-
芸能 2018年12月21日 18時10分
まさかの卒業もありそう? 活動休止を発表した欅坂・平手、紅白など大型番組の出演は
欅坂46の平手友梨奈が腰部打撲や左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症などにより、ダンスパフォーマンスがしばらくできず、活動を一部休止し治療に専念することが21日、同グループの公式サイトで発表された。 同サイトでは、「以前から身体の調子が優れない状態が続き、改めて精密検査を受けたところ、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛の診断を受けました」と説明。そのうえで、「現在ダンスパフォーマンスが出来ない状況でもあり、しばらく治療に専念することに致しました」と発表した。 ただし、「一部のダンスパフォーマンスを伴わない活動に関しましては、無理のない範囲で続けさせていただきます」としている。 「欅坂は30日に『レコ大』、大みそかには『紅白』に出演するが、両日とも平手の出演は絶望的なのでは。特にレコ大は大賞候補との呼び声も高いが、平手抜きでのパフォーマンスで、ほかのメンバーのモチベーションにも影響を与えそうだ」(レコード会社関係者) 平手は昨年のNHKの紅白で「過呼吸のような症状」でパフォーマンス終了とともに倒れ、右腕の上腕三頭筋損傷で全治1か月と診断された。 その後、主演映画「響-HIBIKI-」の撮影を行い、7月にステージでの復帰を果たしていた。 9月には千葉・幕張メッセで行われた全国ツアー最終公演中にステージから約2メートル下に落下。救急搬送された病院で軽い打撲と診断され、アンコールでステージ復帰していた。 「体調不良が活動休止の原因とされているが、どうやらまたまたメンタルで病んでしまい、パフォーマンスできるような状態ではないようだ。最悪の場合、グループからの卒業もあるのでは」(芸能記者) グループ結成時から“絶対センター”だった平手だけに、回復が待たれるが…。
-
芸能 2018年12月21日 18時00分
紅白ウラトーク、今年はサンドウィッチマンと渡辺直美 バナナマンの降板に嘆きの声も
大みそかにNHKが放送する『第69回紅白歌合戦』(後7・15〜11・45)のテレビ副音声『紅白ウラトークチャンネル』の司会が21日発表され、お笑いコンビ「サンドウィッチマン」とタレントの渡辺直美が担当することが決まった。 サンドウィッチマン・富澤たけしは「今年はMONKEY MAJIKとコラボした曲『ウマーベラス』を出して紅白を狙っていたので“来たか!”と思ったらウラトークでした。歌の邪魔にならないように話をして、次回は『ウマーベラス』で歌手として紅白に出たいと思います!」とコメント。相方の伊達みきおは「何より、平成最後の紅白歌合戦を体感できるのがうれしいです。バナナマンさんを引き継いで、しっかり楽しめたらと思います」と意気込んだ。 渡辺は「今まで、楽屋トークでたくさんのアーティストのみなさまと舞台袖の楽屋でトークさせていただいたんですが、今回は紅白歌合戦を目の前で観ながらのトークなのでとても楽しみです。サンドウィッチマンさんと雨宮(萌香)アナと視聴者のみなさまと楽しみながらウラトーク頑張ります!」と意気込んだ。 昨年までのウラトークはお笑いコンビ「バナナマン」が副音声司会を4年連続で務めていた。ネットでは「紅白ウラトーク、バナナマンじゃないのか」「バナナマンと家で一緒にテレビ見てる感じが好きだったのに」との声が上がった。 バナナマンは乃木坂46の冠番組の司会を務め「公式お兄ちゃん」として知られている。メンバーの西野七瀬は同番組が卒業公演前最後の番組ということで、「西野の卒業をお兄ちゃんたちは見守れないのか」「西野最後の紅白のウラトークはバナナマンであってほしかった」と嘆く声も上がっている。 バナナマンの日村勇紀は16年前、16歳少女と淫行していたと9月に『FRIDAY』で報じられ、ネットでは「出演できるのか」と心配する声が上がっていた。
