-
芸能 2019年11月14日 21時00分
剛力彩芽の破局、『アンビリバボー 』で匂わせていた? 意味深な発言にバナナマンも慌てる
10月31日に放送されたフジテレビ系のバラエティー番組『奇跡体験!アンビリバボー』で司会の剛力彩芽が発した一言が注目されている。 この日、『アンビリバボー』は「日本中が驚いた衝撃国内事件SP」と題し、1970年代に発生した当時23歳の銀行員の女による2億円横領事件を取り上げた。 この横領事件は実話で、「国際秘密警察員」を名乗る男性から金銭を要求され、好意を抱いていたことから横領を決意。2億円(現在の価値にして3億8000万円程度)もの大金を男性に渡し、結局2人とも逮捕。男性は懲役8年、女は懲役3年半の判決が下ったと紹介した。 『アンビリバボー』ではこの事件を、再現VTRを交えて紹介。スタジオではゲストの山口紗弥加、北斗晶、松井玲奈ら女性陣が、女性の気持ちを理解できるか議論を交わしていた。 そして一通り、トークを終えた剛力は最後「私が聞いていいのか分からないのですが……『恋は盲目』ってよくいいますが、当事者は気付けないものなんですよね」と発言。それを聞いた同じく司会のバナナマン・設楽統が「おい!」と笑いながら肩を叩くというやり取りがあったのである。 この『アンビリバボー』の収録日がいつだったかは不明だが、この放送からおよそ10日後の11月12日、剛力が恋人のZOZO創業者でスタートトゥデイ社長の前澤友作氏と破局した、との報道があった。 剛力の『恋は盲目』発言が前澤氏との交際をさすものだったかは不明だが、放送時期から考えても、この前後で剛力と前澤氏との間で、何らかのトラブルがあったのではないかとも考えられる。 現在、前澤、剛力ともに公式な場所での破局に関する発言はないが、『アンビリバボー』で見せた剛力の発言に何かしらのヒントがあったともとれるだろう。
-
芸能 2019年11月14日 20時10分
日向坂は元「カタカナケヤキ」、King Gnuはビジュアル系?『グッディ』の“知ったか”紅白紹介に失笑
14日放送の『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)は、12月31日にNHK総合で放送される『第70回紅白歌合戦』の出場歌手決定を速報。初出場のアーティストを伝える大村正樹アナウンサーの発言が話題となった。 令和初となる今回の紅白歌合戦では、紅組と白組合わせて8組の初出場が決定し、総勢41組が出場予定。紅組からは2015年11月30日から19年2月11日まで「けやき坂46」として活動していた日向坂46、昨年発表の『パプリカ』で話題のFoorin(フーリン)などが、白組からはジャニーズ事務所所属のKis-My-Ft2、EXILEの弟分グループであるGENERATIONS from EXILE TRIBE、『白日』のロングヒットで知られるKing Gnuなどが初めて紅白のステージに立つ。 スタジオで大村アナは初出場となる8組を紹介しながら「個人的には、僕はKing Gnuが出るのがうれしい」と注目アーティストとしてKing Gnuをピックアップ。しかし「今、オールナイトニッポンやってて、ラジオで人気で、ビジュアル系。ビジュアルのインパクトが強いですよね」とビジュアル系ではないKing Gnuをあたかもビジュアル系であるかのように紹介してしまった。 以降も出場歌手を紹介していく大村アナ。しかし「けやき坂46」としては「ひらがなけやき」という愛称で親しまれていた日向坂46を「去年まで『カタカナケヤキ』という名前で活躍していたんですけども」と解説してしまう。さらにFoorinに対しては名前を指しながら「これ、読めます?『風鈴』」などと、鈴の一種である風鈴のイントネーションで発音しながら紹介していた。 これら紹介文句を聞いた番組MCの高橋克実に「詳しいですね」と言われると、大村アナは「僕ね、結構音楽オタクなんですよ」と自慢げに返答。これがネットユーザーから失笑を買う結果となってしまった。 ネットでは大村アナに「音楽マニアっぽいこと言ったけど、ホントに詳しいのかね」「King Gnuをビジュアル系と紹介したグッディのアナウンサーには笑った」「カタカナケヤキってなんだよ!おじさんの間違え方」「フーリンの発音が風鈴なんめっちゃ違和感」などとツッコミが殺到する事態になった。 ワイドショーで間違った説明を連発する大村アナに呆れ、面白がる視聴者が多く見られた。
-
芸能 2019年11月14日 20時00分
「年齢はあくまでも数字」倖田來未、誕生日報告も余計な一言で“悪夢”が蘇る?
