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芸能 2017年02月12日 10時48分
清水富美加が宗教専念で引退へ
女優の清水富美加が宗教団体「幸福の科学」の活動に専念するため、芸能界を引退する意向を固めたことを、各スポーツ紙が報じている。 清水の所属事務所といえば、能年玲奈改め女優ののんの独立騒動がいまだに解決せず。のんの後釜として、順調にステップアップを果たしてきた清水だが衝撃的な発表を大々的に各紙が報じた。 報道をまとめると、清水の両親が同団体の信者で清水も子供のころから信者だったというが、事務所はこの事実を把握せず。先月中旬、同団体総裁の大川隆法氏が、清水の守護霊と会話(イニシエーション)したという動画が同団体のホームページに掲載。これを受け、事務所関係者が清水に聞いたところ、信者であることを告白したという。 その後、清水のマネージャーが話し合いのため、清水に指定された場所に向かうと、同団体の弁護士2人の計3人がおり、清水は「仕事をやめて幸福の科学へ出家する」、「幸福の科学のために働きたい」との旨を告白。清水の意思は固く、その後事務所は清水へ、スケジュールなどの一方的な事務連絡を送ることしかできなくなったというのだ。 「宗教問題はかなりナーバスなので、芸能プロのマネージャーはしっかり把握しておかなければならない。それができなかった時点で、タレントの管理体制が不備。今回のような件を招いてしまったのはマネージャーの責任も大きいが、信仰については他人が口出しできる問題じゃないので、こうなることは避けられなかったのでは」(芸能プロ関係者) 清水はその後も仕事を続けていたが、2月4日生放送のフジテレビ系「にじいろジーン」(土曜午前8時半)に出演以降、映画の撮影やプロモーション活動などに予定されていた全ての仕事を、インフルエンザを理由にキャンセル。 11日放送の「にじいろジーン」は欠席。12日放送のNHKのレギュラー番組「シブヤノオト」、14日放送の同局の生番組「スタジオパークからこんにちは」にも出演予定だったが、同番組の公式サイトによると、女優の真木よう子の出演回の再放送に差し替わっていた。 今後、清水は2本の主演映画「暗黒女子」(4月1日公開)、「笑う招き猫」(4月29日公開)のほか、ヒロイン役での出演の映画「東京喰種トーキョーグール」(7月29日公開)を控えていたが、「一切プロモーション活動ができなくなってしまった。さすがに、公開中止はないだろうが、配給の各社は大損害を被ってしまいそうだ」(映画ライター)。 さらに、TBS系連続ドラマ「笑う招き猫」(3月21日スタート)、放送中のCMが2本、テレビとラジオが3本のレギュラー番組を抱えているだけに、その仕事が全て飛んでしまうとなれば、事務所はとんでもない額の損害賠償および、違約金を支払うことになりそうだ。*画像は新設された清水富美加ツイッターから https://twitter.com/sengen777
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アイドル 2017年02月11日 21時00分
元SMAP対決の裏で元AKB48三つ巴ドラマ対決勃発
今期ドラマでは、木村拓哉主演のTBSドラマ「A LIFE〜愛しき人〜」と草なぎ剛主演のフジテレビ系ドラマ「嘘の戦争」の“元SMAP”対決が大々的に注目されているが、実は“元AKB48”の三つ巴対決も注目すべきポイントとなっている。 まず、テレビ朝日「就活家族〜きっと、うまくいく〜」に出演しているのは前田敦子。次に日本テレビ「東京タラレバ娘」に出演している大島優子、そして同局「スーパーサラリーマン左江内氏」に出演している島崎遥香。 3名は主演ではないが脇役としてレギュラー出演しており、ストーリーにはなくてはならない重要な役柄を演じている。 平均視聴率を確認してみると、「就活家族」の第1話は11%、第2話は9.4%、第3話は9.5%、第4話は9.6%、第5話は8.4%。「東京タラレバ娘」の第1話は13.8%、第2話は11.5%、第3話は11.9%、第4話は11.4%。「スーパーサラリーマン〜」の第1話は12.9%、第2話は9.6%、第3話は9.2%、第4話は8.9%。(視聴率はすべて関東地区、ビデオリサーチ調べ)。 現在、視聴率だけ見れば、「東京タラレバ娘」がリードしているが、2つのドラマもまずまずの視聴率を記録している。 「前田、大島はすでにAKB48を卒業してから数年経っており、テレビや映画だけでなく、舞台にもチャレンジし、日々演技力を磨いている。ただ、島崎の場合は昨年グループを卒業したばかりで、正直演技はまだまだ。在籍時からドラマなどに出演していたが、2人に比べると圧倒的に経験値が低い」(芸能記者) 前田は2012年8月、大島は2014年6月、島崎は2016年12月でAKB48グループを卒業。やはり経験値が重要で、まだまだ場数をこなしていない島崎には酷な話となっているが、一方で最近評価を上げているのが大島だという。 「ここ数年での大島の演技力は格段に成長している。作品の中でも、ストーリーにはなくてはならない役柄を演じていますし、現場では『ポイントを掴むのが上手い』と評判なようです。スタッフからも信頼が厚いようです」(テレビ誌記者) 現在、各ドラマは中盤戦に差し掛かり、ラストへ向けて見所が増えていくのは必至。前田、大島、島崎がそれぞれ演じている役もストーリーでは重要になっていくはず…今後の3人の演技には注目だ。
