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レジャー 2022年01月21日 15時15分
「先週の勢いそのままに一度あることは二度ある」初富士ステークス 藤川京子の今日この頃
ハンデ戦なのに、思ったよりハンデが効かない印象が過去の結果で見受けられます。特に今回は斤量57kgの馬は出走がなく、56kgのパラダイスリーフが一番重いハンデとなります。昨年は57kgの馬が馬券に絡みましたが、昨年は重馬場でもあったし、今回は2000mですが、それまでの過去5年は1800mのレースでしたので、ゆったりとしたペースが更に遅くなる事も予想されます。 出走メンバーの持ち時計を見ても、特に速いのは見当たらず、スローペースが得意なメンバーなのかもしれません。それでも、ミスミルドレッドは3走前の札幌ではそこそこの好タイムで勝ち、ここ2戦も2着1着と好調を維持しています。前走の2着は新潟の左回りでしたが、札幌の右回りなら2連勝しています。先週の京成杯で話題になったオニャンコポンの厩舎でもあり、勢いもあるかもしれません。斤量もここ3戦より1kg軽い54kgですからチャンスで、苦労してきた馬ですが、大崩れがない実績から見ると期待できると思います。 中山のスローペースなら、ここ2戦で長いところを使って、前走は前残りしたタイセイモンストルにもチャンスはありそうですし、逆にこの馬が3走前の能勢特別で2着で、勝った馬の次走サンタS5着の結果を見ると、対戦成績では逆にマイネルミュトスが後ろから差してくるかもしれませんので、少頭数ですが、意外な馬が絡んできそうな雰囲気を感じます。 穴なら、中山巧者だったマツリダゴッホ産駒のロードトゥフェイム。この馬も前走はダメでしたけれど、中山での勝ちが多いのです。騎手も先週のオニャンコポンに騎乗した菅原明良騎手で、因みにレッドライデンはエイシンフラッシュ産駒です。 ワイドBOX 2ミスミルドレッド、3ロードトゥフェイム、11レッドライデンワイドBOX 6タイセイモンストル、1パラダイスリーフ、5マイネルミュトス
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レジャー 2022年01月21日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション【1/22中山・1/23中京】
【今週デビューの注目馬】☆ジョイス 2022年1月22日(土)中山第4Rダート1800m戦に出走予定のジョイス。馬名の由来は「人名より」。牡、鹿毛、2019年1月24日生。美浦・斎藤誠厩舎。父リオンディーズ、母ステラグレイス、母父クロフネ。生産は浦河町・三嶋牧場、馬主は林正道氏。叔父には21年七夕賞(GIII)を勝ったトーラスジェミニ(父キングズベスト)がいる。本馬は如何にもダートが合いそうなムチっとしたパワー型の馬体をしているが、頸を上手く使ったしなやかなフォームでバネのある走りをしており、芝でもやれそうな印象。最終追いでは軽く仕掛けられるとスッと加速し、併せた古馬と互角以上の走り。仕上がり良く、初戦から楽しみな1頭だ。なお、鞍上は横山武史騎手を予定している。☆サトノリーベ 2022年1月23日(日)中京第6R芝1600m戦に出走予定のサトノリーベ。馬名の由来は「冠名+愛(独)」。牝、鹿毛、2019年2月23日生。栗東・藤原英昭厩舎。父ディープインパクト、母スウィーティーガール、母父Star Dabbler。生産は日高町・下河辺牧場、馬主はサトミホースカンパニー。半姉にはダートの短距離で1勝を挙げているエレファンティネ(父American Pharoah)がいる。本馬は少し線の細いところはあるが、牝馬らしい丸みを帯びた馬体をしており、トモには上質な筋肉がついている。追い切りの動きを見るとバネがあり、如何にも切れがありそうな走りで、距離はマイルあたりが良さそうだ。なお、鞍上には岩田望来騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調等により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー 山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン~狙ったレースは逃さない!~」も担当している。
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芸能ニュース 2022年01月21日 13時15分
化粧品イベントにコムドット登場で「イメージ悪すぎ」批判相次ぐ 炎上系ユーチューバーの起用が大不評?
