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レジャー 2009年09月08日 15時00分
京成杯AH 叩き2戦目でエフティマイアが本領発揮
秋の中山競馬の開幕を告げるのは、マイル路線の第1弾「第54回京成杯AH」(GIII、芝1600メートル、13日)。東西から好メンバーが顔をそろえたが、一発の魅力を秘めるのが叩き2戦目のエフティマイアだ。休み明けの朱鷺Sで3着と好走し、さらに調子を上げての参戦。昨年の桜花賞、オークス連続2着と牝馬クラシックで実績を残した実力はGIIIなら上位で、華麗に復活を遂げるシーンは十分だ。 昨年の桜花賞、オークスで2着したエフティマイアがマイル路線に矛先を向けてきた。 骨折で8カ月ぶりの実戦になった前走の朱鷺Sは0秒2差3着とあと一歩及ばなかったが、スタートで出遅れる不利があったもの。直線、メンバー2番目の上がり3F34秒6の脚を使って伸びてきたレースぶりは負けて強しを印象づけた。 「ジャンプしてゲートを出たからね。道中は勝ち馬(マイケルバローズ)と同じような位置にいたんだけど、早めに動いた分の差かな。結果論だが、直線を向くまでジッとしていれば、もっと際どかったと思う」と鹿戸雄調教師。「それでも、心配していた千四の速い流れにも対応してくれたし、休み明け初戦としてはいい内容だったと思う」と振り返る。 今回は新潟遠征後の中1週と牝馬にとってはきついローテーションになるが、中間は疲れも見られず順調に調教を消化。速い時計こそ出していないが、連日、コースで元気いっぱいの動きを見せている。 「ダメージはなかったし、カイバも食べているよ。それに、前走は久々といっても、関屋記念を使うつもりで乗り込んでいたからね。除外で延びて、さらにケイコを積めたし、きっちり体力をつけての出走。おかげで反動も出なかった」 もともと気温の上昇とともに調子を上げるタイプでもある。10〜3月は<0007>とまったく結果が出ていないのに対し、4〜9月は<3211>の好成績を残している。 「寒い時が全然ダメというわけじゃないが、暑い時季に走っているのは確か。状態がいいときに使っておかないとね」とトレーナー。「長いこと勝っていないから、今のままだと使いたいレースを除外される恐れがある。マイルは実績があるし、時計の速い競馬にもメドが立っているから、ぜひ賞金を加算したいね」と意欲満々だ。 今週は秋華賞を目指してデリキットピース(オークス6着)が紫苑Sに登場。ジャパンC連覇を狙うスクリーンヒーローも山元トレセンで始動した。指揮官にとって文字通り実りの秋になりそうだ。
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レジャー 2009年09月08日 15時00分
セントウルS サンダルフォンがサマースプリントチャンピオンへ万全
ここを勝てば文句なしにサマースプリントチャンピオンとなるサンダルフォン。僚馬ダンスアジョイがサマー2000シリーズ(4位)の座に惜しくも届かなかっただけに、陣営のモチベーションは相当高い。 前走の北九州記念でようやく負け癖にピリオドを打つとともに、レース運びにも格段の進歩を見せた。楽に中団に取りつき、巨体を揺らしながら直線、豪快に突き抜けた姿は強いの一語。スタートで置かれ、終い届かずというパターンが続いていたのがウソのような覚醒ぶりだった。この内容には松永幹調教師も「本当に強かった。すんなりスタートを切れて、あれぐらいの位置でレースを運べれば、このクラスでも十分やれることが分かった」と高く評価する。 今年はそれまで5戦してメンバー最速の上がりを使ったのが3度。その豪脚はすでにGIでも通用するレベルにあるだけに、ここにきて器用さを身につけたことは大きい。 前走後も状態はかなり高いレベルをキープしている。2日に行われたケイコでも栗東CWで躍動感たっぷりに6F81秒2をマーク。ラスト1Fも11秒9と切れに切れた。指揮官は「今年の初めから調教は抜群に動いているし、とにかく雰囲気がいい。どのレースでもすごい脚で突っ込んでくるんだから、それだけずっといい状態ってこと」と笑顔を見せる。 前が残りやすい開幕週とはいえ、同条件は1戦1勝。何より直線が長くなるのは好材料だ。スリープレスナイト、ローレルゲレイロのGI2騎の目標はまだ先。使っている強みを考えれば、スプリント界の勢力図を一気に塗り替える可能性を大いに秘めている。