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アイドル 2017年02月11日 20時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】フジランドで食事をしていたら偶然にめぐりあえたイモ欽トリオ
1970年代に放送されていた『欽ちゃんのドンとやってみよう!』(フジテレビ系)の人気が高く、司会者として萩本欽一の人気を決定付けた番組として注目されていた。その『欽ちゃんのドンとやってみよう!』は、約5年間も放送されていたが、80年3月に惜しまれつつ番組が終了してしまった。 しかし欽ちゃん人気は根強かったことで、翌年81年4月に『欽ドン!良い子悪い子普通の子』(フジテレビ系)と題して、欽ちゃん以外の出演者はリニューアルとなる番組がスタートした。番組の目玉コーナーとして欽ちゃんが父親に扮し、3人の息子がそれぞれの感性で答えるという至ってシンプルなコーナーだったが、この3人のキャラクターが見事にハマり、多くの視聴者を釘付けにした。その3人の息子はフツオ(普通の子)を長江健次、ヨシオ(良い子)は山口良一、ワルオ(悪い子)を西山浩司が演じた。既にタレントとして知名度もあった西山以外はまったくの無名であったが、変なクセが付いていなかったこともあり、あっという間に大人気となった。番組がスタートして4か月後には、イモ欽トリオとして『ハイスクールララバイ』でレコードデビューを果たした。しかもいきなりデビュー曲から150万枚という驚異的な売り上げを叩き出した。 そんな人気が絶頂になった頃に私はイモ欽トリオと初遭遇を果たしたのだ。確か81年10月頃だった気がする。当時はアイドルヲタだったが、テレビに出たがりの素人でもあったので、この時に『欽ドン!良い子悪い子普通の子』と同じフジテレビ系で放送していた『とびだせものまね大作戦』という番組のオーディションを受けにフジテレビに行って、オーディション後にフジランド(フジテレビ内にあった食堂)で食事をしている時に、私の目の前でイモ欽トリオが何かの雑誌の取材を受けていた。私は食事をしていたこともあって、その場にずっといれたので、おそらく15分くらいはイモ欽トリオを目の前で見ていたことになる。 いい思い出のひとつだったが、当時購読していた『中一コース』(学研)をたまたま読んでいたら、私の目の前でインタビューされていた記事が掲載されているではないか。しかも掲載されているイモ欽トリオの写真の背後に食事している私が写り込んでいる。しかもカメラ目線で(笑)。まさかこんな形でイモ欽トリオと共演するなんて夢にも思っていなかった。 しかし一番人気だったフツオの長江健次が大学受験を理由にシングル曲を2枚出したところで、イモ欽トリオを脱退してしまい、その後に後釜として新しいフツオが加入してきたが、長江あってのイモ欽トリオだったこともあり、番組は継続していたが、イモ欽トリオとしての活動にはピリオドを打つことになってしまった。 一世を風靡したイモ欽トリオだが、番組終了と共にそれぞれバラバラでの活動になった。脱退後の長江は無事に大学にも合格して、地元だった大阪で芸能活動を続けていて、現在はスノーボードのインストラクターなどをやりながら関西を中心にタレント活動をしている。ヨシオの山口は元々が役者だったこともあり、現在も役者をメインに活動しているので、ドラマや映画などで見かけることも多いだろう。ワルオの西山は、タレント活動の傍ら東京・代々木上原で夫婦で小料理屋を経営している。その西山とは2010年4月に友人のプロレスラーが主催した興行にゲストで来ていて、その時にリングアナとしてコールをさせてもらったので、自分にとっては素晴らしい思い出のひとつになっている。 イモ欽トリオは現在はバラバラになってしまっているが、2014年に行われた長江の50歳を記念したライブに山口と西山が特別ゲストとして参加し、イモ欽トリオとして『ハイスクールララバイ』を披露した。今後も3人が一緒になってライブをやる可能性も高いので、再びイモ欽トリオを見たいものだ。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能 2017年02月11日 18時00分
ジャニーズ映画“大コケ”連発危機はアノ人の影響か!?
