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芸能 2020年08月08日 06時00分
元プロ野球選手・高木豊氏の“再々婚”相手は誰!? 飛び交う憶測
フリーアナウンサーの藤森恵美が8月7日、自身のツイッターを更新。元プロ野球選手・高木豊氏の再々婚の相手ではないと否定した。「フライデーを読んで勘違いしてコメント下さる方々がいらっしゃるのですが、高木豊さんのお相手の方は私ではありません。私はモデルではなくアナウンサーですし、YouTubeのアシスタントは他にいらっしゃいます。記事を普通に読んでいただけたら私ではないことはすぐに分かります。誤解ないようお願いします」 これは7日発売の『FRIDAY』が、高木氏と“19歳年下美女”との熟年再々婚を報じたことを受けたもので、記事ではお相手の女性について、“スラリとした長身美女”、“高木さんのユーチューブチャンネルでアシスタントを務めている女性で、モデルとしても活動している”と記されていたことから、高木氏のYouTubeチャンネルで共演している藤森を思い浮かべた人が続出したようだ。「藤森はかなり迷惑しているようで、最初のツイートから1時間後、『あの、ですからお相手の方は私じゃありません。私、そもそも未婚ですし、当たり前ですが子供もいません』と再度否定。続けて『誤解で私の仕事やプライベートに影響が出るのは本当に嫌ですしつらいので、誤解されないようお願い致します』と念押ししました。おそらく、自身の男性関係などに影響すると思ったのでしょうね。『FRIDAY』がきちんと名前を挙げなかったことで、とんだ迷惑をかぶることになってしまったようです」(芸能記者) となると、本当の再々婚相手は誰なのだろうか。先の芸能記者が続ける。「お相手は高木氏のYouTubeのセカンドチャンネルで共演しているモデルの宮内千早でしょう。宮内はキャビンアテンダントや化粧品メーカー勤務を経てモデルデビューした色白美人です。現在、双子のお子さんがいらっしゃいますが、独身のようですね。以前はプロ野球阪神OBの片岡篤史氏のYouTubeチャンネルのアシスタントをしていましたが、そのつながりで高木氏のセカンドチャンネルに出演するようになったようです」 高木氏は記者に対し、「新居を借りたり、結婚に向けて動いているところなので、今はそっとしておいてください」とコメントしている。 近日中に吉報が届くことだろう。
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社会 2020年08月08日 06時00分
深いところで4メートル! 有名ホテルの噴水に飛び込んで泳いだ男性 溺れて死亡するも「愚かな行為」と呆れ声も
今年も暑い日が続いている。海や川、プールなどへ出かけて水泳を楽しむ人も少なくないが、海外には、とある場所で泳いだために命を落とした人がいる。 海外ニュースサイト『Las Vegas News』および『Las Vegas Review Journal』は、ホテル前の噴水に飛び込んで泳いだ男性が、溺れて死亡したと7月25日までに報じた。 >>コロナの助成金を3億円以上騙し取り、高級車を購入し女性と高級ホテルで豪遊した男が逮捕<< 記事によると、アメリカ・ラスベガスのホテル前にある噴水に、男性が突如飛び込んだという。泳ぎながら噴出口のある中心部に到達。引き返す途中、噴水が動き始めたのか、立ち往生した様子で、男性は「助けて」と叫び声をあげたという。声を聞いた観光客の男性が噴水に飛び込んだが、流れの速さに身の危険を感じて、引き返した。通報を受けた警察や救急隊が駆け付けたが、男性の死亡が確認されたという。男性の身元や、詳しい死因については調査中だが、男性は地元のホームレスとみられている。 事故現場は、迫力満点の噴水ショーで有名なベラージオホテル。ホテル前に、イタリアのコモ湖をイメージした巨大な人工湖に噴水が設置されている。人工湖の深さは平均約2.5メートル、中心部は約4メートルと深く、水は高さ約140メートルまで噴き上がる。噴水が動いているときは、水圧がかなり強く、流れが激しいようで、遊泳は禁止されている。警察は「ラスベガスを訪れる人は、水のある場所では安全を心がけてほしい。どんな理由であれ飛び込みは絶対にしないように」と注意喚起している。