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芸能ネタ 2016年11月12日 17時00分
V6井ノ原快彦 NHK「紅白」司会落選も総合司会の可能性
今年の大晦日に放送される「NHK 第67回紅白歌合戦」の司会が12日、発表された。紅組は女優の有村架純、白組は嵐の相葉雅紀に決定したが、以前から有力視されていたV6の井ノ原快彦は落選という結果におわった。 有村は「紅白」初司会、相葉は嵐として2010年〜2014年まで連続5回司会を担当していたが、個人での司会は初めてとなる。 一方の井ノ原は、NHK朝の情報番組「あさイチ」での貢献が評価され、2015年の「紅白」で白組の司会を担当。今年の白組司会も有力視されていた。 ただ、総合司会がまだ発表されておらず、どうなるかは不明。一部では、タモリや古舘伊知郎の名前も浮上しているが、井ノ原はひとつランクアップし、「あさイチ」コンビの有働由美子アナウンサーとともに、総合司会に抜擢される可能性も残っている。
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芸能 2016年11月12日 17時00分
週刊裏読み芸能ニュース 11月5日から11月11日
■11月5日(土) カントリー・ガールズのももちが芸能界引退を発表 つんく♂プロデュースの「ハロー!プロジェクト」のアイドルグループ「カントリー・ガールズ」のももちこと嗣永桃子が都内で行われた同グループのライブで来年6月30日でのハロプロ卒業および芸能界引退を発表した。 「バラエティーではかなり適応能力の高いところをみせていたももちだが、小学校と幼稚園の教員免許を持っているため、真剣に将来を考えた結果、教育者の道に進むため芸能界引退を決断。ももちより売れないアイドルは数多いだけに、アイドル戦国時代のこのご時世、どこかで将来について真剣に考えたほうがよさそうだ」(アイドルウォッチャー)■11月6日(日) BIGBANGメンバーが続々と入隊へ BIGBANGが海外アーティストとして史上初となる4年連続ドームツアーの東京公演を開催。メンバーのT.O.Pは来年兵役を控えるため、メンバー5人でのラストツアーとなる。 「来年以降、ほかのメンバーも兵役で入隊し稼ぎがかなり減ってしまう。そのため、現在、5人のうちに様々なビジネスを展開。ファンは5人で見納めのため、いくらでも金を使う」(音楽関係者) とはいえ、人気絶頂でのメンバーの入隊はかなりのダメージに違いない。■11月7日(月) ディーン・フジオカが授賞式で号泣 ディーンが「東京ドラマアウォード」の授賞式に出席。ブレークのきっかけとなったNHKの朝ドラ「あさが来た」での受賞となったが、スピーチの最中、感極まって号泣した。 「現在、織田裕二主演のドラマ『IQ246〜華麗なる事件簿〜』で頭脳も肉体もキレキレの執事を熱演。しかし、若いころに二の腕に入れたタトゥーが原因で、テレビ各局がスポンサーの目を気にしてタトゥーに敏感なことから、ファン待望の肉体美を披露することができない」(TBS関係者) 肉体美を披露していれば、多少は視聴率がアップしたかもしれないが…。 ■11月8日(火) トム・クルーズが池松壮亮と13年ぶりに再会 トムが都内で主演映画「ジャック・リーチャー NEVER GO BACK」(11日公開)の来日会見を行い、03年公開の「ラストサムライ」で子役としてトムと共演した池松が駆けつけた。 「以前は大挙して会見にマスコミが駆けつけたトムだが、年々、会見場の規模は縮小。話題作りのために池松を呼んだ。それでも、それほど話題にはならなかったが…」(映画ライター) 9日の屋外イベントでは寒空の下、1時間半にわたってファンサービスしたが、作品はヒットなるか?■11月9日(水) 広瀬アリスが初のキャバ嬢役に挑戦 綾野剛主演の映画「新宿スワンII」(来年1月21日公開)で広瀬が初のキャバクラ嬢役を演じることを、一部スポーツ紙が報じた。 「妹のすずは売れっ子となり、9月公開の映画『怒り』ではかなりの難役に挑戦。アリスも刺激を受け、新境地を開拓しようともがいているようだ」(芸能プロ関係者)■11月10日(木) 歌舞伎俳優・尾上松緑に離婚報道 松緑が01年に結婚した元タカラジェンヌの素子夫人と離婚していたことを、一部スポーツ紙が報じた。 「約1年前から別居しており代理人を通じて話し合いを続け、今年夏に離婚が成立。2人の子供の親権は素子さんが持つというが、もともと、世間的にあまり知名度がないだけに公にはならないが、松緑は歌舞伎界きっての遊び人として有名。