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社会 2020年02月28日 11時40分
百田尚樹氏「入国した中国人を隔離しろ」政府の新型コロナ対応を猛批判 「中国の言いなり」厳しい声も
27日、元小説家の百田尚樹氏が自身のTwitterで、新型コロナウイルス対応について、中国国内の政策と安倍晋三政権を猛批判した。 百田氏は未だに中国からの渡航者を完全拒否しない日本政府と、北京市政府が新型コロナウイルスが拡大するとして、日本と韓国からの訪問者を14日間隔離する政策を発表したことについて、「武漢封鎖から1ヶ月、今もまだ中国からは1日800人が日本に入国。彼らは日本のどこでも自由に歩き回れるのに、日本人が北京に行けば14日間隔離される。どう見てもおかしいやろ。日本も入国した中国人を隔離しろや!」と批判する。 これを見たネットユーザーは「入国させるべきではない」「ウイルスを持っているかも知れない中国人観光客はのびのびと遊び、日本人は娯楽をすべてストップされている。こんな馬鹿なことがあるか」「どちらが加害国かわからない。また日本のせいにするんじゃないのか」と賛同の声が続々寄せられた。 さらに、評論家の石平太郎氏もこのニュースについて、「このニュースには憤りを感じて悲哀も感じる。感染源の国の北京が日本人を隔離するのに、北京の人々が今でも自由に日本に入って日本の街を闊歩できる。それほどの不平等と理不尽は一体何であろう」と苦言。両者とも、これまで安倍政権を擁護することが多かったが、新型コロナウイルス対応で中国人に渡航制限をしない政権に失望したのか、連日苦言を呈し続けている状況。 そして、一部ネットユーザーも、「安倍政権は中国の言いなりになっている。なぜ中国から自由に人が来れて、中国は日本人を制限しているのか」「尖閣諸島には中国の船が連日航行している。これを許して、中国人の渡航も規制しない。そして習近平主席を国賓で迎えようとまでしている。これではまるで中国の植民地ではないか」と怒りの声を上げている 日本人に大規模イベントの中止やテレワークを呼びかけ、感染源の中国人渡航者の完全拒否には至っていない政府の対応。これまで支持してきた人々も、見放しつつあるようだ。
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スポーツ 2020年02月28日 11時30分
阪神・藤浪、3月がラストチャンス? 史上最悪クラスの守備難が影響、先発ローテに発生した異変とは
阪神がキャンプを打ち上げた(2月26日)。矢野燿大監督は「100%に近いところでやれた」「すごく手応えを感じている」と前向きなコメントを出していたが、アクシデントはすでに起きていた。ガルシアは開幕絶望、36歳の岩田稔が代わって一軍昇格――。トラの先発スタッフがパワーダウンしてしまった。 「左腕・ガルシアは計算に入っていたはず。左肩に痛みを抱えたままのキャンプインでしたが、首脳陣が想像していた以上に回復が遅れています」(取材記者) 西、青柳、高橋、そして、オープン戦で好投したガンケル。この4人の先発ローテーション入りは確定だろう。阪神の19年チーム防御率は12球団トップ、先発投手が4人まで確定し、その4人に計算が立つのなら、ガルシアの戦線離脱は大きな痛手にはならないはず。しかし、こんな指摘もチーム内外で囁かれていた。 「大山とマルテがレギュラー争いをしています。大山は今のところ、打撃不振。マルテは来日2年目で日本の野球にも慣れたからか、打撃は絶好調ですが、このまま2人がサードの定位置争いを続けていくのなら、守備の巧い方がレギュラーに決まります」(関係者) 三塁のレギュラー争いが投手陣に影響する理由は、失策の多さにある。エラーの数は2年連続で12球団ワースト。しかも、昨季は3ケタの102個。これは、今年球団創設85年目を迎える阪神の歴史において、1979年の103個に迫るものだ。 「西、青柳、好調のガンケルは相手バッターを力でねじ伏せるのではなく、打ち損じを誘う技巧派です。味方がエラーしていたら、勝てるピッチャーも勝てなくなってしまいます」(前出・同) 2月24日のヤクルト戦では、内野陣が7回までに3失策を犯し、投手のリズムを狂わせた。守備難は今年も続きそうだ。 「ガルシアは力でねじ伏せにタイプ。こういうピッチャーが先発にいると、力のない打球が飛んでくるので守っている方はラクなんです。一般的に、技巧派投手による打ち損じの打球というのは、ちょっとヘンな回転が掛かっていくことが多く、捕球しにくいんです」 内野手出身のプロ野球解説者がそう言う。 ガルシアに代わって昇格してきた岩田は、技巧派だ。技巧派投手が守備難のチームで勝ち星を積み上げていくのは大変なようだ。ガルシアの戦線離脱は、やはりダメージが大きい…。 「藤浪にはもう一度チャンスを与えるようです。3月4日の広島戦か、同6、7日の日本ハム戦が有力視されています」(前出・取材記者) 藤浪は三振を奪いに行く豪腕投手だ。何度も期待を裏切ってもチャンスがもらえるのは、守備難のチーム事情にも理由がありそうだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2020年02月28日 06時30分
