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芸能 2022年08月16日 18時00分
『ちむどんどん』、ニーニー「ねずみ講」問題で和彦にも疑問「記者のくせに…」指摘相次ぐ
NHK連続テレビ小説『ちむどんどん』の第92回が16日に放送された。 第92回は、暢子(黒島結菜)は独立に向けて動き出すが、資金繰りや物件など決めなければいけないことが山積みで頭を悩ませていた。そんな中、賢秀(竜星涼)は昔から縁のある我那覇(田久保宗稔)とまたばったり会って――というストーリーが描かれた。 >>『ちむどんどん』、またもヒロインが暴走した上「孤独を感じて」発言で視聴者呆れ?<<※以下、ネタバレあり。 第92回では、賢秀が結婚祝いに「200万円引換券」を持って暢子と和彦(宮沢氷魚)の元へ現れ、現在「アメリカ製ビタミン剤」の「エージェント代行」を行っていると報告。入会金5万円を払うと商品を売る権利を手にでき、新しい会員を5人勧誘すると、「エージェント代行」になれるという。 「エージェント代行」はヒラ会員の売上金の3割、さらに孫会員の売上の2割が懐に入ると言い、賢秀は「会員が増えれば増えるほど大儲け」と豪語。暢子と和彦は不信感を抱いただけだったが、後日電話で報告を受けた良子(川口春奈)は「それ、つい最近取り締まる法律ができたマルチ商法のことでしょ?」と指摘するという場面が描かれた。 しかし、ネット上からはどうしようもないと分かり切っている賢秀よりも、和彦に疑問の声が集まっているという。 「和彦と言えば、大手新聞社の記者。しかし、賢秀の話を聞いてもポカンとしたまま。すぐにねずみ講だと気づかず、幼馴染の行動を止めようとしなかったことに対し、ネット上からは『記者ならすぐに分かるでしょ!?』『記者のくせにねずみ講を知らないのか?』『一言も突っ込まない無能新聞記者』『新聞記者の和彦は注意して止めないのか』といった疑問の声が集まっていました」(ドラマライター) とは言え、和彦が所属しているのは学芸部だが――。 「しかし、1970年代はマルチ商法、ねずみ講が社会問題化しており、1978年にいわゆるねずみ講禁止法が公布、翌年に施行されています。記者ではない良子が知っているレベルの話のため、和彦が指摘をしなかったのはあまりにも不自然。和彦には視聴者から『無能記者』という不名誉な烙印を押されてしまったようです」(同) 和彦が賢秀のねずみ講をスルーしたのは、今後の伏線になっているのか――。
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芸能 2022年08月16日 17時15分
えなことマヂラブ野田、『ワンピース』ランジェリーコラボ披露! ナミやウタイメージの下着セットを美ボディで着こなす
コスプレイヤーのえなことお笑いコンビ・マヂカルラブリーの野田クリスタルが着用モデルを務めたランジェリーブランド『PEACH JOHN』と『ONE PIECE FILM RED』のコラボアイテムが、10日より先行受注スタートした。 >>全ての画像を見る<< 同コラボでは、公開中の人気アニメ『ONE PIECE』の劇場版『ONE PIECE FILM RED』を題材に、ランジェリー、ルームウエア、ポーチの全7アイテムを展開。同映画の主要キャラクターである“ウタ”を中心にそれぞれ劇中に登場するフェスや、戦闘服の衣装をイメージした数量限定のスペシャルなコレクションになっている。9月21日の販売開始に先駆け、10日よりコラボコレクションの全ビジュアルが解禁された。 公開されたビジュアルでは、絶大な人気を誇るNo.1コスプレイヤーのえなこが、映画に登場するキャラクターになりきり美ボディを披露。ウタの劇中衣装である白いワンピースをブラに見立て、キュートな翼モチーフをあしらった『ウタのブラセット』や、パッド付きのセクシー&キュートなデザインの『ウタのランジェリーセット』、ウタが劇中で羽織っているジャケットをふわもこ素材のフーディにアレンジした『ウタのフーディ』を着こなしている。 また、同作に登場するキャラクター・ナミが劇中で着ている大胆な衣装をイメージした『ナミのランジェリーセット』、クールな美貌で女子ファンも多いキャラクターのニコ・ロビンをイメージした『ロビンのランジェリーセット』もラインアップ。 さらに、驚異的な肉体を持つマッチョ芸人の野田も赤髪海賊団の大頭・シャンクスに扮した姿で登場。シャンクスの劇中衣装をアレンジした『シャンクスのパジャマ』は、ボタンを外すとシャンクスのようなワイルドな雰囲気で着こなせるアイテムに。ボトムスは程よい厚みの裏毛ジャージーで、裾を絞って海賊らしいシルエットが楽しめる。 