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レジャー 2009年07月27日 15時00分
函館記念(GIII、札幌芝2000メートル、26日) 明暗分けた洋芝適性 サクラオリオンが優勝
洋芝を制する者が記念を制す。舞台を札幌にかえて行われた26日の「第45回函館記念」(GIII、芝2000メートル)は、巴賞3着をステップにした4番人気のサクラオリオンが差し切り勝ちを収めた。勝ち時計は2分0秒6(良)。2着は10番人気のマヤノライジン、3着には8番人気のメイショウレガーロが入り、今年も波乱の結末となった。 「道中の手応えは、むしろ怪しかった」。サクラオリオンの鞍上・秋山騎手が振り返った“怪勝”の背景には、他馬とは一線を画す馬場適性があった。 「巴賞の内容が良かったので今回も期待はしていたが、返し馬の雰囲気はもうひとつ。道中も手応えが悪かったので、内に進路を取って我慢していた」 この秋山の言葉通り、オリオンのポジションは中団からやや後方。大外枠からのスタートも、うまく内ラチ沿いに馬をもぐり込ませ、いわゆる“死んだフリ”の追走だった。それでも、鞍上は最後まで疑心暗鬼だったという。 「直線では前がポッカリ開いてくれたが、それでも巴賞と同じく手前をかえなくて…。まさか、それで勝つんだからね。勝因は馬場適性…このひと言に尽きるんじゃないかな」 レースの上がり3F35秒5が示すように、展開はむしろ前残り。その流れを手前をかえずして差し切るのだから、言葉を並べて勝因を説明できないのも当然か。 昨年の中京記念に続く2度目のタイトル制覇に、管理する池江郎調教師の表情にも喜びと驚きが入り混じる。 「中京記念の時はハマったと思ったが、今回もこんなにうまくいくとはね。若いころに故障があって無理をしなかったのが、この活躍につながっているのかな」 今後、目指すのは、むろんGII・札幌記念(札幌芝2000メートル、8月23日)出走によるサマー2000シリーズ制覇だ。これまで函館記念と札幌記念の連動率は決して高くないが、今年はまったく同じ舞台で行われる。たとえブエナビスタ、マツリダゴッホ、ディープスカイといったGIホースが相手でも、「夏は格より勢い」の格言と併せ、軽くは扱えない存在となりそうだ。
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レジャー 2009年07月27日 15時00分
小倉記念(GIII、小倉芝2000メートル、8月2日)コスモプラチナ 重賞連覇へ視界良好
今年の上半期はマイネルキッツが天皇賞・春を制するなど大活躍のマイネル軍団。サマー2000シリーズの第3戦「第45回小倉記念」(GIII、小倉芝2000メートル、8月2日)で主役の一角を占めるコスモプラチナも、マーメイドSで重賞初Vを達成し勢いに乗っている。牝馬として6歳は遅咲きだが、そこは晩成の血で有名なステイゴールド産駒だ。夏にも実績を残しており、小回りに強い先行脚質。まだまだ追いかける値打ちはありそうだ。 待ちに待った小倉。夏女の躍動する季節がやってきた。「暑い時期は本当にデキがいい。毛ヅヤひとつとっても、冬場とはまるっきり違うんだから」。薄くビロードのような光沢を放つコスモプラチナの馬体を思い浮かべながら、増井助手は笑みを浮かべた。 夏場の強さは、実績が物語っている。500万を勝ち上がったのが3年前の7月、1000万を卒業したのが一昨年の7月、そしてオープン入りを果たしたのが昨年8月、新潟の天の川Sだった。夏を迎えるたび、自身のキャリアを着実にアップさせてきた。そして今年の夏はサマー2000シリーズ制覇という大きな野望まで視野に捉えた。 はずみがついたのは前走、重賞初VとなったマーメイドSだ。GI馬リトルアマポーラはじめ、ベッラレイア、ザレマなど、なかなかのメンバーがそろっていたが、堂々といつもの逃げに出た。 