-
スポーツ 2018年12月21日 17時40分
オリックスが西の人的補償で、阪神の竹安を獲得!長村本部長「伸びしろも見込める」
オリックスは20日夜、FA権を行使して阪神へ移籍した西勇輝投手の人的補償として、阪神から竹安大知投手を獲得したと発表した。阪神から人的補償でオリックスに移籍するのは、糸井嘉男外野手の人的補償で獲得した金田和之投手以来となる。 竹安は静岡の伊東商を卒業後、独立リーグの熊本ゴールデンラークスへ入団。2014年からはHonda熊本の強化選手として社会人野球でも登板し、都市対抗野球にも出場している。その後、右肘を痛めトミー・ジョン手術を行うも翌年に復活。2015年秋のドラフト会議では阪神が3位という上位指名。晴れてプロ入りを果たした。阪神では2年目に中継ぎでプロ初登板&初勝利を記録しており、3年目の今年は2試合の出場にとどまったが、「将来性」をテーマに掲げているチームの補強ポイントに24歳の右腕が目に留まったようだ。 オリックスの長村裕之球団本部長は「24歳と年齢も若く、毎年確実に力をつけている選手で、まだまだ伸びしろも見込める。将来的にもすばらしいピッチャーで、戦力に加わってくれるだろうということで獲得するということに至りました」と獲得に至った経緯を説明。さらに、「今年、ウエスタン・リーグで6勝を挙げており、防御率も1点台と、ウエスタンで一番安定したピッチャーだった。もちろん先発の一員として期待をしているが、どんな形であれ、一軍の戦力になってほしいと思っている」と期待を寄せていた。 また、決断したのは「2日ほど前」とのことだが、「監督と電話でも何度か話をして、監督の思うところと、我々フロントが思うところが一致したということ」と西村徳文監督とフロントの考えが一致した上で、獲得に至ったことを明らかにしている。オリックスでは、投手は黒木優太、澤田圭佑、青山大紀が、野手では武田健吾が竹安と同級生にあたり、2017年に参加した台湾のウインターリーグでは、NPBウエスタン選抜のチームメイトとして、小松聖2軍投手コーチ、投手の鈴木優、吉田凌、正捕手の若月健矢、野手では岡崎大輔、根本薫と一緒にプレーしている。 西の他にも金子千尋(現登録名・金子弌大)の退団や、佐藤達也の引退など、投手陣も急速に若返りが進んでいるチームなだけに、竹安も春季キャンプから積極的にアピールをしていけば、移籍1年目からチャンスを掴める可能性は十分。同じ関西圏で、オリックスの練習拠点でもある舞洲は、竹安にとってファームで初登板(実戦デビュー)した思い入れのある場所なだけに、環境面においても、とてもやりやすいのではないだろうか。 「遠慮なくアグレッシブにやってもらいたい」 という西村監督の信念のもと、竹安には最速147キロのストレートと変化球を武器に、移籍1年目から伸び伸びとした投球に期待したい。なお、阪神時代は42番だった背番号や、入団会見の予定は「未定」とのこと。文・どら増田写真・どら増田、垪和さえ
-
-
スポーツ 2018年12月21日 17時30分
西武が内海強奪!もっともヤバイ立場になった巨人関係者はダレ?