それこそ、遊びが“芸の肥やし”にならずに家庭が崩壊してしまったようだ」(演劇関係者)■11月11日(金) キムタク主演ドラマがようやく正式発表 キムタクの主演ドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」が来年1月からTBS系でスタートすることを各スポーツ紙が報じた。今回は初の医師役でヒロインは竹内結子がつとめるというが、すでに一部週刊誌で大々的に報じられただけに、インパクトはなし。年内のSMAP解散後、初の主演ドラマとあって「絶対にコケられないドラマ」と言われているだけに、情報出しも慎重になっていたようだ。
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アイドル 2016年11月12日 17時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】TVジョッキーで貰ったギターでTHE GOOD-BYEの一般公募オーディションを受けた
ジャニーズのバンド系グループといえば、現在はTOKIOが有名なところだが、これまでに、いくつものバンド系グループが結成されている。1970年代には、当時のジャニーズに所属していた曽我泰久を中心にバンドグループが何度も結成されている。しかしバンド系は他のアイドルと違い、爆発的に売れることがあまりなく、地味な活動が多くなっていた。 その厳しい現状を打破するかのようにジャニーズでは大々的に、新しいバンドが結成されることが発表された。『3年B組金八先生』(TBS系)をキッカケにブレークを果たしたヨッちゃんこと野村義男を中心として、バンドを結成することになった。これまでバンドを経験していた曽我とヨッちゃんが組んでの結成である。すでに、たのきんトリオ(田原俊彦・近藤真彦・野村義男)からトシちゃんとマッチはソロデビューをしていたので、ようやくヨッちゃんのデビューということで、大きな話題を呼んでいた。しかもヨッちゃんと曽我以外のメンバーは一般募集となり、これまでのジャニーズでは考えられない選考方法でメンバーを決めることになった。 なぜかこのオーディションの情報に食いついてしまい、当時中学2年生だった私は、THE GOOD-BYEのオーディションを受ける決意をしてしまった。とりあえず中学1年の時に、必修クラブで器楽部に入っていて、簡単な曲なら弾けたし、ギターも持っているしと思って応募の決意をしてしまった。しかも持っているギターは、中学1年生の時に出演した『TVジョッキー』で貰ったギター(笑)もちろんオーディションは落選。こんな現状の私がもしオーディションに受かっていたらジャニーズもきっと大変なことになったでしょう。 そんな経緯があったことで、THE GOOD-BYEのデビューは本当に楽しみだった。1983年9月に『気まぐれ OneWayBoy』でデビューすることになり、私は恒例の音楽祭を観に行くようになり、新人賞の行方を追っていた。ちなみに、THE GOOD-BYEの同期は、松本明子・伊藤麻衣子・岩井小百合・大沢逸美など。前年の82年が大きく盛り上がったことで、アイドル不作なんて言われてしまった年でもあったが、個人的には個性の強い集まりだった気がするので、観ていてしっかり楽しめた年だった。このメンバーを中心に競った新人賞の賞獲りレースだが、THE GOOD-BYEが新人賞を総ナメにする結果となった。 一気に知名度を上げたTHE GOOD-BYEは、イベントやライブを頻繁にするようになり、84年10月には『ザ・グッバイのマリーナ・マイ・フレッシュ・ライブ』(TBSラジオ)という冠番組がスタートした。この番組は公開生放送だったので、私はほぼ毎週収録を観に行っていた。当時、TBSは自分にとってホームみたいな場所だったこともあり、出待ちは当たり前のようにしていて、番組明けのメンバーと何度も話をさせてもらった。地元が近い曽我とは、ディープな話もたくさんして、会うたびに地元の話で盛り上がっていた思い出がある。気が付いたらコンサートにも頻繁に足を運ぶようになり、完全にTHE GOOD-BYEの呪縛に掛かってしまった。 そんな楽しい現場を提供してくれたTHE GOOD-BYEは、90年に活動を停止し、同時にジャニーズ事務所も退社することになった。活動停止以降は、各メンバーはソロで音楽活動をしていたのだが、2003年には再結成ライブが開催され、07年には全国ツアーも行われた。