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芸能 2008年03月28日 15時00分
森三中に迫る誘惑のワナ
いまやお笑い芸人といえば、女優、モデルなどにモテまくっているが、女性の方もモテているようだ。このほど結婚が決まった村上知子(28)のいる女性お笑いトリオ「森三中」もかなりモテているとか…!? 「笑っていいとも!」「SMAP×SMAP」(フジテレビ)をはじめ、数々の人気番組で活躍中の放送作家、鈴木おさむ氏の妻は、女3人のおデブトリオ「森三中」の大島美幸(28)。 「それまで、モデルなどの美女たちと付き合っていた彼が、“交際0日”で大島と結婚したときはビックリしました。よっぽど相性がよかったんでしょう」(芸能ライター) 結婚6年目にして、いまだラブラブだという。 「秘訣は喜怒哀楽を共有すること。そして、お互いの排泄物を見せ合うことだそうです。これ、野々村真夫妻もそうですが、案外多い夫婦円満の秘訣です」(同) とはいえ、お互い売れっ子同士のため、すれ違いも多いという。 「スキンシップ不足を大島は嘆いているようです。人妻の夜のうずきってやつです」(同) そんな“人妻”大島にこのところ熱い視線を送っているのが、お笑いコンビ「さまぁ〜ず」の三村マサカズだという。 「お笑い番組などで一緒になることが多い2人。みんなが笑っているシーンでも三村はニコリともせず、大島をジーっと見つめている時が多いそうです」(同) そして今回、一般男性と結婚するという村上知子には「品川庄司」の庄司智春が、しきりと誘いの声をかけてきたという。 「元・モー娘の藤本美貴というかわいい彼女がいるのに、庄司は『温泉行こっ』と誘ってくるそうです。庄司は『お前の裸を見ても勃たないから、温泉行こっ』っと誘っているらしいのですが、村上は“自分の体が狙われている”と思い込み、いつも答えを曖昧にして、はぐらかしているそうです」(お笑い番組関係者) もうひとり、黒沢かずこ(29)は、ある番組担当のプロデューサーからの熱い視線をひしひしと感じているという。 「いずれも自分の妄想のなせるワザです。一部“ネタ”にしている部分があるかもしれませんが、ポッチャリ系は芸能界でもモテるのです」(同) 仕事で溜まったストレスをふくよかな体で癒やされたいと思う男は確かに多いが…。
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スポーツ 2008年03月27日 15時00分
日ハム中田翔 1軍まで5年はかかる!?
やはり“2軍行き”だった。日本ハムのドラフト1位、中田翔は自信喪失状態のままほっぽられた。それどころか「5年間は使えない」という首脳陣の言葉もあるほど。高い買い物だったのか、という声もある…。 「2軍へ行け」。中田翔に対する梨田監督の言葉は冷たかった。キャンプ、オープン戦では“王子さま扱い”だったのが、手のひらを返したような通告だった。 「大きなショックを受けていましたよ」と担当記者。続けて「中田は真っ青になっていましたからね。高校まで彼はいつもナンバーワンとしてチヤホヤされてきた。突き放されたのは初めてのことでしょう。どうしていいのか分からないのではないか」 先輩選手も「プロは力の世界ということを実感したと思うが、泣きべそ状態だったな。怪物と持ち上げられただけに、自分が相手にされない打者ということを知って胸のうちは半狂乱状態だろう」 2軍のイースタンリーグ開幕戦では3三振と無様なデビューだった。相手のロッテから「ボールがキャッチャーミットに入ってから振っているぞ」と冷やかされるほどひどかった。その後の若手育成試合のフューチャーズ戦にも出場、5打数2安打したものの、首脳陣の評価は辛い。 打てない、守れない、走れない、と今では酷評の的。だから「5年間は鍛えないとダメかな」とフロントも覚悟を決めている。その一方で中田指名を強硬に訴えたスカウトたちに「どこを見ているんだ」と恨み節も出るほど。「とにかく金(1億円の契約金)をドブに捨てたと言われないようにしたい」と球団関係者はため息をつく。 どうしたら中田翔はモノになるのか。専門家の声は厳しい。名球会のメンバーの一人は「まず守ることからだな。守れなくては試合に出られないからね」と、イロハのイからとの御託宣。別の大物評論家は「一塁を守らせて野手の動きを学んだ方がいい」と小学生並みのアドバイスを送る。 試合での中田翔はというと三塁を守っている。「それじゃ野球を覚えられないね」と評論家たちは口を揃える。 中田翔は打撃だけで注目され、プロ入りした。