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レジャー 2009年07月24日 15時00分
長岡特別(1000万下、新潟芝1200メートル、25日) 本紙・橋本 ブルーミンバーのV2
2回福島初日の降級戦をワンサイドで逃げ切り、あっさり1000万に復帰したブルーミンバーに期待した。 勝ちタイムは翌週のオープン特別・バーデンバーデンCより0秒2速い優秀なもの。これを物差しに考えたら、この馬の実力は一目瞭然だ。もちろん、クラスの壁が皆無に等しいことは現級で再三勝ち負けしてきた実績が如実に証明している。 前走はスピードの違いで逃げ切ったが、本来、緩急自在に動けるセンスのいい馬で展開は不問。2連勝のチャンスだ。 相手筆頭は、昇級戦でいきなり2着と好走したアモーレヴォレ。遅ればせながら素質開花したと判断でき、逆転も。
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
TVh賞(1000万下、札幌芝1200メートル、25日) 本紙・橋本はアグネスナチュラルで勝負
1番人気に推された札幌スポニチ賞で5着に敗退。期待を裏切ったアグネスナチュラルがリベンジだ。 その前走は栗東からの長距離輸送を挟んで追い切りが1本だけ。中身ができていなかったのだから、失速したのも当然。むしろ、0秒2差しか負けなかった点を評価したい。実力のほどはあじさいS2着、葵S3着が証明している。状態も前走以上となれば、チャンスは十分。 前走が好内容のトウカイミステリーが相手。
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
北九州短距離S(1600万下、小倉芝1200メートル、25日) 本紙・谷口はアウトクラトールを指名
アウトクラトールが混戦に断。 ダートを中心に使われてきたが、芝に挑戦した前走のCBC賞では強敵相手に見せ場たっぷりの8着(0秒5差)に健闘。適性の高さを見せつけた。宮調教師も「適当なレースがなく、ダメもとで芝の重賞に使ったんだが、さすがサクラバクシンオー産駒、全然スピード負けしていなかった。準オープンに降級するここなら、何ら臆するところはないでしょう。状態も抜群にいいから」と新境地開拓に胸躍らす。
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芸能 2009年07月24日 15時00分
ウッチー大胆CM出演の裏
元フジテレビ女子アナ、内田恭子(33)が出演しているビールCMが好評だ。これに先駆けて出演したカップヌードル・ライトのCMも大きな話題となった。数少ない“勝ち組”フリー女子アナが大胆CMに連続出演する裏で、2つのウワサが流れ始めている。 フリーで数少ない“勝ち組”となり、昨年の年収は軽く1億円を突破したといわれているウッチーこと元フジテレビの内田恭子アナの出演しているCMがさまざまな憶測を呼んでいる。 「それは、第3のビールといわれているキリンビールの『コクの時間』のCM。バストの揺れがものすごいと、40〜50代のサラリーマンを中心に大評判となっているようです」(芸能リポーター) 内容は、麦わら帽にミニスカワンピース姿の内田が後ろ手ポーズで一歩前にジャンプすると、ヒザ上20センチほどのスカートのすそからムッチリとした太ももがチラリと見える。そして、小道を駆け上がると、再び風をはらんだスカートが大きくめくれ上がるといった具合。(『まいりました編』) 「圧巻なのは、そのあと。“ホップが跳ねた”と言った後、彼女は大きく跳ねるのですが、そのバストの揺れ方といったらハンパじゃありません。何か入っているんじゃないかと思われるほどの揺れ方です」(芸能ライター) しかし、一部では、こんなウワサも流れているという。 「寄せて上げる補正下着の効果ではないかというウワサです。局アナ時代からヌーブラの愛用者であると、ずっと言われてましたからね」(芸能リポーター) そんなタレントとしても順調な歩みを見せている内田だが、ここにきて急浮上してきているのが夫婦の危機説。 「最近、都内の飲み屋にひとりで現われては何軒もハシゴしているのを目撃されている。ここ2〜3カ月は、自宅マンションではなく、実家がある横浜に帰っているとの情報まであるほどです」(芸能ライター) 原因はすれ違い生活にあるらしい。 「ご主人の仕事が大変忙しいらしく、帰りが遅い日が増え、ひとりで寂しく自宅にいる日が多くなったため、ひとりの飲みが増えたということらしいのです」(芸能リポーター) そういえば、今年に入って、内田には気になることがある。 「日清食品『カップヌードル・ライト』のCMもそうですが、人妻が大胆に肌を露出したときは、家庭内で“何か”があったときです。要注意です」(芸能ライター) 余計なお世話に終わればよいのだが…。