ジャニーズ映画の惨敗が止まりそうもない。現在公開中の映画『破門 ふたりのヤクビョーガミ』も大コケながら、3月にはKAT-TUNの亀梨和也、4月には木村拓哉と話題作が続くが、どちらもすでに怪しい気配が漂っているという。 『破門』は関ジャニ∞の横山裕が佐々木蔵之介とW主演している。だが、公開初週から興行成績は5位発進。2週目は8位と順位を下げている。「約300スクリーンという大規模な公開で、テレビなどでの宣伝も打ちまくり。佐々木や横山が宣伝としていろいろな番組に出演しましたが、ぜんぜんダメでしたね。クチコミなどでも、『薄っぺらい』とか、『安っぽい』など散々で、見る影もありません。早々に打ち切る館が出てくるでしょう」とは映画会社関係者。 ただ、この春はこの大コケにとどまらない可能性もある。同関係者は「3月末には亀梨主演で『PとJK』という少女マンガを原作にしたものが公開され、4月末はいよいよキムタクの『無限の住人』ですが、この2作とも試写を見た人からの評価はいまひとつ。どちらも主人公がカッコよくは撮れているんですが、作品としては面白みに欠けると言われています。スクリーン数は相当、増やすはずですが、『破門』に続く大コケと言われかねない雰囲気は漂っています」。 このコケぶりにはやはり理由もあるという。ある制作会社関係者は「次期社長と言われているジュリー副社長の影響があるとも言われています。さすがに演出などに直接、口出すことはなくても、それとなくプレッシャーを掛けてくるという話を聞きますね。そうすると現場も顔色を伺うようなつくりになってしまいます。タレントがカッコよくは撮れるのでしょうが、それ以上の面白さが出るかとなると、疑問符でしょう」。 大コケ映画の出現は止まりそうもない。
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芸能 2017年02月11日 18時00分
ビートたけし秘話公開 松方弘樹と力道山バッティングした愛人(1)
昨年2月に体調不良を訴え入院して以来、約1年あまりにわたり悪性リンパ腫である脳リンパ腫と闘い続け、1月21日に死去した俳優の松方弘樹さん(享年74歳)は、多くの伝説を残した。 「釣りは趣味の域を超え一流。一昨年には沖縄県石垣島沖で、約6時間半をかけ自己最高記録となる361キロの巨大マグロを釣り上げた。しかし、松方さんが“昭和の豪快スター”と呼ばれたのは、その酒豪ぶりと、華やかな女性関係があったからです」(映画関係者) かつて松方さんをバラエティー番組『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』(日本テレビ系)に担ぎ出したビートたけしはこう語る。 「まさかバラエティー番組に出てくれるとは思わなかった。コワモテのイメージが強かった松方さんが、声を裏返らせて『たけちゃん』って笑い転げながらハンカチで顔の汗を拭く姿が番組の名物になって、若い女性からも“カワイ〜”って言われて人気になったんだよ」 番組を通じて親しくなったたけしは、そんな松方さんから女性にまつわるエピソードを聞いたり、“酒豪伝説”を身を持って体験したという。 「京都にある老舗のステーキ屋で、最高級のワインを何本も空けて、一晩に2000万円使った。しかも、支払いは現金だった」 とたけし。 義理堅さと大盤振る舞いぶりを物語る話は、他にも事欠かない。 「松方さんがプロデュースした映画『首領になった男』('91年)がヒットした際は、お世話になったスポンサーやその家族を連れて2泊3日の加賀温泉旅行で大豪遊したんです。その時は、1000万円持って行って残ったのは30万円。