歌手の倖田來未がインスタグラムで自身の誕生日を報告したものの、冷たい声が集まっている。 倖田は自身の誕生日である11月13日深夜にインスタグラムを更新し、「みなさん たくさんのメッセージありがとうございました!!晴れて、今日から37歳!!!」と、祝福メッセージを送ってくれていたファンに感謝。「なんだか、不思議な気持ち。爆笑」「想像していた37歳よりも、私落ち着いてないです笑笑!!!」と、37歳になった心境を語った。 また、「年齢はあくまでも、数字なのかもしれませんね」とし、「私の大好きな年上のお友達も、全く落ち着いていない。爆笑 類は、友を呼ぶですね。まさに」と、周囲の友人たちも倖田と同様に派手なタイプであることを告白。さらに、この日着ていた黒のタンクトップに「WILD」と書いてあったことから、「なるほどー、、そういうことですね。ワイルドに人生楽しみたいと思います!!」「これからも倖田來未よろしくお願いします!!!」とつづっていた。 このポストに、ファンからは祝福の声が寄せられたものの、ネットからは「年齢が数字ならあんなこと言わないでしょ」「例の35歳越えたら『あくまで数字』って言い出して恰好悪い」「いまさら名言っぽく年齢は数字とか言われてもあの発言は忘れられない」といった厳しい声が集まってしまった。 「“倖田來未”と聞いて今でも連想する人が多いのが、08年1月の羊水発言騒動。『倖田來未のオールナイトニッポン特別番組』(ニッポン放送)の中で、『35歳ぐらい回ると、お母さんの羊水が腐ってくるんですね』と発言し、自身のメインファン層である女性からも大きなバッシングを受けました。大問題になったにも関わらず、あの発言を連想させる発言に呆れ声が集まったようです」(芸能ライター) しかし、発言からすでに11年以上が経過。最近は倖田を再評価する声もあったが――。 「過去の発言は過去のものとして、現在、パフォーマンスも体型もキープし続ける倖田に対し、『最近また恰好よくなってきた』『年齢感じさせなくてすごい』といった声もちらほら出ていましたが、今回の『年齢はあくまでも、数字なのかもしれません』という記述で、『わざわざ自分から思い出させるのってどうなの』『過去の発言忘れちゃったのかな』といった声も。再評価の動きがあっただけに、より残念な発言となってしまいました」(同) 10年以上も尾を引き続ける羊水発言。倖田にはずっと付いて回るのかも知れない――。記事内の引用について倖田來未公式インスタグラムより https://www.instagram.com/kodakumi_official/
-
-
芸能 2019年11月14日 19時57分
YOSHIKI「鬱になりそう…」切実な願いに心配の声 「誕生日は地上で寝たい」世界を周る多忙な日々に弱音を呟く
X JAPANのYOSHIKIが14日、ツイッターを更新。スケジュールが過密な状況であることを明かしている。 YOSHIKIは「忙しすぎて鬱になりそう.. 自分の誕生日、もし可能なら1日、地上で寝ていたい。でもそうしたら色々な人たちに迷惑をかけてしまう。涙。弱音を吐いてごめん。頑張るしかないか!」とツイート。20日に迎える54歳の誕生日は休息に充てたいとしながらも、周囲に迷惑をかけるので休めないと語っている。 このYOSHIKIのつぶやきに、ツイッターユーザーからは「本当に目まぐるしい日々を過ごされているYOSHIKIさん お身体が心配です…」「お誕生日YOSHIKIさんの願いが叶う事祈ってます」「よっちゃんのまわりの人々 どうか一晩でもいいからよっちゃんをベッドで寝かせてあげてください。お願いします」など、YOSHIKIの体調を心配するコメントが多く見られた。このツイートには確認時点で4万件のいいねが押され、2300件を超えるコメントが寄せられている。 現在、多忙な日々を送っているYOSHIKI。11月10日にはインスタグラムにその過密なスケジュールを投稿。飛行機の横で、地面に仰向けになっている写真を公開し「この約一ヶ月で、LA→Tokyo→HongKong→Tokyo→LA→Tokyo→LA→London→Tokyo→LA→SF→Vegas→Atlanta→LA →...泣!!」とつづり、仕事で世界を飛び回る過酷な日々を送っていることを明かしていた。 YOSHIKIは13日、都内で行われたYouTubeの広告関連の事例を紹介する招待制イベント「Brandcast 2019 Japan」にゲストとして出席。そこでもロンドンで行われたワールドツアーを終えて、イベント開始3時間前に来日したことを明かしていた。