開幕週の馬場に助けられたとはいえ、直線では追いすがるニシノブルームーン、リトルアマポーラをしり目にもうひと伸び。1馬身4分の3差をつける完勝だった。 「バッチグーの展開。ジョッキーが完ぺきな騎乗をしてくれた。開幕の馬場も良かったかもしれないけど、それにしてもしぶとく強い競馬だった」と宮調教師は成長を感じ取った。 6歳の夏。早熟が多い牝馬にしては遅れてきた充実期だが、父は晩成タイプのステイゴールド。まだ奥はある。しかも、先日の宝塚記念を制したドリームジャーニーが昨年の小倉記念も勝っているように、体力を消耗する季節でこそ生きる血統だ。 「前走後は短期放牧を挟むいつものパターンで仕上げた。体に丸みがあって張りもある。ハンデも54、55キロなら問題ない。気分よく走れれば少々のハイペースでもバテない馬だし、小回りならさらに粘りが増す」と師が言えば、増井助手も「平坦ならためるより大逃げがいい。この馬のレースをすればチャンスは十分ある」とうなずいた。 旬を迎えた夏女は、ただ我が道を行く。
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レジャー 2009年07月25日 15時00分
函館記念(GIII、札幌芝2000メートル、26日) アベコーの気になる本命は!?
あす26日(日)は、サマーチャンピオンシリーズの第2弾「第45回函館記念」(GIII、札幌芝2000メートル)が行われる。荒れるハンデ重賞として定評のある一戦らしく、今年も一長一短のある面々がそろい、一筋縄ではいかないムード。ここぞ穴党の出番とばかり、アベコーこと阿部幸太郎は、昨年の桜花賞馬レジネッタの逆襲にこん身の一票を投じた。 みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 函館記念のレベルが最近、下がってきているのではないか…と疑問を持っています。真夏のハンデ戦で、仕方ないという思いはあるものの、かつての顔ぶれは横綱級がズラリ。 春の天皇賞馬エリモジョージ。前年、えりも牧場の全焼で、唯一生き残ったジョージが、函館で勝利を飾った勇姿がありました。そして中距離の王者ニッポーテイオー。オグリキャップと同期で、マイルCSを制したサッカーボーイも、函館記念の優勝馬に名をつらねています。さらに、ものすごい末脚を持っていたワコーチカコ。第30回の函館記念は、希代の逃げ馬ツインターボにジャパンC好走のタイキブリザードをワコーチカコが電光石火の末脚で差し切るすごいレースでした。 これら私がチョイスしたレースは26日(日)、BSフジの競馬中継で放映されます。番組は午後2時から。あの感動をぜひともご覧ください。 さて、函館記念ですが、今年はワコーチカコ以来の札幌です。傾向としてハンデ頭は過去5年連続で着外。3月の中京記念以来だったクラフトワーク以外の連対馬は、すべて5、6、7月に出走。巴賞組から過去10年で11頭が連対。ただし、今年の巴賞は最近になく低レベル。1番人気のドリームサンデーが前走15着、2番人気のメイショウレガーロが前走11着。ゆえに巴賞は参考になりません。優勝馬は巴賞以外にいると推察します。 ◎はレジネッタです。ご存じ、昨年の桜花賞馬で、オークスでは優勝したトールポピーの斜行で、致命的な不利を受けながら3着。本当ならば2冠馬になっていた可能性のある馬です。 昨年はオークスの後、札幌のクイーンSに挑戦。スローに落として逃げたヤマニンメルベイユの2着でしたが、後方から直線だけで追い込んできた末脚はさすがです。前走のヴィクトリアMはインが伸びた馬場状態。17番枠で4角大外を回る競馬では無理。それでも、2着馬とは1秒0差。良績のある札幌、ハンデ55キロに加えて重馬場もローズSで3着。あのワコーチカコの再来に期待して一票です。
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その他 2009年07月25日 15時00分
