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松たか子vs笹本玲奈 日曜劇場“ノーサイド”な人妻巨乳エロ下半身(2)

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提供:週刊実話

松たか子伝説“自慰”シーン

 松たか子は、君嶋の妻・真希役を演じている。
「ズバズバはっきりとモノを言う2児の母親役。スッピンで台所に立つ姿は理想の嫁と、男性視聴者から称賛の声が上がっています」(ドラマ関係者)

 第1話試写会の舞台あいさつでは、
「尻に敷こうと思っているわけではなくて、手を差し伸べたりして力になれたらいいなと思っています」
 と話していた松。

「彼女みたいな人が妻だったら、どんなにお尻に敷かれてもかまいませんね。大泉も、家庭内でのシーンを楽しんで演じています。セリフのキャッチボールが、とても心地よく映っています」(前出・ドラマ関係者)

 プライベートでも、松は2007年12月にミュージシャンの佐橋佳幸氏と結婚。2015年3月に長女を出産して、現在は4歳になる娘の母だ。
「長女は自宅マンションから程近い幼稚園に通っていて、彼女を後ろに乗せて自転車でやって来る松の姿がよく見られています」(写真誌カメラマン)

 すっかり“お母さん”らしくなってしまった松だが、その昔は“カン違い女”と揶揄されたものだった。
「梨園の名門『高麗屋』の“お嬢様”として、何不自由なくチヤホヤされて育ったので仕方ありません。それにあの美貌ですから」(演劇関係者)

 1996年、木村拓哉と共演したドラマ『ロングバケーション』、『ラブジェネレーション』(1997年・共にフジテレビ系)で人気急上昇。そして2001年、やはり木村と共演したドラマ『HERO』(同)では30%超えの高視聴率を連発。人気を不動のものとした。
「ああ見えて、ケンカっ早くて短気なところがありました。気に入らないことがあると、愛車の中でハードロックをボリュームマックスにしてシャウト。ハイライトをスパスパやっていたものです。久米宏が、自分の番組にゲストとして呼んだ松が控室でタバコを吸っていたのを暴露して大きな話題になったこともありました」(スポーツ紙記者)

 また、男性関係もお盛んで、真田広之、山本耕史、木村拓哉、松井秀喜といった男たちと浮名を流した。
「その松が、16歳年上のバツイチと結婚したのでビックリ。父親の松本白鸚(当時・幸四郎)も大反対しましたが、現在は孫娘の成長に目を細めています」(歌舞伎関係者)

 さて、もう一度『ノーサイド・ゲーム』に話を戻して、今後の展開を予想してみよう。
「これまでの日曜劇場の歴史を振り返れば、濃厚なラブシーンは期待できませんが、松と大泉の“寝室シーン”はあるかもしれません。松の艶熟した巨乳パジャマ姿が拝めるかもしれません」(TBS関係者)

 7年ほど前に公開された映画『夢売るふたり』で、“迫真のオナニーシーン”を見せてくれた松。“愛液”で濡れた指先をティッシュで拭う仕草は圧巻だった。

 「もちろん、このドラマでオナニーする必然性はありませんし、テレビでは不可能ですが、寝室で松のEカップ巨乳に顔を埋めて愚痴をこぼしながら密かに“フル勃起”した大泉のシーンが出てくるかもしれません」(テレビ編集者)

 ともあれ、日曜の夜は2人の巨乳美女から目が離せない。

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