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芸能 2021年04月22日 19時25分
最新作『ウルトラマントリガー』のヒロイン役が決定! 豊田ルナ、怪獣対策エキスパートに「笑顔と勇気を届けられるようがんばります」
グラビアアイドルの豊田ルナが、7月10日からスタートするウルトラマンシリーズの最新作『ウルトラマントリガー』(テレビ東京系)にヒロイン『シズマ ユナ』役として出演する。 >>全ての画像を見る<< 豊田は、『ミスマガジン 2019』でグランプリを受賞、現在放送中の『すイエんサー』(NHK Eテレ)では、すイエんサーガールズとして活躍している。豊田が演じる『シズマ ユナ』は、英才教育を受けて育った怪獣災害に立ち向かうエキスパートチーム<GUTS-SELECT>の一員。その素顔は女子高生でもあり、寺坂頼我演じる主人公・ケンゴの教育係として彼と行動を共にすることも多く、どのように怪獣災害に立ち向かっていくのか期待が集まる。 放映に先駆け豊田は、「ユナちゃんは明るく天真爛漫で、でも自分の中に強い信念を持っている女の子です。私とも似ている部分があり、自分とユナちゃんとの共通点を見つけながら丁寧に演じることを心がけています。希望あふれる物語と個性豊かなキャラクター達で視聴者の皆様をより笑顔にできる、そんな作品になっています。幅広い世代の皆様に笑顔と勇気を届けられるよう精一杯がんばります」と意気込みをコメントしている。 『ウルトラマントリガー』は、7月10日9:00より初回放送予定。『ウルトラマントリガー』放送時間:毎週土曜日9:00~9:30製作:円谷プロダクション・テレビ東京・電通出演:寺坂頼我、豊田ルナほか番組公式サイトhttp://ani.tv/ultraman_trigger/
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芸能 2021年04月22日 19時10分
遂にインスタフォロワー400万人越え! グラドル・森咲智美、最新写真集は“至高のエロスあふれる官能Photo”満載
グラビアアイドル・森咲智美の、30日に発売する写真集『プラトニック猥談』(主婦の友社)の表紙が解禁された。 >>全ての画像を見る<< インスタフォロワー数400万人を突破し、エロ過ぎるグラドルとして注目度の高さを見せている森咲。同作では、“おとなの絵本”をコンセプトに独自のエロを模索し発信し続ける森咲の脳内エロスが開帳された『森咲猥談』を初披露。それに加えて、“至高のエロスあふれる官能Photo”とのセッションから生まれた私小説感満載の1冊は、ファン必見だ。 5月15日には、発売を記念したネットサイン会の開催も決定。当日は、生電話やスペシャル動画が当たるビンゴ大会も行われる。森咲智美のおとなの絵本『プラトニック猥談』定価:3,300円(税込)発売:2021年4月30日発行:主婦の友インフォス主婦の友インフォスオンラインショップhttps://st-infos.shop-pro.jp/?pid=158731478
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社会 2021年04月22日 19時00分
50歳男、使用済み大人用紙おむつの入ったポリ袋44袋を不法投棄 目撃した警察官が取り押さえる
島根県邑智郡邑南町で紙おむつを不法投棄したとして、50歳会社員の男が逮捕された。 男は20日午後、自動車に乗り邑南町の川を訪れると、法面に向かって使用済みの大人用紙おむつなどが入ったポリ袋を投げ捨てた疑いが持たれている。 付近では大人用紙おむつ入ったポリ袋が44袋捨てられているのが発見され、警察官が付近を警戒していた。犯行を目撃した警察官が男を取り押さえ、廃棄物処理法違反(不法投棄)の疑いで逮捕した。警察によると、男は自宅で両親を介護していたのだという。これまでに発見された44袋のポリ袋についても、男の犯行である可能性が高い。 両親を介護していたという男。心身ともに大きなストレスがあったものと思われるが、使用済みの大人用紙おむつは、正規の捨て方をするべきである。 >>「ゴミ箱だと思った」37歳英国籍の男、郵便ポストに空き容器などゴミを捨て逮捕 「悪質」の指摘も<< 著しくモラルを欠いた犯罪に、「こういう犯罪は重い罪にしてほしい。著しく迷惑だし、町も汚くなる。許せない」「常識が著しく欠如している。