若松ナイター「SG第14回オーシャンカップ」 白井英治 優出へイン逃げ
24日、若松ナイター「SG第14回オーシャンカップ」4日目は、あいにくの豪雨の中での開催となった。そこで繰り広げられた激しい得点争いの末、準優ベスト18が決まったのだが、今シリーズは最近のSGでは一番の混戦ムード。それぞれの1号艇には、菊地孝平、重成一人、白井英治が座ったが、決して抜けたアシではなく、波乱も…。 1位、2位、8位。 今年のSGをさかのぼって見た、優勝者の予選順位である。ただし、総理大臣杯は、予選1位の今垣光が、待機行動違反で準優1着で優出できなかったのは周知。で、賞金王を除いた昨年の7SGは、1・1・2・1・3・8・1位で、一昨年は1・1・5・1・2・1・5位だった。そして今年のグラチャン(今垣光)、昨年の笹川賞(今回不在の井口佳)以外は、すべて1着で優出した選手が優勝している。つまり準優で3号艇までにいれば、勝ち上がる公算は高いし、勝てば優勝戦も3号艇までは約束される。枠番が支配するいまの競艇、SG競走のカタチだ。 と、まあ、ピットでこんな話をすると、得点率トップで乗りながら、菊地孝は「今回は気にすることないかも」と。これは全体的なエンジン差の少なさがあって、彼自身が外枠を克服してきたから言えるのだが、そういう菊地にしても「ピット出を考えると、どうしても出アシ寄りになります」と基本的な枠番戦略を念頭に置く。特筆するほどのアシではなくても「ゼロ台を狙って」実際にゼロ台を決める精神面の充実が素晴らしい。 得点率2位は、着付けそのままに、オール2着の重成一。そのあとに白井英が頑張って、1号艇トリオが揃った。 「エンジンを考えたら、ホント上出来。もしかしたら試運転にはない行きアシが、実戦であるのかも知れないけれど…」 その上、予選ラストで他艇に接触した影響が心配だが、走る準優に恵まれたのも事実だ。ここネームバリューのある田中信が「乗れたのが奇跡」とエンジンに泣き通しで、浜野谷憲にしても「スタート届かない。コーナー流れる」状況。当面の敵が丸尾義なら!
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芸能 2009年07月25日 15時00分
グラドル直撃インタビュー 原幹恵
たわわなGカップバストで人気のグラドル・原幹恵の最新DVD「もっとゆらりゆられて」(リバプール)が全国コンビニ限定で22日にリリースされた。同作でタイトル通り“揺らし”を追及した彼女に話を聞いた。 −−グアムで撮影したそうですが、内容はどんな感じ? 「前作の『きらりきられて』は全編で衣装をハサミで切るという少し変わった内容でしたが、今回は胸をたくさん揺らすようにいろんな運動をしたりして、とにかくたくさん動いています。セクシーなシーンももちろんあります。いろいろ楽しめる仕上がりです」 −−お気に入りのシーンはありますか? 「フラフープで頑張っているところです。ほかの運動はきつかったけど、フラフープはとても楽しくできました」 −−撮影中のエピソードを教えてください。 「とにかく動きまくっていたので、汗だくになったりとか、かなりきつかったです。いつもならロケに行くと太って帰ってくるのに、日本に帰ってきて体重を測ったらやせていました(笑)」 −−最後にファンに一言お願いします。 「今回のDVDはいつも以上に素の私が見られるものになっていると思います。これを見て私のことをもっともっと知ってくださいね」<プロフィール>はら みきえ 1987年7月3日、新潟県生まれ。T163、B94W61H88。O型。きょう25日〜8月2日まで、東京・日本橋の三越劇場で初主演ミュージカル「シンデレラ」に出演中。
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レジャー 2009年07月25日 15時00分
函館記念(GIII、札幌芝2000メートル、26日) 藤川京子 レジネッタが華麗に復活よ!