大型補強の代償は、やはり大きかった。 巨人がフリーエージェント(以下=FA)で獲得した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償として、埼玉西武に“指名”された選手を発表した。チームの精神的支柱でもあるベテランの内海哲也投手(36)だった。内海は球団、ならびにネット映像を通じて「日本シリーズで、巨人と西武が…」とファンに報告したが、大型補強の成功を喜ぶフロントの様相は完全になくなってしまった。 「近年の内海は成績が振るいませんでしたが、チームのまとめ役であり、影響力も大きい。そういう選手がいなくなること、それも、人的補償で略奪されたわけですから、大型補強で得た戦力のプラス面よりもマイナス面の方が大きい」(スポーツ紙記者) 一方、今回の人的補償について違う見方もされていたようだ。 「過去、巨人はFA補強による人的補償で痛い目に遇ってきました。若手を引き抜かれる後遺症と、ピークをすぎたベテラン、そのどちらを喪失したときのほうが致命的かを考え、今回は若手中心のプロテクト名簿を作成したようです」(球界関係者) とはいえ、「まさか、内海とは!?」というのがホンネだろう。 内海は15年間で通算133勝を挙げたベテランだ。高校生だった2000年、複数球団が1位指名リストに挙げていたが、祖父が巨人投手だった関係で「それ以外の球団に指名されてもプロには行かない」と表明。事実、オリックスの1位指名を辞退し、社会人を経ての巨人入りという遠回りを選択している。 そういったチーム愛を持った選手が移籍を受け入れたのも驚きである。ルール上、移籍を断った場合、その選手は引退以外の選択はない。 元巨人選手がこんな書き込みをしている。<略− 他球団の血を入れたら絶対ダメな人を持ってかれた。もう巨人の監督できないやん。> 巨人は生え抜きのOB以外から監督を選んだことはない。この「生え抜き」の定義だが、聞く人によって若干異なるが、「巨人に指名されて、巨人で引退したOB」というのは間違いなさそうだ。読売グループの関係者によれば、「エースか、4番。その重圧に耐えた者でなければ務まらない」とのことで、第二期原政権のエースだった内海には、その資格が十分にあったわけだ。元巨人選手の書き込みは、引退後にも及ぶ大事件だと訴えていたのだろう。 パ・リーグ出身のプロ野球解説者に今回の内海移籍について聞いてみた。 「巨人の監督人事はともかく、西武球団の野球組織を経験するのは、絶対にプラスです。対戦投手のデータ解析は細かいし、選手に答えを教えるのではなく、考えさせるんです。たとえば、対戦投手の牽制におけるクセを教える際、実際の映像を見せ、スコアラーは『どう思う?』と聞き、選手が正解を出すまでトコトンまで付き合うというか。選手に考える力を養わせるんです」 こういう話を聞くと、移籍は選手にとってプラスになるものも多いようだ。 とはいえ、こんな指摘も聞かれた。「内海移籍の発端となった炭谷のメンタル面が心配です。炭谷はマジメ、気配りのできるタイプですし、これから先、巨人選手に余計な気を使わなければいいのですが」(前出・スポーツ紙記者) 原辰徳監督(60)はゼネラルマネージャー制を嫌い、チーム編成に関する権限を自身に集中させた。つまり、若手中心の名簿作成は原監督の指示であり、内海移籍となった場合も想定していたことになる。原監督に対する不信感に発展しなければいいのだが…。(スポーツライター・飯山満)
-
社会 2018年12月21日 15時43分
イヤフォン着用・片手で自転車運転…女性をひき逃げ、死亡させたギタリストの異常な行動に怒りの声殺到