NHK異例の番組トレードで露呈した和久田アナ・桑子アナの明暗
テレビ界はこの話題で持ち切り。『NHKニュース おはよう日本』で6年間“朝の顔”を務めてきた和久田麻由子アナ(31)が新年度から『ニュースウオッチ9』に、3年間“夜の顔”『ニュースウオッチ9』を担当した桑子真帆アナ(32)が『おはよう日本』を担当することが発表されたのだ。「4月から社運を賭けてスタートさせる地上派放送番組をインターネットで配信する『常時同時配信』を意識し、大改革に着手したんです。ネットの親和性を第一に考えたといいます。ネットや対面調査で徹底リサーチした結果、今回の結論にいたったそうです」(NHK幹部) サプライズ人事について飛び上がらんばかりに喜んでいるのが、朝から夜への異動になった和久田アナだという。実は、NHK内では報道番組として『ニュースウオッチ9』のほうが格上なのだ。「予算、スタッフも2倍違います。ちなみに、制作費は『ウオッチ9』は1本5000万円で、『おはよう日本』は2000万円しかない。有事が起きた際には『ウオッチ9』が統括することに決まっています。年収も手当の差で300万円は違ってくる」(NHK関係者) 格落ちした桑子アナは、『おはよう日本』への異動に激怒しているという。「桑子アナは2017年にフジテレビの谷岡慎一アナと結婚するも、わずか1年で破局。現在はバツイチのシングルアナとして活躍している。それだけに彼女はプライベートを犠牲にして『ウオッチ9』の仕事に取り組んできたんです。男も酒も控えていた。最近は視聴率も上向き傾向にあった。それがこの仕打ちですからね」(放送作家) いずれにせよ、NHKは和久田アナを重用する編成方針を立てたことになる。その一番の大きな理由は視聴者の支持率だ。「最新のリサーチでNHKの局アナの中で、ダントツに10代から60代の幅広い層から支持され知名度が高いのが和久田アナなんです。主婦層には『おはよう日本』で、ティーンからは昨年の『紅白歌合戦』で名前と顔を知られるようになった。また、『おはよう日本』は他局の『ZIP!』(日本テレビ系)、『めざましテレビ』(フジテレビ系)、『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)をモニターしながら扱うニュースを変えていく。バラエティー担当や報道局員の信頼も厚い。ここだけの話、東大出身ということで政治家、官僚の覚えがめでたいんです」(事情通) 桑子アナはどう出るか。「現在、フリーアナの先輩・有働由美子に相談しています。フリーになった場合、最低年収は5000万円超えです」(同) 桑子アナの決断が注目されている。
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社会 2020年02月28日 06時00分
実業家の男、財産分与が嫌で現金1億円を燃やして資産を処分? 罰金を命じられるも真偽は…
離婚の際、最も揉める問題の一つに財産分与が挙げられるが、海外には、財産を渡したくないあまり、大量の現金を燃やした人間がいる。 カナダ・オンタリオ州で、55歳の実業家の男が、現金約100万ドル(約1億1000万円)を燃やし、離婚した元妻と子供に財産を譲渡するのを拒んだと、海外ニュースサイト『Ottawa Citizen』と『New York Post』が2月5日までに報じた。報道によると、男は6つの口座から合計約100万ドルを引き出し、2回に分けて燃やしたという。 男は離婚裁判で、「自分の貯金は全て燃やしたため、自分には資産がない」と主張した。裁判官は現金を燃やしている動画がなく、目撃者もいないため、男が嘘をつき、証拠はないものの現金をどこかに隠しているのではないかと指摘した。裁判官は男に対し、正直に話すように言ったが、男は「現金を燃やした」という主張を変えることはなかった。元妻の弁護士は、男が事業による収入などで毎月9000ドル(約99万円)を得ており、貯金を燃やしたとしても確実に資産はあるはずだと主張していた。 