テレビ時代劇『名奉行 遠山の金さん』(テレビ朝日系)でも、撮影が終わるとスタッフ20人ほどを連れて京都の祇園をハシゴ。しかもその途中、路上で会ったファンも誘って最終的に70人近くになっていたんです」(映画関係者) 女性関係について、たけしは、もう1人の昭和のスターも登場する仰天エピソードをこう披露する。 「松方さんが女の家に行ったら、夜中に男が来ちゃって女が真っ青になった。『早くタンスの中の隠れて!』って。松方さんは『お前、男がいるんじゃないか!』と言ったら、『たまに来るのよ』って言われた。しょうがなく隠れたら、男が『テメエ〜、中に誰かいるんじゃね〜か?』って寝室のドアを蹴っ飛ばして入ってきたんだって。で、こっちだって松方弘樹様だ。しょぼい男だったらぶん殴ってやる! と思って洋服ダンスの隙間からそ〜っと見たら、力道山だったんだって。松方さん、『本当に怖かったんだよ』ってしみじみ言ってたよ」
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レジャー 2017年02月11日 17時34分
京都記念(GII、京都芝2200メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11レース京都記念、今年のレースは天気が気になりますが良、重の両方で準備しておこうと思います。 注目のマカヒキですが普通の馬場で走れれば軸で大丈夫だと思いますが、重馬場だった場合のデータが無いのと前走の時計のかかる凱旋門賞の結果を見ると不安なところもあります。また、昨年の重馬場では、軽ハンデの牝馬も馬券に絡んでいます。その時のレースは、末脚勝負の馬が馬場の荒れていない外に出して、上がって来たのですが、前にいる馬を捉えるのは見た目に難しいと分かる程、厳しい馬場でした。それと近年は、重、良馬場でも前残りの傾向が見て取れます。 こうなると前で競馬をしないマカヒキは、辛い状況になります。ここは、荒れる可能性を考えて走破タイム実績もあるサトノクラウン、ヤマカツライデン、マカヒキ、ミッキーロケットと斤量の軽いスマートレイアーのワイドBOXの馬券で備えておくのも有りだと思います。重馬場ならミッキーロケットの方が信頼性は高いと思います。 逆に、良馬場だった場合は、マカヒキ軸で、いけると思います。それでも、頭固定にするのは、今回の走りを見てから次のレースの方が良いかもしれません。海外帰りの馬が急に調子が悪くなる事が多いような気もします。14年の1番人気のハープスターも不調だったのか5着でした。マカヒキは牡馬なので大丈夫だと思いますが、思っている以上に負担がかかる馬もいるようです。 海外遠征帰りは、スマートレイアーにも言える事ですので、少頭数ですがマカヒキ軸で、少し多めに流した方が良いかもしれません。【重馬場の場合】(9)◎ミッキーロケット(4)○スマートレイアー(3)▲マカヒキ(2)△ヤマカツライデン(6)△サトノクラウンワイドBOX (9)(4)(3)(2)(6)【良馬場の場合】③◎マカヒキ⑨○ミッキーロケット④▲スマートレイアー②△ヤマカツライデン⑥△サトノクラウン⑩△ガリバルディ⑦△ショウナンバッハ3連複③軸⑨④②⑥⑩⑦動画予想 http://npn.co.jp/movie/detail/3151047/※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。
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芸能 2017年02月11日 17時30分
学生キャスター出身の即戦力 TBSの新人・山本恵里伽アナが“報道エース”の座を虎視たんたんと狙う!