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「遊泳禁止なのに入るから。愚かな行為。自業自得だな」「あのダイナミックな噴水ショーを見たら、噴水で泳ごうとは思わない。明らかに危険」「男性は酒か薬をやっていたかな」「ラスベガスは今40度超えで暑い。他にも水辺はあったでしょ。なぜベラージオの噴水?自殺行為だ」「警備員はいなかったのか?観光名所の噴水に飛び込む人は多そうだが」「観光客がたくさんいたと思うけど、助けに行ったのは1人だけ。悲しい世の中だ」「普通、噴水を危険とは思わない。男性は甘く見ていたのだろう」などのコメントが見られた。 海外には、立ち入り禁止の噴水に入って死亡した人が他にもいる。 海外ニュースサイト『Madrid Metropolitan』は7月28日、スペイン・マドリード郊外にある公園の噴水に入って遊んでいた男性が、噴水のパイプに吸い込まれて死亡したと報じた。 同記事によると、16歳の男性は、友人らとともに公園を訪れたという。男性らは公園に設置してある深さ30センチほどの噴水の中に入り、水浴びを楽しんでいたそうだ。しばらくして、男性は噴水のパイプに吸い込まれたという。友人らは男性をパイプから引き出そうとしたものの救出できず、警察に連絡。すぐに救急隊が駆け付けて、男性は50分後に救出されたが、既に心肺停止状態。心肺蘇生が施されたものの、30分後に死亡が確認されたという。 警察の事故調査によると、制御盤を保護するメッシュカバーが取り外されており、水圧が上がっていたという。警察は男性グループの誰かが噴水の制御盤を操作したとみて捜査を進めている。噴水そのものも立ち入り禁止場所であったそうだ。地元の政治家は「こうした悲劇が起こらないよう、市の方で、全噴水の安全確認を今一度実施してほしい」と話している。 暑い夏に水しぶきを上げる噴水を見ると、中に入りたくなる気持ちも分かるが、遊泳や立ち入りが禁止されている場所には、入ってはいけないそれなりの理由がある。素直に従った方が良さそうだ。記事内の引用についてHomeless man drowns after jumping into Bellagio Fountains(Las Vegas Newsより)https://news3lv.com/news/local/lvmpd-body-found-at-bellagio-fountainsMan drowns in Bellagio fountains on Las Vegas Strip(Las Vegas Review Journalより)https://www.reviewjournal.com/local/the-strip/man-drowns-in-bellagio-fountains-on-las-vegas-strip-2080586/Teenager Sucked To His Death In Municipal Fountain(Madrid Metropolitanより)https://www.madridmetropolitan.com/teenager-sucked-to-his-death-in-municipal-fountain/
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芸能 2020年08月07日 23時00分
石田純一「言っていないことを書かれている」に記者が反論? 週刊誌のマーク強化か
俳優の石田純一が6日、木曜コメンテーターを務める文化放送「斉藤一美 ニュースワイドSAKIDORI!」に生出演。発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)で、先月中旬に4泊5日の福岡出張に行き、宴会やゴルフを満喫したと報じられたが、報道について一部の内容を否定した。 >>離婚危機説が現実味を帯び始めた石田純一 義父の東尾修氏が離婚を迫っている?<< 番組内で、パーソナリティーを務める同局の斉藤一美アナウンサーは「私も正直なところ、『石田さん、何をしているんだ』と思ってしまっている。事情を説明してください」と求めた。 すると石田は、「100%仕事で行った福岡です。1つイベントが中止になったが、後は3つ(営業の仕事を)やっています。記事に書いてあることは間違っていることが多い」と説明。 さらに、「インタビューとかも、まったく言っていないことを書かれているので困っている。