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芸能ニュース 2020年10月02日 21時00分
アンタッチャブル柴田、アンジャッシュ渡部に「あの人必要悪だよ」 児嶋がポンコツで復活希望?
アンタッチャブルの柴田英嗣が『白黒アンジャッシュ』(チバテレ)に出演。現在、渡部建が芸能活動自粛のため、一人でMCをこなしている児嶋一哉を助けるべくやって来た。 >>ザキヤマ、コンビ再開も「急にいなくなられる恐怖も残ってる」と本音 真面目な語りに「貴重で嬉しい」の声<< 冒頭、一人で登場した児嶋が「暑い夏に負けないくらいアツい番組にしていくぞ!」と意気込んだものの、呼び込まれた柴田は「下手すぎませんか? そんな下手なオープニングある?」と苦笑いでツッコミ。さらに、「口には出せないけど、あの人(渡部)必要悪だよ!」と述べつつ、「もう1回(オープニング)やってもらえません?」とクレームを出した。再びオープニングをスタートする2人のやり取りに笑いが起こった。 「2人の関係は先輩後輩の間柄。児嶋がスクールJCA(所属事務所・人力舎の養成所)の1期生、柴田が3期生です。超若手時代、アンジャッシュがネタを披露する際に、柴田たちが照明や音響を手伝っていたそうです。『とんねるずさん、ウンナンさん、ダウンタウンさんなら分かりますけど、アンジャッシュって誰だか分りませんからね。ムカついてましたよ!』と本音を吐露していました。しかし、そうして先輩を手伝うのは、ネタの勉強をするため。そんな彼について、児嶋は『意外と真面目なんだよね』と話していましたね」(芸能ライター) ここで、2004年に王者となった『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の話に。2003年に敗者復活で決勝に勝ち上がり、ファイナルステージまで進出。強烈なインパクトを残した。柴田曰く、審査員の島田紳助さんから「東京でもちゃんとした漫才ができるヤツらがいる」と言われたという。そして、2003年チャンピオンのフットボールアワーがストレートで決勝に上がってきたこともあり、その点を考慮したという紳助さん。フットを選んだが、「ええ勝負やったで」と言われたことを明かした。2003年に爆笑を取ったことでテレビに呼ばれるようになり、アンタッチャブルは1年間ほぼ休みなし。そのままの勢いで2004年に優勝したという。 このほか、アンタッチャブル結成秘話やアンジャッシュとのエピソードなどが語られていた。
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スポーツ 2020年10月02日 20時30分
広島・鈴木の3番起用、笘篠氏・高木氏が反対? “4番固定”を主張も、「代役の松山も頑張ってる」と反発も
元ヤクルトで野球解説者の笘篠賢治氏と元横浜で野球解説者の高木豊氏が、共に1日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演。広島・鈴木誠也の3番起用に疑問を呈した。 今回の放送で両氏は、同日に行われ広島が「3-5」で敗れた広島対巨人戦について解説。その中で、同戦で鈴木が「3番・右翼」で起用されたことに言及した。 >>「野球人生が終わった」広島・鈴木が絶望! 緒方監督も悲痛、フェンス激突が招いたキャリア最悪の負傷劇<< 鈴木は今シーズン開幕から出場全試合で4番を務めていたが、9月28日対DeNA戦から10月2日のヤクルト戦も含め、5試合連続で3番として先発。打順変更については広島・佐々岡真司監督が「一番いい打者の打席数が増えるから」と語ったことが伝えられているが、9月の月間打率が「.265」とバットが湿っていることを受けての決断という見方も強い。 番組に生出演した笘篠氏は、鈴木の打順変更について「僕は『4番・鈴木誠也』があってこそのカープだと思うので、鈴木の打順をずらすことはあまりしてほしくない」とコメント。本塁打(19本)、打点(52打点)はチーム1位、打率(.293)もチーム2位の数字を残している鈴木を4番から動かすべきではないと苦言を呈した。 笘篠氏は続けて、「本来3番を打つ西川(龍馬)が(故障で)いないので、今(首脳陣は)試行錯誤しているところだと思うが、『4番・鈴木』あっての両サイドをどう固めていくかという形は崩さないでほしい」と発言。