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レジャー 2009年09月08日 15時00分
丹下日出夫の若駒通信簿 完成度高いシンメイフジ
クローバー賞の翌日の当コラムでサンディエゴシチーに関し、「札幌芝1500メートルで1分30秒を切ってくれば、GIはともかく重賞でもソコソコの勝負はできる」と記した覚えがあるが、札幌2歳Sは2戦のキャリアの恩恵もあったのだろう。1000メートル通過が61秒7というスローにも、好位のインでピタリと折り合い、仕掛けをワンテンポ遅らせる形でラスト2Fは推定11秒5→11秒4(3Fは35秒1)で、力強く伸び切った。 クラシックうんぬんを語るには、札幌2歳Sは1分50秒を切ることがひとつの目安となるが、1分49秒7なら、時計的にもマズマズ。昨年のロジユニヴァースのレコードには劣るものの、来春が一応見えてきたように思う。 2着はモズ。フラフラとして若さを残しながらも、スローの流れにうまく乗ったように感じた。惜しかったのはアーバンウィナー。道中はシンガリを決め込み、追い込み届かずの3着に終わったが、上がり3Fは34秒7。札幌の洋芝で34秒台の上がりは、東京なら33秒台前半の価値がある。 1番人気のダノンパッションは、ラスト1Fの甘さや体形を思うと基本はマイラー。ロードシップは、パドックを見て、負けっこないと思えたが、あの下がり方が不可解。ソエがきついとか、何かアクシデントでもあったのだろう。 なんて、新潟2歳Sは、ザッと出走馬をパドックで見渡すと、ほどよく整ったコンパクトなマイラーがそろったなという印象を受けた。なかでも、身のこなし、機敏さ、バランスの良さはシンメイフジに一日の長あり。 レースは前半1000メートルが60秒6というマイル重賞にしては、スローでストレスのたまる流れ。インに閉じ込められたり、折り合いを欠いたりする馬も多かったなか、上がり3F32秒9の末脚で大外一気の離れ業は、結局はキャリアと完成度の高さの差なんだろう。 2着に競り負けたフローライゼの奮闘には、一応の敬意を表するものの、同じメンバーで戦って、同じ結果が出るとは限らない。クロフォードあたりはモロにキャリア不足に泣いての3着。ただ、ここで言う「完成度の高さ」とは、「早熟」とは微妙に異なる。大事にローテーションを組めば、暮れの阪神JF、来春の桜花賞まで続く個体能力を有している馬だとみたが、さて…。 一方、メンバー的に小粒感の否めなかった小倉2歳S組は、将来性に疑問符がつく。やや引っ掛かり気味ながらも、最後まで押し切ったジュエルオブナイルのスピードと、安定したレース運びは認めるものの、クラシックうんぬんを語るまではどうだろう。 小倉芝1200メートルの新馬戦を制したアグネスティンクルは、最終週の荒れ馬場で1分9秒8なら、小倉開催デビュー馬の中では、上位5本の指には数えられる。 新潟マイルの新馬・メジロイングリットは、ラスト3Fを33秒9でまとめたとはいえ、1分38秒2はレベル的に? 新潟芝1400メートルで1分23秒9のサクラエクスプロー、札幌芝1500メートルで1分32秒3のワイルドラズベリーも、水準レベルには1秒足りないか。
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トレンド 2009年09月08日 15時00分
「リアル・ミッション」 女子プロレスを体感せよ in JWP
今回の突撃は「JWP女子プロレス」に体験入門。挑戦するのはデスクから「女子プロレスへ入門して来い」と言われ、「プロとはいってもしょせん女でしょ、へへっ」と余裕の発言をした怖いもの知らずの1年生記者。中学・高校はバレーボール部、大学はラクロス部に所属し、腕に覚えありと勇んで道場へ突入したが…。 都内某所にある道場に着くと、入り口で練習生2人と猫の「うし君」が迎えてくれた。ここJWP道場は2002年4月に完成し、今年で7年目。試合がない日はだいたい12時から17時まで所属選手10人と練習生2人の総勢12人が練習を行っている。