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芸能ニュース 2023年03月27日 17時00分
『ラヴィット』絶叫マシーンドッキリに「観ていて不快」と批判 苦手な芸人に繰り返し乗車させ物議
27日放送の『ラヴィット!』(TBS系)で、絶叫マシーンが苦手なお笑い芸人に、ドッキリで乗車を2回強要する場面があり、ネット上で疑問の声を集めている。 問題となっているのは、お笑いコンビ・トータルテンボスの冠コーナーである「トータルテンボスのいたずらツアー」。トータルテンボスとお笑いタレント・もう中学生がゲストとともにレジャー施設をめぐる企画となっている。 この日のゲストは、ザ・マミィの酒井貴士と、モーニング娘。'23の牧野真莉愛。牧野とトータルテンボスの大村朋宏が絶叫マシーンを楽しんでいたのに対し、絶叫マシーンが苦手な藤田憲右ともう中学生、酒井は絶叫マシーンに乗るたびにぐったりしていた。 >>『ラヴィット』、伊原六花に「めっちゃムカつく」と批判 ゲーム負け泣き真似、わがままにドン引きの声<< その中で、一回転する急加速型コースターに乗り終わった際、大村が「マイク入ってなかったですね」とうそを言い出し、「もう1回乗ろう」と提案。もう中学生は「もう1回は絶対だめです」と抵抗し、「ミスしたのは大村さんなんだから1人で乗ってください!」などとキレたものの、最終的にはもう一度乗ることになってしまった。 しかし、5人でジェットコースターに着席し終えた後、大村は「ごめん!(マイクの)スイッチオンになってたわ」と言い出して牧野と2人でジェットコースターを降りてしまうことに。絶叫が苦手な3人のバーはすでに固定されているために動けず、結局3人だけが再び同じマシーンに乗ることになってしまった。 この一幕にネット上では「笑えない」「さすがにやりすぎ」「苦手な人にあそこまで乗らせるのひどい」「観ていて不快になる」「やっていいドッキリと悪いドッキリって絶対あると思う」というドン引きの声が集まっていた。 一方、このコーナーの名前は「いたずらツアー」で、大村が藤田を中心にドッキリをかけるのがお約束になっている企画。ネットでは「お笑い分からない人が増えた」「演出なの分からない?」「苦手設定なだけでしょ」といった批判に対する困惑の声も集まっていた。
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スポーツ 2023年03月27日 15時30分
元巨人・上原氏、“アンチ大谷翔平”疑惑にSNSで反論「そろそろ止めて」 メジャーで活躍も1人だけ褒めてないと指摘集まる
野球解説者・上原浩治氏(元巨人他)が27日、自身の公式Twitterに投稿。一部ファンに不満をあらわにして話題となっている。 >>元巨人・上原氏、WBC優勝の侍ジャパンへ忠告「僕は失敗した」 大会後に待ち受ける問題指摘、自身もキャリア最悪級の不振に<< 上原氏は同日午前9時半ごろに自身のTwitterに投稿。大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)が画面に映っているTVの写真を添えた上で「アンチ大谷、大谷選手に嫉妬とか言ってる皆さん、そんなことないですよ〜」、「YouTubeとかでも、煽ってる方々… そろそろ止めて下さいね!!」と、自身を“アンチ大谷”呼ばわりしてくる一部ファンに警告した。 上原氏は2021年3月15日に自身のTwitterに投稿し、当時メジャーに属していた日本人先発投手である前田健太(ミネソタ・ツインズ)、ダルビッシュ有(シカゴ・カブス)、菊池雄星(シアトル・マリナーズ/現トロント・ブルージェイズ)、有原航平(テキサス・レンジャーズ/現ソフトバンク)の4名を「みんな調子が良いみたいですね」、「このままシーズンに入ってほしいね」と評価。 これに対し、ある一般ユーザーから大谷が入っていないことを指摘するリプライが寄せられたが、上原氏は「先発ピッチャーとして結果を出してませんから…打者としては結果を出してますが…」と返答。このコメントは一部ファンの間で「そうだとしても大谷だけ省くのはおかしい」、「上原は大谷のことが嫌いなのでは」などと物議を醸したが、上原氏に疑いの目を向けているファンは今なお一定数いるようだ。 上原氏の投稿を受け、ネット上には「勝手に大谷嫌いにされてるのは可哀想すぎる」、「そんなの無視でいいのに、わざわざ反応するってことは相当酷いのか」、「ちょっと褒めなかったり触れなかったりするだけで問題視されるとかたまったもんじゃないな」といった同情の声が寄せられた。 