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その他 2007年12月26日 15時00分
「お正月は川崎競馬へ」 初夢キャロッツがナイガイ来訪
お正月は川崎競馬へ行こう。 1月1日から4日にかけて行われる、恒例となった川崎競馬の「正月開催シリーズ」。このPRのため、関係者とキャンペーンガール(初夢キャロッツのKONANさん(左)とみなみさん)=写真=が25日、東京・新富の本社を訪れた。 4日間のメーンレースは、川崎記念トライアルの「報知オールスターカップ」(SIII)。また正月開催の後半レースは「プチナイター」で行われる。 川崎競馬組合の高屋満企画振興課主査は「新年を彩る正月開催では、さまざまなイベントやファンサービスをご用意して皆さまのご来場をお待ちしています。私たちも本場を盛り上げ、目標の48億円をクリアできるように頑張ります」と抱負を語った。 ファンの間では年明けの風物詩として定着した感もある川崎競馬の正月開催。川崎大師で初詣をすませた後は、初競馬で運だめしをしよう。
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レジャー 2007年12月26日 15時00分
東京大賞典 ヴァーミリアン ドバイ遠征へ弾みつける
世界制覇へ、負けられない。砂のグランプリ「第53回東京大賞典」(JpnI 大井2000m 29日)で堂々の主役を張るのはヴァーミリアンだ。川崎記念、JBCクラシック、ジャパンCダートと目下、国内ダートGIを3連勝中。4着に終わったドバイワールドCで来年、リベンジを果たすため「壮行レース」で自らの能力を猛アピールする構えだ。 行って良し、控えて良し。目下、国内GI3連勝中のヴァーミリアンが無敵の強さを身に着けつつある。 なかでも、底力を見せつけたのが前走のJCダートだった。道中は11番手から徐々にポジションを上げ、直線は一気。食い下がるフィールドルージュ以下をあっさりと退けた。 勝ち時計2分06秒7はスーパーレコード。前半に10秒台から11秒台のラップを連発した芝並みのハイペースを難なく追走し、ラスト3F36秒2の爆発力を発揮したのだから、まったく恐れ入る。 担当の久保助手も「この前はびっくりするぐらいの強さだった。もう国内では敵なしという感じやろね」と笑みを浮かべた。 そう、この東京大賞典は通過点。勝ってJRA賞の最優秀ダート馬を確固たるものとして、見据えるのは世界のひのき舞台だ。 「来年もドバイを目指す。だからこそ、日本でひとつでも多くタイトルを獲っておきたい」 乗り込みは入念だ。19日の1週前追い切りは栗東坂路で800mを54秒8。時計は目立たないが、「もともとケイコは動くタイプじゃないからね。前走からいい状態を保っている」。結果、楽勝だったJBCクラシックの中間は「ザ石の影響で歩様が悪かった」という。 「今はその心配もなく、本当に順調にきている。今年のドバイ遠征を境にして馬の体質が強くなった」と自信を見せた。 今年のドバイWCは4着。とはいえ、勝ち馬から2秒7離される完敗だった。かつて海外GIを制したアグネスワールドを担当していた久保助手は「あの馬もそうだったけど、ヴァーミリアンも余計なことをしない。力をつけた今なら通用するはず」とリベンジを誓った。 父は凱旋門賞2着のエルコンドルパサー、母系は近親にダイワメジャー、ダイワスカーレット兄妹を持つ今、最も活力のある系統だ。 血筋もまさに世界基準。父の果たせなかった世界制覇を実現するため、暮れの大井を「壮行レース」にしてみせる。 【最終追いVTR】単走で一杯に追われ、坂路800m52秒9→38秒9→13秒6をマークした。独特のフットワークはスピード感こそないものの、実にパワフル。ケイコ駆けしないタイプとしてはタイムも上々で、引き続き好気配を保っている。
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レジャー 2007年12月26日 15時00分
遠い記憶 根岸競馬場の歴史(4)