函館記念は、◎レジネッタが得意の札幌で重賞2勝目を挙げます。 桜花賞以来、勝ち星がありませんが、GIを除けば大崩れなく活躍してきました。440キロ台とどちらかといえば小柄な牝馬。早熟では? との声も聞こえてきますが、私はまだ燃え尽きていないと信じています。それを証拠に前々走の阪神牝馬Sは、ただ一頭57キロを背負って5着。馬群を割って伸びてきた勝負根性を見る限り、その闘志に陰りはありません。 16着に終わったヴィクトリアMにしても、このときの東京は内を回った先行馬が残る馬場。17番枠発走から後方追走では、届かなくても仕方ありません。 前走後は社台ファームで調整され、ここまで順調にくることができました。1週前、最終追い切りともに軽快な動きを披露しており、力を出せる仕上がりです。札幌コースは初勝利を挙げているほか、昨夏のクイーンSでも2着があり相性は抜群。フレンチデピュティの産駒らしく力の要る洋芝は得意としています。手ごろなハンデ55キロに収まったここは、身上の切れ味をいかんなく発揮してくれるはずです。
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レジャー 2009年07月25日 15時00分
函館記念(GIII、札幌芝2000メートル、26日) 本紙・橋本はマイネルチャールズ中心
昨年の3冠レースで(3)(4)(5)着と毎回上位争いに加わったマイネルチャールズ。2000メートルも弥生賞、京成杯の両重賞を含む3勝と実績は抜群で、普通に走ってくればチャンス十分だ。 確かに菊花賞以来、9カ月(脚部不安)ぶりのブランクは大きいが、ここまで用意周到に仕上げられてきただけに、久々でも能力全開できると確信する。昨年6着は急仕上げでイレ込みが響いたもの。状態は1年前とは雲泥の差。ウオッカ、ディープスカイなど一流馬不在のここは期待大だ。 当面の相手は前哨戦の巴賞を快勝し、勢いに乗るマンハッタンスカイ。実績馬のインティライミもそろそろ怖い。
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レジャー 2009年07月25日 15時00分
財政難に喘ぐ高知競馬 初ナイターが売上アップの起爆剤となるか
崖っぷちの高知競馬を照らす希望の光となるか!? 24日、高知競馬場で日本初の通年ナイター競馬開催「夜さ恋(よさこい)ナイター」が開幕した。 競馬界を取り巻く環境が年々厳しくなるなか、高知競馬も売上減少に歯止めがきかない状況。単年収支が赤字に転落すれば廃止もという危機を迎えている。その苦境を脱すべく、全国の競馬場で初の試みとなる「通年ナイター」の導入に踏み切ることとなった。 「生き残る最後の切り札はナイター開催しかない。不退転の覚悟で臨んでいる」と高知県競馬組合の事務局長・笹岡貴文氏は話す。売上を伸ばすにはどうしたらいいか。本場での集客増が見込めない現状で、目をつけたのはインターネットだ。「JRAでは現在、売上の半分近くがネット投票。ナイター開催を行うことで現在、売上の2割程度のネット購入者を増やすことができると考えている」と言う。ナイター開幕に合わせ、24日からは複勝式勝馬投票券が再導入されるほか、今後も売上アップのための振興策を打ち出していく。 一大ブームを巻き起こしたハルウララの引退から早5年が経ったが、来年はご当地出身の坂本龍馬を主人公とした「龍馬伝」がNHK大河ドラマで放送予定など追い風も吹いている。「高知競馬にもダートグレードに出るような強い馬や、いい騎手がいることを全国のファンに知ってもらいたい」。ナイター競馬開催にその願いを託すことになる。 24日の高知競馬の入場人員は1388人、1日通しての売上は6749万5700円だった。この日は重賞の「第6回トレノ賞」が行われたが、同レースの昨年の売り上げが779万円。ナイター開幕日の今年は、大井競馬場での広域場外発売の効果もあって2150万円と大幅アップとなった。
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その他 2009年07月25日 15時00分
大崎悠里ちゃん大特集予告
内外タイムス7月28日号(7月27日発売)に大崎悠里ちゃんの大特集をカラーで掲載します。<プロフィール>1月10日 神奈川生まれ血液型:AB型スタイル:T157 B88 W60 H90デビュー:2005年12月11日「シアター上野」にて趣味:映画&読書初エッチ:17歳性感帯:ヒミツ所属:TSミュージック<スケジュール>31日まで「TSミュージック」に出演中9月1日〜10日「芦原ミュージック」9月21日〜30日「池袋ミカド劇場」に出演予定 みなさん応援よろしく!