ファッションブランド「イヴ・サンローラン(YSL)」の新作リップ発売記念イベントに、ユーチューバーグループ・コムドットのリーダー・やまとが出席。YSL公式ツイッターが炎上する事態になっている。 >>人気ユーチューバーが動画を非公開に、理由が物議「配慮のし過ぎでは」「むしろ伝えてほしい」の声<< 話題となっているのは、14日に全国発売されたYSLの新作リップ「ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ」の発売を記念したイベント。女優の桐谷美玲やモデルの鈴木えみらが登場。その中に、コムドットのやまとや実妹でインフルエンサーのSeiraも登場していた。 その後、YSL日本公式ツイッターが18日に「新作リップ『ルージュ ヴォリュプテ キャンディグレーズ』のイベントにコムドット やまとさんとSeiraさんが来場」と紹介し、2人の写真を投稿。これに対し、ネット上からは「さすがにイメージ悪すぎ」「コムドットとかないわ…」「数字だけ見てるの?」「いろいろ問題起こしてるのに」「何でもかんでも有名人に宣伝させればいいって話じゃない」という批判の声が相次ぐことに。YSL公式ツイッターが炎上している。 「コムドットと言えば、昨年6月の大規模飲み会で悪い意味で知名度を広げたあと、ノーマスクで沖縄旅行に行ったり、地元コンビニ前で何度も大はしゃぎしていた様子が週刊誌に報じられるなど、すっかり炎上系ユーチューバーグループに。昨年末にも未成年時の飲酒が週刊誌で報じられましたが、報道直前にインスタグラムで釈明を敢行。過去の話のため、『本当にごめんなさいって言うのはちょっと難しくて』と言い出し、呆れ声を集めていました。そうした数々の炎上があるため、高級ブランドであるYSLのイベント出席者として登場したことに、ネット上からは疑問の声が集まってしまったようです」(芸能ライター) 一方、ネット上からは数は少ないながらも、「何もしてないのにイベント出席だけで炎上はかわいそう」「誰を起用するかは企業の自由」という擁護も寄せられていた。 何かと話題になるコムドットなだけに、イベント出席だけとは言え、物議を醸してしまったようだ。記事内の引用についてイヴ・サンローラン日本公式ツイッターより https://twitter.com/YSLBeautyJP
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社会 2022年01月21日 12時25分
梅沢富美男「自分一人で何とかしろ」東大刺傷事件の犯人少年に怒り、NEWS小山は「気持ち少しわかる」
1月20日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男が15日朝に東京大学の前で起こった刺傷事件の犯人をバッサリと切り捨てた。 >>梅沢富美男、“こども家庭庁”に怒り「こんなことやってる自体おかしい」解消しない縦割り行政に喝<< 犯人として逮捕された17歳の少年は、受験勉強に行き詰まり、自殺する前に人を殺して罪悪感を持って切腹をしようと考えていたと伝える報道記事が、番組では取り上げられた。 梅沢は「いやね、俺はもともと学歴もないし、中学しか出てねえから、こいつが思っている気持ちになれねえけど」と前置きしつつ、「自分がダメだと思うんだったら、自分一人で何とかしろよ。人を傷つけんなよ。道連れにすんなよ」とバッサリと切り捨てた。 犯人の少年は成績の悩みがあったとされるが、梅沢は「俺は同情する気持ちはないよ。そうでしょ。(被害者は)なんにも知らないでただ並んでいただけ。あのお父さんだって通りすがっただけだよ。そいつを傷つけてなんなんだこいつ。俺はこういうのは大嫌いだね。こんな弱いやつは本当に」と話した。少年が医学部志望だったことにも、「お医者さんになったとしたら、何しでかすかわからないじゃない。とんでもねえ野郎だよ。本当に」と猛批判。これには、ネット上で「さすが梅沢さん、ズバリと本音を言ってくれるね」「少年だからって同情する余地はないと思う」といった声が聞かれた。 さらに、NEWSの小山慶一郎は事件を受け、「この年齢の子どもを持つ親御さんたちの難しさを感じた」と冷静な立場に立ってコメント。さらに、「僕も受験一回失敗した時に、『人生終わったな』と思った。その気持ちは少しはわかる。こんな人を傷つけることは絶対ダメだけれども、その気持ちにもっと子どもたちの親御さんはどう向き合っていくのかっていう」と話し、これからの課題に言及。これには、ネット上で「これは説得力のある言葉」「小山くん、すごく言葉を選んでいるのが伝わってくる」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2022年01月21日 12時10分