その他にも、自身が手掛ける着物ブランド『YOSHIKIMONO』や、自身のワインブランド「Y by Yoshiki」のプロデュースなどさまざまな分野を手掛け忙しい毎日を送っている。 来春にはドキュメンタリー映画の配信を予定しているなど、しばらく多忙な日々が続くYOSHIKI。ファンとしてはうれしい反面、体調を心配する日々が続きそうだ。記事内の引用についてYOSHIKIの公式ツイッターよりhttps://twitter.com/YoshikiOfficialYOSHIKIの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/yoshikiofficial/?hl=ja
-
スポーツ 2019年11月14日 19時00分
巨人・原監督、FA美馬への“直接交渉”に「考え直せ」の声 補強ポイントには合致、それでも巨人ファンが反発しているワケ
今オフ、国内フリーエージェント(FA)権を行使した楽天・美馬学。13日、その美馬との交渉に巨人・原辰徳監督が同席したことを複数メディアが報じた。 今シーズン「25試合・8勝5敗・防御率4.01」といった成績を残した33歳の美馬は、先月27日に国内FA権の行使を表明。現在は獲得に名乗りを挙げた巨人、ヤクルト、ロッテの3球団に、宣言残留を認める現所属の楽天を加えた4球団が争奪戦を展開している。 報道によると、宮崎で行われている秋季キャンプを所用のため抜けて帰京していた原監督は、12日に予定していた宮崎へのUターンを13日夜に変更し、同日昼に行われた球団と美馬の4回目の交渉に同席。その席上で「ジャイアンツで一緒にやろう」と、自身の口から直接美馬へラブコールを送ったという。 原監督が球団のFA交渉に同席したのは、2006年オフの小笠原道大(当時日本ハム)、2018年オフの丸佳浩(当時広島)に次いでこれが3度目。なお、過去2回はいずれも獲得に成功している上、どちらもその翌年にセ・リーグ優勝を果たしている。 そのため、今回の一件を受けてネット上のプロ野球ファンからは、まだ獲得が確定していないにもかかわらず「原監督が出てきたってことは巨人で決まりかな」、「結局巨人の勝ちか、相変わらず争奪戦には強い球団だな」というコメントが多く寄せられ、楽天ファンからは「原監督まで出てこられたらもう残留の可能性は無さそう」、「今までありがとう、巨人に行っても頑張って」といった声が上がっている。 「今シーズンの美馬は143.2回を投げ、パ・リーグでは他に到達者が5名しかいない規定投球回(143回)に到達。また、昨シーズンは8月に右ひじを手術した影響でクリアとはなりませんでしたが、それ以前も2年連続で規定投球回をクリアしています。今シーズンの規定到達者が山口俊1人だけだった巨人からすると、安定して投球回を稼いでくれる美馬は是が非でも欲しい人材なのかもしれません」(野球ライター) 巨人、そして原監督が、美馬の獲得へ本気であることがうかがえる今回の一件。ただ、33歳という年齢や人的補償が必要なBランクの選手であること、さらに2017年オフに西武からFAで獲得した野上亮磨(当時30歳/移籍後2年間で5勝・89.1投球回)が結果を出せなかったことなどから、巨人ファンの間では「そこまでして獲りにいくような選手じゃないだろ」、「野上の二の舞になりそうだから今からでも考え直せ」、「美馬を獲得するくらいなら今いる若手を使うほうがよっぽどマシ」といった否定的な見方もくすぶっているが…。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2019年11月14日 18時15分
セクゾが紅白落選、ファン落胆も希望を捨てていない? 波乱のジャニーズ、初出場のキスマイの活躍ぶりは
12月31日の19時15分から放送される『第70回NHK紅白歌合戦』の出演者が14日に発表された。 ジャニーズからは、先日メンバーの二宮和也が結婚発表した嵐が11回目の出場を決めた。ほか、8回目の出場となる関ジャニ∞、3回目のHey! Say! JUMP、2回目のKing & Prince、そして初出場となるKis-My-Ft2の5組が出場する。Sexy Zoneは昨年まで6年連続出場しており、今年もネットで出場を予想されていたが落選した。 初出場を決めたKis-My-Ft2は、4月にオリジナルアルバムを発売しオリコン初登場1位を記録。5月からは2年連続となる5大ドームツアーを開催するなど精力的に活動していた。