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K-1 極真最強の男が一撃KO予告

 「K-1ワールドGP2008」(4月13日、横浜アリーナ)で、藤本祐介と対戦する極真空手世界王者のエヴェルトン・テイシェイラが26日、都内のジムで公開練習。テイシェイラは自慢のブラジリアンキックで“一撃”KO予告した。

 07年の全世界空手道選手権大会を制し、外国人選手としてはフランシスコ・フィリオ以来2人目の世界王者に輝いたテイシェイラ。参戦が決定してから約1カ月あまり連日12ラウンド以上のスパーリングをこなし、極真では禁じられている顔面攻撃への対策も万全。同ジムでともに練習を重ねる佐藤匠は「この短期間でガードを固めてからカウンターが取れるようになった。センスがすごい」と絶賛する。
 テイシェイラの最大の武器はブラジリアンキック。南米選手特有の軌道が変幻自在の蹴りは「あれは食らったら、まさに一撃です」(佐藤)。
 褐色の怪物が藤本を“一撃”で粉砕し、鮮烈デビューを飾りそうだ。

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