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芸能ネタ 2019年01月24日 06時00分
かつては“死亡説”も Twitter嫌いで話題のつぶやきシロー、現在の活動は?
Twitterにおいて、定期的に「あるあるネタ」を投稿しているお笑い芸人のつぶやきシローが、実は「Twitter嫌い」と話題になっている。ウェブメディア「新R25」のインタビューで語ったもので、普段はまったく見ていないという。それでもほぼ1日1ネタの投稿は遵守しているが、これは彼の芸人としての真面目な性格を現しているともいえそうだ。 「つぶやきシローは90年代に、北関東なまりとオドオドとしたキャラクターで『ボキャブラ天国』シリーズ(フジテレビ系)などでブレークを果たしますが、あまりに仕事が忙しくなったため、一時的にスランプに陥り、死亡説も流れました。スランプの原因として、『ネタ作り時間が取れない』というものがありました。彼のネタは日常の身辺雑記の中から見つけるので、どうしても時間が必要なのでしょう。Twitterも、そうしたアウトプットのツールとしてうまくハマっているといえます」(芸能ライター) さらに、つぶやきシローのTwitterには、ほかの芸人にはない特徴がある。 「仕事の愚痴や、酔っ払ってのツイートがない点ですね。炎上を招くポイントがないのです。さらに、彼は芸人としてプライドも高く、自身が一発屋といわれることを嫌うようです。実際、現在も先輩芸人であるさまぁ〜ずのライブに出演するほか、テレビ番組のナレーションなど地味なところでもコンスタントに活動しています」(前出・同) ネット上では「嫌いなのに毎日投稿ってつぶやきシローらしいな」「くすっと笑えるネタがあるのがいい。マイペースで続けてほしい」といった声が聞かれた。つぶやきシローのTwitterの使い方は、芸人としてはひとつの理想的なモデルともいえそうだ。
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芸能ニュース 2019年01月23日 23時00分
日テレ・水卜アナが大成功して、流行りそうなダイエット法
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが、あるダイエット法に成功して10キロ痩せていたことを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 水卜アナといえば、女子アナらしからぬ見事な食べっぷりで食レポをこなすことでおなじみ。 「それだけにとどまらず、以前、夜中に24時間営業のホルモン焼き店をプライベートで訪れていることが報じられるなど、とにかく食べるのが大好きです」(日テレ関係者) 水卜アナといえば、15年7月、関ジャニ∞の横山裕と同じ都内のボクシングジムに通い密会していたことが報じられたが、定期的に運動はこなしていた模様。ところが、一向に痩せる気配がなかったのだ。 しかし、同誌によると、ダイエットに成功。もともと、ハードな運動や食事制限が苦手でリバウンドを繰り返していたのだとか。 そこで、毎日全裸になって鏡で全身をチェックする“全裸ダイエット”を取り入れ、さらに間食を控え、早食いをやめ咀嚼したりと食生活を改善。その結果、10キロの減量に成功していたというのだ。 ちなみに、タレントのマツコ・デラックスも同じ方法で20キロの減量に成功したというから、世の中に知れ渡れば流行りそうだ。 「以前からフリー転身がうわさされていた水卜アナですが、本人の意思としては日テレのエースを目指す方向だと言われている。これまではバラエティー中心だったが、今後は報道にも挑戦する意向のようです」(テレビ局関係者) 日テレといえば、看板報道番組「news zero」のキャスターをNHKからフリーになった有働由美子アナウンサーが務めているが、視聴率が苦戦中。 今後、このままの状態が続けば、水卜アナの投入をすることもありそうだ。
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その他 2019年01月23日 23時00分
この御神木に誰も触ってはいけない(山梨県甲州市)