今年9月19日、耳にイヤフォンを付け、右手にアタッシュケースを持ち左手だけで自転車を運転し、同じく自転車に乗っていた女性と衝突する事故を起こしたギタリストの男(24)が書類送検されたことが分かった。女性は死亡している。 事件があったのは東京都台東区の路上。右手にアタッシュケース、耳にイヤフォンをした状態で歩道を走行していた男と、反対から走ってきた34歳女性の乗る自転車が衝突。女性は怪我をしたが、男は「急いでいる」と吐き捨て、そのまま立ち去ったという。女性は病院に搬送されたが、約4時間半後に外因性腹腔内出血で死亡した。 今月21日になり男は、重過失致死などの疑いで書類送検された。男は容疑を認めており、「追い越しに気を取られた」などと話しているという。なお現在のところ男の実名は確認できていない。音楽を聴きながらアタッシュケースを持ちながら運転し、事故を起こした上逃げるという行為は異常で、ネットユーザーは「最低」「殺人事件だ」などと怒りの声を上げた。 自転車利用者の安全意識の低さは問題視されており、たびたび重大事故が発生。特に本サイトでも取り上げた2017年12月の事件の反響は大きかった。「左手にスマホ、右手に飲み物、左耳にイヤフォン」をした状態で電動自転車に乗った元女子大生(当時20)が川崎市内の路上で、当時77歳の女性と衝突し死なせた事件だ。 この元女子大生は今年開かれた裁判で、禁錮2年執行猶予4年という、軽いと言わざるをえない判決を言い渡されており、司法にも怒りが向けられた。また、今年5月にもイヤフォンをしながら自転車に乗り人身事故を起こしたにもかかわらずその場から逃げた医師が11月に書類送検され、その身勝手な行動が批判されたばかりだった。 自転車事故のニュースが大々的に報じられているにもかかわらず、利用者の意識は改善されない。片手でイヤフォンを聞きながら自転車を運転するのはありえないこと。重過失致死罪・重過失致死傷罪を適用するだけでは自転車ユーザーの「無法運転」の抑止にはつながらないのではないか。 今後ラグビー・ワールドカップや東京オリンピックが開催される予定で、歩道を歩く観光客が増えることが予想される。そんな中、一部を除き本来、歩道を走ってはいけない自転車が堂々と走り、歩行者や自転車にぶつかり相手を怪我させることは由々しき事態。このままでいいはずがない。 自動車と同じように、自転車についても危険運転致死傷のような「重罪」を適用する議論をすべき時期が来ているのではないだろうか。
-
-
その他 2018年12月21日 15時30分
やくみつるの「シネマ小言主義」 ★88歳の“終活”_ロードムービー『家へ帰ろう』
アルゼンチンに住む88歳のユダヤ人仕立屋アブラハムが、老人施設に入れられる前に「人生でやり残したこと」を遂げたいと、はるばるスペインに渡り、フランスを経由して故郷のポーランドに向かうロードムービーです。 その「やり残したこと」というのは、70年以上会っていない命の恩人でもある親友のために、仕立てたスーツを届けるというもの。 ほとんど切断寸前まで病んでいる脚をひきずりながら、たった1人でその距離を旅する気骨ある爺さんが主人公ですが、彼の心にはナチスドイツのホロコーストで受けた傷が、今も生々しく疼いています。 そう、もはや西欧映画のド定番と言える「アンチドイツ」のユダヤ人映画です。 しかし、日本人にとっては、この根深い問題の深淵なるところは、なかなか理解しづらいものがあります。たとえば、アブラハムは傷ついた脚に「ツーレス」というあだ名をつけていますが、それはユダヤ人の共通言語であったイディッシュ語で「プロブレム(問題)」という意味であるとか。戦争を体験していないはずのアブラハムの末娘の腕には、ホロコースト時代のような入れ墨が施されているとか。 今なお、人々を苦しめ続けるナチスドイツの禍根を、表面的にしか理解できない我々ですので、映画を見ているだけではピンときません。こういう秘められたスパイスは、パンフで解説されていますので、読み込むと味わいが変わるかもです。 意地でも「ドイツ」と「ポーランド」の言葉を発せず、紙に書いて行き先を告げるアブラハムは、旅が始まってすぐにスリに遭って無一文に。そんな彼を旅の途中で出会う異国の女たちが、次々と手助けしていきます。 見知らぬ人から予期せぬ親切を受けることって、国内の旅よりも海外の方が多い気がします。自分も枚挙にいとまがないほど世話になりました。 東アフリカのマラウイでは、車のエンジントラブルで動けなくなって途方にくれていたら、沿道の農家の人が「ゆっくりしていけばいい」と、庭先でお茶をふるまってもらったことがありましたっけ。 