他にも、同作のマスコット的存在チョッパーの劇中バージョンをアップリケにしてあしらったキュートな巾着ポーチも。背面はウタのエンブレムを刺しゅうで表現し、裏生地とコード紐はチョッパーのエピソード「ヒルルクの桜」をイメージしたピンクのカラーを使用したこだわりのアイテムとなっている。 コラボアイテムは、公式通販サイトにて受注受付中(一部アイテムは既に完売)。また、PEACH JOHNの公式ツイッターアカウントをフォローし、該当の投稿をリツイートするとコラボコレクションのフーディ、パジャマ、巾着ポーチのセットが抽選で5名に当たるプレゼントキャンペーンも実施されている。『ONE PIECE FILM RED』コラボコレクション特設ページhttps://www.peachjohn.co.jp/pj/special/pj22at/onepiece/PEACH JOHN公式ツイッター:https://twitter.com/peach_john
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芸能 2022年08月16日 17時00分
帰省先のごちそうは“食ハラ”? 谷原章介が専門家に苦言「あんまりよくない」称賛の声
16日の『めざまし8』(フジテレビ系)で、お盆で帰省した実家などで出される食べきれないほどの大量のごちそうを「食ハラ」と紹介。この定義にMCの谷原章介が苦言を呈し、視聴者から称賛を集めている。 この日、番組では帰省した実家でたくさん出される食事について、一部の人の間で負担になっていると紹介。また、街頭インタビューでの「こんなに食べられないけど、でもせっかく出してくれるから頑張ろう」「食べられない私たちが悪いみたいなふうに持っていかれちゃう」という声を伝えた。 >>『めざまし8』噛みつきイルカに「かわいくない」発言に疑問、「論点ずれすぎ」の声も<< さらに番組VTRには教育評論家の親野智可等氏が音声出演し、「(食ハラに)当たりますよ」と指摘。例えば婚家への帰省で義理の親に「なんで食べられないの?」と言われると断りにくいとのこと。また、「食ハラ」の線引きについて「勧めるくらいならいいと思うんですよね。でも、言われた方が『やっぱりもうお腹いっぱいなので』って言ったらもうそれ以上言っちゃいけない」としていた。 しかし、この特集にネット上からは、「家族に対してハラスメントって…」「なんでもかんでもハラスメントにするのはどうなのか」「もはやハラスメントって言いたいだけ」「新しい言葉広めたいだけでは?」「これこそハラスメントハラスメント」というブーイングが集まっていた。 一方、VTR明け、谷原は「用意してもらう側と用意してあげる側のすれ違い」と指摘。自身は「用意してあげる側」だといい、「残されてもいいから、たくさん用意はしておいてあげたい。向こうからしたら、いっぱい用意されると残されるわけにはいかない」とこの現象が起きてしまう理由を説明した。 また、谷原は「その狭間で苦しむのは分かるんですけど、そういうことってずっとあることだと思うんです」と持論を展開。「専門家の皆さんには申し訳ないんですけど、それを『食ハラ』というふうにするのは、あんまりよくないんじゃないかなと思いますね」と、ハラスメント化することに苦言を呈していた。 この谷原の苦言にネット上からは、「いいこと言った!」「谷原さんの意見に納得」「なんでもかんでもハラスメントつければいいわけじゃない」「初めて谷原さんに共感した」といった賛同の声が集まっていた。
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スポーツ 2022年08月16日 15時30分
阪神助っ人に岡田元監督が酷評!「ボロクソ言われるのも当然」致命的弱点指摘にファン納得、獲得自体がミスと指摘も
野球解説者・田尾安志氏(元楽天監督)が15日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・岡田彰布氏(元阪神監督)が登場。阪神の助っ人打者・ロドリゲスにまつわる発言がネット上で話題となっている。 今回の動画で両名は最大16あった借金を前半戦で完済した阪神の戦いの評価や、後半戦を戦う中で気になっている選手について話した。その中で、田尾氏から「ロドリゲスね、入った時ちょっと良かったけど、今引っ張り過ぎてるでしょ?」と話を振られた岡田氏は同選手について厳しい意見を述べた。 >>阪神戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール5連発!