こういう人間が今、日本で増えている。外国人の影響もあると思う」「最近コンビニの店内に紙おむつを捨てないでと貼り紙がしてあった。本当に非常識な人間が増えている」と憤りの声が上がる。 また、「言えばわかる、話せば分かるはもう通用しない。こういう人間がいる以上、不法投棄の罪を重くするべきだ」「自分の近所にも不法投棄をする人間がたくさんいる。警察もなかなか動いてくれない。島根の警察はよく動いてくれたと思う」「こういうのって氷山の一角だし、ゴミの量や常習性で逮捕の有無が変わってくる。もう少しなんとかならないものか」という指摘もあった。 不法投棄を許せば、日本という国全体が汚れてしまう。どのようなものでも、するべきではない。
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芸能 2021年04月22日 18時00分
石原さとみ主演『恋はDeepに』は“エセ韓流”? ベタな展開に「バカにされてる気分」「見てて恥ずかしい」の声も
水曜ドラマ『恋はDeepに』(日本テレビ系)の第2話が21日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の10.5%からは1.6ポイントのダウンとなった。 第2話は、スキューバ中の事故で溺れた倫太郎(綾野剛)を助けた海音(石原さとみ)。翌日、会社で顔を合わせた2人の間には気まずい空気が流れる。そんな中、蓮田トラストのリゾート開発本部は、世界的に有名な一流ホテルを誘致するため、CEO・デイヴィッド(小手伸也)の説得に動き出し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第2話では、海音と倫太郎の急接近シーンに視聴者から困惑の声が集まったという。 「海中展望タワーを巡り、意見が合わず衝突してばかりの2人でしたが、デイヴィッドのパーティーに出席した際、乗り合わせたエレベーターが停電で停止してしまうという展開に。実は高所恐怖症の海音は震えてしまい、倫太郎はそんな海音を抱きしめ、第1話で自身を助けてくれたことへの感謝を伝えました。エレベーター復旧後、倫太郎は海音の気持ちを汲むべく、より海の生態系を壊すことになりかねないデイヴィッド発案の海中トンネルを阻止しようと動き出す――という展開が描かれましたが、あまりにもベタ。エレベーター停止の時点で騒然としていた視聴者は、なぜか急激に縮まった2人の距離感に失笑するばかり。ネットからは『ベタすぎてバカにされてる気分』『お互いの考えを分かり合う要素もないのに意味不明』『視聴者置いてけぼり』といった厳しい指摘が寄せられました」(ドラマライター) >>新ドラマ『恋はDeepに』、ヒロイン・石原さとみに「見ていられない」「痛々しい」の声 キャラクターがあり得ない?<< また、突然の高所恐怖症設定にも疑問の声が集まっていたという。 「エレベーターに乗ってから初めて明かされた海音の高所恐怖症設定。乗り込む際には何のためらいもなかったのにも関わらず、次第に怖さで震えてくるという設定に、視聴者からは『寒すぎて見てて恥ずかしくなった』『こんなに怖くてよくエレベーターに乗れたね』という呆れ声も集まってしまいました。また、ファンタジーな設定で都合よくロマンチック展開が続く様子に、ネットからは『一昔前の韓流ファンタジー』、『エセ韓流?』といった厳しい声も寄せられています」(同) 海音の“人魚姫”設定匂わせもまだ続いているが、果たしてドラマファンが納得する展開は描かれることはあるのだろうか――。
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スポーツ 2021年04月22日 17時30分
「違いを強みに変える」パラアスリートの山本恵理、生きるためのノウハウ語る