「上原氏は今回の投稿以外にも、アンチ大谷疑惑には度々反論しています。2022年7月25日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画では『SNSで僕は「大谷くんに対して何も褒めねえ」、「上原、アンチ大谷」みたいなことをすげえ書かれる』と自らこの話題に触れた上で、『ばかじゃねぇの』、『いいかげんにしてくれ』とバッサリ。大谷とは定期的に連絡を取り合っており関係性に問題はないとした上で『ご安心ください。余計なお世話です』と疑惑を一蹴しています」(野球ライター) 上原氏は先日まで行われていたWBC期間中(3月8~22日)はアンチ大谷疑惑について特に触れていなかったが、今回再度反論を投稿しなければならないほど、大会期間中には心ないコメントが少なからず寄せられていたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/TeamUehara上原浩治氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@KojiUehara-Zatsudan
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芸能ニュース 2023年03月27日 12時55分
指原プロデュースアイドル、飼い猫投げる叩くで大炎上「おもちゃ扱い」「ぞっとした」ドン引きの中擁護の声も
タレントの指原莉乃がプロデュースしているアイドルグループ「≠ME」(ノットイコールミー)のメンバー・尾木波菜の愛猫の扱いが「ひどすぎる」として炎上している。 問題となっているのは、尾木がこれまでのSHOWROOMの配信の中で見せていた愛猫のスコティッシュフォールドへの扱い。カメラに猫を映しておきたかったのか、尾木は猫が歩き回ってカメラのフレーム外に行くと、掴んでソファに放り投げるという行為を何度も繰り返していた。 また、時には放り投げたために猫がバランスを崩したり、尾木が猫の腰を片手で掴む場面もあったが、他にも猫の顔を口に入れるという一幕も。さらに、自身の手にじゃれついてきた猫を叩いたり、猫の顔をカメラに向け、無理矢理口を掴んで大きく開かせていた。 >>人気YouTuberもちまる日記の猫動画に獣医師が怒り「許し難い」病院で暴れる飼い猫撮影し物議<< そして、別の日の配信では、猫を片手で持って大きく持ち上げた状態で揺さぶったり、前足だけを片手で掴んで持ち上げることも。嫌がる猫を強く抱きしめたり、自身のパーカーのフードの中に入れ、逃げようとする猫を抑え込んで自撮り写真を撮影する日もあった。 この一連の動画は、25日頃からSNSで拡散されて炎上。ネット上からは「猫を完全におもちゃ扱いしてる」「ぞっとした」「怖すぎる」「ぬいぐるみかと思ってたら本物でびびった」「スコティッシュは特に関節に気をつけなきゃいけないのに…」という批判の声が殺到している。 一方、批判に対して、ネット上からは「猫をケガさせてるわけでもない」「どんな酷い映像かと思ったら微笑ましいだけだった」「これぐらい普通じゃね?」という擁護の声も上がり、猫の扱いを巡って論争も繰り広げられている。 なお、当の尾木は炎上後もSNSを通常更新しているが、ツイッターのリプライ欄などには、猫の扱いを責める声が多く寄せられている。
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芸能ニュース 2023年03月27日 12時45分
『スッキリ』加藤浩次、池落下騒動謝罪も「お詫びが台無し」言い訳がましいと再炎上
極楽とんぼ加藤浩次が、27日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)に出演。物議を醸しているペンギンへの虐待疑惑について謝罪したのだが、これが火に油を注ぐ結果となっている。 これは24日、オードリー春日俊彰が「那須どうぶつ王国」の中継ロケの際、スタジオにいた加藤の「落ちるなよ」といったフリに従って、芸人としてペンギンのいる池に故意に3回落ちてしまった。「どうぶつ王国」側が「事前の打ち合わせと違う」と抗議をしている問題だ。 加藤は番組冒頭、「今回の件については経緯をまず説明したいと思います」と切り出すと、神妙そうな表情で、「番組スタッフが那須どうぶつ王国の方と打ち合わせをした時に、『池に落ちてもいいですか?』