これまで7回ほど引越しをしたという指原。物件を選ぶときの“こだわり”について、「家の感じ。ファミリー向けの家にしか住まない」と明かし、「一回、単身向けのマンションに住んだときにあんまり好きじゃなくて、家の前に三輪車とかが置いてある感じが安心する」と理由を説明した。
お互いに物件のこだわりなどを語ったが、やはり2人が気になるのは家賃。一旦は躊躇しながらも、クッションで指を隠しながら家賃を示し合った。後藤は指原の家賃を把握すると、椅子から飛び上がり、「え〜!!!」と驚愕。さらに一瞬呆然として「あれまぁ〜!?」と叫んだ。あまりの衝撃に後藤は「何歳よ、今」と指原の年齢を確認するほどだった。