「煽ってんのか」と批判殺到、行き過ぎた審判の言動相次ぎ問題に<< ロドリゲスはマイナー通算215本塁打を記録している右の長距離砲で、今年6月20日に年俸25万ドル(約3300万円/推定)の条件で阪神入り。一軍に初昇格した7月22日・DeNA戦から最初の5試合は「.429・1本・6打点」と好成績をマークしたが、その後は一転して打撃不振に陥っており、8月14日終了時点の成績は「.175・2本・9打点・10安打」と打率1割台に沈んでいる。 ロドリゲスはここまでに放った10安打のうち、右翼方向への安打は1本のみと逆方向に打ち返す打撃がほとんどできていない。田尾氏はこの点を不安視して岡田氏に話を振ったようだが、岡田氏は「右に打つとかそこまでの技術というか、野球スタイルがそんなそこまでなかったんやろ」と、そもそも右に器用に流せるような実力を持ち合わせていないのではと厳しい見解を示した。 また、岡田氏は「ちゃんと右に打てるんやったら、オリックスクビになってないですよ」ともコメント。ロドリゲスは2020年にオリックスでプレーするも「59試合・.218・6本・25打点・42安打」と振るわず同年オフに放出された過去があるが、こうした末路をたどったのも右方向に打てなかったことが原因としながら酷評した。 この岡田氏のコメントを受け、ネット上には「岡田さんからボロクソ言われるのも当然、2年前も今もほぼ右打ちはしてないし」、「外角の球を強引に引っ張ろうとして凡ゴロになる場面が多すぎる、オリ時代から何一つ進歩が無い」、「外角一辺倒でも全然抑えられるから、相手バッテリーからしたら相当楽な打者だろうな…」と同調の声が寄せられた。 ロドリゲスに厳しい意見が集まる中、一部ファンからはそもそも獲得が間違いだったと球団フロントへの批判も上がっている。球界では助っ人打者の途中補強自体は珍しいことではないが、阪神に関しては近年ロジャース(2017途中-終了/通算5本塁打)、ナバーロ(2017年途中-2018/同3本塁打)、ソラーテ(2019途中-終了/通算4本塁打)と不発が続いている。原因としてはスカウト力に難がある、NPBの野球に対応するための調整時間を確保しづらいことなどが考えられるが、ネット上には「途中補強は最近失敗続きなのに何でまた手を出したのか」、「フロントは見る目無さ過ぎる、オリ時代の数字見たらNPBでは通用せんことぐらい分かるだろ」といった意見も散見される。 現状ではオフに契約延長で残留となる見込みは極めて薄いといえるロドリゲス。レギュラーシーズン残り35試合で、岡田氏やファンの評価を覆すような活躍を見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田尾安志氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCujKx9MOD0zja02WXkDAwwA
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レジャー 2022年08月16日 15時00分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/17)「第56回黒潮盃(SII)」(大井)
夏競馬もいよいよ終盤にかかってきたところだが、今週は「第56回黒潮盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれる。 ここは初重賞制覇がかかるクライオジェニックを本命に推す。ここまで7戦3勝2着1回5着2回と掲示板を外したのは僅かに1回。唯一掲示板を外した羽田盃(SI)では、15頭立ての15着と大敗したが、直線でフォームが崩れていたように状態が本物ではなく、それでいてハイペースを2番手から追いかけたため早々と失速してしまった。次走の東京ダービー(SI)では、羽田盃とは打って変わってピカピカの毛艶で状態の良さが窺え、さらには初めて控える競馬をして最速の上がりを使って2着まで追い込んだ。それもスタートからやや行きたがる面を見せ、鞍上がなだめながら2コーナーあたりまで行ってこの内容だから、力は相当なものがある。勢いそのままに挑んだジャパンダートダービー(JpnI)では、上位4頭には離されたものの地方馬最先着となる5着とその力は本物で、メンバーが楽になる今回は最有力。追い切りの動きを見ても楽に走っているようで時計が出ており、状態に関しても文句なし。ここで初重賞制覇を飾る。 相手本線はナッジ。道営時代にはJBC2歳優駿(JpnIII)で中央馬を相手に2着に入るなど、2歳時から素質の片鱗を見せていたが、フェノーメノ産駒らしく本格化は古馬になってからと思わせる馬で、それでも前走の東京ダービーでは、中団からメンバー中4位の上がりを使って5着と現時点での力は見せた。