2013年から放送を続けているキスマイの冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)も特番が組まれるほど人気が高い。サンドウィッチマンとのバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)も4月からは1時間番組に拡大し、ゴールデンに進出するなど好調だ。 Sexy Zoneも、10月にリリースされた新曲「麒麟の子」が、11月1日公開の映画「ブラック校則」の主題歌に決定するなど活躍したが今回は落選となった。この落選を受けて、ツイッターには「セクゾの紅白出場をずっと不安がっていた娘。帰ったらなんて声をかけていいか」「セクゾ紅白落選って、、、信じたくない」「紅白で輝いてるセクゾの姿が大晦日の楽しみだったのに。」などと悲しむコメントが見られた。しかし、「セクゾは特別枠で出るんですかね」など、まだ明かされていない特別枠での出場に望みをかけるファンも見られる。 今回、紅白に初出場を決めたのは、昨年の6組より2組多い8組となった。初出場者は、米津玄師プロデュースの「まちがいさがし」で50万ダウンロードを超えるヒットを記録した菅田将暉や、今年2月に「けやき坂46(ひらがなけやき)」から改名した日向坂46、人気アニメ「鬼滅の刃」の主題歌「紅蓮華」を担当したLiSA、4人組ピアノPOPバンド「Official髭男dism」(ヒゲダン)などが名を連ねている。 第70回NHK紅白歌合戦は、嵐の櫻井翔が白組司会、女優の綾瀬はるかが紅組司会を担当する。総合司会は内村光良、和久田麻由子アナウンサーが務める。 令和初となる紅白歌合戦だが、見どころも盛りだくさんになりそうだ。
-
スポーツ 2019年11月14日 18時00分
巨人エース・菅野“乗馬好きモデル”と交際発覚で「思わぬ腰痛」悪化加速が心配…
巨人のエース・菅野智之に“熱愛”が発覚した。お相手はモデルの野崎萌香。野崎の所属事務所も否定していないが、巨人ナインは2人の交際をすでに知らされていたようである。「叔父の原辰徳監督も紹介されたと聞いています。公然の秘密というとおかしいですが、大人同士のことなので」(関係者) デートの最中、腕を組む姿を撮影されての交際発覚だ。球界はシーズンオフに入っており、この時期のデートは「ゴールインも十分にある」(スポーツ紙記者)と見る向きもある。 では、将来の伴侶ともなり得る野崎の人となりは、いかなるものか。「モデル」と聞くと生活も派手で、球界のエースを託すには不安も残る。「2009年の東京ガールズコレクションの準グランプリに選ばれ、翌年、結婚情報誌のCMに出演して人気を博しました。その後も同誌や美容関係のモデルを続け、女優進出のチャンスをつかんでいます。『演技の勉強』と言っては、空き時間に映画を見ていましたね。学校も休まずに通っていたので、周りも応援していました」(女性誌カメラマン) そこらの勘違いしたモデルと違い、調子に乗っているようなエピソードは全く聞かれなかったのだ。 一方、今季の菅野は、三度の2軍落ちなど、苦しいシーズンを送った。不振の原因は、ストレートの威力が落ちたこと。さらに突き詰めると“腰痛”が原因と判明している。「プロ入り以来7年間、ほとんど休まず投げ続けてきました。勤続疲労によるものでしょう。同時に、叔父である原監督の一存で『背番号18』を継承したことで、精神的な重圧もあったようです」(前出の関係者) プロ入りして間もなく、高級マンションを購入しているという菅野。2人の正式な“交際発表”は、完全復活後となりそうだが、野崎の公式プロフィルには、「趣味はクラシックバレエと乗馬」とある。 毎日のように“馬乗り”されて腰痛が悪化したのではないか――余計な心配のタネは尽きない。
-
スポーツ 2019年11月14日 17時30分
オリックスD4位152キロ右腕、前佑囲斗が仮契約!背番号はヨシノブの「43」