以降も頻繁に何かの節目になると再結成ライブを開催していたのだが、13年にベースの加賀八郎が多発性骨髄腫のため亡くなってしまったことで、4人での活動はできなくなってしまった。加賀の気持ちを常に持って、THE GOOD-BYEは3人での活動は続けている。 そもそもTHE GOOD-BYEは活動を停止しただけで、解散していないので、再結成という言い方もちょっと変かもしれないが、今後も3人での活動は続いていくだろう。18年にはデビュー35周年、おそらくその時期に再び3人が揃ってライブをやると思うので、今から楽しみでもある。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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レジャー 2016年11月12日 16時37分
エリザベス女王杯(GI、京都芝2200メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、エリザベス女王杯は◎マリアライトが牝馬の頂点に立ちます。 今年はドゥラメンテやキタサンブラックなどの強力牡馬を抑えて宝塚記念勝ち。GI2勝目を挙げました。昨年はオールカマー5着からこのレースに参戦して見事1着。今年も秋の目標をここに絞り、同ローテで前走のオールカマー5着。最後の直線は脚色が劣り敗れてしまいましたが、3か月の休み明けで男馬相手に0秒3差なら上々の内容です。元々は使いながら良くなっていくタイプですので、今回の方が断然動ける態勢でしょう。ただ、エリザベス女王杯も宝塚記念も稍重でしたから馬場が渋った方が良さそうですが、良馬場でそこそこの時計も持っていますので高速決着になっても対応はできると思います。実績はメンバー中1番ですから本調子で臨めば連覇の可能性も十分。再び秋の女王に輝きます。(2)◎マリアライト(1)○ミッキークイーン(6)▲プロレタリアト(3)△クイーンズリング(7)△マキシマムドパリ(8)△タッチングスピーチ(12)△アスカビレンワイドBOX (2)(1)(6)(3)3連単1頭軸マルチ(2)-(1)(6)(3)(7)(8)(12)【動画予想】http://npn.co.jp/movie/detail/3366682/※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年11月12日 16時28分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月13日)エリザベス女王杯(GI)他2鞍
先週の的中は下記の通り。・東京11R ◎→△→△で決まり、馬単 2,140円、3連複 1,690円、3連単 8,290円。【今週の予想】☆東京1R 2歳未勝利戦(芝1600m) アルミレーナは、前走レッドルチアとマッチレース。先に抜け出し目標にされた分最後は交わされたものの、3着馬は0秒6差離しており相手が悪かった。今回のメンバーでは抜けていると見ており、ここは鉄板と見る。◎(6)アルミレーナ○(5)ボーダーオブライフ▲(11)マイネルプラヌール△(1)リネンマックス△(13)キャサリンルーラー買い目【馬単】4点(6)→(1)(5)(11)(13)【3連複1頭軸流し】6点(6)−(1)(5)(11)(13)【3連単フォーメーション】12点(6)→(1)(5)(11)(13)→(1)(5)(11)(13)☆福島11R 福島記念(GIII)(芝2000m) 伸び盛りのゼーヴィント。前走のセントライト記念では、皐月賞馬・ディーマジェスティを相手に直線早々と交わされたものの食らいつき、クビ差2着とディーマジェスティをヒヤリとさせた。ハンデは55kgと恵まれた印象で、まだまだ伸び盛りの3歳馬。ここは負けられない。◎(13)ゼーヴィント○(10)マイネルハニー▲(6)マーティンボロ△(9)ファントムライト△(5)マイネルラクリマ△(7)ケイティープライド買い目【馬単】6点(13)→(5)(6)(7)(9)(10)(10)→(13)【3連複1頭軸流し】10点(13)−(5)(6)(7)(9)(10)【3連単フォーメーション】20点(13)→(5)(6)(7)(9)(10)→(5)(6)(7)(9)(10)☆京都11R エリザベス女王杯(GI)(芝2200m) 大方の予想を大きく覆し、波乱の決着となったアメリカ大統領選。これからの世界情勢が気になるところであるが、その前に目先のエリザベス女王杯に集中。