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アイドル 2018年12月31日 13時57分
Hey!Say!JUMPは男子チア、Sexy Zoneはイリュージョンで魅せる〜紅白リハ3日目
31日、『第69回NHK紅白歌合戦』の3日目のリハーサルに、Hey!Say!JUMP、Sexy Zoneが登場した。 Hey!Say!JUMPは、日本一の男子チアリーディングチーム、早稲田大学SHOCKERS(ショッカーズ)とのコラボステージを披露する。スタンバイの際に、Hey!Say!JUMPメンバーがSHOCKERSに声をかけるなど、コミュニケーションをとる様子も見られた。かなり練習を重ねたと思われるステージは息ぴったり。いつもとは違った「Ultra Music Power〜Hey!Say!紅白スペシャルver〜」を楽しめる。 Sexy Zoneは水森かおりに続いての登場。水森は、世界的マジシャン・メイガスとの驚きのステージを展開する。水森の歌唱前に司会の内村光良、櫻井翔、広瀬すずと共に登場するのは嵐・二宮和也とSexy Zone。二宮は、「嵐のメイガス」との異名があるくらいのマジック好き。メイガスのイリュージョンを興奮気味に見守った。 水森とメイガスに続き、Sexy Zoneもイリュージョンを見せる。ドラマの主題歌としても話題となった「カラクリだらけのテンダネス〜2018紅白ver.〜」に合わせて披露されるスペシャルステージを是非楽しみにしてほしい。 平成最後となる紅白歌合戦は、31日19:15に放送開始。NHK総合テレビ、BS4K、BS8K、ラジオ第一にて視聴可能。
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芸能 2018年12月31日 12時40分
月亭方正、「ガキ使」以外のリアクション芸出演はNG? 「笑ってはいけない」13年目の成長語る
日本テレビで12月31日に放送される『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』の年越しスペシャル13作目『絶対に笑ってはいけないトレジャーハンター24時!!』の放送を前に、月亭方正に番組の見どころなどを聞いた。 今回は「ヘイポー財団法人お豆考古学研究所」を舞台にダウンタウン、方正、ココリコが新人トレジャーハンターとして「絶対に笑ってはいけない」過酷な状況の中、訓練や研修に臨むという内容になっている。昨年の模様を収録した『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時!』のブルーレイ&DVDも発売中だ。—— 今回13作目の「笑ってはいけない」ですが、方正さんから見た見どころを教えてください。方正:見どころというか……これに関しては見る人の楽しみは、もう映画みたいなものでしょう。パートがナンボで、内容ももう下地ができていて、その下地の中から今回は何を提供してくれるのか、どういったことをネタに楽しませてくれるのかということやと思いますよ。とにかく見てください。—— 新しい回を迎えるたびに、出る側の方も「面白くしなければ」というプレッシャーが大きくなるのでは。方正:撮影中はプレッシャーはないですよ。例えば、やることが決まっていれば「面白くしなきゃ」ってプレッシャーもあるんですけど、そもそも僕たちも内容を本当に知らなくて(笑)。次、何がある、引き出しに何が入っている、ということも分からないんです。そんな状況なので、プレッシャーも何も、その環境で頭を回すことで精一杯。痛いことがあるのか、恐いことが待っているのかとか……逆に人が引き出しを開けるときはワクワクしたり。その連続でプレッシャーが入ってこない。視聴者と同じ目線でやっている感じなんです。—— ダウンタウンのバラエティは、出演する芸人さん同士、笑いを競うような雰囲気に自然と誘導していくような感じがあって、芸人さんはいつも大変だなと思って見ています。方正:確かに「頑張ってね」という感じじゃないですね。「ほれ、やってみ」という感じ。そういうフリは確かに、ダウンタウン特有のものかもしれないですね。