パワーリフティングの山本恵理選手が21日、オンライン開催された「『あすチャレ!メッセンジャー』オンラインシンポジウム」に出席。「変化に柔軟な『個』と『組織』の作り方~パラアスリートから学ぶ、しなやかな発想力~」のテーマで講演を行った。 山本は生まれつき二分脊椎症という下肢障がいがあり、幼少期に母に言われて、自分と他人との違いを認識したという。その後、カナダへの留学を経て、日本財団パラリンピックサポートセンターに入ったことをきっかけに、パワーリフトリングと出会い、パラリンピックの選手として活躍していくこととなる。 >>全ての画像を見る<< 山本はそんな人生経験を明かしつつ、「違いで生き抜くヒント」と題し、自分の人生の中で培った「違いを認識する」、「違いを強みに変える」、「個人の違いを集団へ」という3つの生きるノウハウを講演の中で披露。日本の社会は「他人と同じことを求められがちな社会」であり、「同じであることも日本人的には強調や和やハーモニーという意味合いで大切にされる」といい、その上で、自分自身が「違いは弱みだ」と感じていたという過去を紹介。 だが、カナダの大学院に進学し、そこで論文について議論し合う中、友人から「車椅子で、パラに取り組む恵理の意見は何よりも強みだ」とその意見の違いを逆に褒められるなど、背中を押されたことをきっかけに、「違いを強みに変えること」が有効であると気づいたとのこと。職員としてパラリンピックサポートセンターに入った後は、パワーリフティングと職員の仕事を両立したというが、「同じ職員と同じ仕事をこなせていないことが悩み」だったとのこと。「どうしたらこの集団で価値が上がるかをずっと考えていた。その時に巡り会えたのが講演の仕事だった」と山本は言う。 「とっても人見知りで、人前で話すのは考えられないようなことだったけど、パラの魅力を伝えること、障がい者の気持ちを伝えること、目の前の人を変えたい、そんな思いからスピーチトレーニングを受け、伝え方を覚えたら、どんどん楽しくなった。今は講演のたびに違うスイッチが入るようになった」と新しい環境を見つけることで違いを強みに変えることに成功したという。 山本は「強みを生かせていないなら、周りの状況や時間が自分と合っていないのかもしれない。それを考えて行動してみるのもいいかもしれません。周りの状況を変えて自分の違いを強みに変えて欲しい」と訴える。「違いが強みに変わったら、個から集団に目線を変えて欲しい。違いは必ず社会にイノベーションをもたらします。個人の力を信じて欲しい。自分の力を生かせる環境を見つけて欲しい」と呼びかける。 講演を終えると、視聴者の質問コーナーにも丁寧に対応。「元気の源」を問われると、「焼肉です」と笑顔を見せる。また、「緊張しない方法」を問われると、「緊張はしてしまいます。緊張している自分を認めることが大切」とアドバイス。「失敗した時に元気を出す方法」についても、「人と話すこと。自分一人でどうしようもない時は人に頼ることも大切かなって思います」と持論を述べていた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年04月22日 17時00分
日本ハム・荒木コーチに「今すぐ辞めろ」ファン激怒 試合後コメントに反発相次ぐ、投壊の責任をまさかの棚上げ?
21日に行われた日本ハム対ロッテの一戦。「6-5」でロッテが勝利した試合後に伝えられた日本ハム・荒木大輔一軍投手コーチのコメントが、ネット上の日本ハムファンの間で物議を醸している。 同戦の日本ハムは先発のドラ1・伊藤大海が「7回3失点・被安打5・10奪三振」の好投を見せ、9回表終了時点で「5-4」とリード。ところが、9回裏に登板した抑え・杉浦稔大が2死一塁から、ロッテ・岡大海に逆転サヨナラ2ランを浴び「5-6」とまさかの敗戦を喫した。 同戦まで今季3試合に投げたもののプロ初白星をつかめていなかった伊藤は、サヨナラ負けの瞬間にベンチ内で頭を抱え落胆。その伊藤に対し試合後、荒木コーチが「これがこの世界の厳しさ。厳しいことを言うと、一人で投げ勝てるような大きな投手になってくれたら」と、中継ぎに頼らず完投して勝利を挙げられる投手になってほしいと語ったことが伝えられた。 >>日本ハムドラ1・伊藤の号泣で「中島が悪い」ファン激怒 6連敗を招いた致命的ミス、二軍降格を望む声も<< 荒木コーチのコメントを受け、ネット上には「投手コーチがそれ言って恥ずかしくないのか?」、「投手分業の時代に完投型投手になれって時代錯誤過ぎる」、「投壊の責任を棚上げして新人に追い打ちをかけるな」、「プロなら自分1人で何とかしろってことか? じゃあコーチなんかいらないから今すぐ辞めろ」、「伊藤に注文つける前に、崩壊してる投手陣をどうにかする方が先だろ」といった苦言や批判が多数寄せられている。 「荒木コーチは2018年に二軍監督として日本ハム入りすると、2019年から2020年は二軍監督兼投手コーチを務め、2021年からは一軍投手コーチを担当している56歳の元右腕投手。しかし、その荒木コーチが管轄する投手陣は現在チーム防御率(4.48)、救援防御率(5.76)がリーグワースト、先発防御率(3.70)もリーグワースト2位と全く振るっていません。