今の高校野球は練習時間の多くを打撃に費やしているのが実情で、ホームラン数さえ稼げばプロから誘いの声がかかることを指導者は承知しているという。つまり野球の基礎がおろそかになっている。中田翔はその典型といっていい。 プロ入り後、チヤホヤしたのはマスコミだけではない。テレビ専属の評論家もヨイショのオンパレードだった。なかでも北京五輪の日本チーム星野監督の「天才的打撃。五輪候補」とブチ上げたのは“究極のヨイショ”だった。 「あれで中田はすっかりその気になり、新人王を取れるかも、と口走るほど。五輪選手に選んで鍛え一人前にするのが星野監督の責任、と多くの専門家は言っていますけどね。今では星野から中田のナの字も出ません」(ベテラン記者) 背番号6をもらって「月30万円の小遣いじゃ、何も買えへん」と大口をたたいた中田が懐かしい。5年後にどう上達しているか、見ものである。
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スポーツ 2008年03月27日 15時00分
ノア 丸藤正道が3冠王者・佐々木健介にケンカ状
いよいよ29日のプロレスリング・ノア東京・後楽園ホール大会から開幕する「グローバル・タッグリーグ戦'08」を前にGHCヘビー級タッグ王者の丸藤正道が、リーグ戦の初戦で対戦する佐々木健介&中嶋勝彦にケンカ状をたたき付けた。健介に王者のプライドを傷つけられたことで、丸藤の怒りの導火線に火が着いた。 26日のセム・ディファ有明大会で平柳玄播と対戦した丸藤。試合開始前に奇襲を受けたものの、危なげない試合運びで、最後はヘッドロックで勝負を決めた。タッグリーグを直前に控える丸藤は「コンディションは最高。きょう平柳に勝った勢いをそのまま持っていきたい」と万全の仕上がりを強調した。 3・30埼玉・桂スタジオ大会の初戦で激突する佐々木健介に「3冠チャンピオンだか知らないけど、森嶋猛にばかり目を向けているのが気に食わない」と丸藤は怒りを露わにする。ノアの至宝GHC獲りを表明した健介だが、見据えているのはヘビー級王座のみ。タッグ王者である自分たちを無視したことに憤りを感じている。 丸藤の怒りは収まらず「オレたちがそんなに弱く見えるか?30日の試合でわからせてやるよ」と健介にケンカ状をたたき付けた。そればかりか、「セムでKENTA&伊藤旭彦と勝彦&山口竜志の間で対抗戦のムードが強くなっている。オレもいい試合で終わらすつもりはない」と怒りの矛先は健介ファミリー全体に飛び火する。 パワーとキャリアで勝る健介に対しても一歩も臆することない丸藤。3・2日本武道館大会で行われたGHCタッグ選手権では、ブリスコ兄弟のドゥームズデイデバイスに対し、空中で体を入れ替えて不知火・改で切り返すというウルトラCの“ひらめき”を見せたが、健介のパワーとキャリアに対して一瞬のひらめきを武器に対抗する考えだ。 “天才”丸藤のひらめきが3冠王者にさく裂するのか。GHCタッグ王者のプライドを傷つけられた丸藤が健介にケンカマッチを仕掛ける。
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スポーツ 2008年03月27日 15時00分
K-1 極真最強の男が一撃KO予告
「K-1ワールドGP2008」(4月13日、横浜アリーナ)で、藤本祐介と対戦する極真空手世界王者のエヴェルトン・テイシェイラが26日、都内のジムで公開練習。テイシェイラは自慢のブラジリアンキックで“一撃”KO予告した。 07年の全世界空手道選手権大会を制し、外国人選手としてはフランシスコ・フィリオ以来2人目の世界王者に輝いたテイシェイラ。参戦が決定してから約1カ月あまり連日12ラウンド以上のスパーリングをこなし、極真では禁じられている顔面攻撃への対策も万全。同ジムでともに練習を重ねる佐藤匠は「この短期間でガードを固めてからカウンターが取れるようになった。センスがすごい」と絶賛する。 テイシェイラの最大の武器はブラジリアンキック。南米選手特有の軌道が変幻自在の蹴りは「あれは食らったら、まさに一撃です」(佐藤)。 褐色の怪物が藤本を“一撃”で粉砕し、鮮烈デビューを飾りそうだ。
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スポーツ 2008年03月27日 15時00分
パンクラス 佐藤光留が総合格闘技最終戦で失神KO負け。その裏には“あの呪縛”が…