急に客前でシナリオもなく「やって」と言われたらドキドキしますよ。ライブのような感じ。ほかのバラエティを仕切っている人だとそういうフリはしないし、普通は怖いですよね。そういうフリはあえてしない。グダグダになるかもしれないわけですし……。でも、あえてそれをやらせて、その後フォローする引き出しもダウンタウンはいっぱい持っている。やらせるのもダウンタウンやけど、フォローして笑いを取るのもダウンタウン。そこは明らかにほかの人とは一線を画しているんじゃないですか。ダウンタウンならではの醍醐味という感じがしますね。—— 急にフラれてダメだった場合、後でダメ出しとかそういうことはあるんですか。方正:裏でダメ出しされたことはないですね。でも、そういう環境、ダウンタウンの下でやることでとにかく鍛えられたことは確かですね。今田耕司、東野幸治、130R、木村祐一……僕はダウンタウンの下で育った芸人の「一期生」みたいなもんですから。ずっと若いときからやってきたメンバーで、みんな鍛えられました。10年くらい経って東野さんに「どう?ほかの現場楽じゃない?」って聞いたら「そうですね」って。「やっぱりダウンタウンさん以外の現場楽ですね」って。「リストバンドを外した感じじゃないですか」って。今はそういう感じじゃなくなっているところもありますけど、昔は特にダウンタウンは「とんがって」いましたからね。その下でやって鍛えられたのは事実です。—— 瞬発力がどこよりも必要だったということですか。方正:瞬発力はダウンタウンファミリーじゃなくても必要。芸能界、テレビでは特に。人間力もそう。そこは変わらないです。ただ2人が鬼教官なだけの話で(笑)。—— この「ガキ使」の5人の中での方正さんの立ち位置はどんな感じだと自己分析しているんですか?方正:俺の立ち位置は「パイプ(役)」。ダウンタウンとココリコという10歳違うコンビのパイプです。ちょうど年齢も真ん中くらい。僕が行った時は4人が何とかしてくれる。運命のメンバーやと思っていますよ。—— 最初の頃は山崎さんは飛び道具という感じがしたんですが、最近は方正さんの役割も変わって来たとんではないですか。方正:最初はまさに飛び道具でしたね(笑)「ガキの使い」というのは松本さんの脳内を具現化した番組なんですけど、その具現化で松本さんができない部分、ヘタレとかヨゴレとか、そこの部分を僕は担っていたんです。それは感じますね。ただ、僕も成長していって、落語に出会って一人でやる芸ができた。今までみたいに依存しなくてもできる「何か」ができた、ってなったら、今までとやり方も変わってきたというのはあるでしょうね。僕自身が人前で一人で笑いを取りたい、と変わってきたというのも大きいです。ほかの番組からリアクション芸のいろんなオファーが来るんですけど、今は断っているんです。「ガキではやっているじゃないですか」と言われることもありますけど、「ガキ」は違うんですって言うんです。—— ということは、昔と変わらずダウンタウンの現場というのは特別ということですね。方正:そりゃ特別です。僕は師匠が2人いて、落語の師匠が月亭八方さん。テレビの師匠はダウンタウンです。師匠の言うことは絶対。だからダウンタウンの現場ではリアクション芸でもなんでもやるんです。—— 「ガキ使」ではココリコのポジションがほかの芸人に入れ替わる可能性があった、というようなことが冗談めかしにニュースになっていましたが、方正さんは自分に関してそれを意識したことはありますか?方正:全然意識したことはないです。仕事ですから「情」でやってはダメなんです。お互い必要とされる関係でいないとうまくいかない。だからそのあたりは僕はドライでしたよ。そういう話がもし来てもゴチャゴチャ言わないですよ。「ここでしがみついてなんとか芸人として生きていくんや」っていう気持ちはもちろんありましたよ。若い時はそう。でもやるうちに背伸びしてやっていても自分が苦しいだけ。自分にはちゃんと身の丈にあった服があるということが分かってくる。この世界に5年くらいいたら分かるんですよ。それで「チェンジ」と言われて「ちょっと待ってください」ってなっても、次の収録からむちゃくちゃしんどいでしょうからね。切られるんやったら切られて「次に何ができる?」ってやったほうがいい。その方が健全。