裁判官は男の現金を燃やしたという発言は信じがたいとして、男を30日間拘束するとともに、元妻に1日2000ドル(約22万円)の罰金を支払うように命じた。裁判は今後も、引き続き行われる。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「100万ドルを燃やすほど、男は元妻にお金を渡したくなかったのか。夫婦の間に何かトラブルがあって元妻を恨んでいたのか」「男はよほどお金に執着がなかったのか」「100万ドルを燃やすだなんてあり得ない。きっとどこかに隠しているはず」「うちは普通の家だったけど、離婚の際は財産分与でかなり揉めた。この男と元妻の場合はかなりの時間がかかることが想像できる」などの声が挙がっていた。 海外には、元妻に資産を渡すのを防ぐため、資産を燃やした人間が他にもいる。 イギリス・サウスヨークシャーで、当時50歳の男が、約35万ポンド(約5000万円)の自宅を燃やし、当時49歳の元妻へ自宅を譲渡するのを拒んだと、海外ニュースサイト『Daily Mail Online』が2007年11月に報じた。自宅はほぼ全焼した。同記事によると、2人は事件が起こる約1年前に離婚しており、事件が起きた時は、離婚裁判が行われている途中だったという。離婚後、2人は別居していた。自宅の名義は元妻のもので、元妻は自宅を財産分与で受け取ると主張していたが、男は拒否していたそうだ。 男は深夜、自宅に火をつけた。火事が起きた時、元妻は友人宅におり、幸いにも家の中に人はおらず、けが人はいなかった。男は放火の罪に問われ、逮捕された。警察は、男の動機について、「財産分与で自宅を元妻に渡したくなかったことで、自宅を燃やしたのだろう」と話している。 離婚後の財産分与で納得がいかないからといって資産を燃やす行為は、子供じみていて恥ずかしい行為だ。記事内の引用についてOttawa businessman tells incredulous judge he burned $1M cash to keep it from ex-wife」(Ottawa Citizen)よりhttps://ottawacitizen.com/news/local-news/0204-mcconville?utm_source=distroscale&utm_medium=native_ads&utm_campaign=on_network_boosting&utm_content=trending_broadsheet「Man sets fire to $1M to keep ex-wife from getting it」(New York Post)よりhttps://nypost.com/2020/02/05/man-sets-fire-to-1m-to-keep-ex-wife-from-getting-it/「Man 'torched £350,000 home to stop his wife getting it in divorce'」(Daily Mail Online)よりhttps://www.dailymail.co.uk/news/article-495272/Man-torched-350-000-home-stop-wife-getting-divorce.html
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社会 2020年02月28日 06時00分
安倍政権vs検察 激化する秋元司衆院議員「保釈後」の暗闘劇
安倍政権と稲田伸夫検事総長率いる検察が、それぞれの命運を賭け死闘に突入しつつある。他でもない、カジノなど複数の疑惑が噴出する安倍政権が政権寄りとされる黒川弘務東京高検検事長の「定年延長」を閣議決定したためだ。検察はこの「指揮権発動」ともいえる政治介入に猛反発、今後どう反撃に出るか大注目されている。 全国紙司法担当記者が一連の経緯を説明する。「官邸が黒川氏の定年延長を1月末に突然決めた。検察官の定年は検察庁法という特別法で定められ63歳が定年で、検事総長のみが65歳です。黒川氏は2月8日が誕生日。同日に63歳の定年を迎え、退官する予定でした。それを官邸は検察庁法を無視した国家公務員法を適用し、8月7日まで定年を半年間延した。狙いは黒川氏の次期検事総長睨みといわれています」 というのも、黒川氏といえば“安倍政権のお庭番”行政に長けた法務省・検察庁内の検察官派閥である赤レンガ派(対するは捜査現場派)、官邸との付き合いは深い。