26日のパンクラス東京・後楽園ホール大会で”メイドレスラー”佐藤光留がガジエフ・アワウディンと対戦。総合最終戦を白星で飾りたかった佐藤だが、まさかの失神KO負け。その裏には“あの呪縛”がかかわっていた。 この試合を最後に、プロレスに転向する佐藤。タックルで相手を崩すと、サイドポジションからヒザ蹴りを打ち込み、マウントを奪って、パウンドを連打。一気に攻勢に出たが、一瞬のスキをつかれ、下からアワウディンの右パンチをまともに受けて失神。80秒殺されてしまった。 マウントの態勢で下からの打撃一発で仕留められてしまったが、これには原因があるという。佐藤はポツリとつぶやく。「実はきょうも“例の餃子”を食べてきたんです。そのせいで抵抗力が下がったんです」。17日の公開練習でペロリ平らげ、減量苦に追い込まれたあの忌まわしき餃子だ。 それでも佐藤は「後悔はまったくないです。これでひと区切り。これから上がるリングの方がもっといろんなものが渦巻いている」と頭を切り替えていた。今後は「ハードヒット」に参戦予定。「(メイド服で戦う場合は)特注品を作らないと」と早くもプロレスデビュー戦に思いを馳せていた。
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芸能 2008年03月27日 15時00分
倖田來未 ただ今“改造”中
現在、芸能活動を謹慎中の歌手・倖田來未(25)が4月12日の静岡から全国ツアーをスタートさせる。今週発売の「週刊新潮」によると、復帰を控えた倖田は大改造計画を進めているところだという。 「羊水が腐る」発言で大バッシングを受けて以来、表舞台に立つことを避けている倖田。しかし全国ツアースタートに先がけ、31日には、昨年暮れの東京ドーム公演のDVDが発売される。さらにこれまで女性誌、夕刊紙に謹慎中の彼女の姿を捕らえた写真が掲載されるなど、少しずつ復活ムードが高まってきているようだ。 さて、同誌が報じている“倖田大改造計画”ともいうべきプロジェクトの内容だが、要はエロカワ、エロカッコイイ路線から脱皮するイメージチェンジ。従来の路線を継続して、胸元や太ももを露出させていては、羊水問題を連想させ、反省がないと批判されかねないというわけだ。 なんでも、このプロジェクトでは“女を隠せ”というのが合言葉で、倖田は3週間ほど専属のスタイリストと都内のホテルの一室に篭って、エロカワ路線から純情乙女路線へのイメージチェンジを模索し続けたそうだ。 「ツアーは2カ月、18回の公演があるので、途中で新たなイメージが破綻しないように、時間をかけて検討したんでしょう」(事情通) その中でもメイクは重要な要素で、従来のくっきり派手目のメイクからナチュラルメイクへの転換を図ったという。自ら“ワラジ顔”と表現したことがあるくらい、倖田のすっぴん顔には難があるため、一度、十分に下地作りをした上で、さらにその上から“薄化粧に見える”メイクを施すという方法を開発したらしい。 「スタッフはこれをミラクル・マジックと呼んでいるそうです」(同) もちろん今後、彼女が歌う楽曲についても、大人っぽいバラード系が中心となる方向で、同じエイベックス所属の大塚愛の曲をカバーするという仰天プランのうわさもあるとか。 振り返ってみれば、羊水発言で大騒動が起こったころ発表していた「anytime」では曲調も肩の力を抜いた感じで、メイクや衣装もこれまでよりずいぶんナチュラルだった。騒動を受けてイメチェンを図るというよりは、イメチェン途中で騒動が起こったというのが正確かもしれない。 いずれにせよ、ツアーのチケット販売状況は、好調のようで、福岡、真駒内では追加公演も決まっている。新生・倖田來未に注目したい。
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芸能 2008年03月27日 15時00分
北乃きい「あまり料理はしないので」
女優・北乃きい(17)が08年度の防火ポスターのモデルに起用され26日、東京・内幸町の帝国ホテルで開かれた発表会に出席した。 これまで松田聖子、長澤まさみといった時代を代表する顔が務めてきたとあって、北乃は「歴代すごい方ばかりなので、自分ができるなんてとてもうれしい」と笑顔。4月から高3になるが「私は家では火を使わない。あまり料理をしないので」と苦笑いした。(写真=08年度防火ポスターモデルを務めた北乃きい)
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レジャー 2008年03月27日 15時00分
高松宮記念追い切り 未完の大器キンシャサノキセキ 万全