根岸競馬場では、競馬のほかに裸姿で別当競走や人力車競走を余興で行っていた。そして、それを取り締まろうとした警官を関係者や観衆が、当時の治外法権のあいまいさから追い払った。 このエピソードは前回で記した通りだが、メンツをつぶされた日本の警察ももちろん黙ってはいなかった。後日、これが“国際問題化”して、時の神奈川県令・中島信行と英国領事・ロバートソンの間で、文書による抗議を交わし合う一幕となった。 ちょうど1年前、神奈川県は政府の指示に従って、日本人の裸、浴衣、混浴、放尿などを禁ずる、今の軽犯罪法のようなものを施行したばかりだった。その条例が、競馬場内にも適用された結果の騒動だったともみられる。 文明開化の窓口・横浜でのこの競馬には明治新政府も関心を持っていたようで「日本レースクラブ五十年史」によると、1870(明治3)年には地ならし料として天皇御下賜金(ごかしきん)1000両を送り、翌年も観覧席や垣根の修繕費として1000ドルを下賜している。 だが、競馬上の経営は決して楽ではなく、日本政府に支払う馬場借地料の年額1500ドルを、しばらくは1200ドルにまけてもらっていた。その後も、政府とクラブの間で「まけろ」「まけない」の交渉が何年もの間続いている。 そんなせいもあってか、居留外国人相手に、生糸や茶の輸出を営む日本人貿易商らが、競馬開催に資金援助している。1874(明治7)年11月4日付の新聞には、彼らが洋銀(当時の貿易通貨)を25枚、15枚、10枚と、レース主催者に援助したことが報じられている。 この間、居留外国人仲間にも対立が生じ、2つのクラブが分立する騒ぎとなる。横浜レースクラブは当初から、プロ(馬券師)の入会を拒否していたが、これに対する不満が表面化したのだ。 ※参考文献…根岸の森の物語(抜粋)/日本レースクラブ五十年史/日本の競馬
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ミステリー 2007年12月25日 15時00分
相次ぐ永田町のUFO発言 その背景にあるのは何か!?
先日、山根隆二参議院議員が提出したUFOに関する質問主意書をめぐり永田町にちょっとしたUFO騒動が沸き起こった。降って沸いたUFO騒動は自民党・二階総務会長の鶴の一声で一応、静寂を取り戻した形となったが、波紋はジワリと広がり各方面に様々な影響を与えている。今回の騒動についてはNMRも見過ごすわけにはいかない。そこで、UFOに詳しい人々の話を聞くと、驚くべき真実が浮かび上がってきた。 今回の騒動を専門家はどのように捕らえているのか?われわれの取材はまずそこから始まった。しかし、予想を裏切り多くの意見は冷めたもので騒動自体は「茶番だ」と突き放す声がほとんどであった。しかし、UFOに関わる多くの人々は「政府公式見解としてUFOを否定したことはある意味、大きな一歩を踏み出した」と逆に一定の評価を与えている。むしろこの「否定」がUFO専門家に波紋を投げかけているのだ。まずはおなじみ柳タカシ氏に専門家たちの見解に対する全体の流れについて聞いてみた。 「今回の政府の公式見解にはまったく根拠がありません。おそらく、“いる、いない”を議論のテーブルに上げるおろかな専門家は誰もいないでしょう。問題はこの“否定”の意図です。単純に“否定”したのか、それともこの“否定”がある種のメッセージなのか。ほとんどの専門家はこの解読に今、全精力を注いでいますよ」 いきなり飛び出した驚くべき柳氏のコメントであるが、それは決して根拠のない話ではない。 「実は、山根氏は05年3月にも参議院総務委員会で当時の麻生総務大臣にUFOに対する日本政府の取り組みに対して質問をしています。この時期のニュースを探ると「米大統領2期目就任」「京都議定書発行」「H-IIAロケット7号機打ち上げ」と最近のニュースと符号する部分が多い。よってアメリカからなんらかの圧力があったと考える一派と、今回の報道の唐突さ、不自然さから「実際に未確認飛行物体からの抜き差しならない接触があった」と考える一派の二つに分かれています」 確かに米大統領選挙はいよいよ本番に突入し、ゴア元副大統領の肝いりで結ばれた京都議定書に関しては新たな枠組みについて話し合われるニュースがつい先日報じられた。さらに今年は月探査衛星の打ち上げという大きなニュースが…。確かにあまりに05年当時に符号しすぎている。一方、ここ数年、世界各国で戦闘機が訓練中に墜落する事故が続発。「未確認飛行物体との接触」という説もある。一体、今回のニュースに隠れている「真実」は何か?●パターンA われわれは現在アメリカの航空研究所の日本人研究員、K氏に話を聞いた。アメリカの一部関係者の間でも今回のニュースについて話題になっているという。K氏は米国の「共和党から民主党への政権交代」というキーワードを挙げ次のように語った。 「日本は戦争に負けて以来、航空開発については制限が設けられていました。しかし、今年から本格的な開発が始まったのです。そのことに対するメッセージでは?アメリカ民主党にはミスター・オザワと旧知の人物が多い。