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芸能 2019年12月17日 18時30分
『ヒルナンデス』、モデルがコーディネートした元宝塚女優の服装に失笑 「邪魔だろ」と指摘
17日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)で、モデル・神山まりあが宝塚歌劇団花組出身の女優・真飛聖に施したコーディネートが批判を集めている。 この日は、毎週火曜のレギュラーコーナーである「格安コーデバトル」を放送。ゲストである女性芸能人がそれぞれタッグを組むモデルのアドバイスを受けながら、上限金額や制限時間、テーマに合わせてコーディネートを競い合う。負けた女性芸能人は勝者のコーディネート代を自腹で払わなければならない。 今回は東京都墨田区の商業施設「東京ソラマチ」でのロケ。真飛と神山は、女優・由美かおると「マエノリ」の愛称を持つ人気モデル・前田典子のタッグと対決した。この日は「冬の加賀温泉女子旅」をテーマに、上限金額18,000円でコーディネート対決を行った。 対決中、神山が真飛に勧めたのがいわゆる「オールレザースタイル」。彼女曰く、中心であるレザーワンピースは最上部までボタンを留めるのが今年のトレンドだといい、そこにレザーブーツを合わせようと説いた。これに加えたのが各レザーアイテムと同系色のストール。神山は「(レザー同士の組み合わせだけだと)格好よくなりすぎちゃうかなと思ったので、少し柔らかさを加えてあげた方が女性っぽいかなと」と理由を解説した。 しかし神山が真飛に説いたストールの使い方は「アクセサリーなので、(きれいに畳んだ状態で)持ってほしい」というもの。真飛は「巻かず?えー」と最初は戸惑い、ワイプではスタジオのMC・南原清隆が苦笑い。それでも最後のコーディネート発表で真飛は神山のアドバイス通り、オールレザースタイルに、ストールを手に持った姿を披露した。 ネットは神山が提案したストールの使い方に対し「いや、巻こうよ。寒いなら使おうよ」「ストールの無駄感が笑う」「ストール持っててどうやってお買い物するの?」「巻かずに持っとくってなに。温泉行くのに邪魔だろ」などと違和感を示す視聴者が続出した。 審査員であるファッションプロデューサー・植松晃士氏が判定し、由美&前田組が勝利。負けた真飛が由美組のコーディネート代を自腹で払うことになった。植松氏は「真飛さんはクールでかっこいい」と前置きしながらも、「足元にタイツとかがないと寒そうかな。ハイネックのニットとか、手袋やタイツがあると全然違ったかも」と指摘していた。ストールを首に巻いていれば、結果は変わったのだろうか。
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芸能 2019年12月17日 18時10分
ますおか岡田「4年前のことなのに」強制わいせつで書類送検の初鹿議員を擁護?『ゴゴスマ』が炎上
17日放送の『ゴゴスマ〜GOGO!Smile!』(CBCテレビ・TBS系)で、強制わいせつの疑いで書類送検された立憲民主党の初鹿明博衆院議員について取り上げたものの、その中の一幕が物議を醸している。 初鹿議員は2015年5月に移動中のタクシーの中で党の関係者の女性に無理矢理キスをしたり、女性の顔を自分の下半身に押しつけたりするなどした疑いで16日までに書類送検された。この日の番組ではこのニュースについて扱い、事件の概要や、初鹿議員のプロフィールなどを紹介していった。 そんな中、MCの石井亮次アナウンサーは、被害女性が今年に入って刑事告訴したことについて、「もしかしたら、政治的な思惑があるのでは……」と発言。さらに、コメンテーターのお笑いコンビ・ますだおかだの岡田圭右は、「4年前のことなのに違和感を感じる」と疑問を呈し、「被害女性の方にも申し訳ないですけど、こういうタイミングでこうってことは、なかなかちょっと……」と話し、「先ほどの草津(町で議論となっている乱暴疑惑)じゃないですけど、裏に何かあるんじゃないかと勘ぐっちゃう」と話していた。 しかし、これらの発言に対し視聴者からは、「ひどすぎる。なんで被害女性を当たり屋みたいに言うの?」「セカンドレイプが地上波のワイドショーで堂々と許されるって本当にひどいね」「被害女性のこと疑う前に初鹿議員の行動を批判しろよ」といった批判の声が相次いでいた。 「群馬県草津町については、元町議の女性が町長に対し、町長室で性行為を持ったと訴え物議を醸していたが、疑わしい点もあるとされる草津の騒動と、本人が否認していたとしても書類送検された今回の事件は全く別のもの。草津騒動と比較した岡田の発言に対しても疑問の声が多く集まっていました」(芸能ライター) 被害女性の行動を疑うような発言をした岡田や石井アナに、視聴者は不信感を持ったようだ。