鈴木の打順を4番から動かすことよりも、その前後の3、5番をどうするか決める方が先ではないかと指摘した。 同じく番組に生出演した高木氏は、笘篠氏が話し終わった後に「自分も鈴木は4番が一番似合う男だと思う。だから早く(4番に)戻れるように調子を上げていってほしい」と同調している。 今回の放送を受け、ネット上には「確かに多少の不調でコロコロ変えるのはあまり印象良くない」、「今まで任せてきた4番をこうも簡単に取り上げると本人のモチベーションにも関わりかねない」、「3番、5番を固められればマークが分散されるから、4番に置いたままでも復調は望めるのでは」といった反応が多数寄せられている。 一方、「そこまで4番起用を推す意味が分からない、具体的な理由も特に言ってないし」、「去年は3番でも打ってたし、4番に固執する必要は無いのでは?」、「代役の松山も頑張ってるし、無理に戻す必要性は感じられない」といった反発も複数見受けられた。 「1日までに3番で4試合に出場した鈴木は、ここまで『.143』とまだあまり快音は聞かれず。ただ。昨シーズンは3番として31試合に出場し『.333』と3割超えの打率をマークしていますので、ここから数字が上がってくる可能性は十分にあるといえます。また、現在鈴木の代わりに4番に座っている松山竜平も1日までの4試合で『.313』としっかり機能しているため、4番復帰について考えるのは時期尚早ではないかと考えているファンもいるようです」(野球ライター) 長らく「4番・鈴木」で戦った結果、1日終了時点で「33勝46敗8分・勝率.418」とセ・リーグ最下位に沈む広島。来期以降の戦いも見据え、「3番・鈴木」を試し続けるのも一手なのかもしれない。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年10月02日 20時20分
【TIF1日目】東京女子流、今年も進化! 会えないファンへのメッセージソングも
10月2~4日にかけてオンライン開催されているアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020」の初日2日にダンス&ボーカルグループ・東京女子流が登場した。 >>全ての写真を見る<< 今年、メジャーデビュー10周年を迎えた東京女子流。昨年と同じ「SMILE GARDEN」で、ベテランでありながら年々進化するステージをアイドルファンに見せつけた。 東京女子流が登場したのは、夕方から夜に変わる時間帯。ステージ周辺が次第に暗くなるのと相反するように、1曲目に披露したのは元気いっぱいのナンバー『頑張って いつだって 信じてる』。頑張る人に向けた応援歌のこの曲を、東京女子流はメンバー全員が金色のポンポンを持ち、チアリーダーさながらのダンスで元気よく歌唱。2曲目は『おんなじキモチ』、3曲目は『ヒマワリと星屑』。東京女子流初期にリリースされた3曲をメドレー形式で披露した。初期からの高いクオリティはそのままに、リリース直後とはまた違った大人の魅力を感じさせながら、4人息の合ったダンスを見せていた。 メドレー後のMCでは自己紹介後、リーダーの庄司芽生が「今年もこのステージに立たせていただけてうれしいです」とあいさつすると、4曲目に披露したのは、こちらも初期の2011年に発表された『ゆうやけハナビ』。最後には、「みなさんに会える未来を信じて……」と願うような声から、新曲『キミニヲクル』を披露。未来から"今"に向けて歌った、この状況で非常に深い意味を持つこの曲を、ファンに向けて伸びやかに歌い上げ、東京女子流の歴史と進化をしっかりとファンに伝えていた。
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芸能ニュース 2020年10月02日 20時00分
認知症告知から3か月、蛭子能収のテレビ登場 「かわいそう」複雑コメントが集まったワケ