女性芸人がダウンタウンにキレる、泣き出すとやりたい放題で「放送事故レベル」の声 松本人志も「ヤバイ」
20日放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に初登場した、吉本興業所属の女性ピン芸人・茶々のエキセントリックなキャラが話題になっている。 >>嵐・櫻井モノマネの“美人”女芸人が大炎上 ネットでは「よくそれでテレビ出られたな」の声<< 昨年開かれた『女芸人No.1決定戦 THE W 2021』(同系)に出場し、一言も喋らないという狂気的なネタを怪演して、ネットをザワつかせた茶々。昨年のテレビ出演はその『THE W』だけという彼女は、初めて目にした松本人志に「存在したんですね!」と感激。 そんな茶々は芸歴2年目とのことだが、松本が「すぐに吉本に入ったわけじゃないの?」とキャリアについて質問。ところが彼女は急に、「えっ、その話、します?」と不機嫌に。 「言えない?」と求められると、やはり不満げに「一応、ミュージカルはめざして9年ぐらい下積みしてたんです」と回答。先ほど感激していたのがウソのようにテンションが変わってしまったことに、松本も「怖い、怖い。なんで、なんで?」「すごい俺のこと持ち上げてくれてたよね?」と驚いた。 先輩のオズワルド・伊藤俊介も、彼女に「なんでキレてんの?」と苦言を呈すも、答えに詰まってしまった茶々は沈黙し、「ダウンタウンさんの前でスベらせないでくださいよ!」と反発。全く会話が成り立たないことに、浜田雅功はオズワルドなどに「お前ら、ちゃんと教えとけって!頼むわ、ホンマに」と求めるほど。 さらにこの後、彼女のプライベートのVTRが流れた。その中では、ネタのために自分の声を録音していたのだが、そこで彼女は幼い声をわざと出しながら「あ~先生、ワンワンがいるよ~ワンワン!ワンワン!」と録音。これを見ていた浜田は「これ、キマっとん?」と、何かヤバいもので高揚しているのかとツッコミ。 彼女はさらに同じVTRの中で、カレーとパスタと焼肉を1人で食べている途中、なぜか泣き出してしまう。これに松本は「ホンマに怖い」とドン引き。浜田も「やりすぎやって!」と注意した。 VTR明け、改めて松本が「すごい食べはるんですね。ジャイアント白田より食べますね」と指摘すると、彼女は「誰がしゃくれてるんですか!」と全く別の角度から反論。さらに泣いた理由を聞かれると、「もともとミュージカル女優をめざしていたのでいつでも泣け……何かすごいつまらない人を見る目で松本さんが見てる…」と、またしても泣き出してしまう。それがガチなのか演技なのか分からない松本は困惑し、「ヤバイって!お前、それ悪いぞ!ホンマに!」と声を上げていた。 茶々の公式ツイッターには「面白い」というコメントも。一方ネットでは、「あざとすぎて背中が寒くなる」「チャンネル変えた」「女が嫌いな女って感じ」「情緒不安定な気がする」「厄介な感じしかしない」「今日で爪痕を残そうと必死だなあ」「放送事故レベル」といった声も寄せられている。
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社会 2022年01月21日 12時00分
人気ゲーム実況者、イジメ受ける高校生の学校名明かし物議 SNSに高校への中傷相次ぐ
人気ゲーム実況者の「超無課金」こと石田拳智が、男子高校生のいじめ問題に介入し、ネット上でさまざまな声を集めている。 >>救急搬送の人気ユーチューバー、医療従事者から「救急車呼ばないで」発言でショック「なんでそんなこと…」<< 石田は14日に投稿したユーチューブ動画で、ツイッターの音声交流機能「スペース」で男子高校生からいじめを受けていると相談を受けたことを告白。部活での嫌がらせや、画鋲を使ったイジメ、机に落書きをされるなどのイジメを受けていると言い、学校側に相談しても「我慢しろ」と言われていたという。 男子高校生から相談を受けて、5日後に石田はその男子高校生の元に行き、詳しく話を聞くことに。その中で、高校生と親は教育委員会を通じて学校に抗議したものの、学校は全く対応してくれないということが改めて明らかに。また、高校生の親にも話をつけ、いじめ問題に石田が介入する委任状も受け取った。 そして、19日に公開した動画は「後編」とし、実際に石田と高校生が一緒に学校に向かうことに。校内では石田、男子高校生、教頭2人と話し合いが行われることになり、石田が学校側のいじめへの認識について追及。石田は動画内でこの一連の話し合いの音声を公開した。 話し合いで学校側の対応の遅さを責めるものの、学校側からは対応が遅れたはっきりとした理由は得られず。最終的に石田は加害者を含めた話し合いを求めたものの、学校側の拒絶で実現しなかった。 