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芸能 2007年12月25日 15時00分
堀江由衣が声優として初の両国国技館ライブ
第8弾シングル「恋する天気図」がヒット中の人気声優&歌手・堀江由衣(31)が24日、東京・両国国技館でクリスマスコンサートを開いた=写真。 声優が国技館でコンサートを行うのは彼女が初めてで、会場は約5200人の若い熱狂的ファンで満席(チケットは完売)だった。 オープニングから総立ちのファンたちの熱い声援が飛び交う中、「こんなに集まってくださってすごくうれしいです。お友達と来た方、イブなのに1人で来ちゃった方、彼女・彼氏と来た方、いろいろいらっしゃると思いますが、イブなので楽しいライブにしたいです」と笑顔であいさつ。 クリスマスの雰囲気が漂う楽しいステージで最後まで盛り上がった。
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その他 2007年12月25日 15時00分
松本幸奈ちゃん大特集予告
内外タイムス12月28日号(12月27日発売)で松本幸奈ちゃんの大特集をカラーで行います。 <スケジュール>12月21日〜30日「ナニワミュージック」1月11日〜20日「ニュー道後ミュージック」1月21日〜31日「船橋ニュー大宝」2月1日〜10日「栗橋大一劇場」 みなさん応援よろしく!
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トレンド 2007年12月25日 15時00分
りんかい線国際展示場駅は“有明のオペラハウス”
年間を通してさまざまなイベントやビジネスショーが開催される国際展示場(東京ビッグサイト)へ徒歩約3分と便利なのが、りんかい線国際展示場駅だ。台場エリアの東に位置する有明には、高層オフィスビルやシティーホテルのほか、未来の生活を体験できる「パナソニックセンター」や体感ミュージアム「リスーピア」などビジネス色の強い施設が集まる。レジャー色の目立つ台場とは対照的なスポットである。 国際展示場で開催されるイベントしだいで、来訪客数が激しく上下動するのが特徴。たとえば今夏のコミックマーケットなどは最も集客力のあるイベントで、近くを走る新交通ゆりかもめやバス、タクシーもフル回転だった。 3日間連続開催のため、夜になると駅周辺に陣取って夜明かしする人も現れた。ふだんは各業界のビジネスショーに向かうサラリーマンやOLが多いが、このときばかりはアニメキャラなどに扮したコスプレイヤーとカメラ小僧が我がもの顔で闊歩していた。 夜間はライトアップされる同駅は、豪シドニーのオペラハウスのようなただずまいだ。アーチ状の曲線が織りなすデザインは洗練されており、周辺住民には“有明のオペラハウス”と呼ぶ人もいる。「関東の駅百選」にも選ばれ、駅構内に記念スタンプ台が設けられている。それほどハイセンスな駅なのに残念な光景を目撃した。 駅入り口にある高さ5mのひさしの鉄骨に、だれが投げ込んだのか空き缶が挟まっていた。いたずら以外には考えられない高さ。がっかりだった。
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レジャー 2007年12月25日 15時00分
東京大賞典(JpnI 大井2000m 29日)追い切り フリオーソ完璧仕上げ
打倒・ヴァーミリアンへ背水の陣。JCダートをレコードで制した怪物との3度目の決戦へ向け、フリオーソがこん身の仕上げで臨む。 3強の中で先陣を切って古馬戦線に殴り込み、復帰初戦のJBCクラシックでは馬インフルエンザの影響で急仕上げ気味だったのにもかかわらず、堂々の2着。同厩の総大将アジュディミツオーを思わせる結果に、改めて大器の片りんを見せた。 だが、果敢に挑戦したJCダートは10着に敗れ、春に続き3度目の挑戦も中央の厚い壁に阻まれた。引きあげてきた同馬を迎えた川島正師は悔しそうな表情を見せたものの、それも一瞬。 「スタートで大きくつまずいて、そのせいで前半かなり行きたがって抑えっぱなしだった。走りのリズムを崩してしまっていた」と、冷静に敗因を分析した。 このレース中に外傷を負うアクシデントもあったが、休むことなく調教を開始。休養以降、常に悩まされていたソエがなくなりハードトレーニングを消化できるようになるなど、体質強化は著しく、「毛ヅヤ、馬体の張りもいいし、ここまで予定通り順調にきた」と師。 「ヴァーミリアンは確かに強いが、地元に戻って力を出し切ればいいレースができると思う。3冠を競った3強もそろうし、頑張りたいね」 怪物の背中を追ってダート界の頂点へ。今年最後の大一番にかける。 【最終追いVTR】船橋競馬場で調教パートナーの佐藤太騎手を背に併せ馬。相手を5馬身追いかけ、直線で鞍上が仕掛けると沈むような力強いフットワークで伸び、クビ差先着。5F65秒6→51秒7→39秒0→12秒6(馬なり)を計時した。佐藤騎手は「先週やっているので、サーッと。前走より状態はさらに良くなっているし、いいですね」とデキに太鼓判。