また、撮影会や道場マッチなども行われ、ときにはオープンカフェのようなスペースになることもある。お客さんや地元の人との交流の場となっているのだ。 まずは、代表のコマンド・ボリショイ選手にあいさつし、準備運動と柔軟体操の指導を受ける。練習前後に必須の柔軟体操について「やらないとケガにつながるし、柔らかい方が動ける範囲が広くなる」とはボリショイ選手。 フムフムと聞いているうちに記者の周りを取り囲む選手たち。強制的に柔軟開始だ。蹴射斗選手が「息を吐きながらやらないと」とアドバイスしてくれた。「はぁ、はぁ」とあらぬ声を出しながら息を吐くと、力が抜けて少しラクに曲げられるようになった。もう5年も運動をしていないため、異様に体が硬い。「柔軟体操でギブアップ取れますね、アハハッ」と米山香織選手。 次に、受け身の基本を習う。「首を上げ、おへそを見ながら」がポイント。「これをやっとかないと無事に会社に戻れないな」と思った記者は、必死に何度も繰り返した。初めてのリングの感触を思う存分に味わう。 受け身が終わると、今度はブリッジ。体を曲げようにもメタボまっしぐらの重い体ではなかなか曲げられない。なんとか必死に曲げたところでなぜかハラのあたりに重みが…。の、乗ってる!? ギョエ〜ッ!? ボリショイ選手がオレの腹の上に乗ってるじゃねぇか。マイッタ!? さてさて、キックの練習にも参加させてもらうことに。闘獣牙Leon選手のドロップキックでいきなり吹っ飛ばされた。タマんねぇよ、この痛さ。その後、ミットを構えて蹴射斗選手のキックも受けた。その威力はハンパじゃない。もう全身ズタボロ。どうなっちゃうの、オレ。 蹴射斗選手はキックボクシングのジムに通い、タイ人のコーチに指導を受けている。「まぁ今日は3割くらいかな。ジムでは、女子扱いされないんですよ、ハッハッハッ」と高笑いの同選手。「そりゃそうだ」と突っ込みを入れたくても腹に力が入らない。 ものの数分、キックを受けていると完全にヘロヘロに。すでにグロッギー寸前の記者を鬼のような選手たちは技の実験台にしていく。蹴射斗選手はサソリ固め、阿部幸江選手はコブラツイスト、米山選手は鎌固めと技のオンパレード…。ムゴイ、ムゴ過ぎる。訴えてやる。「これでケガしたら労災はおりるのだろうか…」と真剣に考える。 そして、6日に復帰したばかりのJWP認定無差別級王者・春山香代子選手には逆水平チョップを食らった。安易に考えていたがホントに痛い。チョップの受け手の気持ちが少し分かった気がした。胸にはくっきりと手形が残っているのに、「半分も力を入れてない。本気でやったら…」と涼しい顔で話す春山選手の言葉に、マジ凍りついた。チャンピオン恐るべし。ゴメンナサイ、ナメてました。ちなみに本当の話だが、その後、胸の痛みが3日間続いた。胸骨が折れなくて良かった。 ここで体験入門終了。と思って気を抜いていたら、蹴射斗選手に着替えをのぞかれた揚げ句、さらには「おいにー(におい)的には大丈夫でした」と逆セクハラ発言も。もう踏んだり蹴ったり。 さすがに1日道場にいるとぐったり。やっとの思いで帰宅の途についた時には、ナゼか頬に涙がつたってきて…。それにしても、やっぱりプロレスラーはスゲェ!◎突撃後記 女子プロレスラーは強い! 1日のほんの少しの時間だったが、レスラーが強いのはやっぱり道場での練習のたまものと、今回の取材で実感した。ボリショイ選手が言っていたように、プロレスラーにとっては「道場がすべて」。だからこそ、道場を持たない団体がある中で、必死に道場の維持・運営をしているという。そのために道場マッチも開催するようになった。 ビールが大好きで、飲んだ後はラーメンとメタボまっしぐらな記者だが、今回の取材でダイエットを決意。10キロ減に成功したあかつきにはまた道場の門を叩きたいと思っている。 ちなみに、コマンドボリショイ20周年記念大会「世界仮面武道会」(9・22板橋グリーンホール)では記者もマスクをかぶって取材する予定。その時こそ、本日の汚名返上を…。今から楽しみだ。
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トレンド 2009年09月08日 15時00分
今週のオススメシネマ