この木を切った者には、災いが降りかかるーーそんな怖い言い伝えを残す“祟り木”の話は、全国至るところに存在している。山梨県の甲府盆地東端に位置する甲斐大和駅にほど近い諏訪神社も、そんな場所のひとつだ。地元では「神木の祟り」と呼ばれているという。 諏訪神社はテニスコート3面分ほどしかない小ぢんまりとした神社で、訪れる観光客はほとんどいない。しかし、1744年に再建された本殿は県指定文化財になっている。神社の建立時期は定かではないが、境内にある御神木の朴の木(ホオノキ)には「日本武尊がこの地で憩った折り、杖にしたものが発芽した」との伝承があり、地元教育委員会によって建てられた案内板で説明されている。 さらに、その案内板を読み進めると「古来からこの神木を疎かにすると、不詳の事件が起きると信じられている」と書かれている。こうした内容を自治体が明記するのは珍しいが、この地では実際に“不詳の事件”が何度も起きている。 1903年、この地に現在のJR中央本線が敷かれた際、御神木の朴の木の枝葉が伸びて隣接する線路を覆う形になった。そこで切ることにしたのだが、伐採を行った保線作業員はその後、立て続けに死亡したという。さらに1951年には、架線に触れてしまいそうな朴の木の枝葉を6人の作業員が切り落としたところ、そのうち5人が事故死や溺死など不慮の死を遂げ、残る1人も事故で重傷を負っている。さらに線路の複線化工事が行われた1968年には、地元の中学生を乗せたバスがちょうど神社の目の前で事故を起こし、6人の生徒が亡くなった。 これらの事実を、単なる偶然と片付けていいのだろうか。 その結果、当時の国鉄は諏訪神社に隣接する部分に防護壁を設置し、朴の木を伐採しなくても済むようにしたのだ。JRに限らず鉄道会社の場合、線路上の安全を守る理由からこうしたケースでは基本的に伐採するはずだが、それをあえて行っていない。そこには切るに切れない理由があるからだ。
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その他 2019年01月23日 22時30分
全国「床上手」県民性 大阪、石川、福岡、山形は最高!②
SM、3P、露出プレイなど、変態的なセックスを好む県民性も存在する。その代表格が長崎県だ。 「鎖国していた時代も、長崎だけは外国と交流を持っていた。そんな歴史もあり、変わったことに興味を持つ好奇心旺盛な県民性が育ったといわれています」(矢野氏) セックスに対しても好奇心旺盛で、様々なプレイに挑戦する内に変態プレイにハマってしまうのだという。「長崎の女性はアナルセックス好きなイメージがありますね」 そう語るのは、AV男優のS氏だ。「以前、長崎で『女性はお金を出せばどこまでヤラせてくれるのか』というAV撮影をしたことがあるんですが、5000円程度でアナルセックスをさせてくれる女性が多かったんですよ。これは他県では絶対にあり得ないことですよ」 大阪府は「変態が多そうな都道府県はどこ?」というアンケートに必ず上位に食い込み、大方の予想通り、変態プレイを好む。 本誌が「大阪でどんな変態女性に会ったことがあるか?」と大阪在住の男性に聞いてみたところ、「梅田スカイビルで全裸に亀甲縛りをした女性を見たことがある」「出会い系で知り合った女性に会いに行ったら、ひたすら足を舐めさせられた」「前にいた会社の女上司から、スワッピングをしつこく迫られた」などなど、豊富なネタが寄せられるのはさすが大阪といった感じだ。 変態女性が多い都道府県で忘れてはならないのが、東京都だろう。日本一性風俗店の多い地域であり、様々な性的嗜好を持った女性が存在している。「東京はオーガズム経験のある女性が突出して多く、性に対して突き詰める傾向にあります」(矢野氏) また、東京の女性の特徴としてプライドの高さがあるが、「プライドが高い女性ほど、変態性癖に目覚めやすい」(SMクラブ店長)という話もある。 さらに、東京のおとなり、埼玉県も変態県である。埼玉といえば胸の小さい女性が多いことで有名。そのコンプレックスから男性の要求に応じやすく、変態プレイにも手を染めやすい。余談だが、埼玉は変態ワードを検索した人が最も多い県であり、不審者の出没が日本一多い県でもある。 この他に変態的な性嗜好を持つ女性が多い県は山梨県、兵庫県、奈良県、島根県、徳島県がある。これらの県の女性は、ノーマルなプレイだと物足りなさを感じてしまうようだ。(明日に続く)
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芸能ニュース 2019年01月23日 22時00分
爆笑問題太田「あんなもん吹けば飛ぶような賞」 ブルーリボン賞逃し本音が漏れる