と説明していた。動物園の方から『動物に危害を加えなければ池に落ちても大丈夫です』『動物が池に入っていない状況だったらいいです』と聞いていた」と証言。 >>『スッキリ』オードリー春日の中継に「危険」「死亡する事故だってある」の声 タコ漁挑戦が物議<< だが、彼は「(本番)当日、しっかりスタッフと打ち合せすることを怠ってしまった。そこに関しては本当に反省しなくちゃいけない」と述べ、「『池に落ちてもいいんだ』という気持ちだけで進んでしまった」と無条件で池に落ちることができると判断。春日を追い込んでしまったとして、最後は深々と頭を下げて謝罪していた。 騒動から週をまたいで3日、改めて騒動を詫びることになった加藤だが、「言い訳がましい」「ここは言い訳ゼロで謝るのみ」「この弁明には違和感しかない」「スタッフのせいにしている言い方に聞こえました」「詫びながら、言い訳を挟んだら お詫びが台無しに成るんだよ」など厳しい意見が集中。 さらには「『反省しなくちゃいけない』ではなく、あれこれ言う前に『反省しています』だろうと思う」「『池に落ちてもいいですか』と聞く制作側もおかしい」「経緯は謝ってから言うものや。頭悪いやつは経緯から話し始める」「打ち合わせ云々の問題じゃない」「単純にあの映像観ながらペンギンが近いから危険だな、と思えない所が問題だと思う」など、とがめる声もあった。
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芸能ニュース 2023年03月27日 12時30分
新海監督「映っただけで笑いが起きる」神木隆之介と『すずめの戸締まり』プレミアムトーク
神木隆之介と新海誠監督が25日、都内で開催されたau presents『すずめの戸締まり』プレミアム上映会に登壇。スペシャルトークで同作の舞台裏を明かした。 >>全ての画像を見る<< 『すずめの戸締まり』で神木が声を演じたのは大学生の芹澤朋也。公開に合わせて海外行脚中の新海監督は「どこの国でも絶対に笑うのは芹澤のシーン。芹澤と(白猫の)ダイジンは画面に映っただけで笑いが起きる。20年近くやってますけど、キャラクターの魅力を芹澤に教えてもらった気がします」と振り返った。 神木にオファーした理由を「映画後半の温度感を芹澤に上げてもらいたかった。(芹澤は)見た目もちょっとホストっぽいから、それにマッチした人は他にいるかもしれないけど、チャラさだけじゃない真面目さや、愛される人なつこさが声の奥底にほしかった」と説明。『君の名は。』で主人公・立花瀧の声を演じた神木は、当初「見た目のキャラクターと僕の声の高さが合わない。公開して見ていただいた時に、どこかしら瀧の声が残っていて、『これ神木だよね』と思われた時点で芹澤として見られなくなる」とオファーを断ろうとした。 そこで新海監督が直談判し、電話口で実際に発声してイメージを確認した。結果的に「予告編を見て神木君だと気付いた人が誰もいなかった。本編のクレジットを見て初めて気付いた人が本当に多かったですね」(新海監督)。神木も「一番抱えていた不安点でしたから、めちゃくちゃうれしかったです」と反響を喜んだ。 話題は4月3日から放送されるNHK連続テレビ小説『らんまん』にも。神木から「ひたすら朝ドラの撮影」と聞いた新海監督は「朝ドラの現場はハードだと伺いました。大変すぎて、(『カムカムエヴリバディ』の)深津(絵里)さんから『今年は私は仕事をしないと決めてるんだ』と最初にオファーした時に言われたんです」と、『すずめの戸締まり』で主人公の母親代わり・岩戸環の声を演じた深津絵里のエピソードを紹介。 神木も「ハードですね。歴代ヒロインの方々のお話を聞いて、大変そうだなと思って覚悟はしましたけど、めちゃくちゃ大変です。方言で慣れていない部分もありますし」とうなずいた。監督に方言をリクエストされ、「今日はよろしゅうおたのもうします」と土佐弁で挨拶して喝采を浴びていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能ニュース 2023年03月27日 12時10分
まねきケチャ卒業の宮内凛、グラドルの道へ 大好きな韓国でセカンド写真集を撮影