「ゴー・ファースト 潜入捜査官」(8/29より、新宿バルト9ほか) ヤバイくらいリアルなカーチェイスのハイスピード・アクションが見もの。これは実際にあった話に基づいてフランス警察が初めて映画製作に本格協力したというものだけに迫力が違う。麻薬密売組織に、ドラッグを運ぶドライバーとして秘密捜査官(ロシュディ・ゼム)が死を覚悟して潜入する。モロッコ、パリとスペインのマラガを結ぶルートを時速200キロで駆け抜ける車。だが、敵も捜査官だと見破って殺そうとするが…。そのリアリズムに徹した手に汗握るドライバーテクは必見。 「アート・オブ・ウォー2」(9/12より、銀座シネパトス) 08年4月に脱税罪で実刑判決を受けたウェズリー・スナイプス。もうダメかと思ったらマイナーから復活。しかも世界興収1億ドル突破というからスター性が生きていた作品。恩師の訃報を受けた国連の特殊諜報部員は、その死が自分の過去と関係していることを知る。真相を探るため裏社会に飛び込むと、新兵器売買に暗躍する武器社会の影、政治家暗殺計画などが次々浮上。そして味方であるはずのFBIまでが絡む。彼は単身戦い、撃って撃って撃ちまくるが…。空手有段者だけに肉弾戦もあり、スナイプスならではのアクション映画。B級なりの胸スカでイケる。 「湾岸ミッドナイト」(9/12より、新宿ミラノほか) 車好きは、車をまるで恋人のように、いや、もっと情熱を持って接している。そんなカーフリークの心理がたっぷり描かれているのがこの作品だ。高校3年生のアキオ(中村優一)が、ある日、解体所に転がっていた「フェアレディS30Z」を偶然見つける。かつては“悪魔のZ”と呼ばれていたいわくつきのもの。Zの虜(とりこ)となったアキオの前に、元の持ち主の妹も現れる。これ以上犠牲者を出さないために、ポルシェ911をチューンナッブした“ブラックバード”も現れ、Zとの高速レースに挑む。走ってこそ生きる名車をめぐる激しいバトル。車に興味ない方は面白くないカモ。
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トレンド 2009年09月08日 15時00分
初音ミクを愛するコスプレイヤーたちが渋谷に集結
初音ミクを愛するコスプレイヤーたちが8月30日、「初音ミクとテクノ・デザイン展」を開催中の渋谷PARCO PART1に集結し、記念撮影会を行った。オタク文化がその枠を超えた瞬間ともいえるこのイベントをリポートする。 『初音ミク』は07年8月31日にクリプトン・フューチャー・メディアから発売された音声合成DTMソフト。このソフトに与えられたポップなキャラクター性が注目を集め、クリエイターたちが同ソフトを使って楽曲を制作。人気動画投稿サイトなどネット上で発表したことで大ブレイク。最近ではP(プロデューサー)と呼ばれるさまざまなクリエイターたちが続々とメジャーデビューを果たしている。 同イベントは初音ミク生誕2周年に加え、アメリカの人気歌手BECCAとのコラボ・シングル『SHIBUYA』と、同ソフトによるYMOのカバーアルバム、HMOとかの中の人。(PAw Lab.)のCDアルバム作品『初音ミクオーケストラ』の発売を受けて開催されたもの。 小雨が降りしきる中、渋谷PARCOに集結した初音ミクや関連キャラクターである『鏡音リン&レン』、『巡音ルカ』に扮したコスプレイヤーたちは、地下1Fの展示場に向かい、さまざまな展示品により、多様な進化を遂げてきた初音ミクの歴史を鑑賞。この日、台湾やフランスから訪れていた来場者は、現れたコスプレイヤーたちの姿に感嘆の声を上げながら、彼女たちの姿をカメラに収めていた。 渋谷PARCO PART1の正面エントランスに移動後、コスプレイヤーたちは展示会のポスターを囲んで撮影会をスタート。堂々としたポーズで写真に映る彼女たちに、ファンのみならず道ゆく人も足を止め、熱心に撮影していた。 コスプレイヤーたちは、同じく渋谷にあるイベント会場、『club axxcis』へ移動し、オタクラブイベント『DENPA』に来場。スペシャル・ゲストとして同イベントに出演した動画サイト発の人気音楽クリエイターであり、『BECCA feat.初音ミク/SHIBUYA』のリミックスも手掛けた、ささくれPこと、sasakure.UKと共に初音ミクのバースデイ・イブを祝った。 ブースの前には初音ミクが描かれたバースデイ・ケーキが登場。sasakure.UKが初音ミクで作成した『HAPPY BIRTHDAY』に合わせ、観客全員が大合唱。この日のイベントは大団円を迎えた。 8月26日に発売された『初音ミクオーケストラ』はオリコン初登場9位を記録。今後も初音ミクの活躍はとどまることがないだろう。