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レジャー 2007年12月25日 15時00分
東京大賞典追い切り 復調急 トップサバトン
羽田盃馬トップサバトンも、叩き2戦目で状態は着実にアップしている。 復帰初戦は4角で先頭に並びかけるも最後の踏ん張りが利かず、4着に終わったが、堀師の表情は明るい。 「復帰初戦としては悪くないレースだった。スタートも出たし、何より、ああいう控える競馬ができたことは大きな収穫だった」 羽田盃優勝後は発馬難など出口の見えないスランプに陥っていたが、心機一転、転厩初戦で復調の兆しを見せた。 「1度使ったことで体がしっかりしてきて、さらに状態は上向き。まだ調教は他馬がいない時間帯にやっているけど、小林にきてから落ち着きが出てきたと思う」。型通りに良化しており、大目標の最終決戦で完全復活を狙う。早熟のレッテルを貼るのはまだ早い。 【最終追いVTR】小林分場で宇野木厩務員を背に、いつものように単走の追い切り。素軽い動きで6F79秒0→63秒3→49秒1→36秒9→12秒4を計時(強め)した。気合乗りも良く、直線は鞍上の合図に瞬時に反応。気配は前走以上だ。
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レジャー 2007年12月25日 15時00分
東京大賞典追い切り 久々の不安なしアンパサンド
07年のクラシックを盛り上げた3強が、久々に顔をそろえた。東京ダービー馬アンパサンドは21日、大井競馬場で1週前追い切りを敢行した。 エンタノメガミとの併せ馬で追われ、5F61秒8、ラスト1Fも12秒7でまとめる好内容。「前半は無理をしていないのに、速い時計が出たのでびっくり。力をつけているし、久々を感じさせない動きでした」と、手綱を取った戸崎騎手は底知れぬ同馬のパワーを改めて感じ取った様子だった。 一方、池田師は「最後がどうしてもいっぱいになるし、まだピリッとしたところがないな」と厳しい採点をしたが、レース本番の1週前でのこういったやりとりは、東京ダービーの時も同じ。最後はきっちり帳尻を合わせ、見事に戴冠した。それだけに、今回も最終追い切りがポイントになる。 【最終追いVTR】大井競馬場で戸崎騎手が乗って単走。5F標からピッチを上げ、62秒1→48秒8→36秒2→12秒4を馬なりでマークした。動きはスムーズで、馬体に太め感もない。力を出せるデキに仕上がった。
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レジャー 2007年12月25日 15時00分
東京大賞典追い切り 動き上々ルースリンド
前走、浦和記念ではクビ差の2着に敗れたルースリンドだが、初めての浦和コースで先行馬を捕らえ切れず、不完全燃焼で終わったもの。レース後も順調に調整されており、巻き返しを期して大一番に臨む。 「大井コースの方が馬群もさばきやすいし、レースはしやすくなる」と矢野義師。 爪の持病、深管部の痛みなどを乗り越え、今年、遅咲きの花を咲かせた同馬。今年最後のレースでその実力の集大成を見せる。 【最終追いVTR】佐藤太騎手を背にミスジョーカーを3馬身追いかけ、直線は気合をつけられただけで軽く1馬身先着。5F62秒0→49秒7→37秒8→12秒5を計時し、万全の仕上がりをアピールした。
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レジャー 2007年12月22日 15時00分
有馬記念 一年の総決算 アベコーがズバリ! 本命に推したのは
泣いても笑っても最後。あす23日は2007年中央競馬の総決算「第52回有馬記念」(GI 芝2500m)が中山競馬場で行われる。今年は3歳牝馬が華麗にターフを舞った一年。例年のグランプリとは一風変わった様相を呈しているが、アベコーこと阿部幸太郎は、その活躍の前に影を落とした3歳牡馬に熱視線を送る。その名もロックドゥカンブ。デビュー以来、5戦4勝、3着1回の好成績。9月29日に満3歳を迎えた最年少の“天才少年”が、全馬まとめて面倒みる! みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 いよいよ、グランプリ・有馬記念です。天気予報によれば、土曜日の夜から雨が降るとのこと。日曜日も傘マーク。馬場状態が気がかりです。 有馬記念当日、私はウインズ後楽園で「有馬記念検討会」に出演。ウインズ後楽園に飾りつけてあった、有馬記念出走ファン投票上位10頭のパネルを、馬券500円以上買われた方の中から、抽選でプレゼント。出演時間は午前11時40分から12時半くらいまでです。 さて、有馬記念を予想する上で、大きなポイントとなるのが、古馬陣の疲労です。一年の締めくくりともいうべき一戦。過去にジャパンCを世界レコードで走ったオグリキャップが大凡走、ジャパンC2着のエアグルーヴも5着に敗退。秋からの蓄積疲労が出たともいわれています。