簡単に言うと怒っています」と内容を否定。その上で、「法的云々は、一応、相談しています」と、法的手段について検討していることも明かした。 「インタビューの内容に関しては、どこがどう間違っているのかを指摘してほしかった。直撃した記者もコメントをそっくり“捏造”するはずがない。石田が酔っていて覚えてなかった可能性もあるのでは。そこまで言うならば、と今後、各週刊誌が石田のナイトライフを徹底的にマークすることになりそうで、そうなるとまたボロが出そうだ」(芸能記者) また、福岡で飲んだのは店ではなく、仕事関係者の家だったことを主張。夜の街や酒席には「行かない」と言い切ったのだが…。 「新型コロナに感染して入院。退院後から仕事復帰するまでの期間、石田の“ホームグラウンド”の都内の繁華街では、飲み会をする石田の一行が頻繁に目撃されている。なので、夜の街や酒席へ『行かない』と言い切らなくても良かったのでは」(都内の飲食店関係者) 言い訳しても、今回の件でのイメージダウンは必至だ。
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芸能 2020年08月07日 22時00分
「終わっとるがな」「ええ歳で…」コロチキナダル、先輩芸人に暴言連発で視聴者ドン引き
『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)のファイナリスト・ライセンス(藤原一裕、井本貴史)のYouTubeチャンネル「LICENSE vol Channel」が6日に更新。ゲストにコロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)を迎えた。 >>『ロンハー』ドッキリに「これテレビで映していいのか…」ドン引きの声 ナダルの裸が笑えない?<< 今回は、ドローンを使った撮影とウソ設定を伝えたナダルへのドッキリ企画。楽屋に藤原、西野、ナダルがいる状態で、井本が遅刻してくるという状況に。藤原がイライラし始める中、こっそりとドローンの録画ボタンを押し、ナダルの方にカメラを向ける。藤原が席を外している間に、西野がナダルへライセンスについてどう思っているのか聞くというもの。 ドッキリがスタート。予定通り、井本が遅刻したことを告げると、藤原が苛立ちを露わに。西野が「井本さんちゃんとしていそうなイメージがある」と言うと、藤原が「ちゃんとしてたら40歳過ぎて金髪にするか?」と返した。このコメントに加勢する形で、ナダルも「どうなんですかアレ」「金髪でトチんなよな」「そういうとこちゃんとしないとただの金髪」と、藤原がいる間にも悪口を言い始めた。 藤原が席を外すと、ナダルの悪口は加速。西野が「ライセンスさんとのYouTube緊張する」と話すと、「何も緊張せーへん」とバッサリ。また、偶然通りかかった先輩芸人のどりあんず・平井俊輔が楽屋に顔を出すと、井本が遅刻していることを報告。平井が煽ると、ナダルは「ええ歳で金髪にすんな! まだモテたいんかい!」と口撃した。また、平井から「(井本は)手が出る」と明かすと、ナダルは「終わっとるがな」と切り捨てた。 「ナダルは平井と競輪番組で共演をしたようで、『ありがとうございました』とお礼を言っていたものの、彼が楽屋を後にすると、『(平井は)競輪以外で仕事あんのかな?』とポツリ。西野は苦笑いを浮かべていました」(芸能ライター) その後、井本が到着。ナダルの目の前で撮影したVTRを見ることに。悪口を言っていたことを指摘されると、ナダルは言い訳を始め、「記憶がごっそりない」と弁明していた。 ネットでは、「ナダル、期待通りすぎる笑」「平井さんがいなくなった途端に陰口出るのさすがすぎる」「ナダルさんが想像以上に嫌な人でちょっと引いた…殴られちゃえば良かったのに笑」といった声があった。
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芸能 2020年08月07日 22時00分
巨乳女優「乳首・美マン」初出し実名リスト(4)