オリックスは13日、ドラフト4位指名した津田学園高の前佑囲斗(まえ・ゆいと)投手と三重県桑名市内で仮契約を締結した。背番号は「43」。 仮契約を終えて、福良淳一GM兼編成部長、谷口悦司スカウトとともに会見に臨んだ前は、「仮契約を終えて、実感がわいてきましたし、これから頑張っていかなければいけないという思いが強くなりました」と仮契約が待ちきれなかった様子。「たくさんの方に支えられて、今の自分があるので、これからも感謝の気持ちを持ち続けてやっていきたいと思います。目標としている山本投手がつけていた番号をいただいたので、その番号に恥じぬよう自分の持ち味を出して頑張っていきます!」と抱負を述べた。 谷口スカウトはドラフト指名時に「150キロを超えるストレートが最大の武器。野球に対してストイックに取り組む姿勢もすばらしく、伸びしろも大きい。近い将来、先発ローテーション入りも期待できる投手」と前を評価している。最速152キロのストレートが武器で、スライダーやカーブも魅力的。甲子園で活躍しU18日本代表に選出され、U18ワールドカップの舞台も経験しているのは大きい。 背番号「43」は今シーズンまで3年間、“神童”山本由伸がつけた番号。現在開催されている世界野球プレミア12でも、山本は背番号「43」として活躍している。山本は来シーズンから背番号を18に変更することに伴い、43が「空き番号」となった。山本と前は同じ高卒の速球派ピッチャーという共通点があるだけに、再び「43」を前が出世番号にできるか注目だ。 ドラフトで前評判が高かった前が、プロの舞台でどこまで活躍するのか。大いに期待したい。(どら増田)
-
芸能 2019年11月14日 17時00分
紅白、確実視されていた歌手もまさかの落選? 前評判から一転出場となったAKBに疑問の声も
第70回NHK紅白歌合戦の出場者が14日午後に発表された。今回初出場となったのは、白組はKis-My-Ft2、GENERATIONS from EXILE TRIBE、Official髭男dism、菅田将暉、King Gnu。紅組は日向坂46、Foorin、LiSAの計8組となった。 菅田やOfficial髭男dism、King Gnuらは事前予想でも多く名前が挙がっていたが、逆に出演が“堅い”と言われていたあいみょん、SEKAI NO OWARI、BiSH、スピッツの名前は見られず。ネットからは落胆の声が上がっているという。 「あいみょんは昨年紅白に出場して今年も安定した人気を誇る。SEKAI NO OWARIも昨年まで5回連続出場していただけに、出場しないのは予想外。BiSHは今年テレビで何度も特集が組まれ、知名度も上がりファンからは期待されていました。そんな若者世代に人気のあるアーティストが出演しないということで、『つまらない紅白。見ない』『あいみょんもセカオワもいなくてつまらない!』といった声が聞かれています。また、スピッツは今年上半期のNHK朝ドラ『なつぞら』の主題歌を担当しており、初めての紅白出演がほぼ確実と思われていただけに、ファン以外も衝撃を受けているようです」(芸能ライター) 逆に、今回落選するのではと言われていたAKB48が出場することについても波紋が広がっているという。 「AKBグループといえば、今年1月に発覚したNGT48の当時メンバー・山口真帆のファンからの暴行事件がいまだ記憶に新しく、その後の運営会社AKSの対応にも疑問が残ったまま。世間からの信用を大きく失った形になり、『今年は坂道グループだけでAKB系は出ないのでは』と噂されていました。しかし一転、出場することに。NGTはすでに劇場公演を再開させ、13日放送の『ベストヒット歌謡祭』(日本テレビ系)にもNGTメンバーが出演し、苦言が寄せられることに。今回の紅白にも既に『NGTメンバーは一人も出さないで』『1年の締めくくりにNGTだけは絶対観たくない』という不穏な声も噴出しています」(同) また、昨年初出演を果たした米津玄師の名前はなかったものの、米津が手掛けた楽曲『パプリカ』は英語詞バージョンを歌うチームが結成され、歌われることのこと。本人の特別出演を期待する声も集まっていた。
-
-
芸能 2019年11月14日 16時05分
『同期のサクラ』、相武紗季“お母さん”演技が絶賛 アイドル女優から脱皮、出産以降の演技に厚み
水曜ドラマ『同期のサクラ』(日本テレビ系)の第6話が13日に放送され、平均視聴率が11.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。自己最高視聴率となった第5話の11.8%からは0.1ポイント減となった。 第6話は、相武紗季演じるサクラ(高畑充希)の先輩・すみれのフィーチャー回。14年の秋、サクラは花村建設の子会社に出向していたが、ある時、有名評論家・椿美栄子の講演会を社内で行うことになり、すみれがその仕切り役に。サクラも子会社の代表としてセミナーのプロジェクトチームに参加する。離婚してシングルマザーとなっていたすみれだが、曲者の椿のマネージャーと子育ての板挟みになり――というストーリーだった。 今話でもっとも注目を集めたのは、やはり相武紗季の演技力だった。 