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社会 2019年12月17日 18時00分
栃木県さくら市、桜の幹に付いた“コケ”のような菌を除去で賛否「風情がなくなった」の声も
栃木県さくら市役所公式ツイッターが投稿したあるツイートが、物議を醸している。 問題となっているのは、さくら市役所が12日に投稿したツイート。その中には、「鬼怒川桜づつみのソメイヨシノに地衣類というコケのようなものが付着しているため、高圧洗浄機を使用して除去作業を行いました」という報告文がつづられており、実際に高圧洗浄機で「地衣類」を除去している様子を映した写真も。「見事に、地衣類が剥がれ落ち、もともとの綺麗な幹になりました」とつづられていた。 しかし、このツイートに関し市役所の公式ツイッターには、「風情がなくなった」「着生させたままの方が風情があるじゃないか…」といった批判や、「高圧洗浄機で樹が傷ついて違う病気にならないか心配」「見た目のためだけに、取り除く必要のまったくない地衣類を除去するの?」「洗浄でかえって木に負担をかけることになるのでは?」という疑問の声が上がっている。 そもそも地衣類は菌類で、苔類など(狭義の)コケとは異なり、その点について指摘する声も多く集まっていた。また、地衣類は風通しがよく、適度な環境がないと育たないため、その場所が綺麗な場所という証拠にもなるとのこと。 とは言え、さくら市公式ホームページには、今回の地衣類除去について、「日本花の会樹木医の和田博幸先生に相談をしたところ、(略)『基本的には桜の生育には悪影響を及ぼすものではないが、地衣類の繁殖が著しい。桜の木の幹も呼吸をしているので悪影響が出ることもある』ということでした」「高圧洗浄機で洗い落とすなどで対応ができるというアドバイスをいただきまして、今回、高圧洗浄機で除去作業をしました」とつづられていたが、実際に「日本花の会」に問い合わせたネットユーザーもおり、「地衣類が樹に悪影響をおよぼすという科学的根拠はない」という回答が返ってきたことなども明かしていた。 果たして、この対応は正しかったのだろうか。市民からも多くの疑問の声が寄せられていた。記事内の引用について栃木県さくら市公式ツイッターより https://twitter.com/sakura__city栃木県さくら市公式ホームページより http://www.city.tochigi-sakura.lg.jp/
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スポーツ 2019年12月17日 18時00分
横綱・白鵬「首里城土俵入り」に“待った”がかかった理由
先の九州場所で史上最多、43回目の優勝を果たした横綱・白鵬の“土俵入り”が、思わぬ論議を呼んでしまったようだ。 力士たちは目下、冬巡業の真っ最中。九州を縦断し、最後は沖縄県の予定で、この際、去る10月末に発生した火災により正殿などが全焼した首里城にて、白鵬が再興を願って土俵入りを奉納する話が持ち上がっていた。 これに白鵬は大乗り気。横綱土俵入りには「大地を踏んで邪気を鎮める」という神聖な意味があり、2011年の東日本大震災時に岩手県山田町で土俵入りを奉納したら、その直後から余震がピタリと止まったことがあった。 このとき、白鵬は「12年間、横綱をやってきたけど、こういうのが役目であり使命。まだまだ役目が終わっていない気がする」と、熱っぽく語っている。 ところが今回、直前の10日になり、土俵入りが行われないことが発表された。どうやら協会の中に、「ちょっと待て」と首をひねる関係者も少なくなかったようで、横綱の役目、使命というなら、その前にもっとやるべきことがあるだろうというのだ。 横綱は力士の最高峰であり、他の力士たちのかがみ。その一挙手一投足がお手本となるはずだ。ところが、昨今の白鵬は、勝つためには手段を選ばないといった感じで、反則すれすれの汚い攻撃をやりたい放題。九州場所でも、サポーターを巻いた腕でひじ打ちに近い“かち上げ”や“張り手”を連発している。 このため、千秋楽の翌日に開かれた横綱審議委員会でも問題視された。「見苦しい。そういうことをしなくても勝ってほしいという気持ちだ」 矢野弘典委員長は苦々しい口調でこう話し、相撲協会に指導を要望したのは記憶に新しい。これに対し白鵬は「勝てないと生き残れませんから」と、真っ向から反論し、改める気配を見せていなかった。 そんな状況下で、首里城での奉納土俵入りを熱望したところで筋が通らない。案の定、相撲協会はなかなかOKを出さず、結局は中止に。関係者は「横綱土俵入りは地鎮の意味があるので再建の際にやるのがふさわしい。中止ではなく延期」と説明したが…。 何やら“遺恨”を残しそうな気配だが、残念に思っている地元の方も多いだろう。