特に、菅官房長官とはツーカーの仲だ。 2014年、小渕優子経産相(当時)の公職選挙法違反疑惑事件、’16年の甘利明経済再生相(同)のUR都市再生機構への口利きワイロ疑惑など政治家本人へ踏み込めなかったのは黒川氏の影響と囁かれてきた。 そんな黒川氏はともかく、最近の検察は森本宏東京地検特捜部長という特捜のエース中のエースを使い、政権腐敗の膿を出す捜査に一気に動き出していた。「カジノ疑惑で秋元司衆院議員逮捕という10年ぶりの政治家摘発に踏み込んだ。しかも、秋元逮捕は入り口で『本丸は自民党大物』という声さえ聞こえる。さらに、広島地検は河井克行前法相、妻の河井案里参院議員の選挙違反容疑を追い詰めている。稲田総長―森本特捜部長ラインは、田中角栄元首相を逮捕したロッキード事件を彷彿とさせる政権腐敗に鋭いメスを入れ始めた矢先でした」(同) 稲田検事総長は任期2年の慣例に従えば、今夏に引退だ。その稲田氏が次期検事総長と思い描いていたのは政権べったりの黒川氏ではなく、林真琴名古屋高検検事長だった。稲田氏は4月の国際会議を花道に林氏が63歳になる7月前に退官し、次期検事総長を譲る方向を模索していた。 稲田検察を苦々しく思っていた安倍政権にとって、政界捜査に前のめりの稲田ラインを封じ込めるためにも官邸と気脈を通じる黒川体制が望ましい。黒川氏はポスト検事総長席といわれる東京高検検事長に上り詰めたが、定年という壁に阻まれていたのだ。「安倍官邸は稲田構想を内々に止めたかった。昨年11月、稲田氏に年内引退を促し、2月で定年する黒川氏にポストを譲る提案をした。当然、稲田氏は一蹴した。官邸の思惑に反発した稲田ラインはIRカジノと河井夫婦の捜査にイケイケとなったのです。このまま稲田検察を放置すれば政権中枢がズタズタにされる――そう危機感を持った安倍官邸は検察庁法を無視し、国家公務員法を使い黒川氏の定年延長を決めた。その手法は法曹界では脱法行為、事実上の指揮権発動の声が強い」(法務省関係者) 今夏、黒川検事総長誕生は濃厚になった。しかし、このままでは最強捜査機関を率いる稲田検事総長のメンツは丸潰れ。そこで密かに囁かれているのが稲田検察の反撃説だ。「手段は3通り」 検察関係者はそう語る。「黒川氏のスキャンダルを総ざらいしているという情報が飛んでいる。稲田検察は官邸がそこまで露骨にやるなら目には目を、歯には歯をだ。’99年、当時の則定衛東京高検検事長は愛人ホステス・スキャンダルが月刊誌『噂の真相』に報じられ、検事総長目前で辞任に追い込まれた。黒川氏の政界癒着を中心に徹底して調べ始めたようです」 2つ目はこうだ。「検事総長任期は2年が慣例で稲田検事総長も今夏退官予定だが、年齢はその時点で64歳。だから退官勧奨を拒否、検察庁法に定められた65歳定年をキープすれば来年8月の誕生日まで続投できる論法だ。そうすると、黒川氏の定年延長は最長1年なので検事総長の目は消える」(同) ただ、この手法では稲田検事総長が引き継がせたい林氏の総長就任を強行できないリスクを伴う。 3つ目は司法取引。「官邸の“黒川検事総長誕生”バックアップ人事とリンクし、カジノ疑惑の秋元被告は検察の抗議もむなしく保釈され、徹底抗戦の会見まで開いた。カジノ政界捜査と河井前法相夫妻捜査も一気にトーンダウンした感がある。だが、特捜内では『強権発動に屈せず、政界捜査を強気で進めるべき』という意見が根強い。特に、カジノ捜査で森本特捜部長が駆使する司法取引を秋元被告とやるべしの機運が高まっている。秋元被告は『2000万円を懐にした奴もいる』と周囲に漏らしていた。それを逆手に秋元被告に刑軽減をにおわせ、本丸を追い詰める手法を模索する案だ」(同) 安倍官邸は今回の黒川氏の定年延長で“勝負あり”と見ている。「黒川検察体制を確固なものにさせるため、稲田ラインが従うなら何らかのポストで優遇する“新たな飴”を準備しはじめた。一方、最後まで抵抗する稲田ラインは若手に至るまで徹底的な粛清をチラつかせるでしょう」(政界事情通) 検察は法の番人か役人か。
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芸能 2020年02月27日 23時00分
キムタクよりも共演の可能性が低い? 中居正広と『新しい地図』が仕事できる状態にないワケ