だから、あんまり意識しなかったです。—— この人が来たら「自分のポジションを奪われるかも」って思ったライバル的な存在は過去にいたんですか?方正:適材適所があって、番組を作る時にここのイスはこれ、って番組のスタッフもちゃんと考えて作るわけです。「類似タレントはいらん」って。で、そこでのライバル意識とか嫉妬心というのは確かに生まれますけど、5年、10年とかやると、身の丈にあった服、自分が何ができるかというのも考えるようになるので、そこは割り切ってやらないと。—— 方正さんが逆に「こいつがいれば」って思った芸人さんはいますか。方正:千鳥です。ブラックマヨネーズも。誰とチェンジとかそういう話じゃないですよ。ここに後、誰がいたらいいかとか、そういう視点です。人間力の高い人たちはやっぱり面白いんです。千鳥やブラマヨにはそういうものを感じていました。—— ジミー大西さんはどうですか?方正さんとの絡みは特に相性がいいように感じますが。方正:僕は常人なんです。普通なんです。ジミーさんは社会生活ギリギリで「アウト」な人やから、そこのすごさがあるんです。ジミーさんと過去に対決コーナーをやっていましたけど、魚屋さんに行って、生の魚を食うというのがあっても僕は「うえっ」って吐くんです。でもジミーさんはサンマのはらわたをそのまま食うような人。「え、嘘やろ」って。僕にはできないすごさなんです。リアクション芸をずっとやっていましたけど、出川哲朗さん、キャイ〜ンとかいろいろやっている人がいて、その人らに僕、ずっと言っていたんです。「ジミーさんがこっち来たら全部持っていかれますよ」って(笑)。あれは本物ですからって。でもね、あれ(ジミーさんのノリ)が大好きってなったら、警報が鳴っていると思った方がいいですよ。あれはすごく面白いですけど、あれが面白くなったら「働くおっさん人形」が面白くなったりするんです。あれはそっちの世界、また別の世界の面白さなので普通の笑いを見ると「なんだこれ」ってなったりするんです。それくらいの劇薬なんです。魂を抜かれないように見ないとだめですよ(笑)—— 最後に年末に「笑ってはいけない」を見るファンにメッセージを。方正:今回も面白いです。5人も年齢は変化していきましたけど、毎回毎回その年齢の変化が逆に面白さを引き出している感じがします。とにかく見てください。今回も期待してもらっていいですよ。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2018年12月31日 12時30分
松本人志は意外な理由…ラインをやらない芸能人たち
コミュニケーションツールとしてすっかり定着したLINE(ライン)。しかし、既読通知がされることや、グループを作成することでライン疲れに悩んでいる人も多いようだ。それは横との繋がりを大切にする芸能界も同じ。実はラインを使わない芸能人は多い。 「抱かれたくない男からすっかり人気芸人になった出川哲朗さんですが、『いじめられる可能性があるから』という理由で、プライベートではラインをやらないそうです。というのも、番組の共演者たちでラインのグループを作ることがよくあるそうなのですが、そこに参加するのが苦手だそうです。夜に『おやすみ』などと送られてくるのが嫌で、しかもそれに返信するのも苦手。しかし、返信をしなければいじめられるのではないかと思っているため、ラインはやらないと決めているそうです」(芸能記者) さらに、あの大御所芸能人もとある“トラウマ”からラインを使っていない。 「人脈が広い松本人志さんもラインを使っていません。松本さんはベッキーさんとゲスの極み乙女。の川谷絵音さんのラインのやりとりが週刊誌にすっぱ抜かれてから、怖くて『ベッキー以来』ラインは使っていないようです。確かにスクショをすることですぐにやり取りが出回ってしまう時代。ベッキーさんの件以降、セキュリティも強化されましたが、芸能人はやらないほうが無難かもしれません」(前出・同) また、ラインを持ってはいるが、使いこなしていないというのがKing & Princeの平野紫耀だ。 「平野さんは電話は好きだけど、文字を打つことが嫌いだそうで、そもそも普段から携帯をあまり見ないそう。そのためラインの未読メッセージは常に100件以上で、友人からクレームが入ることが多いのだとか。文字を打つことが嫌いなのは、手が小さくて親指が『あ行』に届かないからという理由だそうですが、既読にもならないと周りも心配してしまいますね」(前出・同) 出川はいまだにショートメールを使ってやり取りをしているようだが、新しいコミュニケーションツールを受け入れられない芸能人は多いようだ。