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芸能 2019年12月17日 17時40分
月9『シャーロック』“最大の敵”のセリフに大ブーイング! 期待されたキャストにも「誰!?」の声
月9ドラマ『シャーロック』(フジテレビ系)の最終回第11話が16日に放送され、平均視聴率が9.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の8.8%からは1.0ポイントのアップ。全話平均視聴率は9.9%となった。 最終回は、獅子雄(ディーン・フジオカ)が解決した事件で逮捕された元警視庁捜査二課の職員・市川利枝子(伊藤歩)らが拘置所から脱走。その中に守谷の名前を見つけ、獅子雄の表情が硬くなる。守谷の逮捕を知らせなかったことで、獅子雄は江藤(佐々木蔵之介)への不信感を強め――というストーリ―になっていた。 最終回までにもっとも注目を集めていたのは、原作でホームズの最大の敵となるモリアーティ教授に当たる守谷壬三について。ここまで多くの予想が集まっていたが、蓋を開けてみると、演じたのは大西信満という、さほど知名度が高くない俳優だった。 「多くの映画に出演している大西ですが、ゴールデン帯の連ドラ出演はさほどなく、多くの視聴者から『誰!?』といった驚愕の声が挙がっていました。事前の予想では、福山雅治や織田裕二などが上げられており、放送前に発表されるのでは、といった期待までありました。しかし、いざ登場したのは多くの視聴者にとって馴染みのない俳優。背も低く、獅子雄が始終見下ろしていたほか、声が高くて迫力がなかったり、セリフも棒読みが目立っていたことから、『最終回まで観させてこれはないわ』『ラスボス感まったくない。ただの小物みたい』という困惑の声が聞かれていました」(芸能ライター) とは言え、守谷が「あなたは私を本当の守谷だと思っていますか?」と獅子雄に訊く場面もあったことから、本物の守谷が別にいるのではという指摘も挙がっているが、他にも視聴者が気になる台詞があったという。 「獅子雄と守谷が初めて顔を合わせた際、守谷が『あなたの想像と違いましたか?』と語り掛ける場面がありましたが、これについて視聴者も『大違いだよ!』『視聴者に言ってるの?』と激しく反応していました。どうやら、獅子雄と同時に視聴者にも語り掛ける、メタ的な演出だったようですが、悪い意味で違い過ぎた上、守谷にあるはずのカリスマ感もなかったため、失笑を買うセリフとなってしまったようです」(同) 次週には特別編も放送される本作。守谷について他に明らかになることはあるのだろうか――。
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スポーツ 2019年12月17日 17時04分
ヤクルト・バレンティン、ソフトバンク移籍を決断させた人物とは? ファンへの報告で明かした「根強い影響力」
今シーズンまでヤクルトでプレーしたバレンティンが、12月17日に自身のインスタグラムに投稿。16日に決定したソフトバンクへの移籍について報告した。 10月末頃からバレンティンの獲得に乗り出していることが伝えられていたソフトバンクは、16日に公式サイト上でバレンティンの入団を発表。複数メディアの報道によると年俸5億円(推定)の2年契約とされており、背番号もヤクルト時代と同じ「4」番が与えられたという。 移籍決定翌日にインスタを更新したバレンティンは、ソフトバンクのユニフォームを着用した自身と家族の写真に、英語で「ソフトバンクの一員になれたことをうれしく思うとともに、私の野球人生に大きなチャンスを与えてくれた球団に感謝します。3年連続で日本シリーズを制した素晴らしい強豪球団の一員になることができて光栄です」とコメントを添えた。 また、「私が敬服、尊敬している“レジェンド”王貞治さんとともに仕事ができる機会が訪れたことにとても興奮しています。