今度のオリンピック開催時には海外から多数、外国人が来られると思いますが、シャイな日本人は返上して、ボランティア以外の人も積極的に声かけした方がよろしいんでしょうね。 そうそう、映画に戻りますが、海外ではこんな普通のおじいちゃんでもオシャレです。オレンジのジャケットにブルーのハンチングを合わせるセンス、できるものなら見習ってみたいと思いました。画像提供元:(C)2016 HERNÁNDEZ y FERNÁNDEZ Producciones cinematograficas S.L., TORNASOL FILMS, S.A RESCATE PRODUCCIONES A.I.E., ZAMPA AUDIOVISUAL, S.L., HADDOCK FILMS, PATAGONIK FILM GROUP S.A.----------------------------■『家へ帰ろう監督・脚本/パブロ・ソラルス 出演/ミゲル・アンヘル・ソラ、アンヘラ・モリーナ、オルガ・ボラズ、ユリア・ベアホルト、マルティン・ビロヤンスキー、ナタリア・ベルベケ 配給/彩プロ 12月22日(土)より、シネスイッチ銀座ほか全国順次公開。■アルゼンチンのブエノスアイレスに暮らす88歳の仕立て屋アブラハムは、高齢者施設に入れようとする子どもたちから逃れ、故郷のポーランドを目指して旅に出る。その目的は、第2次世界大戦時、ユダヤ人である自分をナチスの手から救ってくれた親友との再会。70年以上会っていない恩人に、自分が仕立てた最後のスーツを渡そうとするが、その道中で、さまざまな困難が襲う。
-
レジャー 2018年12月21日 15時28分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(12/22阪神・12/22中山)
【今週デビューの注目馬】☆リスト 2018年12月22日(土)阪神第5R芝1800m戦に出走予定のリスト。馬名の由来は「人名より」。牡、青鹿毛、2016年3月8日生。栗東・池江泰寿厩舎。父ディープインパクト、母シルヴァースカヤ、母父Silver Hawk。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキーファーズ。2017年セレクトセール1歳市場において2億8080万円で落札された。全兄には怪我に泣かされながら5戦4勝2着1回の成績を挙げ、幻のダービー馬といわれたシルバーステート(父ディープインパクト)がおり、近親には05年皐月賞(GI)、香港ヴァーズ(GI)で2着、日本ダービー(GI)で3着と活躍したシックスセンス(父サンデーサイレンス)がいる。本馬は均整が取れ、ボリュームのある好馬体をしている。胸前は深く、しっかりとした腹袋を持っており、心肺機能、内臓面は強そうだ。良質な筋肉を持っているが、まだトモには緩さがあり、本格化は先になりそう。トモがパンとしてくれば、兄同様切れのある走りを見せてくれそうだ。なお、鞍上は武豊騎手。☆タッチングムービー 2018年12月22日(土)中山第5Rダート1800m戦に出走予定のタッチングムービー。馬名の由来は「感動的な映画。父名、母名より連想。感動的な走りを期待して」。牡、黒鹿毛、2016年5月23日生。美浦・奥村武厩舎。父スクリーンヒーロー、母クライフォージョイ、母父サクラバクシンオー。生産は新ひだか町・下屋敷牧場、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額3600万円。近親には芝の短いところで6勝を挙げたエイシンコジーン(父Cozzene)や、99年富士S(GIII)や00年中山牝馬S(GIII)を勝ったレッドチリペッパー(父Unbridled)がいる。本馬は筋肉量、骨量ともに豊富で、緩さはあるが全体的な造りとしてはグッドルッキングホース。緩い分グッとくるところはまだあまりないが、しぶとい走りを見せている。トモに身が入ってくれば芝で活躍してくれるだろう。なお、鞍上は内田博幸騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