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芸能 2018年12月31日 12時20分
ウーマン村本、りゅうちぇる、古館伊知郎…路線変更した芸能人の明暗
人気がいつまでも続くとは限らないのが芸能人だ。その中には「路線変更」することで生き残る者もいるという。 例えばウーマンラッシュアワーの村本大輔だ。2017年末の『THE MANZAI』(フジテレビ系)で政治がらみの漫才を展開し、物議を醸した。さらには今年元日の『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)で、日本国憲法第9条第2項の話題になった際、その条項を「読んだことがない」と明言。さらに「尖閣諸島を取られていい」と答えていた。これが引き金となりテレビの露出が激減。すると彼も思うところがあったのかゲスな発言を封印。活躍の場をテレビから単独ライブなどに変えて活躍している。 続いてはりゅうちぇるだ。妻・ぺこの出産を機にステップアップしたいと考えたのか中性的なキャラを脱し、声もそこまで作らず、男らしく振る舞う姿が見られるようになった。さらに『アナザースカイ』(日本テレビ系)などでも学生時代のイジメ経験を明かすなど、新境地を開拓。両肩にそれぞれ妻子のタトゥーを入れた写真を公開もしている。だが、それが逆効果だったのか批判が集まり、再び「ちぇるちぇるランド」と口にするようになっている。 古舘伊知郎も路線変更を余儀なくされた1人だ。『報道ステーション』(テレビ朝日系)降板後、『フルタチさん』『モノシリーのとっておき〜すんごい人がやってくる!〜』(以上フジテレビ系)、『おしゃべりオジサンと怒れる女』(テレビ東京系)と、次々とバラエティ番組に抜擢されたが、いずれも短命に終わってしまった。そこで活路を見出したのが俳優業。『下町ロケット』(TBS系)では、阿部寛演じる佃航平のライバルとなるヒール役を演じているが、同作そのものが予想を裏切る低調ぶり。古舘の存在感も薄れてしまっているようだ。 3人の2019年に期待したい。
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芸能 2018年12月31日 12時10分
『紅白歌合戦』の知られざる伝説 第1回大会は今じゃ考えられないルール?
年末の風物詩といえばおなじみ『NHK紅白歌合戦』である。終戦からわずか6年後の1951年に放送開始した本番組は、今年で69回目を迎える。さて、そんな紅白歌合戦だが、1951年に行われた「第1回」はどのような番組だったのだろうか。 まず、第1回は『NHK紅白歌合戦』のタイトルすら違う。当時は『紅白音楽合戦』と呼ばれており、ラジオで放送した経緯がある。 さらに驚くべきことに、第1回の紅白歌合戦は大晦日ではなく、新年を迎えた1951年1月3日の放送だった。『紅白歌合戦』が大晦日の開催になるのは1953年の第4回から。その結果、1953年は紅白歌合戦が年始と年末に2回放送されることとなった。開催年と年数の数字が合わないのはそのためである。 第1回の紅白歌合戦は紅組、白組各7人の計14人しか出場歌手がおらず放送時間も20時〜21時までの比較的コンパクトな番組であった一方、出演者の熱は非常に強かったよう。『紅白音楽合戦』のタイトル通り、紅組と白組、それぞれのキャプテンが、相手チームの出方を見ながら「今度は誰に何を歌わせるか」を決めていくという、試合性の強いものだったという。 さらに、今となってはとても信じられない話だが、勝利をもぎ取るためには「自分の持ち歌ではなくても歌唱可能」という特別ルールがあった。松島詩子は自分の持ち歌ではなく、当時の流行歌である岡晴夫の『上海の花売娘』を歌っている。 なお、『第1回NHK紅白歌合戦』に関する資料は、音源も写真も何も残っていないという。 これは『紅白音楽合戦』が当初、単発番組であったため「残しておく必要はないだろう」ということで関連資料をひとつも残さなかったことが原因である。 ちなみに、67年前に行われた『第1回NHK紅白歌合戦』でトップバッターを務めたのは、1927年生まれの歌手、菅原都々子である。菅原都々子は現在91歳だが、現役を退いておらず今でも歌謡番組に出演している。