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トレンド 2009年09月08日 15時00分
ガンダムとカップヌードルがコラボ
カップヌードル×ガンダムオリジナルコラボいきまーす! 「機動戦士ガンダム」30周年記念カップヌードル「Miniガンプラ」パックが数量限定で発売中だ。 カップヌードルに同梱されているプラモデルは色プラシリーズでは最小となる1/380スケール。全部で4種類(RX-78-2ガンダム・MS-06Sシャア専用ザク・MS-06F量産型ザクII・MS-09ドム)ある。 また、期間中にカップヌードル「Miniガンプラ」パックに同封の応募券2枚1口で応募すると抽選で1000名に赤色のカップヌードルオリジナルカラーの「MG(マスターグレード)RX-78-2ガンダム(1/100スケール)」が当たる。キャンペーンは11月30日消印まで。(http://www.cupnoodle.jp/gundam/)
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その他 2009年09月08日 15時00分
多摩川GIウェイキーカップ10日開幕 浜村選手らPR来社
多摩川競艇「開設55周年記念GIウェイキーカップ」は10日開幕。15日までの6日間熱戦を展開する。このPRに関係者と、同レースに出場する浜村美鹿子選手に、キャンペーンガールが江東区の本社編集局を訪れた。 青梅市事業部の高橋秀夫管理課長は「全国のスター選手に女子選手の強豪がそろう超豪華メンバーが集結しました。売り上げが低迷していますが、何とか目標の55億円(6日間)はクリアしたい。多摩川まで足を運んで、一流選手が繰り広げる生のレースを堪能してください」と売り上げアップに力を入れていた。 また浜村選手も「初日のドリーム戦に出場します。地元の多摩川は一番好きな水面なので一生懸命走りますので、応援よろしくお願いします」と健闘を誓った。
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その他 2009年09月08日 15時00分
競輪人国記 香川(2)
吉田実は平成6年6月に引退したが、昭和34年のオランダ・アムステルダム世界選のチームメイトとして参加した平林巳佐男(東京)との親交ぶりは有名。両雄とも酒好きで斗酒を飲み干すほどの酒豪だった。競走参加中でも吉田と平林の食卓にはビールの空きビンが乱立していたという。 これを見たあるベテランは「あれだけ飲めば、競走に影響が出るだろう」と思ったそうだが、レースでは全く関係なく吉田が圧勝した。 その後、平林は胃潰瘍を患い手術をしたが、再起してからは以前にもまして強さを発揮、地元京王閣記念を制覇した。ナーバスな今の選手に比べ体力、気力ともに上回っていたことは確かだ。 吉田は後楽園の日本選手権前には、観音寺の自宅から早めに東京へ出て平林と共同練習をしていた。それが昭和33、34年の日本選手権制覇につながったのかもしれない。 吉田と香川ラインを形成していたのが松川周次郎(13期)。先行一本の松川は同期の先行高原永伍(神奈川)にライバル意識を燃やしていたが、いかつい外見とは裏腹に愛想よく、質問には気軽に応えてくれた。 松川は「まくりは好かん」と先行を武器として高原のまくりを不発にすることだけ考えていた。 この松川―吉田ラインは昭和39年の後楽園・日本選手権で石田雄彦(大阪)と死闘を演じた。強引に松川の上昇を張った石田は2着失格。「スッポンの笹田伸二」(徳島)が、直線伸びて優勝、石田と香川ラインの間隙を突いての、まさに漁夫の利だった。
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その他 2009年09月08日 15時00分
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