今週は春の短距離王決定戦、「第38回高松宮記念」(GI 芝1200m 30日)が中京競馬場で行われる。昨年の覇者スズカフェニックスをはじめ、快速自慢が勢ぞろいしたが、注目は南半球産の遅生まれながら、着実に力をつけてきたキンシャサノキセキ。最終追いでは軽快な身のこなしをみせ、出走態勢は万全だ。 距離短縮で未完の大器キンシャサノキセキが本領を発揮する。 南半球産で遅生まれのハンデを背負いながらも、デビューから華々しく2連勝を飾り、3歳春のNHKマイルCで僅差の3着。古馬相手になった秋のマイルCSでも0秒5差5着に食い込むなど、素質に恵まれているものの、その激しい闘争本能が災いし、ここまで出世を妨げてきた。 前走の阪急杯(5着)でも「後方から控える競馬をするつもりだったけど、引っ掛かってしまって…。その分、外を回らざるを得なくなって伸び切れなかった」と堀師がいうように、相手との力関係というより、自分自身との戦いに敗れた格好だ。 中間はザ石で2日休ませるアクシデントがあったが、師は「ダメージはなく、(ザ石で)1週前追いが金曜になった影響もまったくない」と強調。初めての中京についても、「ペースが速くなる小回りの千二はピッタリだと思う。外差しが決まりやすい最終週の馬場で、展開も向きそう。」ととらえている。 鞍上は全国リーディング3位の岩田騎手にスイッチ。すでに今年も重賞3勝を挙げており、勝負強さは健在だ。剛と柔が兼ね備わった手綱さばきで、栄冠を勝ち取る。 【最終追いVTR】坂路で単走で追われ、800m48秒台の好時計。元来、ケイコ駆けするとはいえ、フットワークは実に素軽く、気持ち良さそうに走っていた。状態はパーフェクトに近い。
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レジャー 2008年03月27日 15時00分
日経賞 本紙・橋本がグランプリホースに迫る
昨年のグランプリホース(有馬記念)マツリダゴッホがいよいよ、今週に行われる「第56回日経賞」(GII 中山芝2500m 29日)から始動する。厩舎の番頭格、佐藤助手は「今年の最大目標は凱旋門賞」と大きな夢を語るだけに、ここはその序章にすぎない。美浦黄門こと本紙・橋本千春記者がその佐藤助手を直撃インタビューした。 −−まず、中間の調整過程を聞かせてください。 「当初はドバイ遠征を予定していたが、馬インフルエンザの影響で検疫が複雑になり回避。日経賞に目標を切り替え、調整してきました」 −−最終追い切りは蛯名騎手が騎乗しましたが、何か報告を受けましたか? 「1週前の追い切りに有馬記念以来、久々に乗ってもらったら『(動きは)最高!』といってくれたし、26日もひと言『大丈夫』と。有馬記念とそん色ないデキで出走させられる」 −−休む前と比較して変わったところは? 「ハードなケイコをやっても、体が減らなくなった。動きにも迫力を増し、風格が出てきましたね。とにかく、変わらないのが一番だし、状態に関して心配な点は何ひとつない」 −−意気込みを。 「59kgと久々がちょっと気になるけど、勝たないといけないレース。有馬記念がフロックだったといわれたくないですから(笑)」 −−理想の枠順は? 「今の中山は内が伸びているので、できれば内枠がほしい。そうなれば有馬記念のようなレースができるし、自ずと結果はついてくると信じています」 −−このあとは香港遠征(香港クイーンエリザベスII世C 芝2000m 4月27日)ですか? 「勝ったら直ちに検疫の準備に入ると思います。三二の天皇賞・春より、右回りで距離も二千と条件は最適。有馬記念を勝ったことだし、海外に向けて夢を膨らませてもいいんじゃないですか」
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レジャー 2008年03月27日 15時00分
京浜盃 ディラクエが圧勝
息をのむ強さでクラシック総なめの予感さえ漂わせた。26日、大井競馬場で行われた「第31回京浜盃」(SII 1700m)は今野忠騎手騎乗のディラクエ(牡、川崎・内田勝厩舎)が人気に応え、2着に5馬身差をつける圧勝を飾った。勝ち時計は1分47秒7(稍重)。 後方から3角手前で進出を開始し、4角大外から先団に襲いかかると、あとは後続を突き放す一方。「ディープインパクトみたいなレースをイメージしていた」と話す内田勝師の思い通りに“飛んで”見せた。「1頭になると遊ぶところがあるから気をつけたけど、強かった!!」今野騎手もうなる強さだ。本番の羽田盃(SI 大井1800m 4月23日)へ、さえぎるものは何もない。
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