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アイドル 2018年12月31日 12時00分
今年のジャニーズカウコンの出演者に…ファンの頭をよぎる、笑えない“黒歴史”とは
毎年恒例のジャニーズ事務所の「カウントダウンコンサート(以下カウコン)」がフジテレビ系で放送される。 なかなか放送予定が発表されないことから、ネット上ではファン間で中止説が飛び交っていたが、ようやく放送が決定。そのため、ファンからは「これで今年も年を越せる!」など安堵の声が相次いでいた。 同局の公式サイトによると、番組名は「ジャニーズカウントダウン 2018-2019」で、放送時間は大みそかの午後11時45分から来年1月1日の午前0時45分まで。司会はTOKIOの国分太一とV6の井ノ原快彦が務める。 出演はV6、嵐、KAT−TUN、NEWS、関ジャニ∞、King & Prince(キンプリ)ら人気グループに加え、ソロの山下智久。さらに、大御所のマッチこと近藤真彦、少年隊の東山紀之も名を連ねている。 国分は司会を務めるものの、元メンバー・山口達也氏が不祥事で脱退し、音楽活動を休止中のTOKIOの名前は入っていなかった。 そんなカウコンだが、一部のファンからは「あの“悪夢”が再現されそう」という不穏な声があがっているのだ。「ジャニーズカウントダウン2014-2015』は、ファンの間で“黒歴史”として語り継がれています。というのも、15年はマッチの35周年のスタートとあって、マッチがメインとなってメドレーを歌い、その横にはマッチにとって母親のような存在である黒柳徹子が寄り添うなど、『マッチ記念コンサート』になってしまいました。終了後、マッチファン以外からは『金払ってなんでマッチ?』、『あれだったら行かない方がよかった』などと批判が殺到してしまったのです」(芸能記者) マッチの出番はほどほどにした方が良さそうだ。
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芸能 2018年12月31日 12時00分
「ワレメから泉…」いや、泉里香のワレメ見せ写真集出版急浮上
「美しすぎるワレメ」と、彼女の裸を見た者は絶賛する。ファッションモデルで女優の泉里香(30)が「ワレメ見せ写真集」を出版する話が急浮上している。「もう彼女のワレメを見たら、目が釘付けになることは確実。日頃から手入れに怠りないのか、見事の一言。これを多くのファンに見せない手はないでしょう」(芸能ライター) 泉は明治大学出身。サイズを調べると、T166、B81・W57・H83という昔のサイズは記されているが、実際にはB86のDカップといわれている。「これまで美人グラドルのイメージが先行していましたが、以前はファッション誌の専属モデルの活動が中心でした。最近はドラマにも多数出演。今期は平均視聴率10%超えを記録したドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)にも、第1話で登場しています」(同) 意外にもグラビアデビューは遅い。'16年に週刊漫画誌に水着で登場した頃から、積極的な“脱ぎ”を見せている。「彼女は、ボディーサイズを相当、過少申告していたんです。何しろ、本人自ら雑誌のインタビューで『Dカップ以上』と答えていましたから、ひょっとしたらEカップかもしれません。モデル業に力を入れていたため、ウエストは細く、バストも美しく見える、ほどよいサイズに修正していたのではないでしょうか。それにしても、“美巨乳”です」(グラビア雑誌編集者) そんな彼女が、突然、ワレメを公開。話題になっているのは12月6日付のインスタグラムだ。泉はピンクのスポーツブラを着け、トレーニング中の様子を披露。