ただ、気ムラな面があり全能力を出し切らないレースもあるようで、それでこの結果だから全力を出し切ったらと思わせる。今回はシャドーロールを着用予定とのことで、それで集中して走ることができればあっさりがあってもおかしくない。 まとめて負かす可能性があるとすればライアン。以下、コスモファルネーゼ、サンドファルコンまで。◎(8)クライオジェニック〇(1)ナッジ▲(2)ライアン△(11)コスモファルネーゼ△(4)サンドファルコン買い目【馬単】4点(8)→(1)(2)(11)(1)→(8)【3連複1頭軸流し】6点(8)-(1)(2)(4)(11)【3連単フォーメーション】12点(8)→(1)(2)(11)→(1)(2)(4)(11)(1)→(8)→(2)(4)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。 ハッシー 山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会 2022年08月16日 13時00分
三浦瑠麗氏、軽トラ荷台で腕立て男に「祭りがなくてエネルギー消費していない」と同情? 疑問の声も
国際政治学者の三浦瑠麗氏が、16日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。危険行為を行う軽トラックについての“持論”が話題となっている。 この日紹介されたのが、おととい夕方、埼玉県さいたま市の一般道で捉えられたドライブレコーダー映像。前方を1台の軽トラックが走っていた。ところがこの後、何も荷物がないと思われた荷台から上半身裸の男性の姿が。彼はおもむろに起き上がると、今度は車から落ちてしまいそうなほど身を乗り出し、そのまましばらく静止。消防出初式のはしご乗りのような曲芸を見せたのだ。 >>『めざまし8』最悪のタイミングで“サウナ女子”特集?「なぜ限定した」男女格差報道直後の話題が物議<< さらに男性は荷台で腕立て伏せ。この後、軽トラックは車線変更が禁止された場所にもかかわらず強引に車線を変更し、走り去っていった。後ろを走っていたドライバーによると、この危険な走行は1キロ以上行われていたという。 本来、軽トラックの荷台に人を乗せるには警察の許可が必要。元警察の専門家も「乗車積載方法違反」という、れっきとした道路交通法の違反に該当すると指摘していた。 これについて、司会の谷原章介は「揺れている荷台の上で腕立て伏せをすると体幹が鍛えられるということはありますか?」と“百獣の王”武井壮に質問。すると武井から「そういう問題じゃない」とバッサリ斬られた。 続けてコメントを求められた三浦氏は「(軽トラの危険行為に後ろの車が)巻き込まれてしまう可能性が一番怖い」と言及。 だが、ここから話は“脇道”にそれ、「ただやっぱり、祭りとか、神輿とかっていうのは今の日本社会、3年くらいなくて、それでこういう無軌道な若者がエネルギーを消費してないというところもあるんですよ。だから、この人たちの行動をやめさせるのは難しいんだけど、祭りは、社会にはある程度あった方がいいなと思いますね」と締めくくった。これに谷原は「そうですね」と共感しつつ、「これも夏のせい」と受け答えしていた。 ネットでは、今回の件と直接関係のない「祭り」をぶっこんだ三浦氏に困惑。「え? 祭りの有無と、車の危険行為は関係ないし、なぜ今、祭りという言葉が出てきたのか全く意味不明…」「三浦はさっきから何を言ってるんだ? 軽トラの後で上半身裸で腕立てしてる人間は祭りで発散できてないからとか 意味がわからん」「何の話だよ」と困惑。 さらには「夏のせいでも祭りがないせいでもないわ ふざけるな」「谷原章介、悪ノリし過ぎ なんでも夏のせいにするな」と谷原の発言も含めて疑問の声が挙がっている。
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社会 2022年08月16日 12時30分
ブラマヨ吉田「検査する程金が貰え…」コロナ検査システム批判? 医療従事者からの苦言に反論も