つまり天皇賞・秋、ジャパンCで目いっぱいの力走をした古馬陣に、最後の有馬記念でそのツケが出てしまうこともあるのです。 今年も天皇賞・秋、ジャパンCで全力走を見せた上位陣。とくに昨年のジャパンC6着、有馬記念5着といまひとつ不振だったメイショウサムソンは、目に見えない疲労が残りやすいタイプかもしれません。同様に3歳牝馬のウオッカは、牝馬ゆえにジャパンCで走りすぎた反動が懸念されます。 で、ロックドゥカンブに期待の◎。ジャパンCで本命にしたポップロックにしようかと迷ったのですが、前記した疲労を考え、菊花賞から有馬直行の臨戦過程の良さを重視。3歳馬ロックドゥカンブに決めたのです。 その菊花賞は初めての3000m、2200mまでしか経験のなかったこの馬には厳しい条件でした。しかも、先行馬向きの流れを後方で展開しながら3着。立派です。当時の2着アルナスラインは京都大賞典でポップロックに続く3着。物差し的な見方から十分勝負になるはずです。5戦4勝と底を見せていない未知の魅力と、斤量53kgで出走できる有利さ。キネーン騎手がわざわざこの馬のために2日間の短期免許で来日。雨も問題なし。力が入ります。 相手は昨年2着のポップロックで、いわゆるロック&ロック馬券です。
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レジャー 2007年12月22日 15時00分
有馬記念 佐藤藍子 善戦マン返上 ポップロックと心中よ
さあ、最後の大一番。グランプリ「第52回有馬記念」(GI 中山芝2500m)がいよいよあす23日に迫った。女優・佐藤藍子が本命に推したのはシルバー・ブロンズコレクターのポップロック。最後の最後で待望のGI制覇を飾ると読んだ。一方で大胆にもファン投票1位のウオッカは消し!その理由とはいかに? 当日のオッズが非常に気になるところですが、◎はポップロックにしました。 今年は宝塚記念3着、天皇賞・秋4着、ジャパンC2着とGIで抜群の安定感を見せています。調教師、騎手ともに「そろそろ金メダルを」と思っているはず。2500mの距離はベストだし、鞍上には引き続きペリエ。今回はシルバー、ブロンズコレクターのレッテルをはがす最大のチャンスでしょう。 ○はドリームパスポート。本当ならポップと同等の評価をしたいところですが、直前での騎手決定が気掛かり。さらに、少々、距離が長いかなという印象があります。けど、この馬もポップに負けず劣らずのシルバー、ブロンズコレクター。昨年は3歳クラシックで(2)(3)(3)着にジャパンCも2着。前走は大敗でしたけど、長休明けでは仕方ない結果です。1度使った上積みは大きいし、今回は期待大です。 後、一見の価値があるのはダイワ兄妹の最初で最後の対決。ワン・ツーでもしてしまったら、それこそ大変でしょう。だから、3連複はこの2頭からも買います。メジャーはベストはマイルですけど、血統的にこなしてもおかしくないはずなんです。妹のスカーレットはアンカツさんが選んだように、何ひとつブレがありません。牝馬らしくない安定感もあります。どちらも勝てば年度代表馬がかかるレース。これは久々に熱が入る対決ですね。 ファン投票1位のウオッカですが、うーん、不運にも大外の16番枠。凱旋門賞回避、エ女王杯の出走取消と、ダービー後は何かツキに見放されている感じです。思い切って抜けにしました。キネーンが乗るロックドゥカンブはすいません、愛着がないので切りとしました。 馬券は馬単(2)(6) (6)(2)に各500円ずつ、3連複(2)(6)から(1)(4)(7)(11)(12) (4)(7)から(1)(2)(6)(11)(12)に各100円ずつ、計2000円で勝負です。
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レジャー 2007年12月22日 15時00分
有馬記念(GI 中山芝2500m 23日)藤川京子 ウオッカがグランプリ制覇よ!
毎年恒例の古馬VS3歳馬対決に今年は最強牝馬2頭が加わり、白熱した決戦が繰り広げられそうな有馬記念。ここは◎ウオッカが再び歴史を塗りかえます。 古馬の男馬との対戦は今回で3度目。宝塚記念はまざまざと力の違いを見せつけられましたが、この一戦で学んだことは多かったし、今後につなげるためにも大きな意味を持ったレースだとワタシは思っています。 それを証拠にジャパンCでは0秒2差4着。夏から秋にかけては、凱旋門賞断念&エリザベス女王杯取消など、困難な道のりでしたが、メンバー最速の上がり3F33秒6の豪脚で最後方から11頭をごぼう抜き。一線級相手でも十分に通用することを証明しました。 初の中山も、桜花賞2着した坂のある阪神での力走から何ら問題はなさそう。跳びの大きい馬ですから、ゴチャつかない大外枠もむしろ流れに乗りやすいのではと思います。 調子はさらに上向き。ファン投票1位の底力を見せつけ、年度代表馬の栄光を手に入れます。
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