「ぶるぶるの巨乳に、ウエストの細さも抜群ですが、とにかく腹筋のワレメがすごく、4つくらいに割れている。『泉のワレメが見える』と、アッという間にネットに拡散したのです」(ネットライター) 彼女は昨年、ファースト写真集『Rika!』を出版。水着&下着のセクシーカットのオンパレードで、10万部の売れ行きを記録した。「これに気をよくした泉サイドが年明け早々、新写真集の撮影にかかる予定という情報があります。内容はずばり、ワレメ。さらなるブレークを狙って腹筋とセットで、“本ワレメ”も公開するのではと囁かれています。思いっきりのいい彼女のこと、出し惜しみはしないはず」(写真集編集者) 12月20日、自身のインスタグラムで、かつて実写版『美少女戦士セーラームーン』で共に“セーラー戦士”を演じていた、女優の北川景子、小松彩夏、沢井美優、安座間美優らとの誕生日会の様子を公開しファンの注目を集めた。そんな美女揃いの誕生日会の様子にファンからは、「美人しかいない」「戦士会=美女会!」「眩し!」「顔面偏差値高い女子会」と興奮気味の声が寄せられた。これら“セーラー戦士”たちのフルヌード写真集が実現したとしたら、いったい何万部売れるのだろう?いや、全世界のファンも含めると何億万部…か。
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芸能 2018年12月31日 11時00分
自殺・病死・殺人 非業のアイドル!③
●川田亜子2008年5月25日/29歳没【死因】一酸化炭素中毒死 2008年にTBSを退社し、報道キャスターを目指して某大手芸能プロの所属となった川田亜子。だが、その翌年、東京都港区の路肩に停めた白いベンツの中で練炭自殺した。退社からわずか1年、彼女に何が起きたのか? 川田が自殺した車は所属事務所幹部のものであることがわかっており、現場はこの幹部が暮らすマンションの目の前だった。川田には運転免許がなかったことから、誰かと一緒だった可能性が指摘されているが、一説には中絶を強要され、当てつけのために復讐的行動を取ったとも言われている。その男は、もちろん白いベンツの持ち主とされている…。(明日に続く)
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社会 2018年12月31日 07時00分
1989年「東京・埼玉幼女連続幼女誘拐殺人事件」 宮﨑勤が撮ったビデオに映っていたもの……
「女の子の股間を舐めるシーンで一瞬、男の顔が見える。その口元にホクロがある。それが宮﨑と同じだったのが決め手になったようだ。あとは手の動きかな…」(テレビ関係者・X氏) 1988年から翌89年にかけて、埼玉県と東京都で幼女4人が殺害された「幼女連続殺人事件」で逮捕された宮﨑勤は、2008年に刑死した。宮﨑には生まれつき手が不自由なところがあり、それをからかわれたことで殺された女の子もいたと言われている。口元のホクロとぎこちない手の動き。確かにそんなシーンは確認できたーー。 「オタク」「ロリコン」「残酷ビデオ」ーー。これらの存在を日本中に知らしめた出来事こそ、この宮﨑事件だったと言える。事実、彼の自室に天井まで積まれた5793本ものビデオの山が記録されている。〈宮﨑がレンタルビデオ店や愛好家仲間から借りてダビングしたものがほとんどだという。ビデオにはラベルやパッケージに自筆でタイトルが書いてあるが、タイトルの付けられていない無印のものも二十本ほど確認されている。〉(読売新聞夕刊 89年8月17日) ここで頭に入れていただきたいのは、「ビデオ愛好家仲間」の存在と、「タイトルの付けられていない20本のビデオ」だ。新聞はこう続ける。〈宮﨑は地元の五日市町(現あきる野市)のカメラ店からしばしばビデオカメラを借りだしており、同本部では、無印のビデオテープは、宮﨑自身が撮影、編集したものである可能性が高く、事件の核心部分を自ら撮影していたことも大いに考えられる。〉新聞にも伝えられた「宮﨑が撮影したビデオ」。このビデオテープ自体は、年季を感じさせるベータ方式。保存状態は良好だ。「このテープは一般の裏ビデオ屋でも売られていない。