21日に会見を行い、3月いっぱいでジャニーズ事務所からの退所を発表した元SMAPの中居正広だが、同日、「新しい地図」として活動する稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が連名でコメントを発表したのに対し、残る元SMAPの木村拓哉は翌22日にコメントを発表した。 しかし、木村のコメントは「それぞれが決めたこれからの人生、お互いに前に進もう」という、わずか25文字の実にそっけないものだった。 会見で中居は、退所会見の前日、木村を含む元SMAPの4人のメンバーにメールで報告したが、「半分は返事がなかった」と明かした。 しかし、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、稲垣らはすぐに返信しており、唯一、返事がなかったのは木村のみ。あえて「半分」と言ったのは中居の配慮だったという。 もともと不仲がささやかれている中居と木村だが、木村がコメントを発表した際、ジャニーズがテレビ各局に対し、木村のコメントを紹介する際に顔写真や映像を使わないよう通達。中居と木村が同じ画面に映ることは、未だジャニーズではタブー視されているというのだ。 「もともと、SMAPの中では木村が単独で売り出され、ほかのメンバーから反感を買っていた。結果、木村のみ孤立。そのため、中居はほかの3人と行動をともにして独立するかと思われていた」(テレビ局関係者) 「新しい地図」の3人は17年9月にジャニーズを退所したが、結局、中居は残留。今回、ようやく退所となったが、「新しい地図」には合流せず、個人事務所に所属。今後も、ジャニーズとは業務提携のような形で仕事をすることになりそうだが、それには深い理由があったようだ。 「中居が独立の意思を翻してしまったことに対して、香取が激怒。メールの返信はしたかもしれないが、とても一緒に仕事をできるような関係ではなくなってしまった」(芸能記者) 中居は今後、木村とも「新しい地図」の3人との共演もなさそうだ。
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社会 2020年02月27日 23時00分
山口組vs新型コロナウイルス 定例会中止、高性能マスク着用
中国・武漢市から広まった新型コロナウイルスは、中国国内で2000人以上の命を奪うにとどまらず、世界で猛威を振るっている。日本国内では大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客や、武漢からの帰国者など838人の感染が確認され、80代の男女2人が死亡。また、厚生労働省はクルーズ船に乗っていた別の80代男性が、肺炎で亡くなったと発表した。 しかし、感染拡大は止まらず、さらなる感染を回避するため、2月23日の天皇誕生日に予定されていた一般参賀が中止。3月1日に開催される東京マラソンも、一般ランナー3万8000人の参加を取りやめるなど、各種行事にまで影響が出ている。使い捨てマスクの品切れが相次ぎ、約30人の感染が確認された東京都内では、ドラッグストアが入荷時間を告知すると客が長蛇の列を作り、わずか数分で完売するほどだ。 こうした新型コロナウイルスの脅威は、意外なところにも及んでいる。血の分裂抗争を繰り広げる山口組でも、感染防止の対策が行われていたのだ。 岡山県で、六代目山口組の最高幹部と親戚団体トップとの兄弟盃が執り行われた2月16日、本誌取材班はJR岡山駅から帰途に就く、六代目山口組・髙山清司若頭の姿をキャッチ。全国から駆け付けたマル暴の捜査員が、改札内を埋め尽くす異様な光景とともに、六代目山口組一行の通常とは違う様子が目を引いたのである。「髙山若頭本人はもちろん、同行する最高幹部や秘書、ガード組員に至るまでマスクを着用していました。これまで取材してきた中で、顔バレなどを嫌う一部の組員が着用することはありましたが、今回は明らかに新型コロナウイルスの影響でしょう」(カメラマン) しかも、髙山若頭が着用していたマスクが通常のものとは違い、警察関係者の間でも話題になったという。「形状や生地の滑らかさから、普通の使い捨てと違うのが分かった。わざわざ表面に日の丸の国旗が付いていて、日本製という意味を強調しているのか、視察とは別に注目してしまった」(捜査関係者) 実はこのマスク、フィギュアスケート選手の羽生結弦が使ったことで一躍話題となり、アスリートたちがこぞって着用した高性能かつ“超高級”な逸品なのだ。 加工販売元のホームページによると、花粉からウイルス、PM2.5(微小粒子状物質)、さらに放射性物質すらも除去する特殊構造の高機能フィルターを採用し、値段は1枚で1万3200円。現在は生産が追いつかず、数カ月待ちだという。「髙山若頭は国が難病指定する持病を抱えとるし、年齢も72歳や。昨年10月に出所して以降、だいぶ体重が増えて健康そのものやが、髙山若頭の本拠地、愛知県内でも新型コロナウイルスの感染者が出とるしな。