現実味を帯びるアン・シネ裸体 海の向こうからは、かつて“グラビア界の黒船”と呼ばれ、アグネス・ラムの再来としてグラビア界を席巻した、リア・ディゾン(33)の名前がクローズアップされ始めている。「最近、インスタでの巨乳アピールが、急に目立つようになっているんです」 とは、週刊誌のグラビア担当編集者。「5月18日には、キャミソール姿のおっぱいショットを大サービス。33歳になり、かつての推定Dカップから大きく成長し、Fカップ級にまで膨らんだ完熟ぶりがたまりません。特にヤバかったのは、同12日にアップした写真ですよ。レースのトップスが肩からすべり落ち、チューブトップブラに包まれた巨乳の谷間がモロ出しになった、明らかに男性ファンへ向けたエロショットでした。おっぱいの3分の2がはみ出した、まさに半裸状態で、うっすらと浮かび上がる青い血管も生々しい1枚。その透き通るような素肌とボディーが今も十分なクオリティーを保っていることがよく分かりました」(同) その後も、彼女のインスタは“おっぱい祭り”となっている。「実は彼女は昨年、日本での音楽活動を再開し、ミニアルバムも出しています。しかし、話題にもならず、売り上げもさっぱりで、今後、自分が望む音楽活動で日本から声がかかる可能性は低そう。この状況に、セクシーな活動の方がニーズがあることを、さすがに理解したようです。黒船再襲来の手土産は、ヌード写真集しかないでしょう」(同) 大手出版社もすぐに手を上げるに違いない! また、おなじみの外国人なら、韓国人エロゴルファーのアン・シネ(29)の存在も面白そうだ。「’17年、エロすぎボディーで、日本のオヤジギャラリーを悩殺し、週刊誌の撮り下ろしグラビアにまで登場して、その豊満ボディーを見せつけましたが、その後は、成績がパッとせず。’19年には、日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)最終プロテストに合格し、今年から日本でのツアー参加を本格化させ、荒稼ぎの算盤を弾いていたはずですが、コロナ騒動でそれも敵わず。インスタにはそんなうっぷんを晴らすかのように、おっぱいの谷間や肉感ヒップ、輝く美脚を丸出しにした、セクシー水着写真がいっぱいになっているんです」(スポーツ紙記者) オファーがあれば、すぐにでも脱いでくれそうだ。 女優陣では、有村架純(27)、松岡茉優(25)、大島優子(31)の3人に、こんな話が伝わってくる。「いずれも、大人の本格女優へのきっかけを探る転換期にありますからね。有村は吉高由里子を、松岡は安藤サクラを、大島は寺島しのぶを目標とする女優に掲げていますが、いずれもがヌードで演技力を磨き、評価を高めてきた本格女優ですからね。特に有村は、かつては戸田恵梨香を目標にしていたのが、この数年は吉高に変わってきた。“脱げる作品を!”と、有名監督に自ら売り込んでいるというのも本当のようです」(映画関係者) すでに決まっていた初脱ぎ作品の撮影が、コロナで止まったという噂もある。早期の撮影再開をお願いしたいものだ。 今年のはじめに、元歌舞伎俳優で現在は舞台を中心に活動する喜多村緑郎との不倫が発覚した鈴木杏樹(50)には、禊ヌードの噂が絶えない。「クリーンなイメージが強く、日本テレビ系朝の情報番組『ZIP!』では、長くMCも務めた杏樹だけに、ダメージは大きい。不倫はスポンサー受けが最悪ですから、主婦層向けのドラマなどには、しばらく出られそうもない。そんな日本から距離を置こうと、一時は海外渡航を計画していたそうですが、コロナによってそれができなくなり、今は、週に一度のラジオの仕事をこなすだけの生活。これでは一気に老け込んでしまうと、本人も思い切ったフルヌードを起爆剤に信頼回復を、と前向きだというんです」(業界関係者) 不倫発覚前は、石田ゆり子らと並び、“奇跡のアラフィフ”といわれていた杏樹だけに、ヌードはぜひ、見てみたいところである。「あまりセクシーなイメージはありませんが、そのボディーが巨乳でエッチなポテンシャルを秘めていることは、もはや世間にバレています。昨年出演した、NHK朝ドラ『なつぞら』では、親子ほど年の離れた若い男に思いを寄せられて、あえて冷たくするような演技にゾクゾクしました。人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)での小料理屋の女将役も板についていて、しっとりとした和服姿はお色気いっぱい。一方で、これまでの男性経験が喜多村を含めて3人であったことも明らかになっており、安いラブホにも喜んでついていってしまう乙女のようなところもある。そんな魅力がいっぱいの彼女が、ヌードで再出発を目指すなら、業界からも応援の声が上がるはずです」(同) 今年は、初出しサプライズヌードの当たり年となりそうだ!