レジャー 2018年12月21日 15時00分
「マイルCS組は全部入れる」 阪神カップ 藤川京子の今日この頃
何だかマイルCS組は、全部馬券に入れた方が良さそうなデータもあります。今回でいえば、ジュールポレール、ケイアイノーテック、レーヌミノル。この馬達を中心に馬券を組み立てる方法にしようと思います。出来たら中段で構える馬が理想的だと思いますが、そうなるとジュールポレールが良さそうに見えます。しかしレースですから、枠が外になってしまったからには、簡単に位置取りが出来ないかもしれません。 枠を見ると、マイルCS組に囲まれたワントゥワンもスタートで釣られて行く可能性もあります。Mデムーロ騎手の後ろにワントゥワンを添えておけば差し切れるかもしれないし、今回はいつも違う1400mなので、1600mとはペースが違うので、あまり後ろ過ぎないように競馬を変えて来ると思います。 サトノアレスはいつも通りの末脚勝負で流して来ると思うので、馬券に絡む末脚組としたらこの馬だと思います。それと前走1200m組も近年はよく馬券に絡みます。そうなるとラインスピリットが目に止まります。素直に見ると、ジュールポレール、ラインスピリット、サトノアレスの組み合わせがしっくり来ますが、このレースはみんなが思うような展開にならない事が多いレースです。 1400mという微妙な距離だからなのかは分かりませんが、1200mとも1600mとも全然違う走りをして来る馬が多い気がします。そうなると、ケイアイノーテック、ミスターメロディ、レッドファルクス、レーヌミノルのような不運の次席のメンバーが、ゴールを駆け抜けてしまう事があるのです。ここは、網を張った方が良いと思います。ワイドBOX 15、9、10、12ワイドBOX 13、2、11、14
-
芸能 2018年12月21日 12時50分
竹内涼真と半同棲6か月 “誰もが一度は見たことがある”2歳年上の彼女とは
年末に大スクープが飛び込んできた。超人気俳優・竹内涼真が、2歳上の女優と交際していることが分かったのだ。2人はすでに半年前から、竹内の自宅マンションに半同棲しているという。 「国民の彼氏」と言われた竹内を射止めた年上美女は誰なのか? 「吉谷彩子です。名前だけ聞いても分からない方も多いとは思いますが、転職サイト『ビズリーチ』のCMで、『ビズリーチ!』と人差し指をあげて笑みをこぼす美女と言えば分かるかもしれません」(芸能ライター) 2人の出会いは2017年のヒットドラマ『陸王』(TBS系)。竹内は実業団チームの天才ランナー役、片や吉谷は彼に履いてもらう足袋シューズを作る工場の従業員。劇中では直接的な絡みはなかったが、撮影現場で顔を合わせるうちに意気投合したのだろう。 『ビズリーチ』『陸王』で世に出た感のある吉谷だが、芸能界のキャリアでいうと竹内よりもはるかに長く、なんと20年以上。4歳のとき、1996年に放送されたTBSのドラマスペシャルでデビュー。中学・高校時代は学業を優先し、日本大学芸術学部へ進学後、芸能活動を再び本格化。特撮ヒーローものからNHKの連続テレビ小説、大河ドラマまで、決して派手ではないが着実に活動してきた。 今や飛ぶ鳥を落とす勢いの竹内だが、そんな人気に左右されることなく地道にやってきた吉谷の人柄に惹かれたのだろうか。 だが、そんな彼女を竹内の前に狙っていた男がいる。銀シャリのツッコミ担当・橋本直だ。2017年10月の『明石家さんまのずっとあなたが好きだった!』(TBS系)で、吉谷に愛の告白をしたのだ。 その際、吉谷は『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の優勝以前から、銀シャリの漫才はほとんど見ていたことが発覚。橋本は彼女から「今度ゆっくりご飯食べましょう」と、連絡先が添えられた手紙を受け取っていた。その後はどうなったかは定かではないが、橋本も、吉谷の相手が竹内涼真なら諦めがつくのではないだろうか。
-
-
社会 2018年12月21日 12時40分
「そろばん必要ない」で炎上のユーチューバー、“咀嚼かき揚げ”動画にファンもドン引き…炎上狙いか?