アイドルグループのまねきケチャを卒業した宮内凛が26日、都内で2st写真集「with.」(秋田書店)の発売イベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 宮内は本写真集について、「前回の写真集の時は思いっきり絞ったりしたんです。でも、今回はありのまま。美味しいものばかり食べてお酒も飲んで少しむくんでいると思います。タイトルも卒業の時期と発売の時期が被って、ポジティブな気持ちを出したくて『with.』にしました」と紹介する。 撮影は去年の冬に行ったと言い、「夢だった韓国のソウルとチェジュ島で撮りました。天気はすごく良かったんですけど、寒波の時でマイナス9度とか、とにかく寒かったです。一生記憶に残る撮影になりました」と回顧。写真集には、そんな韓国での宮内のカジュアルな姿やセクシーなカットが多数収められている。 宮内は「撮影中は実際に韓国の市場を歩いて、お店で値下げ交渉をしたりしたんです。韓国語ができるんですけど、久しぶりの韓国だったので、早口で現地の人の韓国語が聞き取れなかったりもしました。市場のおじいさんとおばあさんとはお話もしたりしたんです。撮影も程よく受け入れてくださって、最後は熱いハグをしてくれました」と笑顔で語る。 お気に入りは韓国でプリクラを撮っている写真だと言い、「韓国のプリクラは日本のプリクラと違って証明写真風なんです。いろんなカチューシャをつけられるので私は猫耳のカチューシャをつけました」と嬉しそうな表情。「今回は水着とかも自分からアイデアを出していて、女の子にも可愛いと言ってもらえる内容だと思います。赤とか黒とか大人っぽい色ではなく、淡い色を中心に選んでいます」と写真集の内容にも胸を張った。 グループ卒業について聞かれると、「他のメンバーは喪失感あると思うんですけど、私はまだ実感がないです。このイベントの後、寂しくなるのかなって」と感慨深げな表情で話す。「グループを卒業してもまた写真集を出したい」とも述べ、「グラビア活動を続けたいんです。アイドルはもうやらないです。まねきケチャが私のアイドルと決めているので。抜けて他のグループに行く方がファンは複雑な気持ちになると思います、今のところはアイドルの道はないです。トークも好きなので、MCとか司会にも挑戦したい」と卒業後の進路について語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年03月27日 12時00分
養育費渡すも破局後に嘘の暴露? YouTuberカップルが泥沼晒し合い、モラハラも匂わせる
破局を報告した元カップルユーチューバーの「きゅっぽんちゃんねる」が、SNSや動画で暴露合戦を繰り広げ、ネット上から呆れ声を集めている。 元アイドルの「すず」と、元芸人の「TKエンターテイナー」のカップルで運営していた「きゅっぽんちゃんねる」。2人は大学時代に交際していたが、一度破局。すずはその後、別の男性との子どもをもうけたものの、再会後に再び交際し、チャンネルを開設したという経緯を明らかにしていた。 一方、2人は今月12日に破局を報告。当初は「どちらが悪いとかではない」と円満な別れをアピールしていたが、10日に公開された別のチャンネルの動画にゲスト出演したTKが、メインチャンネルより先に破局を報告したことが判明してから流れが一変。 >>YouTuber、ファンを妊娠&中絶させ活動休止報告「2週間の反省で済む話じゃない」批判の声相次ぐ<< すずは動画やSNSで、TKから破局後にLINEをブロックされたことを暴露。さらに大学時代に交際していた際にTKから容姿の批判をされていたこと、他の女性と関係を持つことが多々あったことなどを告白した。また、今回の交際も、すずの実家に住んで結婚を匂わせていたものの、結局破局したことで、子どもを含む家族が「裏切られた」と訴えた。 そんな中、TKは24日に「生きていてごめんなさい」という動画を公開。涙しながらカメラを回し、「本当に自分が申し訳ないとしか言えないんですけど、僕は本当にすずちゃんのことを責めたくなくて、言えないこともいっぱいあって……」と明かした。 TKによると、LINEはブロックしていないとのこと。また、すずは「TKが子どもと遊んであげていなかった」と訴えていたが、「そんなの人の感覚によるじゃないですか」と反論。自身なりに時間を作って子どもと遊んでいたと言い、結婚するつもりもあったとのこと。最後にすずに養育費も渡したことを明かした。 また、チャンネルの撮影や編集、営業などは全てTKが行っていたが、そのチャンネルもすずに渡し、別れる際にはクライアントなどに「すずちゃんをお願いします」と何通も送っていたとのこと。向こうの家族には土下座したと言い、「もう僕、誰に謝ればいいですか?」「生きていてごめんなさいと思います。申し訳ないです」と泣きながら訴え、すずからのモラハラがあったことも匂わせていた。 この動画に、ネット上からは「破局後カップルの暴露合戦はエグすぎる」「泥沼」「結局どっちもどっちでは?」「泣きながら動画回すのもなかなか」という呆れ声が集まっていた。記事内の引用についてTKエンターテイナー公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@tkentertainer21