今年も例年に負けず劣らずの好メンバーが揃い目移りしてしまいそうだが、本命には連覇を目指すマリアライトを推す。過去10年で5歳馬は1勝とデータ的には厳しいが、牝馬の旬は短くピークを維持するのが難しいため。だが、マリアライトは成長に合わせてじっくりと使われてきた甲斐あって5歳のこの時期でも消耗が少なく、その証拠に今年の宝塚記念を勝っている。前走のオールカマーでの敗戦で不安視されているが、レースの内容を見ればその心配は御無用。終始外を通った上に4コーナーでは6、7頭分外を回って直線に入るロス。それでもゴール前でひと伸びをみせており力を見せた。もともと一叩きされて本領発揮する馬。追い切りの動きを見ても状態面は申し分なし。連覇の可能性は高いだろう。相手筆頭は今年一番のデキと言っても過言ではないシュンドルボン。相手に落鉄というアクシデントがあったとはいえ、春にはルージュバックを破っており、展開が向けば突き抜けてもおかしくない。▲は休み明けでも侮れないミッキークイーン。以下、クイーンズリング、タッチングスピーチ、ヒルノマテーラまで。◎(2)マリアライト○(10)シュンドルボン▲(1)ミッキークイーン△(3)クイーンズリング△(8)タッチングスピーチ△(4)ヒルノマテーラ好調教馬(10)(4)(2)買い目【馬単】7点(2)→(1)(3)(4)(8)(10)(1)(10)→(2)【3連複1頭軸馬がし】10点(2)−(1)(3)(4)(8)(10)【3連単フォーメーション】20点(2)→(1)(3)(10)→(1)(3)(4)(8)(10)(1)(10)→(2)→(1)(3)(4)(8)(10)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2016年11月12日 16時16分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/13)オーロカップ、他
5回東京競馬4日目(11月13日・日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「オーロカップ」(芝1400メートル)◎17トウショウドラフタ○14アットザシーサイド▲6ボールライトニング△7ナックビーナス、9アルバタックス 特別2連勝を目指すトウショウドラフタにとって、東京1400メートルはここまで3勝を挙げている最適の条件。そして、全5勝を1400メートルで挙げているエキスパート。心身の充実ぶりも目を見張らせる。ハナ差の接戦を制した信越Sはまさに真骨頂。3歳馬で56キロは実質トップハンデだが、「許容範囲。心配ない」と山口助手。「普通に走ってくれば、結果は付いてくるでしょう」と揺るぎない自信を覗かせた。期待できる。当面の相手は、桜花賞3着のアットザシーサイド。休み明け2戦目で走り頃だ。ハンデ53キロなら好勝負に持ち込みそう。☆東京10R「奥多摩S」(芝1400メートル)◎4グランシルク○8レーヴムーン▲11シャドウアプローチ△10クラウンレガーロ、13ドーヴァー 実力は重賞レベルの、グランシルクで今度こそ。その前走・秋風S2着は休み明けが響いたもの。流れも遅く差し馬には厳しい展開を余儀なくされた。決して悲観する内容ではない。本来が叩き良化タイプで、上積みは大きい。NZT2着だけ走ればアッサリ勝たれて不思議はない。相手は、レーヴムーン。今夏の小倉シリーズで2連勝と、地力強化の跡は歴然。クラスも2度目(前走7着)で慣れが見込めるし、好勝負が期待できる。☆福島11R「福島記念」(芝2000メートル)◎12ダイワリベラル○8シャイニープリンス▲11プロフェット△1ダイワドレッサー、13ゼーヴィント 福島2000メートルは2戦2勝の、ダイワリベラルが狙い目。最近はマイル戦を主流に使われているが(2連勝でニューイヤーSを制覇)、本質的には中距離タイプだろう。ニューイヤーS以降は毎回、強敵相手。結果、4着2回が最高と見ると、忙しいマイル戦は限界が見えた。しかし、実力は重賞でも勝ち負けのレベル。まして、実績を残している2000メートルなら見直せる。ハンデ56キロも心配無用。起死回生の一発を期待したい。相手は、シャイニープリンス。福島民報杯でヤングマンパワーに圧勝(0秒5差)したスピードと瞬発力は魅力だ。☆京都11R「エリザベス女王杯」(芝2200メートル)◎2マリアライト○3クイーンズリング▲1ミッキークイーン△10シュンドルボン、15パールコード 2連覇を目指す、マリアライトが史上4頭目の偉業を達成する可能性は高い。初の重賞勝ちを飾ったのが、昨年のエ女王杯。