さらに、この話し合いは12月に行われたと言うが、動画の中では1月になった現在でも加害者との話し合いが行われていないことが明かされた。そのため、動画のタイトルや動画内の映像、概要欄などで高校の実名が表記されている。 この一連の動画に、ネット上からは「これをきっかけにいじめが減ればいい」「こういう行動力がある人が解決に動いてくれて良かった」と石田を評価する声が集まるとともに、「学校の対応ひどすぎる」「学校側はとにかく加害者を守ってる」「教師が話を混乱させ対策を長引かせてるとしか思えない」といった学校側への批判も集まることになった。 石田は20日、ツイッターで今回の動画について言及し、「①学校への口コミ荒らし.イタズラ電話②加害者の特定行為③学校の先生や加害者への誹謗中傷 この3点は絶対にしないで下さい」と呼びかけ。しかし、学校のGoogleレビューには低評価の口コミが多く書き込まれ、SNSにも学校への中傷が相次いで書き込まれている。 結果的にネットユーザーの誤った正義感も煽ることになってしまった石田の行動に、ネットからは「なぜ学校名出した?」「影響力あるんだからバッシングが行くの分かりそうなものなのに…」「名前出したのは明らか間違い」という指摘も集まっていた。記事内の引用について超無課金ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCzg-8FJBYObXI6RYQcbk57Q
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スポーツ 2022年01月21日 11時15分
日本ハム・新庄監督と清宮の知られざる信頼関係? “大好物断ち”で挑む春季キャンプは二軍スタートも期待大か
ビッグボス新庄と清宮は、「野村監督と古田捕手」のような関係になれるのだろうか。 12球団監督会議の翌日(1月20日)、北海道日本ハムファイターズが春季キャンプの一、二軍の振り分けを発表した。「BIG組」と「BOSS組」と名称を変えていたが、注目は清宮幸太郎。二軍を指すBOSS組に振り分けられた。 >>日本ハム・新庄監督、直筆のマル秘本を選手に配布? コーチ大量招集以外にもサプライズを準備中か<< 「『持ってない』と言うか…。せっかくダイエットにも成功してヤル気になっていたのに」 そんな嘆きの声も多く聞かれた。 自主トレ中の清宮は17日、新型コロナウイルスに感染したことが判明した。“二軍スタート”となったのはそのためだが、一部でこんな見方もされていた。「他選手と同じ練習メニューができなくても、一軍帯同となるのでは?」と――。 12球団監督会議後、新庄剛志監督はそのままオンライン取材に応じている。そこで話が弾み、療養中の清宮のことにも触れ、 「アイツ、今ごろ、バクバク食ってたりして?」 と冗談を言いながらも、「今年にかける思いは伝わっている」「(コロナに)かかる前以上の体に仕上げてもらいたい」と語っていたのだ。清宮への期待は間違いないが、一軍帯同説が予想された理由は、これだけではない。 「2月中盤には対外試合も始まります。対外試合から逆算すれば、キャンプ序盤で守備面でのサインプレーを終えておかなければなりません。去年までのサインを変更する箇所もあるので」(ベテラン記者) 清宮を正一塁手として使うつもりがあるのなら、「新しい守備サイン」を教えておかなければならない。健康面を回復したとしても、「即一軍」とはならないだろう。 5年目の今季も厳しいスタートとなりそうだが、正反対の情報も聞かれた。 「新庄監督と清宮は、信頼関係ができつつあると思います」(関係者) 秋季練習中、新庄監督がダイエット指令を出したのは今さらだが、シーズン後半、清宮は一部の球団スタッフに「少し痩せた方がいいのかも?」と相談していたそうだ。 「新庄監督にダイエットのことを言われた時、清宮は『何で知ってるの?』と思ったそうです。新庄監督も就任以来、選手個々に関する情報を球団職員から聞き、色々と考えてきました。そうした新庄監督の言動を、清宮は『優しさ』と捉えています」(前出・同) 清宮はシーズン終盤、体重が増える傾向にあった。「食欲の秋」ではないが、柿が大好物で“バク食い”していたという。 昨秋は食べる量をセーブし、一口も食べなかった日もあったそうだ。さらにオフ期間に本格的なダイエットを行い、10㎏近く体重を落とした。自主トレ中のシャープになった体を見て、新庄監督もその努力は認めていた。 「新庄監督は二軍宿舎にも自身が寝泊まりできる部屋を用意させています」(前出・ベテラン記者) “第2の清宮”を見出すためである。 清宮は北海道メディアの取材中、「ボスが」と、新庄監督のことを呼んでいた。かつて野村克也監督は古田敦也氏を始め、多くの選手を引き上げた。新庄監督は日本ハムの若手を育てられるのか。まずは、清宮がスタートラインに立つことが先決だが。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年01月21日 10時35分