オザワとミスター・ヤマネの間がポイントです」 航空開発とアメリカ民主党、そして小沢民主党党首。一体、この3つを結ぶ点と線が存在するのだろうか? 「オーケー。話は非常にシンプルです。ミスターヤマネの質問は『地球外生命体からの情報をもらっているか?』ということであり、それに対して日本政府がオフィシャルにノーと答えた。このニュースこそがUSAの最も知りたいニュースだと考えるのは不自然ではないのですよ」 K氏の話によれば政府の公式見解そのものが各国政府の特殊機関に向けられたメッセージだというのだ。●パターンB 国家的な陰謀の予感も感じるのだが、今回の件については騒動に便乗しない専門家がほとんである。 「唐突に出たUFO話なので各方面のリアクションが大きくなってしまいましたが、山根議員の質問主意書は国家情報戦略に対する先に行われた山根議員の質問を補う意味で出されたものです。主役はUFOではなく国家間の情報戦略について。たぶん、今回の騒動で一番びっくりしているのは山根議員本人ではないでしょうか?われわれは冷静に見守るべきですよ」 ある専門家はこのように語り、またある大学教授は「それよりも“ゴジラは災害派遣”と現役の大臣が言い切った石破発言の方がよっぽど気になる」とすでに違うポイントに注目している。ただ、永田町に詳しい評論家は「山根議員は川越市議、埼玉県議出身。山口敏夫氏の影響を受けていないわけがない。そうなるとグッと小沢党首との距離が縮まる。小沢氏の影がちらつくとアメリカが見え隠れするというのは裏を読みすぎか?」とやはりアメリカの影を払拭しきれない専門家も少なくない。 今回の騒動に関しては、政府の公式見解が逆にUFOの存在を匂わせる結果になった一面もある。 この“否定”こそがすべての物語の始まりなのである。(写真=編集部に読者から送られてきた北海道で撮影された未確認飛行物体の写真)
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スポーツ 2007年12月25日 15時00分
新日本プロレス 長州力1・4東京ドームでブチ切れ予告
新日本プロレスのレジェンドで“名ゼリフ製造機”の長州力が24日、後楽園ホール大会でまた名言をかました。1・4東京ドーム大会で対戦するGBHとVMの連合軍にケンカ状。その際にドスを利かせた声で「キレるぞ」とすごんだのだ。これまで「キレてない」としてきた革命戦士が突然ぶっ放った”ブチギレ予告”。ついに長州がプッツンレスラーと化してしまうというのか。 マット界の名ゼリフ製造機がまたプロレス史に刻むひと言を吐いた。 レジェンド長州が名言を発したのは新日プロ年内最終興行の後楽園ホール大会でのこと。この日は来年1・4「レッスルキングダムII」東京ドーム大会で対戦する新日プロきってのドヒール軍団GBH軍と全日プロの最凶軍団VMが視察に訪れ、ヒール連合軍から過激挑発を受けた。 試合前にVMの“brother”YASSHIから「老人レスラー」「出戻りレスラー」などとバッシングされ、かなりご立腹。入場するや「コォノヤロッ!」と雄たけびをあげ、GBHの真壁刀義&矢野通をリキラリアート、ストンピングで一気に襲撃した。 序盤こそ熟練された試合運びで優位に進めたものの、試合は思うようにいかない。最後まで見せ場も少なく、ついにはタッグを組んだAKIRAが捕まり、矢野の鬼殺しで沈められた。不完全燃焼のまま試合を終えたことでフラストレーションが蓄積したのか、珍しくマイクを要求。眉をひそめ、こう言ったのだ。 「1月4日、キレるぞ!待ってろよ、キレるぞ!!」。長州といえば、1995年9月の対UWFインターナショナル対抗戦を前に安生洋二に「オレをキレさせたら大したもんだよ」と言い放った、いわゆる「キレてないですよ」発言が有名だが、なんと、今回はその長州が自ら「キレる」と“プッツン予告”してみせたのだ。 これまでも「かませ犬」「クソぶっかけてやる」「またぐなよ」など数々の名言を残してきた。今年も7月にIWGPヘビー級王者の永田裕志に挑戦した真壁刀義に対し「オマエが勝ったら坊主にしてもいい」とリップサービスしたばかり。クリスマスイブだったこの日の「キレる」発言は、会場に駆け付けたファンに長州サンタからの思いもよらぬクリスマスプレゼントとなった。 1・4ドーム決戦ではお年玉がわりのプッツン長州が拝めるのか。長州名ゼリフ劇場から今後も目が離せない。
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スポーツ 2007年12月25日 15時00分
ノア 齋藤彰俊がオッパッピ〜!?