たぶん、一部のマニアたちの間で鑑賞されていたのだろう」(前出・X氏) その後、宮﨑による一連の事件が発覚し、警察は事件の真相究明のため、ビデオ方面からも徹底的に捜査を行った。その動きにもともとのビデオの持ち主は恐怖を感じ、X氏に譲られたのだという。問題のテープは2本。テープの背中部分には、ただ番号が「宮1」「宮2」と記されている。1本目はおよそ15分、2本目が30分。一般の商売用に作られたものにしては「尺」が短い。やはりどこかのビデオフリークがコレクション用に残しておいたものが闇に流れたのだろうか。 内容は、2本ともにひたすら幼女の股間をもてあそぶシーンの連続で、BGMの合間に泣き声のようなものも入っている。宮﨑らしき男は何度も自分のモノを押し込もうと試みるが断念している……。このビデオの制作者が本当に宮﨑本人かどうか、確証はない。というのも、実際にもう一人のスタッフらしき人物も映っているからだ。「誰かと一緒に作ったか、あるいは作らされたか。ロリータビジネスはかなりの規模でネットワークを築いているから、彼がその会員であってもおかしくはない。他に欲しいビデオを入手するためにこれを撮影したのかもしれない。当時はネットもない時代で、“物々交換”が一般的だったから」(ロリータビジネスに詳しいライターA氏) 自分が見たい映像を入手するために、4人もの少女を……。そう考えると、やはり死刑こそこの男にふさわしかったのかもしれない。
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芸能 2018年12月31日 06時30分
2018年に消えなかった平野ノラの努力 来年はさらに露出が増えそう?
浮き沈みの激しい芸能界で人気を維持することは大変だ。たとえ人気が出たとしても一発屋で終わってしまう芸能人も多い。特に芸人はその傾向が強く、最初の印象が強ければ強いほど、飽きられるのも早くなるのだ。 しかし、多くの一発屋芸人がいる中で、今年、いち早くその域から脱したのが平野ノラだろう。バブルネタで一躍有名となった平野だが、最近ではそのネタを出すことは少ない。むしろ、自身のトークで勝負していることのほうが多いのだ。 「平野さんは売れて間もなく、消えることを考えたそうですね。確かに出始めの頃は、バブル時代に流行していた大きめの肩パッド付きスーツにソバージュと印象が強く、それありきで番組に呼ばれていました。しかし、平野さんは衣装も含めてネタになってしまっているため、いつかは飽きられるのではないかと思い、2017年は衣装に頼っていたものの、2018年は衣装からの脱却を決意。少しずつ肩パッドの綿を抜いて、さらに赤いスーツにも少しずつ柄を入れてアレンジさせたそうです。最近は私服でテレビに出ることが多いですが、そこまで違和感はないですよね。一発屋と言われた小島よしおさんは海パン姿のイメージがなかなか離れず苦労しましたが、平野さんは少しずつ変化をすることで成功。トレードマークだったソバージュヘア姿も、2018年はあまり見かけませんでした」(芸能記者) さらに、平野はトーク力を磨くことにも力を入れたという。 「ネタだけで呼ばれるのではなくトークも拾ってもらえるように、努力していたそうです。それぞれの番組で話がかぶらないようにしつつ、MCの人が振ってくれたら、どんな話題でも返せるように事前の準備を欠かさなかった。そういった努力が実って、今は業界でも“使いやすい芸人”の一人となっています。来年はさらにトーク番組の依頼も増えると思いますし、インスタでの影響力も大きいので、渡辺直美さんようにCMにも引っ張りだことなるでしょう」(芸能記者) 平野ノラの“ノラ”という芸名は「ノラ猫のように芸能界を生き抜く」という意味を込めて付けたそう。最近は、Instagramで「有吉ゼミの後は深イイ話しSP見てね!」と告知し、番組のはしごをするほど多忙のようだが、まさにその通りになったといえよう。記事内の引用について平野ノラの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/noranoranora1988/?hl=ja
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