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芸能 2020年08月07日 21時00分
藤田ニコル「生きてるだけで優秀」投稿で心配の声 テレビ出演でも「元気がない」と指摘も
モデルでタレントの藤田ニコルが6日、Twitterを更新し、ファンを心配させている。 >>藤田ニコル、スタッフに「そういう撮り方はやめた方がいい」ダメ出しも 意外な才能を発揮で絶賛の声<< 藤田は「こんな世界だけど生きてるだけで優秀だね」とツイートし、「今日も頑張りましょうっ」とフォロワーに向けて呼びかけた。ファンは藤田のツイートを受け、「にこるんに言われると今日も頑張ろうってなる」「にこるんのおかげで元気出ました」と励まされたようだが、突然の意味深ともとれるツイートに、「何があった?」「無理しないでね」と動揺する人や、「にこちゃんが生きてるだけでしあわせ」「にこちゃん毎日お仕事頑張ってて偉すぎだよ」などと藤田を励ます声も多く寄せられていた。 「ニコルさんのツイートの本意は分かりませんが、ニコルさんが所属しているオスカープロモーションとニコルさんの母親がギャラを巡り、揉めているという報道が出た直後のツイートだったため、心配した人が多かったようです。『デイリー新潮』(新潮社)の報道では、ニコルさんは記者に対し、母親と事務所が話し合いをしていることを認めつつ、『そんな大げさな話じゃないんですよ』と揉めていることに関しては否定。さらに独立についても否定していましたが、ニコルさんは3歳から女手一つで育ててくれた母親はもちろん、芸能人として育ててくれた事務所にも感謝しているので、板挟みになって辛い部分もあるのかもしれません」(芸能記者) そんな藤田のことを思ってか、最近、藤田がテレビに出ると、心配の声も寄せられる。 「現場では、いつもと変わらず笑顔を振りまいているというニコルさんですが、ニコルさんがテレビに出ると、『元気ないのかな? 仕事に身が入ってない感じする』『疲れてるように見える』『体調悪いのかな』と心配する声も多いんです。確かに、ここ最近は毒舌を吐くことは減りましたが、ニコルさんは空気を読んで、もともと必要以上に前に出ないタイプ。過剰に心配する必要もないかもしれませんが、ファンにとっては気が気でないかもしれませんね」(前出・同) 周辺が騒がしい藤田だが、多くのファンが藤田を支えたいと思っているようだ。記事内の引用ツイートについて藤田ニコルの公式Twitterよりhttps://twitter.com/0220nicole
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芸能 2020年08月07日 21時00分
男をあげるチャンスが到来した東出昌大
8月1日に連名で離婚を正式発表した女優の杏(34)と俳優の東出昌大(32)だが、東出が離婚騒動中に身を寄せていた実家を出たことを発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。 騒動中、実家で暮らす東出の母は、3月に会見した会場まで迎えに来たり杏に電話をかけたりと、かなり労を買って出たのだとか。しかし、東出さんとしても、これ以上迷惑をかけたくないと考え実家を出たようだ。「騒動中でも、東出は出演する映画の番宣でテレビに出たりと、今までと同じような生活を取り戻しつつある。一方、唐田は事務所の公式サイトにプロフィルこそ残っているものの、開店休業状態で雲隠れ中」(芸能記者) 同誌によると、東出は騒動後も唐田のことをかなり気にしていたのだとか。離婚したことで正式な交際が始まるのでは、との見方もあるようだ。「唐田に関してはそれなりのネームバリューもあるだけに、AV転身もうわさされたほど。しかし、体の相性が抜群で見事にハマってしまった東出からすればそれは許せないはず。自分が稼いで面倒を見るしかないだろう」(同) 離婚後の不倫相手との復縁とはいえ、今度は男を上げるチャンスが到来したようだ。
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芸能 2020年08月07日 20時00分
松本人志、一人娘を溺愛「叱ることがない」 過去に娘との遊びエピソードも明かす