彼は移籍を決断した大きな要因でした」と、現在でも世界記録となっている868本塁打など数々の記録を現役時代に打ち立て、今はソフトバンクの球団会長を務める王貞治氏の存在が移籍を決めた理由だったことを明かした。 一方、バレンティンは投稿の後半にヤクルト、及びにヤクルトファンに対するメッセージも記載。「私を支えてくれたヤクルト、そしてヤクルトファンに感謝します。これからも私を応援し続けていただけるとうれしいです」と、2011年から今シーズンまで9年間所属した古巣やそのファンに感謝を述べていた。 今回の投稿を受け、ネット上のファンからは「寂しいけど、ソフトバンクで優勝目指して頑張って!」、「球界を代表する助っ人が来てくれてワクワクする」、「移籍の理由になるって王さんの影響力凄すぎやろ」といった反応が多数寄せられている。 一方、中には「ヤクルト以外のユニフォーム姿見るのは辛い」、「今年も最下位だったけど、バレンティン抜けたから来年も最下位濃厚になってしまった」、「結局勝つのは金のある球団かあ…」とネガティブなコメントを寄せるヤクルトファンも複数見受けられた。文 / 柴田雅人記事内の引用についてバレンティンの公式インスタグラムよりhttps://www.instagram.com/therealcocobalentien
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レジャー 2019年12月17日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/18)「第70回全日本2歳優駿(JpnI)」(川崎)
巻き返したものの・・・。先週船橋競馬場でおこなわれた「第65回クイーン賞(JpnIII)」。本命に推したプリンシアコメータは、まずまずのスタートを切り、スッと好位3番手の位置を取る。道中はがっちりと折り合いが付き、脚を溜める。残り800mあたりからペースが上がると、難なく対応し、直線入り口では2番手まで上がるが、逃げたクレイジーアクセルが後続に脚を使わせるようなラップで逃げたため、捉えきれず2着まで。それでも前走の大敗からは巻き返しており、本馬の底力を見ましたね。 さて、今週は川崎競馬場で2歳ダートチャンピオンを決める「第70回全日本2歳優駿(JpnI)」がおこなわれます。 本命に推すのはダートでは負けを知らないアイオライト。初ダートだった前々走は、好スタートからスッと2番手の位置を取ると、馬なりのまま4コーナーで先頭に並ぶと、促すだけで後続を引き離し、次位に0秒9差を付ける最速の上がりを使って優勝。昇級初戦だった前走にしても、好スタートから先頭に立ちそうな勢いでしたが、内からハナを主張してくるとスッと控えて4番手の位置に収まる操縦性の高さ。道中は終始外目を通る距離ロスがありながら、直線ではしっかりと伸びて優勝。今回は400mの距離延長となりますが、前走終始外を回ってあれだけの競馬をしたことや、馬体の造りから考えると1200mのスペシャリストということはないでしょう。内を回ってロスの少ない競馬ができれば、この距離でも十分好勝負になるでしょう。 相手本線はヴァケーション。前走はスタート直後に進路が狭くなるところがありましたが、怯むことなく馬群を割る強さを見せると、4コーナーでは早くも先頭に立ちそのまま押し切る強い競馬。スタート後に進路が狭くなったことや、3コーナーから4コーナーにかけて外を回ったこと、ゴール前で流したことを考えると、着差以上に強い競馬でした。今年は交流重賞での地方馬の活躍が目立っており、本馬も中央馬と互角の戦いを見せてくれることでしょう。 ▲はゴールドビルダー。 以下、キメラヴェリテ、テイエムサウスダンまで。◎(1)アイオライト○(2)ヴァケーション▲(13)ゴールドビルダー△(6)キメラヴェリテ△(8)テイエムサウスダン買い目【馬単】4点(1)→(2)(6)(8)(13)【3連複1頭軸流し】6点(1)−(2)(6)(8)(13)【3連単フォーメーション】9点(1)→(2)(6)(13)→(2)(6)(8)(13)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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芸能 2019年12月17日 14時00分
奈緒、ブレイクの一年振り返る まひるはナダルに“狙われていた”過去を暴露?