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社会 2023年03月27日 11時45分
岸田首相ウクライナ訪問に「同性婚認めてないの日本だけ」青木氏の『サンモニ』での発言に疑問
26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が岸田文雄首相のウクライナ訪問の話題をきっかけに、政権批判を展開した。 青木氏は岸田首相のウクライナ訪問について、「G7の議長国として日本だけ行っていないのはまずいということで行ったというのが、一番本質に近いんだと思うんですね」などと話す。 そして、その評価については「また別」と言及を避けた上で、「G7加盟国っていうことで言えば、ちょっとこれ皮肉めいた話になっちゃいますけれども、同性婚を認めてないのは日本だけであるとかね。あるいはそのLGBTの理解増進法理念法ですら、G7の前にはやらないって言うこと。どうも自民党の一部の抵抗で進まないとかですね。あるいは今日テーマになる難民の問題もそうですよね」などと、岸田政権の批判に話を飛躍させる。 >>金子元議員、岸田総理ウクライナ電撃訪問の理由を解説「命に関わるリスクを減らさなければ」<< さらに、「安全保障とかウクライナの問題も大事なんだけれども、G7の議長国としてやっぱりその性的少数者の問題、ジェンダーの問題あるいは難民の問題、人権の問題でも、日本がきちんと国際的に情報発信する、あるいは態度を示すってことも同時にやってほしいなという風に僕は思います」などと語った。 この発言に、一部視聴者から「ウクライナに行ってジェンダーの問題や人権の問題をアピールしろということ?意味がわからない」「世界が正しく日本が間違っていると限らない。どれも早期導入できる問題ではない」「ウクライナ訪問を聞いているのに論点をずらして政権批判。呆れる」「皮肉というより単なる悪口ではないか」などと疑問や呆れの声が相次ぐ。 ただし、番組支持者からは「正論」「ジャーナリストの鑑」などの意見も出ていた。 同性婚、性的少数者、LGBTの問題については様々な意見や不安、さらに価値観がある状況。慎重な議論を求める声もネット上では散見されるが、青木氏は自民党の一部のみが反対し、ウクライナ訪問よりも早く対応するべき事案だと考えているようだ。
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スポーツ 2023年03月27日 11時30分
NEW BLOODで月山和香が高橋奈七永に電撃フォール勝ち!「今日のことを私は一生忘れません」
ブシロード傘下の女子プロレス団体スターダムは、若手を中心としたブランド『NEW BLOOD』初のビッグマッチ『FIBREPLEX presents NEW BLOOD Premium』3.25神奈川・横浜武道館大会を開催した。メインイベントでは、初勝利をしなければ所属しているコズミック・エンジェルズからの脱退だけではなく、スターダム退団も示唆していた月山和香が中野たむとのタッグで、高橋奈七永&KAIRIのスターダムレジェンドタッグと対戦。試合はレジェンドタッグが強さを見せつける中、月山が一瞬の隙を突いて、奈七永を丸め込み、電撃フォール勝ち。コズエンとスターダム残留を決めている。 試合後、月山は涙を浮かべながら「生きててよかったです。私はデビューしてから2年7か月、勝ったことがなくて、落ちこぼれとか、いろんなことを言われて、でも今日…奈七永さん、KAIRIさん、そしてたむさん、試合ができた今日、私は一生忘れません。ありがとうございました…。ありがとうございました!」と叫ぶと、奈七永が「月山、ふざけんじゃねぇ!私に勝ったんだからな、泣いてんじゃねーよっ!笑えよ、笑ってみろ!なんだ、その顔は?笑えよ!オイ、笑って!笑ってしっかり女子プロレスを背負っていけよ。お前のまっすぐさにやられたよ。今日からライバルな」と月山を認めた。 バックステージで月山は「ここまでやって来れたのは、応援してくれるみんながいたから。