ダウンタウン松本人志と言えば、『ワイドナショー』(フジテレビ系)で時事問題に舌鋒鋭く切り込み、時には怒ることさえあるイメージがあるが、そんな姿とまるで真逆の姿を見せたのが、6日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)だった。この日は10歳になる一人娘・てらちゃんの子育ての話題になったのだが、とにかく甘々も甘々な実態が浮き彫りになったのだ。 >>松本人志からも支援! コロナ禍で気になる芸人事務所の“ギャラ事情”<< 「この日は、父親・高橋英樹から溺愛されて育った真麻が『松本さん、お嬢さんだったら可愛いんじゃないですか?』と尋ねると、『僕はあんまり、あの、あんまり……叱ったことないですよね……そんなに…叱ることってないですもんね』と、もはやフニャフニャになりながら答えたのです。2人の息子を育て上げた浜田雅功から、『なんか悪いことしたら叱らないの?』と追及されるも、『悪いことってします?』と逆質問。『そりゃ、何か爆弾作ってたら“コラ!何やってんねん!”って言いますよ』と、とにかく『叱らない子育て』を実践していることが分かったのです」(芸能ライター) こうした子どもへのスタンスに、SNS上では「松ちゃん甘々やなぁ〜」「松本人志ぜったい娘に激甘じゃんギャップすごい。でもいいね、こんなパパなんか羨ましい私は 何好きでも許してくれそうじゃん」とうらやむ声が殺到したが、松本の娘とのエピソードは事欠かない。 今年の6月、自身のTwitterを更新した松本は 「ウチ娘が壁に隠れてパパをワッ!って驚かすのが好きでねー。驚けば驚くほど喜ぶのよなー」とつぶやいている。さらには昨年の『満天☆青空レストラン』(日本テレビ系)で、宮川大輔とソーセージの腸詰めの作業をしていた際、「これ絶対できるわ」と得意げになり、その理由として、「娘によくバルーンアートやってた。ほんまやで。猫とか(作っていた)」と明かしていた。 だが一方、2018年の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)』では、「最近、うるさいガキに注意しない親がいる」と怒りを露わに。焼肉店で「あー」と大声で叫び大暴れし、料理にミニカーをぶつけメチャクチャにする子どもに、親が「事故だねー」とまったく叱らないことに腹を立てていた。松本は、自分の娘がそうだったとしても叱らないのだろうか?
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芸能 2020年08月07日 20時00分
ローラ“エロス”大加速! ピンコ勃ちバストトップ堂々公開
抜群のプロポーションを誇るモデルでタレントのローラの“エロ路線”が過激に加速している。「彼女は2017年に契約問題でモメたものの、和解して所属を続けた事務所から6月いっぱいで退社。7月からフリーとなって活動に自由度が増しており、セクシー展開への期待が高まっていました」(芸能記者) 現在、拠点にしているロサンゼルスから発信されるSNSでは、確かにエロさが増している。「これまでも十分にセクシーなインスタグラムでしたが、7月5日に公開したのが、黒いハイレグ水着に白いシャツを羽織っただけの挑発的な姿。芝生の上で犬と戯れ、美脚と食い込み、悩ましい胸元を大サービスしています。そして10日には、その水着姿であおむけになり、バストトップをツンと尖らせ、まん丸の巨乳を思い切りハミ出させたエロ写真ですから、やり過ぎです」(同・記者) もっとエロいのはYouTubeだ。7月15日にアップされた動画、《10分でできるヒップアップトレーニング やってみよう》は、とくにヤバかった。「ピチピチの短パン姿で美尻のラインを丸出しにしたローラが、太いゴムを膝にかけてガニ股になってカニ歩き。さらに、横になってパカパカと股を開いて見せる“カエルのポーズ”、3回目に深く腰を落とす“トリプル・スクワット”では、パックリとM字開脚の体勢まで見せてくれています。ご丁寧に横向きでも見せてくれたため、上下に弾む巨乳のぶるぶる具合も手に取るようでした。チャンネルを開設して半年ですが、登録者数が約65万人と増加しているのも納得です」(同) だが、せっかくフリーになったのに、SNS以外の活動ぶりがイマイチ伝わってこないような…。「今後、海外での女優やモデルとしての活動を、あらためて本格化させたいようですが、語学力にまだ課題があり、うまくいっていない。それでも、日本でのCM出演やネットの広告案件、各種のイベントギャラなどで、年間の収入が3億円を超えるそうで、最近では“何としても海外で!”という強い気持ちは、ほとんどなくなってしまったそうです」(芸能関係者) エッチなSNSが話題になることで、また日本でのCMなどが増えるのだから「それでオッケー!」か…。