お笑いコンビ・ブラックマヨネーズの吉田敬が、新型コロナウイルスの検査を巡るシステムを批判。医療従事者から苦言を呈され、反論している。 事の発端となったのは、吉田が13日に投稿したツイート。吉田は「【システム】が悪すぎる」とし、「現状、検査機関が検査をすればする程金が貰え、客も陽性になったら金が貰えるから検査に行く。→陽性は増える」と指摘。 さらに、「これは、もう常識やねんけど、情報が偏ったお年寄りなどは、増えてる!死ぬ!怖い!と思うのだろう。ちょっとした発熱に怯え過ぎるお年寄りが可哀想なシステム」と綴っていた。 >>現場の過酷さ訴える医療従事者に「人を責めるなら辞めてくれ」倉田真由美の投稿に批判集まる<< しかし、これに対し医療従事者を名乗るツイッターユーザーから、「医療現場の現状を分かってない」「医療機関は金儲けでやってるわけではない」「何も自分で見ていない人が知ったようなことを言わないで」といった批判が集まることに。 また、医師で小説家の知念実希人氏は翌14日に引用リツイートで、「まるで、医療従事者が自分たちの金銭欲のために陽性者を増やそうとしているかのような書き方で、懸命に頑張っている方々への差別的な発言です」と苦言。「なぜ、ボロボロになりながらも、人を救おうと必死になっている方々が、こんな謂われない差別を受けないといけないのか理解できません。酷すぎます」と批判した。 知念氏のこのツイートを吉田は15日に引用リツイートし、「酷いのは貴方。。」と断罪。「俺はシステムの話をしていて、医療従事者の事は一言も言っていない。むしろ、もっとシステムを変えて医療従事者の負担が軽減される事を願ってのシステム話」とツイートの意図を説明した。 さらに、「貴方はエグい曲解取りで、懸命に頑張ってる方々の代弁者ヅラ。そんな事、したらあかんねんで」と苦言。また、自身の家族に医療従事者がいてコロナ病棟で働いていると言い、「ヒーロー気取りたくてエグい曲解をしたのだろうが、俺の家族への思いを踏みにじられ、僕は泣いてる」と綴っていた。 この吉田の一連のツイートに、ネット上からは「言い方に問題がある」「最初のツイートは医療従事者批判と思われても仕方ない」「典型的な外野からの目線」といった指摘が集まっていた。記事内の引用について吉田敬公式ツイッターより https://twitter.com/bmyoshida
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芸能 2022年08月16日 12時00分
『あしたの内村』アンガ田中のロケ企画が物議「店に失礼」食リポもなくパックに詰めさせ批判も
アンガールズ・田中卓志が15日に放送された『あしたの内村!!』(フジテレビ系)に出演。山下真司と峯岸みなみを連れて、『俺のパーフェクトツアーin箱根』を敢行した。 今回は、大人気観光スポットの名所を日帰りで回ることができるプランを田中が提案。箱根にある10箇所の名所を6時間で巡るという“パーフェクト”なスケジュールを組み、3人で巡っていくというもの。 >>『あしたの内村』ますおか岡田のロケがミスキャスト?“全国桃ツアー”リポートが不評<< 「こちらの企画ですが、とにかく時間重視で、スケジュールもキツキツ。せわしなく各地を回って、名所を楽しむことができていませんでした。もともとの企画のコンセプトが6時間で回るというものなので仕方のないことかもしれませんが、オープニングから走らされ、高級な飲食店に入っても、数分しか食べる時間がなく、食リポもなし。田中自身がそういったもの(食リポ)はいらないと判断して、急いで食事を済ませるよう指示を出しました。もちろん食べ切れるわけもなく、持ち帰りに……。遊覧船に乗ったり、温泉に入ったり、田中の趣味であるコケを堪能したりと回ったのですが、どれもギュッとしていて魅力は伝わりませんでしたね」(芸能ライター) 視聴者としても何を見せたいのか分からなかったようで、「箱根楽しみにしてたのになぁ。やっぱりフジテレビにはガッカリです」「店に失礼な客だなぁ。予約時間も遅れておいて、ろくに食べもせずにパックに詰めろと早々に帰るだなんて。テレビの企画じゃなきゃただの迷惑野郎だよ」「紹介されるお店も安っぽく感じてしまう」「自分も予定立てたりするの大好きマンで、結構詰め込む方だけど、さすがにアンガ田中の行程には無理ありすぎや」との反応があった。
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芸能 2022年08月16日 11時55分
人気YouTuber、大食い企画で連続嘔吐で批判「史上最悪の放送事故動画」コムドットにドン引きの声