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ミステリー 2009年07月24日 15時00分
スカイフィッシュがターミネーター展に出現
近年、新たなタイプのUMAが増えてきている。それは人の目には見えないが、動画や写真に姿が写っているという、まるで幽霊のようなUMAである。その代表格がスカイフィッシュだ。そのスカイフィッシュが今年3月〜6月末までお台場で開催されたターミネーター展に出現、オカルト作家の山口敏太郎氏が被写体となった写真に写っていた。 山口氏の頭上に白くて長細いものが写り込んでいるのが分かるだろう。山口氏と他のオカルト専門家によると、この物体はスカイフィッシュではないかという。 スカイフィッシュにはさまざまな形状の物が存在するが、長細い体で、側面にヒレ状の突起が並んでいる物が多い。そのため、魚のように見えることからこの名で呼ばれている、近年注目されているUMAだ。先述のように肉眼での目撃例はまずなく、映像や写真で初めて姿が確認できることから、その正体について多数の説が飛び交っている。 例えば、某大国の政府や軍によって人工的に生み出された生物ではないかとの説や、古代生物アノマロカリスが空中で生活できるまでに進化したのでは、との説がある。 だが、最近はスカイフィッシュは生物ではないのでは、との考えも強くなっている。その中で一番驚くべき説がUFOではないかというのものだ。UFOであれば、高度な技術で人間の目には見えないようにすることも可能だろうというのだ。(実際、全体が透明なスケルトンUFOも撮影されている) さらに、スカイフィッシュがUFOであるなら、ターミネーター展に姿を現したのは偶然とは言い切れない可能性がある。なぜなら、UFOとは未来人の乗り物では、という説もあるからだ。 ご存知の通り、「ターミネーター」は、人工知能を持ったアンドロイド軍と人間が戦争状態にある近未来が背景になっている。今回ターミネーター展に現れたスカイフィッシュは、未来より送られてきた偵察機だったのではないだろうか。つまり「ターミネーター」が描く未来と、実際に未来人の住む世界があまりにも酷似していたため、未来人が偵察に来た、とも考えられないだろうか。 今年6月13日より公開されている「ターミネーター4」では、2008年に地球上のあらゆる都市が、超高性能コンピューターネットワーク「スカイネット」により核攻撃を受けたという設定になっている。それは、若干時間がズレただけで、これから起こりうる可能性が十分あるのだ。都市伝説の類ではあるが、2012年に人類滅亡、世界崩壊の時が来る“2012年問題”とリンクしてくるのも不気味だ。今後の世界がどうなるか、ターミネーター展に訪れた謎の物体はその答えを知っているのかもしれない。
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社会 2009年07月24日 15時00分
麻生首相“鉄砲玉”作戦、反麻生派陣営に応援押し売り
8月30日投開票の衆院選で応援要請ゼロも噂されていた麻生太郎首相をめぐり、自民党内で屈辱的な“仰天起用法”が囁かれている。わざと反麻生派の選挙区に押しかけ、得票数を減らすプラン。下野は避けられないとみて、せめて、中途半端に牙をむいた“戦犯”を一掃しようという狙いだ。まるで敵陣に飛び込む鉄砲玉ではないか。 選挙戦で「おわび」を余儀なくされる首相は本格的な遊説日程が組めない状況。25日に仙台市内のホテルで開かれる党宮城県連主催の政経セミナーで講演することが23日決まったが、市長選中のため街頭演説は行えず、一般の有権者を対象にした「第一声」は後日に譲ることになった。 首相周辺は自民党両院議員懇談会での“涙の訴え”が好感され「約50カ所から応援要請が来ている」と強調するが、党内では「反麻生で動いた議員の選挙区に応援に行き、票を減らして落選させればいい」(党幹部)などと際どい冗談も飛び交うのが実情。永田町関係者は「反麻生派の滑り込みセーフ(当選)だけは許せないはず。どこまで本気か分からないが、実行すれば歴史に残る“妨害工作”になるだろう」と指摘した。 確かに、反麻生派はさんざん首相をコケにしておきながら、最後は腰くだけに終わった。中川秀直元幹事長は首相に握手まで求めたほど。麻生降ろしを仕掛け、政権支持率を低落させた責任はきっちり取らせたい。その気持ちは分からないでもないが、首相にはこれ以上ない屈辱である。 選挙戦をめぐる自民、民主両党トップの動きは対照的だ。押せ押せムードの民主党、鳩山由紀夫代表は地方遊説で政権交代を訴える空中戦を展開。逆風に苦しむ麻生首相は街頭に立たず地道に業界団体回りを続けている。 鳩山氏は23日も埼玉県所沢市で街頭演説。「こんなに大勢の皆さんに期待をもってお集まりいただいている。この国の政治を変えようじゃありませんか」と精一杯の声を張り上げ、演説後は詰め掛けた聴衆の握手攻めにあった。 一方、首相は前日に続き、午前から都内の日本電機工業会や日本船主協会などを訪問。全国漁業協同組合連合会幹部との懇談では、原油高対策に取り組む考えを示し「浜の小さな一票一票が助けてくれるんだ」と支持を求めた。 鳩山氏は自身の政治資金収支報告書虚偽記載問題を抱えているとはいえ、衆院解散直前まで「麻生降ろし」の内紛を続ける自民党を横目に香川、徳島、沖縄、神奈川などを遊説。追い風を実感しながら今週後半も埼玉や大阪で支持を訴える。
