告いたしますので」と笑顔で対応し否定しなかった。
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芸能 2015年12月26日 17時00分
芸能界10大ニュース2015 その6 あまりにも衝撃度が大きすぎた福山雅治の電撃結婚
近年にないほどの“結婚ラッシュ”だった芸能界だが、最も衝撃的だったのが、9月28日に発表された歌手で俳優の福山雅治と女優の吹石一恵の結婚だった。 2人の出会いは01年のファッション誌「an・an」の企画。吹石の高校卒業を記念し、写真が趣味の福山がカメラマンとして吹石を撮影。10年頃に共通の知人を通じて再会して交際に発展し、12年1月には写真週刊誌が、福山の自宅を訪れる吹石の姿を報じた。その後、破局が報じられていたが、大安吉日で吹石の誕生日の9月28日に婚姻届を提出したことを福山の所属事務所が発表したのだ。 「結婚発表を知っていたのは、福山・吹石のそれぞれのマネージャーら10人もいないぐらいだった。そのぐらい“トップシークレット”級に話が進められていた」(芸能記者) 福山の結婚を受け、ネット上では「明日、会社を休みます」、「生きる希望を失った」など悲嘆にくれるファンからの書き込みが殺到。福山雅治(愛称・ましゃ)+ロス(なくなる)をかけた「ましゃ(福山)ロス」なる言葉が生まれた。 結婚発表当日にはNHKの午後7時のニュースがトップ級で報道。翌29日には福山の所属事務所「アミューズ」の株価が急落。菅義偉官房長官は同日出演したフジテレビ番組で、2人が結婚した感想を問われ「この結婚を機に、ママさんたちが“一緒に子供を産みたい”という形で国家に貢献してくれれば良いなあと思う」と発言した。 「『ましゃ(福山)ロス』は新語・流行語大賞の候補入り。結婚が今後、福山を超える衝撃度の独身俳優が出ることはないだろう。福山といえば、これまで内田有紀、白石美帆、小西真奈美らと浮名を流して来たが、徹底的な周辺への警戒ぶりで“撮らせない男”として有名だった」(同) そんな福山だが、主演映画「SCOOP!」(来年秋公開)で、自身のプライベートでは天敵だったパパラッチ役を演じるのだが…。 「ロケ現場をバッチリ一部にキャッチされてしまい、情報解禁日が大幅に前倒しになってしまったようだ」(映画関係者) さすがに、ロケ現場までは警戒が利かなかった模様。 現状ではパパラッチにとって福山と吹石の2ショットはのどから手が出るほどほしい“お宝写真”に違いない。
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レジャー 2015年12月26日 16時52分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!(12月27日)有馬記念(GI)他1鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は阪神11Rが○→◎→△で決まり、馬単1,340円、3連複8,160円のトータル9,500円をゲット。今週は有馬記念。今年最後の中央競馬だけにここはビシッと当てて締めくくりたいですね!☆中山10R 有馬記念(GI)(芝2500m) 出走各馬に一長一短があり、近年稀に見る大混戦の有馬記念。今年大ブレークしたラブリーデイが中心視されるが、秋4戦目で上がり目という点では期待できず距離もぎりぎりと言った印象。ここは思い切って消す。次に実績では出走馬No.1のゴールドシップ。条件面では絶好であるが本馬の場合気持が向くかどうか。JCを一度使われて上がり目は見込めるだけに無視はできないが、本命に推すには二の足を踏む。ここは△に留める。本命には相当な上がり目が期待できるルージュバックを抜擢する。前走は熱発明けでの6か月ぶりの実戦がGI。出遅れから後方の位置取りとなり、直線でも入口でぶつけられる不利がありながらメンバー中2位の上がりを使い、勝ち馬から0秒1差の4着と負けて強の内容。これまで体質の弱さから在厩のまま連戦したことがなかったが、今回は初の連戦。それだけ前走からガクッと来ることもなく状態が良い証拠。追い切りの動きを見ても状態が良かった時のダイナミックなフォームが戻ってきており、脚さばきにも力強さが出てきた。前走からの上がり目は相当なものが見込める。もともと凱旋門賞への挑戦も視野に入っていた馬だけに、実力が発揮できれば古馬の一線級とも引けを取らないポテンシャル。今の状態なら大仕事をやってのけてもおかしくない。相手本線はリアファル。1番人気に押された前走の菊花賞であったが、マークが厳しく本馬にはつらい展開で3着に敗れたが、勝ち馬から0秒1差の3着まで粘った力は負けて強。今回はグランプリレースだけに有力馬が多数おり、前回ほどマークは厳しくならないだろう。マイペースで行ければ好戦必死。一発ならワンアンドオンリー。JCでは加速に時間を要した部分があったが、最後はしっかり伸びてきており勝ち馬とは0秒3差と僅か。追い切りの動きを見ても今年一番のデキに見え、ようやくダービーを勝った時の良い状態に戻ってきた印象。ダービー馬復活の可能性十分。