ひろゆきの指摘に「ある意味ホリエモンへのけん制」の声も 立花氏有罪判決で「泥舟から脱出する人増える?」
実業家のひろゆきこと西村博之氏が1月20日のツイッターで、この日に東京地方裁判所で、脅迫や不正競争防止法違反などの罪に問われていた「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」の党首である立花孝志氏に、懲役2年6月執行猶予4年の有罪判決が下された件に言及した。 >>ひろゆき、ゆたぼん父と激しい論争 前澤友作氏からはブロック、2021年も多方面とバトル<< ひろゆき氏は「犯罪者を擁護するのは、政治をやる上では損だと思ってたおいらですが、自身が有罪判決で犯罪者になったN国党の立花さん。泥舟から脱出する人が増えるかな?」と書き込んだ。 ネット上では、「泥船」のフレーズに注目する声が多く聞かれた。立花氏と関わりのある各人物と絡めた反応も見られた。 実業家のホリエモンこと堀江貴文氏に関わるものとしては「ホリエモンどうするんやろ?『立花さんは天才!』と持ち上げた手前」といった声や、「彼自身は全く気にしないんだろうけど。立花の異常さにも気付けないのだろう」といった声が聞かれた。このほか、「これはある意味、ホリエモンの政治への関与のけん制ですな」といった声も。これは、立花氏の有罪判決は堀江氏の政治への関与をけん制する意図もあるのではと背景を推察するものだろう。 さらに、青汁王子こと三崎優太氏も同日のツイッターで、「立花さんが有罪判決を受けようが、犯罪者になろうが、注目を浴びるだけNHKの必要性を国民が考える機会が増える」とし、「まるで、お互いが同じ泥舟に乗って蹴落とし合いのケンカしてるみたい」と、ひろゆき氏と同じ「泥舟」のフレーズを用いて現在の状況を概観する書き込みを行った。これに立花氏自身が「青汁王子的をいたツイートありがとう」と反応する流れも。 この流れを受け、ひろゆき氏の書き込みには「三崎優太さんの発言に『泥舟』があるのに、立花さんが感謝していたので、『泥舟』認定ですね」といった反応も。「泥船」は、立花氏的には決してネガティブなものではないのかもしれない。今後の展開も気になるところだ。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246三崎優太氏のツイッターより https://twitter.com/misakism13立花孝志氏のツイッターより https://twitter.com/tachibanat
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芸能ニュース 2022年01月21日 07時00分
Kōki,が会見で感極まったワケ 撮影には母も同行、涙の裏に父のアドバイスも
映画「牛首村」(清水崇監督、2月18日公開)の完成披露試写会が19日、都内で行われ、女優デビューにして映画初出演&初主演した、木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKōki,らが出席したことを、各メディアが報じた。 >>キムタク、ジャニーズからの独立説が浮上? ファミリービジネス展開か<< 北陸に実在する心霊スポットを舞台に、怪談「牛の首」に焦点を当てたホラー作品。Kōki,は不可解な出来事に巻き込まれる女子高生姉妹を一人二役で演じている。 記事によると、Kōki,は「すばらしいチームの皆さまのおかげもあって、“演じることがこんなに楽しいんだ、こんなに夢中になれて好きになれるものなんだ”と気づかせてくれた」と笑顔。 そして、「一生懸命、力を合わせて作り上げた作品なので、一人でも多くの方に見ていただけたらうれしい…」と話しているうちに、感極まって涙。「チームの皆さまに心の底から感謝しています。清水監督のもとで最初に演技の経験をさせていただけたことが本当にうれしい」と思いを伝えたという。 「両親ともによく知られた存在とあって、親の七光ならぬ十四光とも言われていたことはKōki,自身が自覚しており、なんとか演技で世間を納得させようと試行錯誤を重ねていたようだ。現場には母親が同行してサポートしていたようだが、努力を重ねた日々が思い浮かんで涙してしまったのでは」(映画業界関係者) 発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、役者としての大先輩でもある木村は悩めるKōki,を心配して演技指導や役者としての心得を伝授。少しずつ自信のついたKōki,は納得の行く演技ができたという。 また、木村は4月期のテレビ朝日系木曜午後9時枠の連続ドラマへの主演が内定。ある学校のボクシング部で生徒を指導する先生役を演じることになるというが、女優デビュー作で奮闘するKōki,の姿を見て、背中を押されオファーを受けたのかもしれない。