今年7月、テレビ番組で認知症の初期段階であることが判明した蛭子能収。それから3か月経った現在の姿に、視聴者から様々な声が寄せられている。 「蛭子の衝撃の現状が明らかになったのは、7月放送の『主治医が見つかる診療所』(テレビ東京系)。蛭子は、新しく物事を覚える能力や判断力に障害が出ることが主な症状と言われる『レビー小体型認知症』と『アルツハイマー型認知症』の合併症であることが発覚。今後の活動について聞かれて、『できる間はずっと続けていきたい』と意欲を示していました」(芸能ライター) >>蛭子能収、バス旅最終回のマドンナも思い出せない? 軽度の認知症状判明で心配の声続々<< そして10月1日オンエアされた、同『主治医が見つかる診療所』に再び出た蛭子は、番組が始動させた「認知症改善プロジェクト」にチャレンジ。「脳が元気になる散歩をしてもらいます」とスタッフに言われると、「やりたいです。元気な姿を見せたい」と大いに乗り気。 「この後、彼はお台場を歩きながら自然の風景をカメラに収めたり、昔懐かしい駄菓子が揃う商店街を散策します。そこで、ある商品を見つけた蛭子は懐かしそうに手に取り、『あたり前田のクラッカー!』と、かつて大ヒットしたお菓子のCMで藤田まことさんが言っていた名調子を再現。さらに少年時代、当たりくじつきの駄菓子を買いたさに母親に『かあちゃん、5円くれ~』とねだった思い出を嬉しそうに語ったり、『その80%は外れ』とギャンブル好きらしい発言をしていました。スタジオでこの様子を見ていた東野幸治は『笑うてる、笑うてる』、麒麟・川島明も『めっちゃええ感じ』と好印象でした」(同) この後、蛭子は認知症予防に良いと聞き、嫌いだという生魚も「苦手だけど食べます」と勇気を振り絞り食べていた。また、小銭で商品を支払うことや、料理することも、脳を活性化させる方法ということでチャレンジしていた。 そんな今の蛭子の姿に「お元気そうでよかった」「テレビの仕事続けられそうで良かったねぇ!」と安心する声が。さらに、彼の健気さが「何だか泣けてきた」「うるうるきちゃう」と感じ入ってしまうユーザーも。 一方で、「脳に良いから…って食べたくないお刺身の盛り合わせを食べさせられて…蛭子さんかわいそう…ってなってしまった…」と番組の企画に乗せられていることに違和感を持つ声もあった。また、「蛭子さん、楽しんでたってスタジオでは言ってたが、認知症の人ってそういう風に見えたりするんだよなぁ…」というユーザーも。いずれにしてもこのプロジェクト、今後どんな展開を見せるのだろうか。
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社会 2020年10月02日 19時00分
重機・バックホーで同僚男性を釣り上げ、落下させる 異常な事件に憶測広がる
秋田県秋田市で、同僚だった30代男性を重機で釣り上げた上、落下させたとして3人の男が逮捕されたことが判明。その行動に怒りの声が相次いでいる。 >>31歳無職男、交通量の多い路上でスケートボードに乗り事故で書類送検 相次ぐ事故に怒りの声<< 警察によると、一昨年4月、39歳、46歳、41歳の3人の男が、当時同僚だった30代の男性に対し、土砂を掘る際に使う重機・バックホーを用い、男性を数メートル釣り上げ、その後落下させた疑い。状況を見ると、殺人未遂のようにも思えるが、現状の容疑は傷害となっている。被害を受けた男性は腰の骨を折る全治4か月の怪我を負った。後遺症などについては、現在のところ、分かっていない。 故意にやったとすれば非常に許しがたい事件だが、警察は現在、今後の捜査に支障が出る可能性があるとして、動機や認否、経緯を明らかにしていない。今後、警察は当時の状況や動機について、捜査を進めていく方針だ。 今回犯行に使われたバックホーは、ショベルがオペレーター側向きに取り付けられたもの。大きなものになると、非常に高くまでショベルを上げることができる重機だ。人を吊し上げて落とす行為は、言うまでもなく非常に危険である。 3人の男による異常行動に、「許せない。こういう人間は二度と土木に関わるな」「普段からイジメていたんだろう。会社の管理監督責任も問われるべき」「この事件が今頃になって表面化したことも異常。会社は隠していたのではないか」「正真正銘のブラック企業」と社員や所属企業に怒りの声が相次ぐ。 また、「なぜ殺人未遂にならないのか」「殺人未遂にならないのは異常」「会社が罰せられることはないのか」など、警察側の対応を疑問視する声も多かった。現状、まだまだ謎の多いこの事件だが、バックホーで人を吊るし落とすなどという行為は異常すぎる。今後の捜査の進展に注目したい。
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芸能ニュース 2020年10月02日 18時45分
【TIF1日目】BEYOOOOONDS、ユニットごとパフォーマンスにファン感激 ハロプロ先輩のカバーも