クリスマス男が今年もやった!プロレスリング・ノア恒例のクリスマス興行が24日、都内のディファ有明で行われ、齋藤彰俊が今年の流行2大キャラに変身し、ファンを熱狂させた。 一休さんのテーマソングに乗って登場した齋藤は白いドレスを着込んだ女装で「どんだけぇ〜!?」。流行語大賞にもノミネートされた言葉を連発したかと思えば、ドレスを脱ぎ捨て、海パン姿に早替わり。今度はお笑い芸人、小島よしおに扮して「そんなの関係ねぇ!!」を連呼だ。 ノリノリの齋藤は「レスラー生活17年、初めてパンツで試合する。でも、そんなの関係ねぇ!」とネタを披露。試合中も技を食らっても「どんだけぇ〜!?」「ウィ〜!!」と2大キャラを貫き通し、試合後も「来年も色んな邪魔が入るかもしれないけど、でも、そんなの関係ねぇ!」と締めていた。
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スポーツ 2007年12月25日 15時00分
ゼロワンMAX 大谷晋二郎新社長が仰天所信表明
24日のゼロワンMAX後楽園ホールで同団体を主催するファーストオンステージが、08年の新体制を発表。来年1月23日付で、現代表取締役の中村祥之氏が退任、大谷晋二郎が新社長に就任することが決定した。旗揚げ3周年を迎えるにあたり、シフトチェンジする同団体。新社長となる大谷の頭脳には、早くも仰天プランがあるようだ。 この日、中村社長とスーツ姿でリングに上がった大谷は「来年1月23日より社長就任が決まりました大谷晋二郎です。絶対に投げ出しません。死に物狂いでやります」と所信表明。さらに今後は「他団体の選手とやりたいと言えば、新日本(プロレス)であろうと、どこだろうと責任を持って話は通す」と全方位外交の方針を打ち出した。 しかし、大谷は胸の内にさらなる野望を秘めていた。来年36歳で年男となる大谷は「何かやりたい」とほのめかし「その中の一つで、ミッキーとコラボレーションできたらうれしい。一生心に残る年男になるだろう」。なんと、子(ね)年にちなんでディズニーの人気者ミッキーマウスとのコラボレーションの可能性を示唆したのだ。 また、退任することになった中村社長は新体制について「代表はなくなる」とし、自身は「これからはプロモーター的な立場になる。ファンが直接意見を伝えるのは難しい。ファンから一番近くなる僕が選手側に伝えていきたい」と説明した。 新たに船出するゼロワンMAXが2008年のプロレス界に何をもたらすのか、大谷新社長の手腕に注目だ。
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スポーツ 2007年12月25日 15時00分
Dynamite!! 山本“KID”徳郁が米国進出へ
大みそか「Dynamite!!」(京セラ大阪ドーム)でハニ・ヤヒーラと対戦する山本“KID”徳郁が24日、都内のジムで練習を公開。KIDはヤヒーラ戦に勝利し、米国のWEC出撃を宣言した。“神の子”の米国進出がいよいよ秒読み段階に入った。 12月上旬に協栄ジムへ出向き、WBA世界バンタム級5位のサーシャ・バクティンの師事を受けたKIDは「今までは身体能力だけでやってきたけど、ジムに通ったことで足を使ったフットワークを教わって、タックルにも対応できるようになった」とボクシング流トレーニングを取り入れて新たな武器を手にした。 さらに新ジムを開設することも明かし「リングもあるし、金網もつける。金網の練習もしないとね」。闘いの場をHERO'S以外にも求めていく考えだ。 ヤヒーラは米国MMA団体WECのバンタム級1位。その相手を倒すことでKIDは米国進出の足掛かりにしようとしている。「もちろん視野に入れている。今回の61.5kg契約もWECのバンタム級を意識したもの」 ボクシング流の新たなテクニックを手にしたKIDはヤヒーラの首を手土産に、米国行きの切符を手にできるか。