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社会 2022年01月21日 06時00分
55歳女性、手術の際にハサミを腹部に置き忘れ20年間過ごす 術後に腹痛を訴えるも医師は取り合わず
医療ミスに関する事件は国内外でたびたび報じられるが、とある国では医師が手術の際にハサミを患者の腹部に置き忘れ、患者が約20年間過ごすという事件が起きた。 >>53歳医師の男、2人の患者の臓器に自身のイニシャルを焼き付ける 別の医師が再手術をした際に発覚<< バングラデシュ・ダッカで、現在55歳の女性が約20年前に手術を受けたが、担当した医師が女性の腹部にハサミを置き忘れ、女性が現在までハサミを腹部に入れたまま過ごしていたことが発覚したと海外ニュースサイト『NEWS18』と『newsdirectory3』などが1月17日までに報じた。 報道によると、約20年前の2002年、女性は膀胱手術(一部では胆石除去手術との報道)を受けたという。手術は成功したが、術後1週間が過ぎた時点で女性は腹部に痛みを感じた。女性は手術を受けた病院に行き、担当した医師に腹部の痛みを訴えたが、医師は問題ないとして女性の訴えに取り合わず、女性を診断しなかった。なお、女性は手術をするために全ての貯金を費やしたそうだ。 その後も女性は常に腹部に痛みを抱えながら過ごしたが、2022年1月、突然腹部に強い痛みを感じたため手術を受けたのとは別の病院を受診した。医師がレントゲン写真を見るとそこには約20年前に受けた手術で、置き忘れたハサミがあったという。医師はすぐにハサミを取り除く手術をして成功。現在女性は回復に向かっているそうだ。なおハサミの大きさや種類は不明である。 女性の義理の娘は地元紙のインタビューに応じ、「手術が無事に完了して家族全員が安心している。私たちは、彼女が腹痛を訴えている姿を常に見ていた。でも、まさかハサミが置き忘れられているなんて思ってもみなかった」と話している。 なお、『NEWS18』によると、当局は事件の調査を命じてはいるものの、女性は医療ミスに関して法的手段を求めることはできないとしている。女性が約20年前に手術を受けた病院がどこであるかは分かっているものの、記事によると、バングラデシュでは治療目的や過程を記したデータなどがなく、医療ミスを受けた患者は訴えを起こすことができないという。 このニュースが世界に広がると、ネット上では「20年もハサミをお腹に入れていたのに今まで無事でよかった」「20年も常に腹痛を抱えていたなんて同情する」「術後に腹痛を訴えているのに無視した医師には責任がある」「今回、ハサミを取り除いた時の手術費用はどうなったのだろう。できれば国などが負担してあげてほしい」「完全な医療ミスなのに訴えられないなんてありえない。その実態を見直すべき」などの声が挙がっていた。 女性は、人生の大部分を腹痛とともに過ごしてきた。痛みや精神的苦痛は計り知れないが、無事にハサミが取り除かれたことは何よりといえよう。記事内の引用について「Bangladeshi Woman Had Scissors Stuck In Her Stomach For 20 Years」(NEWS18)よりhttps://www.news18.com/news/buzz/bangladeshi-woman-had-scissors-stuck-in-her-stomach-for-20-years-4665818.html「55-year-old has had scissors stuck in her stomach for 20 years; What happened last …. | Doctors remove pair of scissors from woman’s stomach after 20 years」(newsdirectory3)よりhttps://www.newsdirectory3.com/55-year-old-has-had-scissors-stuck-in-her-stomach-for-20-years-what-happened-last-doctors-remove-pair-of-scissors-from-womans-stomach-after-20-years/
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