1月22日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、21日に発表された第61回ブルーリボン賞について語られた。同賞へは元SMAPの香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎が出演したオムニバム映画「クソ野郎と美しき世界」のうち、太田光が監督した「光へ、航る」がノミネートされており、太田の受賞に期待がかかるも、実際に監督賞を受賞したのは「孤狼の血」「止められるか、俺たちを」「サニー/32」の白石和彌監督であった。さらに、昨年の話題作にしてヒット作の上田慎一郎監督の「カメラを止めるな」は作品賞を受賞した。 太田は、受賞スピーチで白石監督が自分の名前を出さなかったことに不満だったようで、「あんなもんなんでもないですよ。吹けば飛ぶような賞ですよ」と言いつつも、「だけど、監督賞としてスピーチをする場合、下々の人に言うべきだと思うんですよ。僕だったらスピーチでまず白石さんの名前を出しますね。W受賞ということで僕の中でさせてもらいますから」と話した。 最初はへりくだっていたものの、段々と太田の言葉が荒れて行き、「人間的にできているならば、大人のマナーとしてほかの作品のこと言えや。お前だけ独り占めかよ」と嘆き節だった。これには、相方の田中裕二も予想していたこととはいえ、「そうなっちゃったから……」と呆れ気味のようだった。太田は続けて「ネット社会が炎上しますよ」と言うと、田中から「お前だけが炎上させてるんだよ。そんなコメントびっくりするだろうな」と正論ツッコミを入れていた。 これには、ネット上では「太田ってふざけてるけど、けっこう映画賞欲しかったんじゃないの」「こういう正直な気持ちを出すところは嫌いじゃないわ」といった声が聞かれた。太田の毒舌には、本音や嫉妬がまざっているのは確かだろう。
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芸能ネタ 2019年01月23日 21時45分
TBSラジオ『荒川強啓デイ・キャッチ!』若者に受け入れられず24年で幕…
TBSラジオの午後の看板番組『荒川強啓デイ・キャッチ!』が、3月末で放送24年の歴史に幕を閉じることが分かった。 去る1月21日、荒川は「1995年4月に放送を始めました、このTBSラジオ『デイ・キャッチ!』、この3月末、6250回をもって番組を終了することになりました。番組を聴いていただいている皆さんにはあらためて御礼申し上げます。ありがとうございます」と語ると、ネット上ではリスナーから「マジか! このタイミングでなぜ?」「辞めるにはまだ早過ぎる」など、悲鳴に近い声が広がった。 「“番組の使命は終わった”と朝日新聞に報じられましたが、荒川本人や局から正式な理由は明かされていません。聴取率は今でも絶好調で、同局でパーソナリティーを務める伊集院光も疑問の声を上げていました。突然の悲報にショックを受けたリスナーも多いようですね」(芸能記者) 72歳になる荒川の健康に配慮したとのウワサもあるが、時々かむことはあれど、舌鋒の鋭さは健在だっただけに、他に理由があるのは間違いなさそうだ。 「TBSラジオは現在、17年連続聴取率首位をキープしていますが、その一方で、低迷するラジオ業界をけん引するために、数々の改革案を打ち出しています。聴取率の調査期間に行っている『スペシャルウィーク』を廃止し、特別な編成やプレゼント企画を行わないと宣言したのもその1つですね。首位をキープしているといっても、しょせんは既存リスナーの中で人気があるだけで、新規リスナーを呼び込むことには成功していません。今後はより若者向けの番組編成を組んでくるでしょう」(業界関係者) 一方で、ネット民からは番組に関して厳しい意見が上がっている。《左寄りの偏向報道が酷すぎて聞いていられない》《若者の多くが保守層なのに、聞いてくださいというのは無理ゲー》《ワンパターンの政権批判ばかりで、現政権を支持していない自分でもイラつく》《青木理、宮台真司はホント無理だわ》 など、批判の嵐が吹き荒れている。 「結局、報道番組の体裁を取ってはいても、内容は都合の良い偏向報道がまかり通っていましたからね。一部の人間には聞こえがいいのは確かですが、先々を見据えれば、ジリ貧になっていくのは間違いありません。今後は幅広いリスナー向けに、曜日ごとに複数の若手パーソナリティーを迎える番組を検討しているようですが、少なくとも中立の立場で報道する姿勢を整えない限り、新規リスナーの開拓は難しいと思いますよ」(エンタメ誌記者) 2016年には『大沢悠里のゆうゆうワイド』が終了するなど、世代交代の波が一気に押し寄せてきたTBSラジオだが、果たして新規リスナーの呼び込みは成功するのか。今後の動向に注目が集まっている。