そのこともあってか、傷心の伊藤に一人で投げ抜けと口にした荒木コーチに対し、コーチとしての役目を放棄していると感じたファンは少なくないようです」(野球ライター) 21日終了時点の成績は「4登板・0勝2敗・防御率2.77・38奪三振(リーグ1位)」で、4登板全てでクオリティ・スタート(QS/6回以上を投げ自責点3以下)をクリアしている伊藤。試合自体は十分に作っているといえるが、果たしてプロ初白星をつかむのはいつになるのだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2021年04月22日 16時55分
人気コスプレイヤーえなこ、素顔でコスプレなしの水着姿を披露!『週チャン』表紙に登場、BEASTARSコラボ写真集のアザーカットも
人気コスプレイヤーのえなこが、22日に発売された『週刊少年チャンピオン』の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< No.1コスプレイヤーとして注目を集めているえなこ。巻頭グラビアでは、『すがおなえなこ♡』と題しコスプレなしの水着姿を披露。さらに、5月31日に発売される人気漫画『BEASTARS』(秋田書店)とのコラボ写真集『えなこ×BEASTARS ワイルドキック』より、アザーカットが先行公開される。 発売に先駆けえなこは、「今回はコスプレでなく水着グラビアということで、いつもより薄く、ナチュラルメイクになるように心がけました♡ 久しぶりのロケだったの、遠足みたいでワクワクした撮影でした!!」とコメントを寄せている。 付録には、えなこのオール水着フォトブックが付いてくるほか、限定QUOカードが応募者全員にもらえるプレゼント企画も実施中。秋田書店オンラインサイトhttps://www.akitashoten.co.jp/w-champion
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スポーツ 2021年04月22日 16時45分
DeNA、今こそ思い出せ「横浜一心」! 9連敗と苦戦続くも、低迷脱出の兆しは投打に
23試合消化、3勝16敗4引き分け勝率.158の最下位。打率リーグ5位.227、防御率.4.79リーグ最下位。現在も引き分けを挟み9連敗中と苦しすぎる戦いを強いられているベイスターズ。フェルナンド・ロメロら新外国人の入団会見の際に、三原一晃球団代表が「最も大きな原因は、外国人選手の入国が遅れてしまったことだと思います。我々の仕事ができていなかった。申し訳ない」と謝罪する異例の事態となっている。 21日のドラゴンズ戦では、これまで防御率.5.84で、前回ベイスターズ打線も得点は出来ないながらも、5回6安打4四球と攻めた勝野昌慶相手に、6回まで入江と佐野恵太のフォアボールのみで、あわやノーヒットノーランかと思わせるようなゲームで大敗。三浦大輔監督も「何とかしようと皆でやっているが結果が出ない…」と見ているのが辛くなるような現状だ。 しかし、ポジれる要素もあったのも事実。先発のドラフト1位ルーキー・入江大生は、3回までは力のあるストレートを武器に9人で片付け、5点ビハインドで登場した2番手の櫻井周斗は、嫌な流れを断ち2回無失点と好投。開幕ダッシュの躓きの一つの原因ともなった石田健大も、リラックスできるポジションながら1イニング1奪三振を含む3人でピシャリ。待ちに待ったエドウィン・エスコバーも復帰登板し、ほぼぶっつけ本番のためか失点はしたものの、MAX155キロの剛球は健在だった。 打撃もタイラー・オースティンに1号ホームランが飛び出し、ネフタリ・ソトも右方向に長打と復調気配。9回には祖父江大輔から宮崎敏郎がセンター前ヒットで3割復帰を果たすと、佐野もスライダーをライト前に運ぶヒットを放つなど、完敗の中にも明日への機運が高まる終わり方に見えた。まだ地元横浜で1勝しか出来ていないのは現実だが、今こそ三浦監督がファンに願った「横浜一心」を胸に、ファンも街も一丸となって援護射撃をする時ではなかろうか。 写真・取材・文 / 萩原孝弘
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社会 2021年04月22日 16時30分
松嶋尚美「惨めな走り方してるな」石原さとみらの聖火リレーコース非公開を巡る発言が物議