そして、今春の宝塚記念で、ドゥラメンテはじめ牡馬の強豪を蹴散らしGI2勝目を奪取。名実ともに一流牝馬の仲間入りを果たした。オールカマーをステップに本番、というローテーションは昨年(いずれも5着)と同じ。勝利の方程式。「状態は昨年と遜色ない。適度に時計のかかる馬場になれば」鬼に金棒と言いたげな、久保田調教師。確かな手ごたえを感じ取っていたのは心強い。相手は、クイーンズリング。秋初戦の府中牝馬Sを快勝。勢いに乗っている。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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スポーツ 2016年11月12日 16時00分
バレーボール日本代表監督「中垣内&中田」選出に上がる不安の声
アイドルアタッカー“さおりん”こと木村沙織(30)が引退を決意したのは、これが原因!? バレーボール全日本代表チームの新監督の決定は、男女ともまさにサプライズだった。女子は往年の名セッター、中田久美(51)。男子は中垣内祐一(48)に“なんとか”決まった。 「中垣内は現役時代、全日本を牽引し、引退後は全日本コーチを務めるなど将来を嘱望されていました。でも、不倫でバレーボール界を追われた経緯があり、監督就任で業界復帰です。社業での外回り、ドブ板営業で苦労したことをプラスに捉えた理事もいましたが、承認投票を拒否した者もいました」(関係者) 男子は'08年以降、五輪出場が途絶えている。次の東京五輪はホスト国なので自動的に本大会出場となるが、決勝トーナメントに進めなければ赤っ恥をかく。元エリートは業界復帰で浮かれている暇はない。 一方、女子代表は一部で予想されていた通りの人選となった。中田は久光製薬スプリングスを、指揮官就任1年目で優勝に導いた実績を持つ。表彰台を意識した人事だが、離婚歴があることでも知られている。 「リオ五輪前から『次は中田さん』の声が出ていました。代表チームの主将だった木村沙織も勘づいていたのでは」(TV局員) 中田は解説者時代の'04年、女子代表がアテネ五輪出場を決め大はしゃぎでTV出演すると、それを一喝。TV画面は試合映像に切り替わっていたが、「テメーらコノヤロウ!」の声が被さったことがある。その後、選手たちを萎縮させたことで、今日まで“放送事故”として語り継がれていた。 久光製薬での采配でも「いつも怒っていて独り言が多い」「突然キレる」ともっぱらの評判。木村は体育会独特のギスギスした上下関係が大嫌い。それで、引退後の去就をまだ決めていないという説も。 「不倫オヤジ」と「鬼指導者」…逃げ出したくなるのも分かる?
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芸能 2016年11月12日 15時16分
エビちゃん 結婚した押切もえを祝福「ずっと仲良くしてほしいです」
モデルの蛯原友里が12日、都内で「Oisixのビューティーベジタブルアンバサダー」就任イベントに出席した。 オイシックスのアンバサダーに就任した蛯原は自身がプロデュースした真っ赤なサラダ「ビーツの赤いホットサラダ」を初公開し、集まったファンに振る舞った。 またモデルで親友の押切もえが今月1日、プロ野球千葉ロッテの涌井秀章投手と結婚したことについて問われると「嬉しいです。発表の前日に連絡をもらいました。もえちゃんはお料理が上手だから、おいしい野菜でサポートしていくんじゃないかな」と祝福。結婚の先輩としては「今は新婚でラブラブでしょうね。2人でたくさん会話をしてずっと仲良くしてほしいです」とアドバイスを送った。
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社会 2016年11月12日 15時05分
鼻の乾燥にも注意! 病気を呼び込む「ドライノーズ」を予防