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芸能 2007年12月25日 15時00分
紅白で交際宣言!? 中居・倖田ツーショット掲載の裏事情
交際発覚から4カ月、今週発売の「女性セブン」についにSMAPの中居正広と倖田來未のツーショット写真が掲載された。中居は大みそかのNHK・紅白歌合戦で紅組の司会を務め、倖田は紅組で出場。紅白での前代未聞の“交際宣言”が飛び出す可能性もあるだけに、話題に乏しい紅白のはずだったNHKは“棚ボタ”で、視聴率アップは確実!? 中居と倖田は一部スポーツ紙で8月中旬に交際が発覚。「SMAPが倖田と同じエイベックスへの移籍話があったので、てっきり“やらせ”かと思っていた」(音楽関係者)というが、同誌がしっかりツーショットをキャッチしている。 同誌によると、2人は今月5日にフジテレビ系で生放送された「FNS歌謡祭」の出演を終えると、一緒の車で中居のマンションに帰宅。翌週には倖田が中居のマンションにスーパーの袋を手に帰宅するなど、すでに半同棲状態だというのだ。 「紅白前であまりにもタイミングが良すぎて、『今度こそやらせか?』という声もあったんですが、中居が所属するジャニーズがかなり狼狽してマスコミに電話をかけていたそうです。一方、セブンも、ジャニーズから出入り禁止をくらっている別の女性誌のようになっては、と気を使い、同じ号にKAT-TUNの特写ページを掲載。“ガチンコ”のスクープだったんでしょう」(芸能プロ関係者) 記事が出たばかりだが、この2人、大みそかの本番前の29日から始まる紅白のリハーサルでどう転んでも対面しなければいけない。 「毎年、紅・白両組と総合の司会者は出場歌手としっかり顔合わせする時間があるんです。それを回避するのは不自然でしょうから、こなすはず。今年の紅白はこの2人を中心に回りそうです」(NHK関係者) そして、期待されるのが、“サプライズ”だという。 「2年前の紅白、本番前日に、『明日、キムタクが工藤静香との離婚を発表する』といううわさがかけめぐりましたが、結局ガセ。しかし、今年は番組内で2人が交際宣言するのでは、と期待されています。倖田、SMAPのところでは当然、高視聴率が期待できそうですし、ラストまで気が抜けません。今年、視聴率が回復すれば、局内で出ている『再来年の60回で打ち切りにすればいい』という声もなくなるはず」(同) とはいえ、ジャニーズの巧妙な“情報操作”の可能性もありそうだという。 「本当にカンカンなら、同じ号でKAT-TUNの特写をやるかどうか?見えないところで、何らかの影響力を及ぼしている可能性があり得る。今回の中居の騒動が紅白にプラスに作用すれば、確実にNHKに借りをつくれる」(女性誌関係者) 果たして、紅白で中居と倖田の口から交際について語られるのか!?
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芸能 2007年12月25日 15時00分
橋本愛美 DVD発売記念イベント開催
タレントの橋本愛美(23)が24日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でDVD「Love Seed」の発売記念イベントを行った。 タイで撮影された最新作では、T167、B88W60H87のセクシーボディーをいままで以上に大胆露出している。 橋本は「芝居に挑戦したことで成長できました。来年も頑張ります」と07年を振り返り、理想のクリスマスイブについては「好きな人に予想もしないようなレストランに連れて行ってもらいたい」と笑顔で話した。(写真=DVDの発売記念イベントを開いた橋本愛美)
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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