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芸能ニュース 2019年01月23日 21時40分
6人の父・谷原章介、家では“甘えたい”子供たちが並ぶ? 大家族エピソードに反響
俳優の谷原章介が22日、『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、たくさんの子供たちに囲まれた私生活について語り視聴者らを驚かせている。 谷原は2007年に元タレントの妻と結婚し、現在は中3の長男、小5の長女、小3の次女、小2の次男、小1の三男、3歳の三女の父親でもある。家族が多いことで、「ついつい名前を間違えちゃうんですよね。もうぐちゃぐちゃになっちゃって」と大家族ならではの悩みも明かしていたが、子供たちと遊ぶときは谷原に甘えようと列ができると言い、「可愛いんですよ。無限ループで、いつ終わってくれんのかなって思いながら」と幸せそうな笑顔を浮かべていた。 さらに、家事にも積極的に参加し、自身が家にいる時は、昼食と夕食を大人用と子供用に分け、4、5品は作ると明かし、「(家事は)得意な方がやればいい。うちの妻は子どもが多いのでやることがいっぱいある」と世の奥様方が羨むような言葉も。授業参観にもスケジュールを合わせて行くようにしたり、学校で必要なものもミシンなどを使って製作しているなど、完璧なイクメンっぷりを明かしていた。 これを受け、視聴者らは「谷原さんみたいな人が旦那なら良かった」「なかなかできる事ではない」との声が。また、谷原がここまでの大家族と知らなかった人もいたようで、「やってますアピールしないから好感度ある」「子だくさんに見えないスマートさ」という称賛も相次いだ。 「谷原さんの奥さんはバツイチで、前の旦那さんはいしだ壱成さんです。長男は壱成さんとの間にできた子供ですが、すっかり谷原さんは本当の父親のような存在になっているようですね。現在は、谷原さんの父と同居し、さらに妻のお母さんも家にいることが多く、ほぼ同居のような状態。ですが、10人家族となった今でも賑やかさを楽しむ余裕さえあるそうです。ちなみに家は世田谷にあり、220坪、推定6億円の豪邸と言われています」(芸能ライター) しかし、そんな私生活を見せないところも谷原の魅力だ。 「司会業と並行して俳優でもあるので、特定のイメージはつかない方がいい。それもあって、普段は積極的に家族の話をしないのだと思いますが、バラエティなどでは聞かれたら答えるので、そのバランスに好感度がアップします」(前出・同) 今回の出演で、さらに女性ファンを増やしたことだろう。
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芸能ネタ 2019年01月23日 21時30分
共演者がNOを突きつけた米倉涼子の“どん引き”大盤振る舞い
「ここだけの話ですが、最近、米倉涼子さん(43)の人気が下降気味なんです」 と、周囲の目を気にしながら囁くのはドラマ制作プロデューサー。昨年放送された米倉主演のドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』は平均視聴率15%を叩き出し、ドラマ界では大ヒットという記録になっているのに、なぜ、人気急落というジャッジになってしまうのか? 取材を進めてみると、何ともショッキングな情報が飛び込んできた。人気が落ちているのは視聴者ではなく、共演者からだというのだ。 「ドラマのキャスティングの際に、“米倉さんの米(よね)”と言っただけで露骨に嫌な顔をするマネジャーが増えてきたんです。さらに“ヒロインは米倉”と名前を出したとたん、『スケジュール調整が難しいかも…』と言って話を逸らすんです」(芸能関係者) “米倉主演ドラマ”といえば、高視聴率はお約束。シリーズ化も手堅いばかりか、他のドラマよりも制作費が十二分にあるため、出演料も10〜20%は上乗せされる。共演を渋る理由など何も見当たらないのだが、渡辺謙や西田敏行、果ては高橋英樹、岸部一徳といった大物俳優でさえも躊躇するようになったという。 