昨年4月、TBSは3人の新人女子アナを採用した。3人とも、甲乙付けがたい美人で、「週刊プレイボーイ」(集英社)でグラビアを飾るほど。そのなかでも、ひときわエキゾチックなルックスで注目を集めているのが山本恵里伽アナ(23)だ。 山本アナは93年10月8日生まれ、熊本県熊本市出身。中学校、同県立済々黌高等学校時代は、放送部に所属し、子どもの頃からアナウンスに強い関心をもっていた。明治大学文学部(演劇学専攻)に進学のため上京。大学在籍時はBS朝日の「News Access」に学生キャスターとして出演し、ストリートモデルとしても活動していた。 同期の伊東楓アナは「ミス立教コンテスト2013」ファイナリスト、日比麻音子アナは「ミス青山学院2014」準ミスの肩書きをもつ。山本アナはミスコンでの活動経験こそないが、この2人に負けず劣らずの美貌の持ち主だ。 この3人は研修期間を経て、昨年10月より、独り立ち。山本アナは「はやドキ!」(月〜金曜午前4時〜)の月曜、「Nスタ」(月〜金曜午後3時50分〜)の木・金曜の担当となり、今年1月からは、「はやドキ!」の水曜にも出演している。 女子アナ・ウオッチャーのA氏は、「この3人は、それぞれ個性が光っていて男性視聴者の好みもわかれるところです。山本アナはハーフっぽいエキゾチックな顔立ちで、人気上昇中。放送部、学生キャスター出身ということで、原稿読みもしっかりしたもので、即戦力として活躍しています。TBSには、バラエティではなく、報道路線で育ててもらいたい人材ですね」と語る。 TBSでは、16年入社のこの3人を同じ番組の担当に起用して競争心を煽っている。山本アナには、将来的に“報道エース”の座を狙っていってほしいものだ。
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レジャー 2017年02月11日 17時24分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月12日)京都記念(GII)他4鞍
【今週の予想】☆東京8R 4歳以上500万下(ダート2100m) クロノスタシスは、体質に弱い面があり順調に使えずまだ3戦のキャリア。それでも内容はなかなかのもの。初戦は大きく出遅れたが、内から徐々にポジションを上げて行き、直線ではコーナーを上手く使って外へ持ち出し、メンバー中2位の上がりを使い差し切り勝ち。3着馬は2勝を挙げているリキサンダイオーだからメンバーレベルも悪くない。前走も出遅れて後方からの競馬となったが、直線は大外からメンバー中2位の上がりで追い込んだが、前を捉えきれず3着。それでもゴールまで脚色は鈍っておらず、直線の長いコースであれば差し切り可能と見る。◎(2)クロノスタシス○(5)ワイルドダンサー▲(16)パッショネイトラン△(12)エリモグレイス△(9)イントゥザターフ△(3)ボーシエル買い目【馬単】6点(2)→(3)(5)(9)(12)(16)(5)→(2)【3連複1頭軸流し】10点(2)-(3)(5)(9)(12)(16)【3連単フォーメーション】16点(2)→(5)(12)(16)→(3)(5)(9)(12)(16)(5)→(2)→(3)(9)(12)(16)☆京都8R 4歳以上1000万下(ダート1800m) ここに照準を合わせてきたビスカリア。昨年同クラスで3、3、2着と好走しており、いつ勝ってもおかしくない力の持ち主。降級後、再度500万下条件を勝つまで4戦を要したが、クラスが上がった方がレースがしやすいタイプで、前走の中京スポニチ賞ではメンバー最速の上がりを使い4着と休み明けとしては好内容。もともとここを目標に仕上げられており、きっちり決める。◎(5)ビスカリア○(14)サンタエヴィータ▲(1)ジュエルメーカー△(12)モアニケアラ△(9)プレミオテーラー△(6)アスタキサンチン買い目【馬単】6点(5)→(1)(9)(12)(14)(1)(14)→(5)【3連複2頭軸流し】4点(5)(14)-(1)(6)(9)(12)【3連単フォーメーション】24点(5)(14)⇔(1)(6)(9)(12)☆東京9R 雲雀ステークス(芝1400m) アルジャンテの成長に期待する。前々走は蟻洞による休養緒戦となったが、外を回りながら直線ではしっかりと伸び、上がり最速で優勝。昇級初戦の前走は、骨っぽいメンバーを相手にスタート出遅れた上に4コーナーでは大外を回ったにも関わらず、直線では最後まで脚が鈍ることなく、メンバー中2位の上がりを使い一発回答。その後は無理をせず成長を促すために放牧に出されると、さらなる成長を遂げ帰厩。今の充実度で今回のメンバーなら再度の一発回答があってもおかしくない。◎(10)アルジャンテ○(4)サザナミ▲(8)ダイワダッチェス△(5)エルゴレア△(6)ユキノアイオロス△(3)ワンダーロード買い目【馬単】6点(10)→(3)(4)(5)(6)(8)(4)→(10)【3連複1頭軸流し】10点(10)-(3)(4)(5)(6)(8)【3連単フォーメーション】16点(10)→(4)(5)(8)→(3)(4)(5)(6)(8)(4)→(10)→(3)(5)(6)(8)☆京都11R 京都記念(GII)(芝2200m) 10頭立てと少頭数のレースとなったが、出走馬の中身は濃い。