山口組分裂抗争の指揮官が倒れるわけにはいかんから、万全の対策をとっとるんやないか」(ヤクザ専門記者) それは、六代目山口組の中核組織である三代目弘道会トップ・竹内照明会長も同様だった。儀式当日、マスクを着用したガード組員らを従え、岡山駅をあとにする姿が見られたのだ。 さらに、件のクルーズ船が停泊した神奈川県や、都道府県別で最も多くの感染者が確認されている東京都を含む関東地方のヤクザ組織では、感染防止策が徹底されているという。 六代目山口組の関東ブロック会議が都内で開かれた際、ホスト側の組織では組員全員がマスクを着用し、消毒液を常備。親分を乗せた車両が到着し、車から降りるやいなや消毒液が差し出されていた。「各所で、そういう対策が当たり前になっている。通達こそ出ていないが、事務所に入る際には手の消毒、マスク着用が欠かせない。会合や来客の出迎えなんかは本来ならばマスクを取るが、今は逆に着用が義務付けられている」(二次団体組員) また、他の地方に本拠を置く組織でも、組員らは意識して予防に努めている。「極力、個人的な外出は控えて、人混みにも行かないようにした。自分が感染することで、親分にまで迷惑を掛けたくないからね」(三次団体幹部) 一方で、ヤクザらしいといえる意見も…。「休みなんて、1年を通してインフルエンザで寝込んだ2日間くらいだったよ。年末は特に忙しいから不眠不休でさ、過労で倒れたって点滴打ったら、すぐ事務所に戻って仕事。それが今は咳き込んだだけで、周囲が『少し休んでください』って心配してくれるんだから、笑っちゃうよね」(三次団体組長) 新型コロナウイルスの蔓延は深刻化しており、ヤクザ業界内でも関東最大組織の住吉会が、今年初めて開かれるはずだった2月20日の定例会を中止。トップの関功会長や最高幹部ら約300人が一堂に会するとあって、感染のリスクを危惧したようだ。当日、開催場所である埼玉県日高市内の関連施設に人の気配はなく、重厚な鉄製の門扉が開かれることはなかった。「六代目山口組では特定抗争指定の以前から全体の定例会を休止しているが、今後は新型コロナの影響で、直系組織の定例会も中止するところが出てくるんじゃないか。だからといって、組織運営に支障が出るわけじゃないが、分裂抗争とは違った緊迫感があるよ…」(前出・三次団体幹部) ただ、ヤクザ業界では、自己防衛に徹しているわけではないようだ。 というのも、平成21年に新型インフルエンザが流行した際、山口組では全国で15万枚以上のマスクを調達し、幼稚園や高齢者施設などに配布。こうしたボランティア活動は昔から行われており、田岡一雄三代目時代の昭和39年6月に起きた新潟地震では、トラック2台分の食料や衣料を被災地に送った。さらに、翌7月に山陰地方を豪雨が襲った際も、米50俵、梅干し30樽、味噌20樽を載せたトラックが被災地に向かった。 渡辺芳則五代目時代には阪神・淡路大震災が発生。総本部前で水や生活物資を供給し、現在の司忍六代目も公園の屋台村で炊き出しをするなど、精力的に活動したのである。「任俠精神を重んじる彼らにとっては、自然な流れだったはずだ。“暴力団の点数稼ぎ”などと言われかねないため、あえて口にしないだけで、今回も何らかの支援を行っているのではないか」(山口組ウオッチャー) ヤクザVS新型コロナウイルスの闘いは、しばらく続きそうだ――。
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スポーツ 2020年02月27日 22時30分
「プロレス界のために」“世界のCIMA”がインディのリングで闘う2つの理由
メキシコでプロレスデビューし、今年でキャリア23年。闘龍門のヒールユニット“CRAZY-MAX”のリーダーとして、日本へ逆輸入された際には一大旋風を巻き起こしたCIMA。現在はカンボジアに拠点を持つ「OWE」と2019年にできたばかりのアメリカプロレス団体「AEW」に所属し、主なる活躍の場を海外に移している。 日本で活動する際は日本人だけのユニット「#STRONGHEARTS」として、大小問わずさまざまな団体で熱い試合を繰り広げている。1月14日からはアメリカとメキシコでツアーをこなし、2月下旬からは日本へ帰国すると、横浜でBAR045主催興行に始まり、DDT後楽園、川崎電流爆破フェスティバル、大日本プロレス大阪、東京新木場TTTと連戦。しかも初体験の電流爆破マッチや、いわゆるどインディにも参戦する意義をCIMAはこう語る。 「個人的にはライガーさんに引っ張り上げてもらったと思っている」。