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芸能 2009年07月25日 15時00分
みひろ “処女作”を語る
初めて執筆した小説「nude」(講談社)が売れ行き好調なAV女優・みひろ(27)。処女作を書くきっかけ、執筆時の苦悩、そして今後の芸能活動などについて話を聞いた。 小説を書くきっかけは作家の新堂冬樹氏に勧められたことだそうだ。 「君なら絶対に書けるって言われたんですが、小説なんて読んだことないから無理ですって最初は断ったんです。でも、自叙伝じゃなくフィクションとして膨らませればいいんだよって。周囲もチャンスだからと後押ししてくれたので、じゃあ書いてみようかと」 着手したのは一昨年の2月ごろのこと。 「最初どうやって書けばいいのか分からなかったので、取りあえず原稿用紙を買ってきて、思いついたことを適当に書き始めました。間違えたら吹き出しをつけて書き足したりするうち、何を書いているのか分からなくなってダメだこりゃと(笑)。そこで5月ごろ小説のためにパソコンを購入しまして。間違ってもボタンひとつで消せるのでメチャクチャ簡単、だんぜん楽でしたねぇ」 それまで書いたものを一度チャラにして構成を組み立て直し、各章ごとにテーマを設定して書き始めると、ようやく目標が見えてきたという。 「新堂さんからは300枚書ければいいから、そこを目指せと言われて。あと何ページって引っぱりながら書いてたら400枚に(笑)。でも、講談社の編集者に見せたらダラダラ書いてあるだけでメリハリがない、起承転結をつけろって。新堂さんに原稿をメールして書き方をアドバイスしてもらいながら、切ったり足したりを何度も繰り返して、小説の形に持っていきました」 本業の合間の執筆活動だけに何度もあきらめかけたとか。そのたびにマネージャーから励まされたことが、処女作の上梓に結びついた。 「文章力に自信がなかったので、筆が進まないときはつらかったですね。でも、私の負けず嫌い魂をかき立てるようにマネージャーがチョコチョコ言うんですよ。それが私を奮い立たせました。そうやって書き進めていたら、何かがひらめいたんです。舞い降りてきたって言ってもいいかな。不思議と手が止まらない。昔の記憶がよみがえってきて泣きながら書きました。あの瞬間は面白かったですね」 主人公は新潟で生まれ育った少女、ひろみとさやか。2人の遠距離友情を軸に、恋愛模様や仕事とプライベートの狭間で揺れるセックスなどがつづられていく。彼女の実体験がベースになってはいるが、もちろん物語自体はフィクション。 「一気にバーッと書いて、後で実在する人物に気を配って内容を詰めていった感じです。主人公は空想の人物なので、この世界を知らなかったと仮定して一般的な目線を心がけて客観的に書きました」 ここで懸念されるのがAV界からのリタイア。本が売れたら“作家”として足を洗うんじゃ…とファンも心配では。 「もちろんまだまだ身を引きませんよ。どんな若いコが出てきても“やらせてくれ!”と(笑)。みなさん安心してください。これからもHなことをしつつ(笑)、みなさんに“次は何をやるんだろう?”とドキドキした気持ちを抱かせ続けるような、そんな活動をしていきたいですね」