番組には、指原と同じ1992年生まれである女子重量挙げ選手の八木かなえ、歌手のコムアイ、オネエ店員のぺえがゲスト出演。同世代ならではのトークで盛り上がったが、その中で「語尾だけ敬語な24歳」というテーマでトークが展開。
指原は「偉すぎる人はどうだっていい。プロデューサーとかは…」と明かし、「そういう人は逆に偉すぎてフランクな方が可愛がってくれて、ちょっと偉いディレクターはすごい厳しい」と語った。
指原自身はプロデューサーに好かれるために、わざとタメ口で話すそうだが、ディレクターには絶対に敬語を使うという。「すっごいヤラシイですけど…」と自身でも理解していた。