女優の奈緒が16日、都内で行われた「第64回 有馬記念(GI)」PRイベントに出席。ジョッキーの衣装に身を包んで登壇すると、「馬がとっても好き。自分でも乗馬をします。こんな場に呼んでもらえて光栄」と話して、笑顔を見せた。 イベントには、お笑いコンビのガンバレルーヤも登壇。まひるがサンタクロースの衣装、よしこが「けたたましく動くクマ(けたくま)」のコスプレで登場して、イベントを沸かせた。 奈緒はドラマなどに出演して脚光を浴びた今年一年を振り返り、「街を歩いていても『奈緒ちゃん』って、名前で呼んでもらえるようになりました。役名で声を掛けてもらうこともあります。とてもいい1年でした」と充実の表情。 よしこは過去のクリスマスの思い出を振り返り、「大阪で芸人をやっている時に女芸人の先輩がクリスマス合コンを開いてくださって……。でも、相手が60代の精神科医の人で、ずっとカウンセリングを受けているような感じでした」と苦笑い。 まひるも同じくクリスマスの思い出について語り、「コロコロチキチキペッパーズのナダルさんに誘われて、一緒に鍋パーティをしたことがあります。結婚前で狙われていたのかなって。怖かったので、すぐによしこさんを呼んだのを覚えています」と話して、会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2019年12月17日 13時59分
サンド伊達、「全然面白くねぇ」のに愛読しているブログを明かす ただの日記? U字工事・福田の“癒し系”ブログ
サンドウィッチマンの伊達みきおが17日、自身のブログを更新。U字工事との2ショット写真を掲載し、2人について語っている。 伊達はブログに「NHKラジオ第1『サンドウィッチマンの天使の作り笑い』の収録で、久々にU字工事と会った」と投稿。U字工事と収録で一緒になったことを明かした。そして、U字工事について「一級品の漫才も披露してくれた。相変わらず面白いなぁー(^○^)U字工事。薫は天然だし、卓郎は相変わらず可愛い」と2人の漫才を称賛。U字工事のツッコミである福田薫のブログについても「薫のブログを毎日読んでいるが、マジでただの日記。(笑)。短いし。でも、毎日かかさず読んでる」と語るなど、仲の良いことで知られるU字工事のブログをチェックしていることを明かしている。 福田もブログで伊達と会ったことを報告している。福田は「伊達さんが『移動距離ハンパじゃねえなぁ!薫のブログいつも見てるからわかるんだよ、、、全然面白くねぇブログだけどな!』と言われて、んダァオメェ!となりましたね」と投稿するなど、伊達からブログについて指摘されたことを明かしている。 伊達が毎日欠かさず読んでいるという福田のブログは、ほぼ毎日更新されている。「忘れっからメモッちゃーわっ!」というブログのタイトルの通り、主にその日の仕事の内容や、出会った人、貰った駄菓子などの写真を投稿している。福田のブログは、今日実際に起きた出来事をそのままストレートに書くというもので、ひねりがあるものを書くことはほとんどないが、そのストレートな文体が、素朴で真面目な福田の人間性を表しているようで、癒し系と評されるU字工事の魅力が詰まったものとなっている。 サンドウィッチマンとU字工事は、旧知の仲で知られ、現在のように忙しくなる前は、不定期に合同トークライブを開催したり、お互いの事務所ライブの定番のゲストとして出場するなどしていた。プライベートでも、野球好きな4人は、同じ草野球チームに所属している。また、サンドウィッチマンのマネージャーを務める林氏は、U字工事が所属している芸能事務所アミー・パークに在籍していた元芸人であるなど共通点も多い。売れる前から行動を共にしていた2組は絆も強いようだ。 売れた現在も、漫才師として活躍するサンドウィッチマンとU字工事。売れる前のように、なかなか現場では会わなくなったが、ブログを通して近況を確認しているようだ。記事内の引用についてサンドウィッチマンの伊達みきおの公式ブログより https://ameblo.jp/mikio-date/U字工事福田薫の公式ブログより https://ameblo.jp/ujikojifukuda/