6人組のユーチューバー「東海オンエア」が20日にアップした動画が、ファンの間で物議を醸している。 20日、「かき揚げを咀嚼してかき揚げにしたら無限かき揚げなんじゃね?」という動画をアップした「東海オンエア」。その中で、メンバーは「かき揚げはぐちゃぐちゃにまとめて揚げてかき揚げなのよ。だからぐちゃぐちゃに食ってもう一回揚げたらそれはかき揚げなんじゃないかと」と言い、ひとつのかき揚げを飲み込まないで延々に食べ続けるという「無限かき揚げ」を完成させるという企画を公開。まずはメンバーの一人がかき揚げを10回噛み、それを皿に戻して揚げ直し、それを別のメンバーが咀嚼し、再び皿に出すという映像が収められていた。 しかし、映像にはモザイクなしの咀嚼物が映っている上、「奥歯に残るカスもちゃんと出す」という提案により、細かく噛まれた咀嚼物が唾液とともに口から出されるという場面も。この動画に対し、ネットからは「閲覧注意くらいつけてほしい」「ファンだったけどさすがにこれは気持ち悪すぎる」「400万人近い登録者がいるチャンネルでやる動画じゃないでしょ…」という声が殺到している。「東海オンエア」といえば、13日に投稿した「【発明】もうこの世界に必要ない『そろばん』に新しい仕事を与えよう!」という動画の中で、そろばんについて「要らない」と断言し、そろばんを分解して鞭づくりやコーヒーづくりに挑戦して失敗するという動画を公開し、炎上。その後、17日に大掃除を目的としたライブ配信の中で、撮影の際使ったそろばんに対して、「そんなもん、捨てちまえ!」とゴミ袋に捨てたという一幕も放送され、謝罪がないままのこの行為にネット上から非難が相次いでいた。 とはいえ、今月12日時点で381万人だったチャンネル登録者が21日時点で395万人と増えているのは事実。ファンからは「もともと牛乳飲んで吐いたりするチャンネルでしょ」「これぞユーチューバーって感じ」といった擁護も集まっているが、話題になることで、より多くの人の目に留まるという可能性もある。 「炎上すればその分注目度も高まる」「炎上狙ってわざと汚い動画投稿したのでは?」との指摘も見受けられたが、女性視聴者を中心に不信感を買ってしまったことは事実なようだ。東海オンエアユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCutJqz56653xV2wwSvut_hQ
-
芸能
“結婚後2カ月の浮気”がアダ 仮面夫婦檀れい・ミッチーがついに「年明け離婚」秒読み
2013年01月15日 14時00分
-
その他
“破れない”“詰まらない”寿命を左右する丈夫な「血管」の作り方(1)
2013年01月15日 12時00分
-
その他
3000万低予算映画が興行で失敗しても平気な理由
2013年01月15日 12時00分
-
芸能
最後まで夫の面倒を見た益若つばさ
2013年01月15日 11時45分
-
芸能
壇蜜「20歳になったら新しいエロスの世界を開いて下さい」
2013年01月15日 11時45分
-
芸能
加藤夏希が純白ウエディングドレス姿で結婚式を実演!
2013年01月15日 11時45分
-
芸能
Hey!Say!JUMP山田涼介 ソロデビュー曲で快挙
2013年01月15日 11時45分
-
トレンド
ミリドル乙夜 ファーストDVD発売記念イベントを開催
2013年01月15日 11時45分
-
トレンド
鈴木ふみ奈 初めてのタイでセクシーダンス
2013年01月15日 11時45分
-
トレンド
グラビアアイドル香川ルリカ 初撮影に緊張
2013年01月15日 11時45分
-
レジャー
ハッシーの地方競馬セレクション(1/16)「第56回ニューイヤーカップ(SIII)」(浦和)
2013年01月15日 11時45分
-
社会
福岡市役所の部長が酒に酔って開チンも、「立ち小便」と苦しい言い訳
2013年01月15日 11時45分
-
社会
領海、領空侵犯の裏で今さら日本にラブコール 中国経済メルトダウンの危機 レアアース、太陽光パネル、米国債…
2013年01月15日 11時00分
-
社会
渋谷通り魔犯の“殺意無し”の言い分
2013年01月14日 16時00分
-
芸能
AKBグループ新成人“さしこ” 10年後には竜兵会入りし焼酎を飲みたい
2013年01月14日 15時30分
-
芸能
騒動の余波で破綻した芸能人たちのブログビジネス
2013年01月14日 15時30分
-
芸能
ヒミツの薔薇園(46) 山田涼介
2013年01月14日 15時30分
-
スポーツ
たなぼたでソフトバンク馬原獲得したオリックスのFA損得勘定
2013年01月14日 15時30分
-
社会
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第9回 減らされ続ける公共投資
2013年01月14日 15時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分