以下、ゴールドアクター、ラストインパクト、サウンズオブアースまで。◎(13)ルージュバック○(12)リアファル▲(8)ワンアンドオンリー△(15)ゴールドシップ△(7)ゴールドアクター△(3)ラストインパクト△(9)サウンズオブアース好調教馬(13)(7)(8)(12)買い目【馬単】8点(13)⇔(7)(8)(12)(15)【3連複1頭軸流し】15点(13)-(3)(7)(8)(9)(12)(15)【3連単フォーメーション】20点(13)→(7)(8)(12)(15)→(3)(7)(8)(9)(12)(15)☆阪神11R カウントダウンステークス(芝2000m) ムーンクレストは、前走ややかかり気味になった分伸びを欠いたが、直線オッと思わせる脚を使った。これまでのレースぶりを見るとどこからでも競馬ができる器用さがあるが、先行すると決め手に欠く部分が見られ追い込んだ方がベターと見る。今回は乗りなれた武豊騎手に手が戻り、前々走のように決め手を活かす競馬をすればこのクラスでも十分勝ち負けできる。◎(9)ムーンクレスト○(7)ヘミングウェイ▲(5)キングストーン△(1)ショウナンバーキン△(8)サンライズタイセイ買い目【馬単】6点(9)→(1)(5)(7)(8)(5)(7)→(9)【3連複1頭軸流し】6点(9)-(1)(5)(7)(8)【3連単フォーメーション】24点(9)→(1)(5)(7)(8)→(1)(5)(7)(8)(1)(5)(7)(8)→(9)→(1)(5)(7)(8)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2015年12月26日 16時31分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(12/27) 有馬記念、他
5回中山競馬最終日(12月27日日曜日)予想・橋本 千春☆中山10R「有馬記念」(芝2500メートル)◎9サウンズオブアース○15ゴールドシップ▲12リアファル△4ラブリーデイ、13ルージュバック 千さん「やっぱり、ゴールドシップに◎は打てないよな。実績(GI6勝)はナンバーワンだけど、ゲート難は怖い。ラストランだから、馬券は度外視。悔いのないレースをして欲しいけど」 春さん「何だかんだ言っても勝負事は結果を出さなきゃ、悔いが残る。サウンズオブアース・デムーロと、心中覚悟で期待する。ジャパンCはチグハグな競馬をして5着に終わったけど、0秒3差なら巻き返しは十分可能だ。菊花賞(レコードの2着)を持ち出すまでもなく、実力はGI級。まだ、底が割れていない分、ノビシロもある。コース的にも右回りの方がパフォーマンスを発揮できるし、千載一遇のチャンスをつかむと確信する」 千さん「オレは、ルージュバックの複勝で勝負する。牝馬では世代トップクラスの実力の持ち主だし、休み明け2戦目で上積みも大きい。ハンデ並みの斤量、53キロも強調材料」☆中山11R「ハッピーエンドC」(芝1200メートル)◎10ヤマニンマルキーザ○12アドマイヤゴッド▲11アルティマブラッド△8アスペンサミット、15アースプレイ 春さん「休み明け2戦目で走り頃の、ヤマニンマルキーザに期待。休む前に2連勝で千万特別を快勝している格上の存在だし、調子を取り戻したとなれば好勝負必至」 千さん「オレは、8R・フェアウェルSの(9)キープインタッチをイチ押し。中山1800は条件的にMAX。使った後、チークピーシーズを付けて動きはグンと良くなっている。馬券は馬単で、(3)、(6)、(12)、(13)番へ流す」☆中山9R「ホープフルS」(芝2000メートル)◎9ロードクエスト○2プランスシャルマン▲6ハートレー△1アドマイヤエイカン、8バティスティーニ 春さん「満を持して出走する新潟の2歳王者、ロードクエストの底力を信頼したい。新馬、新潟2歳Sとも(上りはメンバー最速)次元の違う強さで圧勝した強さは半端じゃない。休み明けも、初の2000も難なくクリアする」 千さん「ロードクエストが無傷の3連勝を達成するようなら、JRA賞・最優秀2歳牡馬の投票者を悩ますなぁ。オレは、プランスシャルマン。順調に使われているのは強みだし、距離、コース実績も評価できる。単・複で勝負」☆阪神12R「ファイナルS」(ダ1400メートル)◎8グレイスフルリープ○9サクラエール▲11オールブラックス△4ヒラボクプリンス、16エーシンビートロン 春さん「休み明け以降、1、2着と充実一途の、グレイスフルリープでいける。とりわけ、距離(4勝中、3勝は阪神)、コース(4勝)とも実績抜群。乗り替わりも武豊なら心配無用だ」 千さん「ここはパス。代わりに、中山7R・グッドラックHの(13)レイズアスピリットを推奨。昨年の優勝馬で実力は折り紙付きだし、休み明け2戦目の上積みは大きい。馬券は馬単で、(3)、(4)、(14)、(15)番へ流す」※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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