「今話で、サクラに感化され、すみれに少し変化が。講演会の企画段階から椿に気を遣っていたすみれですが、本番、講演が早々に終わり、本の宣伝になったことに一転して猛抗議。結果、社長の不興を買うも、ラストで相変わらず子会社で働くサクラの元に来たすみれが、『あなたは私みたいになっては絶対にだめ。ずっとそのままでいなさい。悩むこともあるかもしれない。そんな時は私を頼りなさい。その代わり、くじけないで。自分の生き方を貫き通しなさい』と声を掛け、サクラが思わず、『会社に入ってはじめて褒められた。今まで一番うれしい、お母さん』と間違えて呼んでしまうほど、包容力のある女性になりました。視聴者からは、『こんな先輩最高…』『いままでで一番泣いた。相武紗季すごい!』『正直、こんな包容力のある演技できると思ってなかった』といった絶賛が殺到。相武の評価はうなぎ登りとなっていました」(芸能ライター) 今回の演技には、これまで相武をさほど好きではなかったというドラマファンからの評価も高まっているという。 「20代の頃は、実力派というよりもどちらかと言えばアイドル女優という印象が強かった相武ですが、15年に結婚し17年に第一子を出産して以降、演技に厚みが生まれるように。今年1月クールの『グッドワイフ』(TBS系)でも、主人公の夫とのスキャンダルを訴える新聞記者を演じ、絶賛を集めましたが、今回はより温かみのある演技に。『初めて相武紗季さんの演技で泣いた』『年を重ねた方がしっとり落ち着きもあって素敵な女優になった』『変に若作りしてなくて自然体、それに母性も感じた』という声や、『子どもいるから母性が表現できてるんだと思う』『実際に子ども産んだからか分からないけど、演技が自然』という評価もありました」(同) 第1話からサクラヘの優しさで注目を集めていたすみれ。ここに来てドラマの人気を支えるほどの評価を受けたようだ。
-
芸能
岡村隆史 狩野の“今カノ”加藤紗里をベタ褒め「新しいスター」
2016年02月12日 12時04分
-
アイドル
志崎ひなた 江頭2:50さんみたいなぶっ飛んでいる人が好きです!
2016年02月12日 12時00分
-
芸能
セクシー小保方さん「たけし軍団」入りでSTEPアップ!?
2016年02月12日 12時00分
-
アイドル
川栄李奈 AKB48卒業後、初の誕生日迎える「今日も頑張ります」
2016年02月12日 11時51分
-
芸能
カンニング竹山 インフル陽性…妻も患い一家全滅
2016年02月12日 11時34分
-
芸能
桐谷健太 第二子誕生報告「春風もつかめそうな気分」
2016年02月12日 11時30分
-
アイドル
川村ゆきえ 完全に婚期は遅れちゃっていますね!
2016年02月12日 11時24分
-
その他
攻殻機動隊に登場するテクノロジーの実現化を目指したイベントを開催
2016年02月12日 11時11分
-
芸能
トレンディエンジェル、髪ふさふさ時代の履歴書に感慨
2016年02月12日 10時44分
-
芸能
禁酒中の前園氏 日本酒風味のお菓子の試食を断固拒否
2016年02月12日 10時38分
-
社会
ジカウイルス感染症 リオ五輪閉会後に日本に急拡散の恐れ
2016年02月12日 10時00分
-
社会
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第161回 今こそ第2次新幹線整備計画を!
2016年02月11日 18時00分
-
芸能
清原の“シャブ仲間”疑惑が浮上したあの大物歌手
2016年02月11日 16時06分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(2/14京都・2/14京都)
2016年02月11日 15時42分
-
芸能
オリラジ藤森に相方の中田チクリ 田中みな実は「本当に大きなピラニア」
2016年02月11日 15時37分
-
芸能
嵐、“霊長類最強”をかけ、吉田沙保里、田中理恵らとスポーツ対決!
2016年02月11日 15時26分
-
スポーツ
新指揮官の注目度ゼロでW杯金欠ピンチの日本ラグビー協会
2016年02月11日 15時00分
-
アイドル
AKB48 チームA新公演 高橋みなみは、1曲目から泣いた!
2016年02月11日 13時00分
-
アイドル
AKB48 チームAにドラフト生・樋渡結依が昇格
2016年02月11日 13時00分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分