昨年のダービー馬マカヒキ、香港ヴァーズを勝ったサトノクラウン、昨年の神戸新聞杯でサトノダイヤモンドをヒヤリとさせたミッキーロケットなど、楽しみなメンバーが揃った。中でもやはりマカヒキに注目。昨年の凱旋門賞以来のレースとなるが、さすが昨年サトノダイヤモンドと凌ぎを削ったダービー馬。追い切りでは、楽に坂路を駆け上がっているようで時計は4ハロンを53秒9でまとめており、さすがの動き。それでもまだ上昇の余地が残されている馬体だから恐れ入る。鞍上にはムーア騎手を迎え、盤石の態勢で帰国初戦を飾る。相手本線にはサトノクラウン。2歳時からGI級と騒がれていた素質が前走で花開く。昨年のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSやBCターフの勝ち馬・ハイランドリールを破り香港ヴァーズを優勝。ここにきてようやく本来の力を発揮できるようになってきた。今回は58kgを背負うため楽ではないが、力さえ出せれば連覇を狙える。一発ならガリバルディ。追い切りではゆったりとしたダイナミックな走りで近走一のデキ。一発があってもおかしくない。以下、ミッキーロケット、ヤマカツライデンまで。◎(3)マカヒキ○(6)サトノクラウン▲(10)ガリバルディ△(9)ミッキーロケット△(2)ヤマカツライデン好調教馬(10)(3)買い目【馬単】6点(3)→(2)(6)(9)(10)(6)(10)→(3)【3連複1頭軸流し】6点(3)-(2)(6)(9)(10)【3連単フォーメーション】15点(3)→(6)(9)(10)→(2)(6)(9)(10)(6)(10)→(3)→(2)(6)(9)(10)☆東京11R 共同通信杯(GIII)(芝1800m) 例年クラシックを占う意味でも重要な一戦となる共同通信杯。今年も例にもれずクラシックを賑わすであろう素質馬が揃った。中でもムーヴザワールドに大物感を感じる。エンジンのかかりが遅いタイプで、初戦、前走とも勝負どころで置かれたが、エンジンがかかれば伸びは抜群。特に前走は、後方から追い込んできたスワーヴリチャードに一度交わされ離されたものの、エンジンがかかるとゴールではほとんど馬体が並ぶまで追い上げる脚を披露。その後、放牧に出したことで馬体にグッと身が入り、動きに鋭さが出てきた。ここを勝ってクラシック戦線へ堂々と名乗りを上げる。◎(4)ムーヴザワールド○(5)エアウィンザー▲(3)タイセイスターリー△(1)スワーヴリチャード買い目【馬単】5点(4)→(1)(3)(5)(5)(3)→(4)【3連複2頭軸流し】2点(4)(5)-(1)(3)【3連単2頭軸マルチ】12点(4)(5)⇔(1)(3)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2017年02月11日 17時00分
松本伊代の書類送検…夫のヒロミに批判が飛び火「芸能界引退しろ」
タレントの松本伊代と早見優が京都市内のJR山陰線線路内に無許可で立ち入ったとして10日、鉄道営業法違反容疑で書類送検された。松本の夫でタレントのヒロミは自身のブログで謝罪したが、ネット上ではヒロミに批判が飛び火している。 ヒロミは「この度は、私の妻でもあります、松本伊代が鉄道営業法違反の疑いで書類送検受け、夫でもあり、所属事務所の代表でもあります、私も責任は痛感しております。大変多くの方々にご迷惑、ご心配をおかけしていることを心よりお詫び申し上げます。本当に申し訳ございませんでした」と真摯に謝罪。「現在、検察の判断を待っている状態で御座います。松本伊代本人も今回の件を重く受け止め、深く反省をしております」と伝えた。 ことの発端は、松本と早見が地方番組のロケの空き時間に線路内に侵入し、ポーズをとった写真を松本が1月14日、自身のブログにアップ。この写真に対して、ネット上では「危険」などと批判が殺到していた。 今回の件で、夫であるヒロミはブログで謝罪したが、「テレビに出るな」「責任取って芸能界引退しろ」「干されろ」「最近調子に乗ってたからちょうどいい」などとヒロミへの罵詈雑言も凄まじく、批判が飛び火している。 ヒロミは、2月12日放送のフジテレビ「ワイドナショー」でコメントする予定だという。
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芸能 2017年02月11日 17時00分
星野源の「みくりさん観てる?」メッセージにキュン死続出