「原因はドラマの打ち上げです。米倉さんは自分がヒロインということもあり、かなりの商品を自腹で提供するんです。例えば、共演者が頑張って商品券や焼肉券など1万円分を出すんですが、米倉さんはケタが違う。『ドクターX』では商品券300万円分、『リーガルV〜』でも200万円分。他にもスタッフジャンパーや帽子を各150着分も作ったりする。1つのドラマの差し入れや打ち上げで、最低でも1000万円は出しているとも囁かれている。これには、大御所として持ち上げられている西田も辟易し、隅っこで小さくなっている。『リーガルV〜』で共演した小日向文世や向井理らも早々に引き上げてしまったといわれているんです。まあ、プライドの問題ですよ」(芸能プロ関係者) 大盤振る舞いで“失敗”してしまったようだ。
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芸能ネタ 2019年01月23日 21時20分
方針転換でどんどんこれまでの“敵”を自陣営に取り込むジャニーズ事務所
今年に入って水面下で芸能界のうわさになっているのが、ジャニーズ事務所のマスコミ対策だというのだ。 「長年の“宿敵”だった『週刊女性』(主婦と生活社)と和解。コンサートやイベントの取材に呼んでいます。夕刊紙でも『日刊ゲンダイ』と和解しました。両媒体はネット版の記事がよくYahoo!に拾われることもあり、自社のタレントにとってのネガティブな記事を封じ込めるためのようです」(芸能プロ関係者) ジャニーズをたたく数少ない媒体だった「週刊新潮」の発行元である新潮社はすでに“カレンダー利権”で籠絡してしまった。「昨年デビューした人気グループ・ King&Princeのカレンダーを出すことになりました。その関連で、昨年、同誌にタッキーこと滝沢秀明のインタビューが突然出て出版界に衝撃が走りました」(出版業界関係者) 残された反・ジャニーズの媒体は「週刊文春」(文芸春秋)や「東京スポーツ」など数少なくなってしまったが…。 「その分、スキャンダルが出てしまったタレントに対するペナルティーが厳しくなりそう。これまでと比べて品行方正なタレントが増えるはずです」(先の芸能プロ関係者) ジャニーズ事務所が大きく変わりそうだ。
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芸能ニュース 2019年01月23日 21時20分
「関西人にとっては何やねんこの戦い」さんま御殿、北関東4県のバトルが白熱
1月22日放送の『踊る! さんま御殿!!』(日本テレビ系)に、埼玉、群馬、栃木、茨城4県の北関東出身の芸能人が一同に会した。各県はライバル関係にあるといわれる。ただ、和歌山県で生まれ奈良県で育ったさんまにとっては、「関西人にとっては何やねんこの戦いと思いますが、世間にとっては面白いみたいやねん」といった感覚であったようだ。 この日の放送では「埼玉県出身者が、ほかの地域では東京出身を詐称している」「東京から群馬へ向かう高崎線の快速名がアーバン(都会)」といった、あるあるネタが多く取り上げられた。ネット上でも「確かに埼玉はそれはあるな」「俺は地方だけど、ほぼ東京みたいなもんだろうとは確かに思う」といった声が聞かれた。 さらに、話題は各県が東京からどれだけ近いかといった論争になり、群馬県出身の中山秀征が「群馬の高崎から東京は新幹線で50分。近いですよ」と話すと、栃木県出身の森三中の大島美幸らが「宇都宮も50分」と返し、茨城県出身の白石美帆も「水戸も50分」と負けじと返した。だが実際は、上野から水戸は特急で約1時間15分と、訂正テロップが出た。白石は思わず口をついて出てしまったのだろう。さんまが「50分戦争やめようや」と言い、事態はなんとか収束した。 さらに、黒沢が「鈴木奈々ちゃんが茨城から通っていますよ。近いんですよ」と話すと、中山が「井森美幸も昔、群馬から通っていた。車が練馬ナンバーじゃなく群馬だった」と話し、笑いを誘っていた。 ネット上では「やっぱり出身地あるあるは盛り上がるな」「裏版の『ケンミンショー』みたいで面白いからシリーズ化してほしいわ」「カズレーザーの埼玉落としつつ上げる感じがよかった」「白石美帆がけっこう茨城愛があるのがほほえましいね」といった声が聞かれた。それぞれのタレントの新たな一面が見られた放送になったようだ。
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