10月2~4日にかけてオンライン開催されているアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020」で2日、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ・BEYOOOOONDSが出演した。 メジャーデビューから1年が経ち、昨年と同じ「SMILE GARDEN」に再び戻ってきたBEYOOOOONDS。「CHICA#TETSU」「雨ノ森 川海」「ONLY YOUオーディション組」の3つのユニットで構成されているグループだが、「SMILE GARDEN」のステージでは、ユニットに分かれてパフォーマンスを披露した。 >>全ての写真を見る<< まず登場したのは5人ユニットの雨ノ森 川海。歌手の大森靖子が作詞作曲を手掛けた、アイドルソングとは思えないほどダークな魅力のある楽曲『GIRL ZONE』を歌い上げると、続いて登場したのは4人ユニットのCHICA#TETSU。雨ノ森 川海とは打って変わって、王道アイドルソングらしいナンバー『高輪ゲートウェイ駅ができる頃には』をかわいらしく披露した。ユニットの中で最後に登場したのは、オーディションを通じてBEYOOOOONDSに加入した3人。ハロー!プロジェクトの先輩グループ・アンジュルムの楽曲『46億年LOVE』を楽しそうにカバーしていた。 全ユニットが歌い終えたところで行われたMCでは、ユニットごとに順番にステージに登場し、「好きな昆虫はミヤマクワガタです」「好きな栄養素はビタミンBです」と独特すぎる自己紹介を披露していたが、後半戦ではオーディション組が、いまだ名前がついていないことをネタにした楽曲『We Need a Name!』を披露。オーディションを経て加入することになった軌跡を歌ったこの曲に対し、メンバーの里吉うたのは「思い入れのある楽曲です」と語っていた。現役音大生である小林萌花が電子ピアノを弾く中、伸びやかに歌い上げると、続いて雨ノ森 川海が『そこらのやつとは同じにされたくない』、CHICA#TETSUが『都営大江戸線の六本木駅で抱きしめて』を披露し、計6曲のステージを終えた。 ユニットに分かれて登場するというかつてないステージの後、オンラインで視聴していたファンからは、SNSを通じて「まさかユニット曲で来るとは思わず、本当に感激」「フェスでユニット堪能できると思わなかったから嬉しかった」「それぞれのユニットのよさとグループとしてのバランスが取れた選曲だった」などと絶賛していた。
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芸能ニュース 2020年10月02日 18時00分
吉本新喜劇見て練習した? 長谷川京子のドラマ『3人のシングルマザー』演技にツッコミ殺到
特別ドラマ『3人のシングルマザー~すてきな人生逆転物語~』(フジテレビ系)が1日に放送された。 実際にあったシングルマザーの物語をドラマ化した本作。「息子2人を東大に導いた母」「病気抱えた息子支え夢の甲子園」「どん底から1億円ヒット商品で大逆転!」の3作のオムニバス形式となっており、それぞれ木村多江、長谷川京子、貫地谷しほりが主演を務めた。 >>『シャーロック』、“不気味な役”の長谷川京子に視聴者「似合う」 怪演女優として評価される理由は?<< その中でも、病気の甲子園球児を支えた母を演じた長谷川京子に対し、視聴者から困惑の声が集まっているという。 「関西圏に住んでいる母親のようで、長谷川始め、娘と甲子園を目指す息子の家族3人全員関西弁。しかし、娘、息子と比べ、千葉県出身の長谷川の関西弁は壊滅的な仕上がり。コテコテな関西弁な上、関東圏の人間でも分かるほどアクセントがずれており、ドラマが始まった瞬間、視聴者からは、『関西人以外が関西弁バカにして真似る感じがする』『絶対吉本新喜劇見て練習したでしょ』『極妻ネタやってる友近みたい』といった声が殺到する事態に。息子を演じた若手俳優の山崎竜太郎、娘を演じた若手女優の福本莉子が関西圏出身ということもあり、悪目立ちしてしまったようで、最後まで『長谷川京子の関西弁で涙が引っ込んだ』『感動して泣きそうになると長谷川京子の関西弁が邪魔してくる』という声が聞かれていました」(芸能ライター) また、ストーリーにもツッコミどころがあった。 「本作は、貧乏ながらも息子が野球に夢中になり、高校野球の名門校に進学が決まったものの、原因不明の病が見つかり、医師から『野球を諦めるように。