10日放送のテレビ朝日「ミュージックステーション 2時間SP」に俳優で歌手の星野源が出演。トークの最中に「みくりさん観てる?」とメッセージを発信したことで、「星野源」と「みくりさん」がネット上で大きな話題となり、キュン死するファンが続出した。 番組でトリを務めた星野は、初めて自身が書いたラブソング「くだらないの中に」と、昨年大ヒットした人気ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBSテレビ)の主題歌「恋」を披露した。 歌を披露する前のタモリとのトークでは、楽曲「恋」について、「男女だけじゃなくて、いろんなスタイルの恋愛が、多様性が生まれていると思うので、そういうのを組み込んだラブソングにしたいなと思って作りました」と制作秘話を語り、そして「みくりさん観てる?」と手を振りながら呼びかけた。 「みくり」とは、「逃げるは恥だが役に立つ」で女優の新垣結衣が演じた役名で、ネット上では「泣きそう」「パンチ力がすごい」「最高」「キュンキュンする」「ほっこりした気分」などとキュン死するファンが続出。 ネット上のキーワードランキングでも「星野源」と「みくりさん」が急上昇し、一瞬でトレンド入り。「逃げ恥」ブームはいまだ健在なようだ。
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レジャー
毎日王冠 美浦黄門・橋本記者がドリームパスポート陣営を直撃
2008年10月09日 15時00分
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レジャー
東京盃 フジノウェーブV
2008年10月09日 15時00分
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その他
共同通信社杯オリジナルクオカードを10人にプレゼント
2008年10月09日 15時00分
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その他
競輪穴男列伝 25日開幕千葉記念 抜群のスプリント力ある滝沢の弟子・伊勢崎彰大に期待
2008年10月09日 15時00分
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その他
ケイリン徒然草 この時期の新人レースはまくりの頭から前ラインの追い込み狙いに妙味
2008年10月09日 15時00分
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レジャー
今週にもユタカ超え スーパールーキー・三浦皇成 年間90勝いける!!
2008年10月08日 15時00分
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トレンド
お宝写真集を探せ!
2008年10月08日 15時00分
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レジャー
毎日王冠追い切り速報 “鉄の女”ウオッカが復帰
2008年10月08日 15時00分
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レジャー
京都大賞典追い切り速報 アルナスライン 雪辱の秋へ暗雲!?
2008年10月08日 15時00分
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レジャー
ディープスカイ 盾を選択
2008年10月08日 15時00分
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レジャー
東京記念(SII、大井2400メートル、9日) ルースリンド 3つ目のタイトル獲得へ盤石の態勢
2008年10月08日 15時00分
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芸能
加勢大周 転落の裏にオンナの影
2008年10月08日 15時00分
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芸能
米倉涼子 側転で大胆開脚
2008年10月08日 15時00分
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芸能
西川史子「1月にしようかな」
2008年10月08日 15時00分
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芸能
中井美穂&藤原美智子 トヨタ車のイベントに参加
2008年10月08日 15時00分
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芸能
シネマレビュー「イーグル・アイ」
2008年10月08日 15時00分
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トレンド
ブレスト式 必勝ロト6当選術
2008年10月08日 15時00分
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スポーツ
北京五輪柔道100キロ超級金メダリスト石井慧 プロ入り撤回も消えない大みそか参戦説
2008年10月08日 15時00分
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スポーツ
全日本プロレス 小島がメーン強奪宣言
2008年10月08日 15時00分