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トレンド 2009年07月24日 15時00分
等価ホールの「海」立ち回り術
7月17日(金) 今日はスカパー!モンド21「パチンコ激闘伝!実戦守山塾」のロケ日です。対戦ホールは東京都のKEIZ新高円寺店(等価交換)さん。そして達人ゲストは海のスペシャリスト守山有人です。まぁ夏と言えば海! 海と言えば海物語ということで毎年恒例の達人ゲストになりましたね。 それと今回は非常に残念なお知らせをしなければなりません…。塾生にしてわが番組の“きれいどころ”をひとり担ってくれている森谷初美ちゃん。彼女にどうしてもキャンセルのできないモデルのお仕事が入ってしまって、今回のロケはお休みなんです。女性アシスタントあっての守山塾ですからね。スタッフ一同テンションがかなり低いことを、ここにお詫びいたします…。 さて開店入場を果たした守山ブラザースは、まず地中海コーナーへ向かいました。実は今回のロケはグランドオープンから2カ月の新規店。有人先生の地元ホールでもあり、新規オープン時には毎日通ったホールさんだそうです。 ということで台毎の癖まで把握した達人にとっては楽な実戦になりましたかね。入場するとモノの1分で対戦台をキープ! 見た目のクギ調整はもちろんのこと、ステージ癖を把握した上での台選択だけあって、自信ありげな表情が何とも頼もしかったです。 一方、私はというと散々悩んだ揚げ句に導入4日目の“くぅちゃん2(倖田來未II)”に着席です。まぁ時間効率は悪いですけど弱めのストロークが通用しやすいのと、出玉が比較的良いことに着目しての台選択。 しかしこの台、投資4000円で78回転の19回転レベル。しかも新台が先に埋まってしまうことを予想してくぅちゃん2に着席したのに開店から20分経っても客付きは1割程度…。新装4日目ということを考えると常連客の動向に注目した方がいいようです。 それから地中海コーナーを覗くとコチラはすでに半分以上が埋まっていて、“海のホール”という印象を強く受けました。そこで、さっそく同コーナーに移動です。すると投資5000円で通常図柄の大当たり! 早めに大当たりが取れたことに喜びましたが、確変昇格はなく時短100回転もあっけなく終了。 さらに当たる前からイヤな予感がしていたとおり、大当たり出玉がかなり削られていて、消化時間は4分。スルーの通りも悪く、「さすが等価ホール、甘くはない」といった感じです…(泣)。 そのころ、海のスペシャリスト有人先生も通常絵柄で大当たり! しかしコチラも確変昇格することなく時短もあっけなく終了。なんだか2人揃って寂しいスタートになりましたね…。 確かに地中海は大海SPに比べると通常時の2R確変割合が増えていて単発の大当たりが増えたのが特徴です。それでも電チュー消化では2R確変のすべてが15R確変に昇格ですから、海らしい爆発力も備えているハズ!? 今後の大連チャンに期待して打ち込むことといたしました。 その後、持ち玉の尽きた私は21回転レベルの台に見切りをつけてもう一度台選択のやり直し。そして移動5台目でなんとか22回転レベルに漂着です。今度は先ほどの失敗を踏まえてアタッカーとスルー重視の台選択。等価交換ですから、回転率よりも当たってからの出玉に重点を置いてハイリターン!に期待です。 一方、有人先生はというと出玉をのまれて再投資中。なんだか今回は2人揃って地味な展開で今までの快進撃がウソのようでしたね。おまけに初美ちゃんがお休みでしょ!? スタッフが「今日のロケは中止!」と言ってくれさえしたら真っ先に席を立っていたかもしれません(笑)。 さて今回は等価ホールでの海シリーズの立ち回り法について、有人先生からじっくりレクチャーいただいております。この厳しい夏を乗り切るためにもぜひ参考にしてください。そしてもちろん最後まで守山ブラザースも激闘しておりますので応援のほどよろしくお願いいたします!!◆稼働8時間◆大当たりα回◆収支±α円週間稼働データ (7月13〜18日)7月13日(月) ショールーム実戦。今回はCR桃太郎侍が基ゲージ的に甘く感じましたね。電チュー賞球が5個なのもイイ感じ。新装初日狙いはこの台で決まり! 導入は8月初旬からです。稼働なし。14日(火) “くぅちゃん2”の新装ホールを2店舗回りましたが、残念ながら大当たりを得ることなく地中海へ。