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スポーツ 2020年08月07日 19時30分
広島中継ぎ陣に「もう何やっても無理」諦めの声 リーグ最低の防御率、「ゲームが壊れてしまう」金村氏・高木氏らも苦言
元阪神で野球解説者の金村義明氏と元横浜で野球解説者の高木豊氏が、共に6日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演。広島の中継ぎ陣について言及した。 広島は2日の対巨人戦から前日の対ヤクルト戦まで3連勝をマークしていたが、6日の試合は「5-9」で敗れ連勝がストップ。同戦は7回表に「5-5」の同点に追いついたものの、7回裏に5番手・薮田和樹が3失点、8回裏に6番手のDJ.ジョンソンが1失点を喫するなど中継ぎ陣が崩れたことが敗因となっている。 番組内で同戦について解説した金村、高木の両氏だが、高木氏は「中継ぎ陣(の立て直し)が急務ですよ」と、今の広島の中継ぎ陣は崩壊していると指摘。続けて、「やっぱりね金村さん、ちょっと手薄ですよね」と金村氏にも意見を求めた。 高木氏の言葉を受けて金村氏も「(中継ぎ陣が)打たれてるVTRを見ても、ど真ん中高めぐらいの(ボールばかり)。もうどんどん打ってくださいというようなボールに見えてしょうがない」とコメント。出てくる中継ぎ投手が軒並み甘いコースにボールを投げていると指摘した。 今シーズンの広島はここまで勝ちパターンを固定できていないが、金村氏は「しょっちゅう中継ぎ、抑えがコロコロ変わってる感じがする。僕はフランスアがいいと思うんですけどね」と、助っ人中継ぎのフランスアを軸に勝ちパターンを考えてみてはと提案。高木氏も「ちゃんと組み立てないとゲームが壊れてしまう」と、早急に勝ちパターンを確立しないと今後も同じような展開が起きかねないと危惧していた。 >>広島・長野、佐々岡監督の“冷遇”で奮起?「ベテランと呼ばれないように」殊勲の一発は復活の兆しか<< 今回の放送を受け、ネット上には「先発が5点取られたのがそもそもダメだけど、同点直後に簡単に逆転された中継ぎはもっとダメ」、「今シーズンはもう10試合くらい中継ぎのせいで負けてるし、いいかげんに勝ちパターンを確立してほしい」、「とりあえず今日炎上した薮田は二軍に落として、代わりに二軍で好投してる田中(法彦)あたりを昇格させるべきだ」といった反応が多数寄せられている。 一方、「中継ぎ陣は入れ替わり立ち代わりみんな打たれてるからもう何やっても無理だよ」、「金村が挙げたフランスアも言うほど成績良くないから勝ちパターンに入れても効果はないと思う」、「救世主になりそうな選手も見当たらないし、いっそのこと西武みたいに打ち勝つ方向にシフトした方がいいのでは」といった諦めの声も複数見受けられた。 「今シーズンの広島は6日終了時点の救援防御率が『5.03』とセ・リーグ最下位な上、個人別で見ても中継ぎ登板した投手14名のうち、防御率3点以下は菊池保則(2.93)、DJ.ジョンソン(2.53)の2名のみとほとんどが打ち込まれている状況。金村氏が期待したフランスアも『3.45』と、抑えにするには不安が残る数字です。それならば二軍から誰か昇格させればいいという話になりますが、二軍で一定の成績を残している一軍未登板の中継ぎは岡田明丈(2.25)や田中(2.00)ぐらいのもの。彼らが一軍でも好投すれば話は早いですが、もし打ち込まれるようなことになればいよいよ打つ手がなくなりそうです」(野球ライター) 中継ぎ陣が不安定な一方でチーム打率はリーグ1位(.281)、得点数は同2位(180得点)と打線は機能している広島。中継ぎが強固になれば現在5位の順位も上がっていくことが予想されるが、佐々岡真司監督をはじめとした首脳陣はうまくテコ入れをすることができるだろうか。文 / 柴田雅人
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2025年07月14日 17時00分
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2025年04月28日 19時03分