人気ユーチューバーグループ・コムドットが大食い企画に挑戦。その中で、リーダーのやまとが2回に渡って嘔吐する場面があり、ネット上からドン引きの声を集めている。 問題となっているのは、14日に公開された動画。その中で、やまとは「今年一過酷な企画をやっていきたいと思います」と言い、「5000キロカロリーリレー」という、メンバー5人で計5000キロカロリーを摂取するという企画を敢行した。 >>ガーシー暴露で活動休止の女性YouTuberを下ネタで揶揄「人として最低」DJ社長に改めて批判殺到<< 企画ルールは、それぞれが食べ物を被りなしで買ってきて、一人ずつ車の中で食べるというもの。問題となったやまとは3番手で、銀だこでたこ焼き2舟と焼きそばを購入していた。 しかし、たこ焼きを1舟食べた段階で、やまとは「やばい、お腹いっぱいだ」とポツリ。その後も食べ続け、たこ焼きをほぼ完食したものの、焼きそばを食べている途中で、「ちょっと待って吐きそう」と訴え、半分ほど食べ終えたところで、咳き込んで嘔吐し始めた。 一方、吐き終えた後もやまとは「まだいけるから」と言って大食いを再開し、なんとか完食。その後、後部座席でうめき声を上げながら横たわっていたが、隣に座っていたメンバーのひゅうががふざけてお腹を何度かチョップ。その影響でやまとは再び大量に嘔吐してしまっていた。 この動画タイトルは「コムドット史上最悪の放送事故動画がこちら...」とメンバーはネタにしていたが、ネット上からは「一昔前のバラエティレベル」「吐いた人にまた吐かせようとするのも最悪」「無理して食べて吐くとかあり得ない」「普通に引いた」「モラルなさすぎ」といった声が集まっていた。記事内の引用についてコムドット公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCRxPrFmRHsXGWfAyE6oqrPQ
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スポーツ 2022年08月16日 11時35分
阪神、矢野監督の後任が水面下で決定? Aクラス入りへ試練続く中飛び出した注目発言
矢野阪神が8月16日からの東京ヤクルト3連戦に備え、甲子園球場に隣接する室内練習場で軽めの練習を行った。目下、6連敗中。新型コロナウイルスの陽性判定者を出し、ベストメンバーが揃えられないせいもあるが、気掛かりなのはクローザー・岩崎優の“ハート”だ。 「2試合連続での救援失敗ですからね。特に、2試合目は精神的にこたえたようです」 「2試合目」とは、同14日の中日戦のこと。同点で迎えた9回、中日ベンチにスクイズを仕掛けられ、慌ててしまった。 「相手打者のバットが届かないところへ」「外さなければ」の思いが強すぎたのか、“超・暴投”に――。 一球のミスで敗戦投手になるのは、クローザーの宿命みたいなもの。しかし、凡ミスとなれば、話は違う。試合終了後、岩崎はタオルに顔をうずめ、しばらくの間、フリーズしてしまった。 >>阪神・岩崎、ベンチでの様子に「メンタル弱ってる」心配の声 背信投球後の映像が物議、配置転換すべきと指摘も<< 関係者の一人がこう言う。 「金村暁投手コーチが場所を変えて、岩崎と話をしています。金村コーチの問い掛けにも、何を言っているのか分からないところもあったそうです」 その金村コーチが練習終了後、記者団に囲まれた。「どっちかと言えば、精神的なケアも必要かなと感じましたね」「敗戦の責任」を背負い込んでいるようだ。 金村コーチは「ブルペンをずっと支えてきた」「精神的支柱」とフォローし、ファームでのリフレッシュ休養説を否定したが、「阪神のストロングポイントは、救援陣です。岩崎の精神的スランプはブルペン全体に広まる危険性もあります」(前出・プロ野球解説者) と、ヤクルト3連戦を不安視する声も聞かれた。 また、ヤクルト3連戦の初戦マウンドを任された青柳晃洋も一抹の不安を抱えている。 「青柳は最近4試合、6回で降板しています。負けは付いていないけど、調子を落としています」(在阪メディア) 12日に遡るが、青柳は試合前の練習中、自ら矢野燿大監督に歩み寄っている。「6回交代=不振」と捉えており、助言を求めたそうだ。指揮官がどんなアドバイスを送ったのかはナゾだが、「20分くらい話し込んでいた」(関係者)という。 青柳がまた6回で降板することになれば、岩崎が投げられないリリーフ陣にも影響が出る。16日からの3連戦は、矢野阪神がAクラス争いに生き残れるかどうかの最終ステージともなりそうだ。 「阪神スカウトが即戦力のピッチャーを1位指名する方向で、その絞り込みに入りました。即戦力ということは大学生か、社会人のピッチャーとなりますが、それは『新監督の意向』だと…」(球界関係者) その通りだとすれば、次の監督はもう決定したことになるが? 監督人事に関する情報は選手に与える影響も大きい。虎ナインはゲームに集中できないかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
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