そして、かけがえのない仲間がいたからです(涙)。いっぱい幸せな人は世の中にいると思うけど、こんなに人に恵まれた幸せな人はいないって思えるぐらい、私は今日一日…今日のことを私は一生忘れません。本当に、本当に本当に本当に本当にありがとうごいます…。たむさん、私コズエンもスターダムも辞めないでいいんですもんね…」とポツリ。奈七永は「ちょっと、うーん。どうだった、逆に?高橋奈七永のパッションが死んだわけじゃないでしょ?…誰かなんか言って!パッションは死んでない。死んでないけれども、月山が今日、私からスリーを奪ったのが事実だとするならば、これは宇宙規模ですね、やっぱり。宇宙規模ですよ。宇宙規模の最大の隕石が落ちた、今日。横浜武道館。だからコズミック・エンジェルズ。コズミック。うまいこと言ったみたいになっちゃったじゃん。最後ガッチリ丸め込まれて、クソー!だからパッションは負けてないし、心も折れてないので。これからまだまだ月山とは闘っていく。物語がどうやら始まったようです。でも七海里も別に終わらないし」とまだまだ月山と闘っていくと宣言。月山にとってはこれからが勝負になりそうだ。◆スターダム◆『FIBREPLEX presents NEW BLOOD Premium』2023年3月25日神奈川・横浜武道館観衆 734人▼スペシャルタッグマッチ(30分1本勝負)中野たむ&○月山和香(21分58秒 変形オースイスープレックスホールド)高橋奈七永●&KAIRI(どら増田 / 写真・スターダム)
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スポーツ 2023年03月27日 11時10分
DDTエクストリーム王者の秋山準が勝俣瞬馬とバチバチのタイトルマッチ前哨戦「楽しいルールを考えてこい」
DDTプロレスは、『DRAMATIC DREAM TOUR 2023 in SHINJUKU』3.24東京・新宿FACE大会を開催した。4.1神奈川・横浜ラジアントホール大会で行われる、DDTシングル最強決定トーナメント「KING OF DDT 2023」出場権争奪巴戦(参加選手=岡谷英樹、高鹿佑也、小嶋斗偉)に向け、バーニングの高鹿が猛アピールしている。高鹿は、今大会の第5試合で、遠藤哲哉、秋山準と組み、サウナカミーナのMAO、勝俣瞬馬、小嶋組と対戦。この一戦は、5月3日、横浜武道館でのDDT UNIVERSAL王座戦(王者=遠藤VS挑戦者=MAO)、DDT EXTREME王座戦(王者=秋山VS挑戦者=勝俣)のダブル前哨戦にもなった。 試合は、遠藤とMAO、秋山と勝俣はともに火花を散らし、王座戦を過敏に意識。4・1横浜で巴戦を争う高鹿と小嶋は激しい攻防を展開。小嶋が雪崩式コジマワンダーランドを高鹿に見舞うも、バーニングがカット。体勢を立て直した高鹿は変形トライアングルランサーで小嶋の腕を絞め上げてギブアップ勝ちを奪っている。バックステージで高鹿は「4.1、僕が勝って、出るからには優勝を狙わないといけない」と優勝宣言。秋山は「(勝俣は)問題ない。あとはルールだけ。楽しいルールを考えてこい」と勝俣を挑発すると、遠藤は「(MAOは)アイツが何をやってくるか全て分かってるから。アイツが出してくるパターンは100%、シミュレートされてるので」とMAOの手の内を知り尽くしてると言い切っている。 一方、小嶋は「今日は負けたけど、相手がどんな攻め方するとか分かったんで。高鹿も岡谷も、横浜では僕が限界を超えてぶっ倒します」と意気込むと、勝俣は「秋山準と出会って、自分のプロレスに自信が持てた。だからこそ挑戦表明したし、結果として認められないといけない。僕が得意な試合を思いつくと思うので」と何やら秘策が浮かんだ様子。MAOは「今日も遠藤哲哉の考察をしました。次回以降、どんどん暴いていきたいと思います。あの自信は不安の裏返し。哲哉はビビってると思うので、どんどんビビらせていこうかなと思います。今日も僕はそんなに手の内を出してないので、ここから。まだ始まったばかり」と終始、余裕の姿勢を崩さなかった。◆DDTプロレス◆『DRAMATIC DREAM TOUR 2023 in SHINJUKU』2023年3月24日東京・新宿FACE観衆 191人▼BURNINGvsThe37KAMIINA!(30分1本勝負)遠藤哲哉&秋山準&○高鹿佑也(13分36秒 変形トライアングルランサー )MAO&勝俣瞬馬&小嶋斗偉●(どら増田)
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