22日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)での、タレント松嶋尚美の発言に視聴者から批判的な声が寄せられている。 問題になっているのは、聖火リレーについて取り上げていた際の一幕。著名人ランナーの観客の“密”も問題視されている聖火リレーだが、今月行われる予定のタレントの指原莉乃、来月行われる予定の女優の石原さとみの聖火リレーでは、コースが非公開となっているという。 石原が走る長崎県ではコースを特定されないように、対策や警備体制も一切公表されないとのこと。MCの坂上忍はこの対策に「このご時世、すぐにSNSで呟かれたりしますし、どこまで隠し切れるのかという気がしますが」と苦言を呈していた。 また、話を振られた松嶋は、指原が走る予定の大分県では、密対策で県内の終着点を高さ3メートルの幕で囲う対応について言及。「一肌脱ごうと思ってるやってる子たちが、囲われたりとか、その中走るのは……。そうは思わないかもしれへんけど、私だったら惨めな走り方してるなと思いそうというか」と著名人ランナーに同情した。 >>Kokiの“着物の帯を踏む”動画炎上に「ちょっと大胆にしただけ」松嶋尚美が“リスペクトあった”発言で物議<< さらに、松嶋は「『一回解放してほしい、この契約』って思うくらい、対策がね」と対策の杜撰さを批判。聖火リレーについて「そこまでしないと駄目なのかな? ブルーバックで『今なんとか県、なんとか県』とかやれば」とあたかも全国を走っている風に見せかけるというまさかの提案もしていた。 しかし、この「惨め」という松嶋の言葉に、視聴者からは「何が惨め?」「ランナーにも対策しようとしてる人にも失礼すぎる」「対策に疑問を持つのとランナーを貶めるのは違うでしょ」という批判が寄せられていた。 「私だったら」とは前置きされていたものの、実際にその対策で走る著名人を貶めかねない発言に、不快感を覚えた人が多かったようだ。
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社会 2021年04月22日 14時40分
明日花キララプロデュースの美容クリニックを医師が告発「症例が勝手に使われている」写真を盗用か
元セクシー女優でタレントの明日花キララプロデュースのクリニックに、ある疑惑が持ち上がっている。 事の発端となったのは、20日に都内の美容皮膚科の院長が運用するツイッターアカウントから発信されたツイート。そこには、明日花がプロデュースする美容クリニック「TOKYO ACE CLINIC」のLINEアカウントから配信されているプロモーションのスクリーンショットが披露されており、院長は「私の涙袋症例が勝手に使われてる、ひどい、、、、、」と訴えていた。 そのプロモーションは、涙袋とリップのヒアルロン酸注入のキャンペーンをアナウンスするものだったが、問題となっているのは、プロモーションの中で一緒に投稿されていた写真。涙袋にヒアルロン酸を注入する前後を写した施術写真となっていた。 しかし、実はこの施術写真、院長が2018年4月に、涙袋へのヒアルロン酸注入の症例としてインスタグラムにアップしていたもの。「TOKYO ACE CLINIC」のインスタグラムが発信した写真は、上からクリニックのロゴを貼り付けていたものの、写真自体は完全に同一のものとなっていた。 >>大物ユーチューバーに「ヤリすてポイ」されたとセクシー女優が暴露 ウソが発覚し同情集まる<< この訴えに、ネット上からは「これは本当にひどい…」「他のクリニックの症例流用って悪質すぎる」「盗用ってあり得ない」という困惑の声が集まっている。 「芸能人プロデュースのクリニックは、本人は経営や実務的なことには関わらない、いわゆる名義貸しのパターンが圧倒的に多く、今回に関しても明日花本人はこの件に無関係と思われます。しかし、プロデュースを謳っている以上、『TOKYO ACE CLINIC』を明日花のクリニックだと思っている人も多く、ネットからは明日花に対する落胆の声まで聞かれてしまっています」(芸能ライター) この件に明日花やクリニック側は触れていないが、大きな問題に発展する可能性も少なくない。記事内の引用についてしのぶ皮膚科院長公式ツイッターより https://twitter.com/shinobudr
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