すると地中海では連チャンが止まらずに閉店取りこぼし…。あぁもったいない。◆稼働11時間◆大当たり29回◆収支+7万1700円15日(水) 今日は打ち合わせがあって8時間しか打てませんが、積極的に地元ホールでくぅちゃん2を打ちました。弱めのストロークで24回転レベル。自分を含めたオッサン連中に人気がありましたね(笑)。◆稼働8時間◆大当たり18回◆収支+3万1500円16日(木) 昨日のくぅちゃんを打ちに行くも命クギが閉まって21回転レベル。出玉がなくなって終了…。◆稼働4時間◆大当たり4回◆収支-2万2000円17日(金) 本記参照18日(土) 稼働なし総括 ◆総稼働39時間◆総大当たり52+α回◆総収支+8万1200±α円 今週はくぅちゃん2を打ってみましたが、やっぱり地中海のイベント狙いが賢い立ち回りでしょう。優良ホール探すことが第一歩ですよね。<プロフィール> 守山アニキ(もりやま・あにき)「納税するパチプロ」として業界ではつとに有名。スカパー279chモンド21の「パチプロ奥義伝承! 実践守山塾」や専門誌「パチンコ必勝ドリームス」(総合図書)などメディア露出多数。また、HP「熱闘!守山塾」(http://pachibaka.blog88.fc2.com/)で公開される数々の立ち回り術は全国のファンに注目されている。ペンネームの名付け親は有名パチプロ・安田一彦氏。
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
新潟11レース 長岡特別3連複 (8)軸(14)(2)(10)(13)(4)3連単 (8)(14)→(8)(14)(2)(10)→(8)(14)(2)(10)(13)(4)(3)(16)
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レジャー 2009年07月24日 15時00分
HP版!!狙え「藤川京子のフォーキャスト馬券」
新潟11レース 長岡特別馬単 (11)(8) (11)(10) (11)(3)3連単 (11)(8)→(11)(8)(10)(3)(14)(13)(4)(7)(12)→(11)(8)(10)(3)(14)(13)(4)(7)(12)
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スポーツ 2009年07月24日 15時00分
ドラディション 長州VS藤波「名勝負」数え歌が復活
藤波辰爾&長州力&初代タイガーマスクのレジェンドトリオが23日、ドラディション新宿FACE大会で藤原喜明組を撃破。試合後、長州が藤波に、対戦要求したことで緊張感が張り詰めた。昭和に幾多の伝説を残してきた“名勝負数え歌”が平成の時代に復活しようとしている。 この日、メーンで藤波&初代タイガーと組み、ドラディション初参戦となる藤原&グラン浜田&ヒロ斉藤と対戦した長州は抜群のチームワークを見せた。 序盤、長州が相手チームに捕まり、袋叩きにあっているところを藤波が救出。さらに斉藤がセントーンを自爆すると、長州がブレーンバスターからのサソリ固めで締め上げる。藤波は藤原をドラゴンスクリューで足止めし、介入を許さず。最後は長州が右腕を振りぬき、リキラリアートで斉藤をごう沈させた。 これでトリオ結成後3連勝。今後もトリオを継続して地方進出に臨むと思われたが、試合後に長州の口から出たのは意外な言葉だった。 「個人的には、オレの場合は時間がないというか。やっぱり藤波辰爾っていう選手との試合をやりたいですよね。(決定は)藤波さんに任せて。あくまでも自分の希望ですけど」といきなりの対戦要求だ。 一方、挑戦状を叩きつけられた藤波は「このことは真剣にとりかからんと。ヘタは打てない。タッグを組んで日本全国を回ると言えど、2度3度同じカードは無理でしょうから。次あたりそういう向かい合える状況に。楽な方に逃げていくわけにはいかんでしょう」と対戦に前向きな姿勢を示した。 長州と藤波といえば、1980年代前半に長州率いる維新軍と藤波ら本隊が数々の抗争を繰り広げ、名勝負数え歌と評されてきた。それが平成の時代に甦るとなれば、全国のプロレスファンが酔いしれること間違いなしだ。 「北海道から九州、四国ともう一回ファンに見てもらって。今言った重い自分への試練を、最後の試練を課したいと思います」(藤波) 長州と藤波による最終決戦の幕が今上がろうとしている。◎藤原組長敗れる ドラディション初参戦となった藤原組長は、メーンでレジェンド・トリオに黒星を喫し、悔しさをにじませた。 一本足頭突き、スリーパーなど一昨年に胃がんの摘出手術を受けたとは思えないほどの動きを披露したものの、試合には敗れてしまった。 試合後「勝ったときが本当のカムバックです。1勝した時が。オレの方がコンディションが悪かった。また対戦したい? そうですね。やりたいです」と語っていた。