命を縮めてしまう』と告げられてしまうというストーリー。長谷川演じる母が医師に懇願し、野球を続けられることになるという展開が描かれましたが、病気に悩んだのは、発覚した当初だけ。その後、息子は順調に高校でもレギュラーを獲得し、とうとう甲子園の春、夏を制しましたが、病気の話はなぜかまったく出て来ず。最終的には病気がどうなったのか、息子は病気を抱えながらどう頑張ったのかはまったく描かれず、視聴者は『病気どうなった?』『普通の球児扱いになってるじゃん』と混乱。最後まで病気には触れられなかったため、設定に疑問を感じた視聴者も多かったようです」(同) 2時間のスペシャルドラマとは言え、オムニバス形式で1作の時間は短かったものの、その粗さに多くのドラマファンから呆れ声が集まっていた。
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スポーツ 2020年10月02日 17時00分
楽天・三木監督に「意図が分からない」ファン激怒 試合後も“ノーコメント”、裏目に出た継投策が物議
1日に行われた楽天対ソフトバンクの一戦。試合は「4-1」でソフトバンクが勝利したが、同戦で楽天・三木肇監督が見せた采配がネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、「1-0」と楽天1点リードで迎えた7回表に見せた采配。この回、三木監督はここまで無失点と好投していた先発・岸孝之を降ろし、今シーズン先発で3勝するもリリーフへの再転向が決まったばかりの松井裕樹を2番手として起用。しかし、その松井は1死一塁からソフトバンク・栗原陵矢にタイムリー二塁打を浴びると、その後1死三塁では甲斐拓也にスクイズを決められ2失点と逆転を許してしまった。 継投が裏目に出た楽天は、その後8、9回にもそれぞれ1失点。一方、打線はこの間1点も奪えず結果「1-4」で敗れ、ソフトバンクとの3連戦は「1勝2敗」で負け越しとなった。 >>楽天・松井「リリーフ再転向」の真相 本人にも自覚アリ? 石井GMの誤算はドラフト会議にも影響か<< 三木監督の継投策を受け、ネット上には「不可解な継投のせいで試合が暗転してしまった」、「ほぼ完璧な投球だった岸をなぜ早々に降ろしたのか」、「球数もそんなにかさんでなかったし続投させて、ピンチになったら交代って形じゃダメだったのか?」、「岸が怪我したっていう話も出てないし、本当に意図が分からない」といった反応が多数寄せられている。 「三木監督が岸をスパっと交代させたことが勝負の分かれ目となった同戦ですが、この日の岸は『6回89球無失点・被安打1・四球2』とソフトバンク打線にほとんど付け入る隙を与えず。球数が100球に到達していないことを考慮しても、少なくとももう1イニングは問題なく投げられた可能性は高かったでしょう。実際、岸自身も試合後に7回以降の続投について『いけましたね』とコメントしています」(野球ライター) 試合後、三木監督が「岸に勝ちをつけてあげたかった」と悔やんでいるが、継投の理由について説明はしていない。そのため、ファンからは「明確な説明をしろ、じゃないと納得できない」といった不満も噴出している。文 / 柴田雅人
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芸能ニュース 2020年10月02日 16時50分
指原プロデュースの≠ME、ステージデビューから1年のTIF2020でアイドル力見せつける 今年はオンラインでアイドル集結
10月2〜4日にかけてオンライン開催されているアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL オンライン 2020」に2日、指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・≠ME(ノットイコールミー)が出演した。 >>全ての画像を見る<< 昨年行われた「TOKYO IDOL FESTIVAL 2019(以下、TIF2019)」のSMILE GARDENでステージデビューを果たし、1年後、同じステージにエメラルドグリーンのさわやかな衣装で戻ってきた≠ME。今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で無観客でのライブ配信となってしまったが、≠MEの成長度がオンラインでも伝わるステージとなっていた。 