この時期の空気の乾燥は、人の身体にも大きな影響を与えます。肌の乾燥はもちろん、目の潤いが奪われるドライアイや、口の中がカラカラになるドライマウスなど。 そして、あまり聞き慣れないかもしれませんが、ドライノーズという症状もあり、悩んでいる方も多くいます。 今回は、医師の小田切ヨシカズ先生に、ドライノーズの症状や対策についてお聞きしました。■ドライノーズの症状 「鼻の内部は粘膜で覆われ、鼻水などによって潤いが保たれていますが、これが乾燥によって完全に乾ききってしまう状態が、ドライノーズです。鼻水が出ないのにムズムズしてかみたくなったり、鼻の中にかさぶたのようなものができたり、酷ければ痛みを伴い出血などもあり得ます」■原因は空気の乾燥だけではない 「空気の乾燥が主な原因です。室内の湿度が20%以下となるのが乾燥している状態と言われ、こういった環境に長時間おかれると、ドライノーズの症状が出やすくなります。また、冬場は水分摂取量が減るため、体内の水分量が低下していることも要因になります。他にもアレルギーを抑えるための点鼻薬などが原因となることもあるので、頻繁に使用するのは控えるべきです」■病気にもなりやすくなる 「鼻の内部は粘膜で覆われていて、ウイルスなどの異物を体内に侵入させないようバリア機能が働いています。乾燥によりこの機能が低下すると、風邪などを引きやすくなってしまいます。鼻水も異物を体外へと排出する役割があるので、乾燥して出なくなるとますます病気になりやすくなります。鼻水には他にも、吸い込んだ空気に湿気を与え、体温に近づける働きもあり、健康維持において重要な役割を担っています」■乾燥を防ぐためには 「乾燥を防ぐためには、やはり保湿を心がけること。室内であれば加湿器の使用。外出の際はマスクの着用が有効です。ただつけるだけではなく、少し湿らせたガーゼをあてておくと、より効果もアップします。食べものであれば、粘膜を保護する栄養素を含んだものを食べたほうがいいでしょう。期待できるのはムチンを含むもの。ネバネバ系の食材に多く、納豆やオクラ、山芋などが有効です。さらにビタミンAを一緒に摂ることで効果もアップするので、うなぎやレバーなどの摂取もお勧めします」 目や口だけでなく、鼻の潤いを保つことも大事です。放っておけば大きな病気にも発展しかねません。ドライノーズスプレーなどもあるので、利用してみるといいかもしれません。【取材協力】小田切ヨシカズ湘南育ちのサーファー医師。ワークライフバランス重視。現在、横浜の内科クリニックに勤務中。
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レジャー 2016年11月12日 15時00分
本当にあった怖い彼氏(1)〜LINEをブロックしても送られてくる恐怖のメッセージ〜
工藤彩奈(仮名・23歳) 私には去年の夏頃に交際していた彼氏がいました。最初は紳士的で優しかったのですが、日増しにLINEメールや電話での異常な束縛が強くなり段々と冷めていったんですよね。「今何してるの?」「どこにいるの?」「会いたい」といった内容のメールが1日に何度も送られてきて、少し無視すると「死にたい」「彩奈に近づく男を殺したい」「ずっと見てるから」といったゾッとするような内容に変わってくるんです。 そんなある日、私が家の近くのコンビニを利用して出てくると目の前に突然、彼が現れたことがありました。「偶然だね」と言われ、その時は本当にそうなのかと、思ったのですが、それから遠方のCDショップや雑貨屋にまで、彼の姿を見かけることがあり、怖くなりました。ずっと後をつけられていたのかと思ったのですが、機械に詳しい友人に相談したところ、なぜか私の居場所がバレていたみたいです。 友人によると特殊なアプリや知識は必要なく、相手の連絡先を知っていればトイレなどで携帯から目を離した隙に、誰でもそういう設定ができてしまうのだとか。どうやら勝手に私の携帯電話の位置情報がONにされており、自動的に相手へ居場所の情報がいくようになっていたそうです。私はすぐに設定を解除してもらい、そんなストーカーまがいなことをしてくる彼とは顔も合わせたくなかったので、一方的にメールで別れを伝え、LINEもブロックしました。 すると次の日、私の携帯には「このまま終わると思うなよ」「プレゼント代を返せクソビッチ」「死ね死ね死ね死ね死ね」といった恐ろしい文面が表示されていたのです。LINEはブロックしたのに表示を消しても消しても、何度も送られてきました。調べてみると、どうやらLINE内でグループを作り、そこのグループ名に相手へ伝えたい文句を書き連ね招待すれば、たとえ相手がブロックしていたとしても、招待通知が何度でも表示され続けるのだそうです。 怖くなった私は、すぐにアプリごと消去しました。LINE側はようやく今年の夏頃から、この嫌がらせに対して対策に乗り出したようですが、その頃はどうしようもありませんでしたね。あれから大きな問題はありませんが、今でも彼がどこかで監視しているかもしれないと思うと背筋が寒くなります。(取材/構成・篠田エレナ)
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