2000年に開催された、獣神サンダーライガーが提唱し各団体の垣根を越えたジュニアヘビー級の祭典「スーパーJカップ」に出場。決勝まで進みライガーと戦うも、惜しくも敗れ優勝とはならなかったが、その闘いぶりは素晴らしく各方面で高く評価され、スターダムに駆け上がるきっかけとなった。「プロレス界のためにも、若い人たちと試合したい」と、今年の1月で惜しまれながら引退したライガーの“プロレスの伝道者”としての役割を、CIMAも受け継ごうと尽力している。 また「ルチャ・ブラザーズ」の存在も刺激になっていると明かす。日本での知名度はまだ高くないが、メキシコAAAやAEWなどで暴れ回るペンタゴンJr.とフェニックスのコンビは「ペイパービューで生放送している1万人規模のビックマッチで試合した翌日に、200人くらいの会場で普通に試合している。しかもアメリカ、イギリスやヨーロッパ各地、メキシコなど世界中どこでも」と、アクティブに動く2人に驚きを隠さない。「えげつなく上から下まで取りにきていますよね。突き抜けようと思ったらそこまでしないと」と目をぎらつかせる。今回の300人規模の新木場のリングも「好物ですよ」と言ってのけるCIMAの思考も、彼らと重なるだけに、いっそう刺激になるのだろう。 ビジュアルもスピード感あふれる試合も、そしてオーラも見るものを引き付けてやまないCIMA。彼に憧れを抱いてレスラーとなった若者たちも数多く存在し、会場を問わずCIMAと肌を合わせる機会を得ることは、今後に貴重な財産となるに違いない。まだまだ世界を股にかけ、大きな野望を抱き続けるCIMAは、プロレス界のためにこれからも邁進する。取材・文 ・ 写真/萩原孝弘
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芸能 2020年02月27日 22時00分
江頭、『いいとも』出禁真相を暴露 他の人気番組でも出入り禁止になっていた?
お笑い芸人の江頭2:50が、2月26日に自身のYouTubeチャンネル「エガちゃんねる」において、『笑っていいとも!』(フジテレビ系)出入り禁止の真相を暴露し、話題となっている。江頭は2001年に同番組に登場すると、レギュラー出演だった脚本家の橋田壽賀子氏にキスをした。橋田から「この人、トルコで話題になった人だ」と何度も言われたため、口をふさごうとキスをした。極楽とんぼの加藤浩次と柳沢慎吾に強引に剥がされ引っぱたかれたという。そのため、番組終了が発表されるまで13年間出入り禁止となってしまった。 江頭はこの番組以外にも、多くの出禁伝説を残している。江頭は90年代に爆笑問題やネプチューンが出演していた『ボキャブラ天国』(同)シリーズへ、相方のコンタキンテとともにコンビ「男同志」として出演し、たびたび裸になっていた。だが、ある日の収録で番組プロデューサーから「今日はスポンサーが来ているから絶対に脱ぐなよ」と注意をされるも、これを前振りだと勘違いした江頭は、収録現場で全裸となり、そのまま番組降板と出入り禁止を言い渡されてしまう。 さらに、これ以前にも1993年の『名門パープリン大学日本校』(テレビ東京系)において、初回の収録時に陰毛を火で燃やすパフォーマンスを行い、即降板と出禁となっている。この番組は、テリー伊藤が演出を手がけており、当時まったく無名芸人だった江頭をテリーが大抜擢したものだった。この降板をテリーは悔しがり、後に『浅草橋ヤング洋品店』(同)へ再び江頭を起用し、その期待に応えるように、失神するまで水中素潜りを行う「江頭グランブルー」伝説などを成し遂げて行く。 江頭にとって「出入り禁止」はある種の勲章のようなものかもしれない。テレビからはみ出した江頭が、ネット空間のYouTubeで生き生きとできているのは、望ましい姿とも言えそうだ。
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社会 2020年02月27日 22時00分
スーパー南海トラフ秒読み 連鎖する口永良部島噴火、茨城周辺地震