TIF2019ではデビューしたばかりということもあり、披露した5曲中、4曲が先輩グループ「=LOVE」のカバー曲となっていたが、今年は4曲全てが≠MEのオリジナル曲に。「よっしゃいくぞー!」という掛け声とともに始まったステージで≠MEは、まずセカンドシングルの『君の音だったんだ』を披露。また、「タオルを使います、タオルの準備をしてください」と画面越しにファンに呼びかけた2曲目の『クルクルかき氷』ではタオルを手にし、かざしたり回したりしながらのパフォーマンスで夏らしさを表現していた。間奏では、メンバーの菅波美玲が「美玲の後に続いてくださいね、行くよー!」と宣言し、元気いっぱいにステージを駆ける場面もあった。 MCでは、「みなさんこんにちは、≠MEです」とあいさつし、「成長した姿をお見せできるように頑張ります」と堂々と宣言。3曲目の『君と僕の歌』は7月8日にリリースされた=LOVEの7枚目のシングルに収録されている楽曲。アイドルがファンに向け歌うメッセージソングとなっているが、メンバーは画面越しで見守るファンに想いを届けるかのように、「響けー!」と高らかに歌い上げていた。 ラストにパフォーマンスしたのは、グループ名を冠した楽曲『≠ME』。≠MEにとって初めての楽曲だが、メンバー全員笑顔で歌い上げると、「好きだ」という歌詞をメンバー全員で大きく叫び、パフォーマンスを見守っていたファンと心をひとつにしたかのようだった。 昨年のステージではどこか未熟さもあった≠MEだが、1年かけてアイドル力を磨き、堂々としたパフォーマンスを披露。オンラインで視聴していたファンからは、「王道アイドルって感じの最高のステージだった!」「歌やダンスなど何もかも1年前のTIFとは見違えるほど成長してて感動した」「それほどステージ回数だって多くないのに、この成長ぶりはすごい」といった声が寄せられていたほか、プロデューサーの指原莉乃も自身の公式ツイッターで「一年前を思い出すステージ!」「体力ついたなあ〜ノイミーよかったです」と絶賛していた。記事内の引用について指原莉乃公式ツイッターより https://twitter.com/345__chan
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レジャー 2020年10月02日 15時15分
「曲者だらけで困りました」 シリウスステークス 藤川京子の今日この頃
調子を上げて来ているのがアルドーレ。持ち時計も縮めて来ています。一度は調子を落としましたが徐々に戻ってきて、今が絶好調なのかもしれません。ダートで末脚も良く伸びるのが魅力ですが、だからと言って最後方で構えるわけではなく、程よい後方でレース展開を窺うスタイル。最終コーナー手前からの追撃が楽しみです。逆に、前走までこの馬に騎乗していた浜中騎手が、前走でアルドーレと勝ち負けを争ったメイショウワザシで出走です。前で競馬をするのが得意な馬で、前走は逃げ切り一歩手前でした。負けはしましたが、ペースが遅い展開だとこの馬に末脚組が届かない事も予想されますので、要注意だと思います。 好タイム実績と言えば、2走前の京都1900mで末脚が炸裂したサクラアリュール。最後方から徐々にポジションを上げて、最終コーナーでは6番手からの勝利ですので、前走は不発でしたけれど、今回は速い展開ならアルドーレと叩き合いになるかもしれません。 人気になりそうなのはダイメイコリーダで、ここ3戦は2着が続いていますが、前走はジャパンダートダービーGIの2着です。勝ち鞍は少ないですが、この安定感は競馬ファンにとっては有り難い馬になるかもしれません。勝てなくてもいつも馬券に絡んでくれるなら、軸馬として安心感があります。何とかこのレースも上手くこなしてほしいものです。また、前走のジャパンダートダービーで7着ではありましたが、今回で5戦目のカフェファラオは、もしかしたら左回りの方が得意な馬だと仮定すれば、一発がありそうな若さが魅力です。前だとつらいかもしれませんが、後ろからの追撃も出来る馬ですから怖い存在です。 若さに対して熟練のミツバは、近走の成績は良くありませんが、時計で比べると今回のメンバーに引けは取ません。侮ったら痛い目に遭いそうです。今回は展開を予想するのが難しく、悩んだ挙げ句、気になる馬の複勝を並べて様子見です。複勝 4、2、10
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