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芸能 2019年12月17日 12時40分
志らく、元農水次官が殺害した発達障害疑いの息子に「モンスター」発言が物議 親の責任も追及
懲役6年。これは短いか、否か。16日、農林水産省の元事務次官・熊沢英昭被告が長男を殺した事件の裁判が行われ、被告に懲役6年の実刑判決が下された。そんな中、翌17日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、立川志らくが、その息子を「モンスター」と呼んだことが波紋を呼んでいる。悲しき息子と父親のやり取りを振り返りながら見ていこう。 「学生時代、同級生にイジメられた腹いせに、母親に火のついたライターと包丁を突き付けるなど暴力を振るっていたという長男。のちに熊沢被告のツテで病院に就職するも退職し、引きこもり状態に。それでも被告は、長男に寄り添おうと一緒にコミケに参加。朝から晩まで、長男が作った小冊子を売っていたと言います。さらに、同被告は息子と何とか関わろうと、ツイッターのダイレクトメッセージで1000件以上、会話をしていました」(芸能ライター) やがて、それまで母親にのみ向けられていた暴力の矛先が、熊沢被告にも初めて向けられたのだ。ある日、被告が彼のゴミ屋敷を見て、「ゴミを捨てなきゃ」と言うと、長男は「ゴミを捨てろとばかり言いやがって」と、見たことのない凄まじい形相で、頭を殴打してきたのだ。凶行はこれが契機だったとされている。ちなみに、殺された長男は発達障害の一つ、アスペルガー症候群の疑いと診断されていることも分かっている。 こうした経緯をまとめたVTRを見た上で、有識者に意見を求める中、志らくは「かなり同情的な意見もあるけれども 1つ同情できないのは、こういうモンスターの子どもがいきなり生まれたわけじゃない、ちっちゃいころから徐々に徐々に育ててしまったのは親なんですね」と、親の責任論を追及。「それを作ってしまったのは親の責任というのはある」と繰り返し、育て方に疑義を呈したのだ。 だが、これについてベンチャーキャピタリスト・堤達生氏が「たまたま身近にも似たようなパターンを見ていたことがある」とし、「本当にやっている。ありとあらゆることを……ありとあらゆることをやってるんです」と涙ながらに、親の苦しい胸の内に寄り添っていた。 SNS上では、そんな志らくの「モンスター」発言に、「志らくひでえな発達障害の被害者をモンスターって言ってるし!コメンテーターが涙ぐんで状況を代弁してんのに、TBSはサイコパスみたいなMCでいいの?」「なんで被害者ディスってんの?」といった反対意見も。一方で、「ほんとオヤジさんは頑張ったと思う」「マジで長男がクソすぎる」「アスペルガーなんだよね、、、治せないから本人も周りも壮絶なんだよ。バイト先にいたけど手のほどこしようがなかった」と、追い込まれたゆえの犯行と見るユーザーも多い。
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