鹿児島県の口永良部島新岳で2月3日早朝、火砕流を伴う噴火が発生、噴煙は7000メートルに達した。その後、小規模な噴火は断続的に続いており、気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、火口から約2キロの範囲で大きな噴石や火砕流に警戒するよう呼びかけている。 3日の口永良部島の噴火では、火砕流が火口の南西側約900メートルまで流れ下り、大きな噴石が火口から約600メートル飛んだ。口永良部島では1月11日以降、噴火が相次ぎ、2月2日から火山性地震も増加していた矢先だった。 武蔵野学院大学特任教授の島村英紀氏が言う。「2015年5月の噴火では、火砕流が海岸まで到達しました。口永良部島は、薩南火山群島最大の火山島で、人口はおよそ100人余りの人がいるだけです。人的被害がなかったのはそのため。ただ、口永良部島が位置するのは活性化が進んでいるフィリピン海プレート上であることが気になりますね」 もう1つ、島村氏が心配するのは、口永良部島のすぐ北東の海底にある鬼界カルデラの存在だ。「鬼界カルデラは、およそ7300年前に起きた超巨大噴火で形成された直径が約20キロもある海底カルデラです。神戸大学の巽好幸教授らの研究グループによると、鬼界カルデラが破局的噴火を起こすと、日本の70%が影響を受ける。起きる確率は阪神淡路大震災と同じくらいというのですが、阪神淡路大震災はまさに不意打ちを食らった格好です。『絶対ない』とは言えないのです」(島村氏) 鬼界カルデラの外輪には噴煙が立ち上る薩摩硫黄島や竹島がある。過去、鬼界カルデラが破局噴火を起こした際、大量のマグマが噴出し、火砕流が海上を走って南九州の縄文文化を壊滅させたといわれる。 破局噴火の火山灰やマグマなどの噴出物の量は100立方キロメートル超で、東京ドーム約10万杯分にも達する。デジタル化社会のいま、破局噴火が起きたら日本社会は壊滅し、文字通り破局を迎えることになるだろう。さらに、破局噴火と大地震が重なったら…その惨状は想像を絶する。 巨大地震に関しては気掛かりなことがある。南海トラフ地震の震源の1つとされる駿河湾の記録的な桜えびの不漁だ。大きな地震の前触れとなる宏観異常現象の1つだが、根拠のない“迷信”として片づけることはできない。「駿河湾にある駿河トラフは南西に延びて、そこからフィリピン海プレートが潜り込んでいます。そして、ストレスが溜まると、南海トラフ地震が発生します。桜えびは駿河湾でしか捕れないものですが、最近、駿河湾の水深200〜350メートルに生息する桜えびの不漁が続き、南海トラフの可能性が指摘されているのです」(サイエンスライター) 桜えびに異変が起きたのは2018年の春漁。水揚げ量が例年の半分にも満たなかったのだ。静岡県の桜えび漁業組合は同年の秋漁を自粛したが、効果は見られなかった。そして、2019年の春漁・秋漁を合わせた年間水揚げ量は174・9トンで、戦後最低を記録したのである。「地元では、南海トラフ地震秒読みと噂されています」(全国紙社会部記者) 島村氏が警鐘を鳴らす。「前回(1946年)の南海トラフ地震は小ぶりだったので、今度の南海トラフは300年前の宝永地震並みに巨大化する可能性がある」 実を言えば、「琉球の島々の東側にある琉球海溝でも地震が頻発しているんです。また、’19年10月には口永良部島でも火山性地震が多発。11月には薩摩硫黄島、桜島も噴火した。こうした活動を見ると、南海トラフと連動して琉球海溝も動くとされるスーパー南海トラフ地震急襲の可能性が高まっているとの見方もできる」(前出・サイエンスライター) 専門家の間では南海トラフ地震のような巨大地震が起きると、「連動して富士山や箱根山、浅間山などの噴火につながる」という指摘もある。 また、茨城県では2月1日にもマグニチュード5.3、震度4を観測する地震が発生した。 1月12日に起きたフィリピン・ルソン島のタール火山の大規模噴火――。噴煙は1万5000メートルの高さに達し、10万人以上が避難を余儀なくされた。この噴火、実はこのところ茨城周辺で発生している連続地震と一体とされるのだ。 島村氏が説明する。「フィリピン海プレートは太平洋プレートやユーラシアプレートに比べて非常に小さく、動きが伝わりやすい。そのため、フィリピン海プレート上にあるタール火山の大規模噴火の影響により、茨城周辺で地震が頻発して起きていると考えていいと思いますね」 太平洋プレートの西側に位置するフィリピン海プレートは、茨城県、千葉県からフィリピンまで続いている。一方、フィリピン海プレートの下には太平洋プレートが潜り込み、圧力をかけ続けている。「これからも、フィリピン海プレートの活性化の影響で茨城方面では地震が続くでしょう。ひょっとすると、震度5程度の地震があるかもしれない」(島村氏) 江戸末期の1854年、日本ではインフルエンザの1つと考えられるアメリカ風邪が流行した。そして、同年12月には南海トラフ地震(安政東海地震、安政南海地震)が発生しているのである。 新型コロナウイルスによる肺炎の非常事態宣言と巨大地震の発生――。歴史は繰り返す?
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