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芸能 2023年03月24日 18時15分
元欅坂46長濱ねる、表紙にカムバック! 約1年半ぶりに『bis』登場、今を語るインタビューも 増刊号表紙はなにわ男子・長尾謙杜
元欅坂46の長濱ねるが、4月1日発売の『bis 5月号』(光文社)表紙に登場する。 >>全ての画像を見る<< 長濱は、2019年7月に欅坂46を卒業。休止期間を経て翌年7月に芸能活動を再開した。以降は、ラジオ番組『POP OF THE WORLD』(J-WAVE)のナビゲーターや、放送中のNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』にレギュラー出演するなど、タレント・女優として幅広いジャンルで存在感を見せている。 今回、そんな長濱が同号のテーマ“至福”のもと、最新のトレンドを押さえたガーリーな7LOOKを身に纏って約1年半ぶりに同誌のカバーガールにカムバック。撮影については、「ガーリーな服がすごく好きなんですけど、普段あまり着ることがなくて。『bis』でいつもトレンドだったり新しいブランドとか、情報をキャッチできるのでうれしいです」と振り返っている。 また、今年25歳になる長濱の仕事への向き合い方や、幸せを与えられるキーワードから長濱の“今”をひも解くインタビューも掲載。他にも、長濱の最新スキンケア&メイクアップ事情も徹底解剖するなど、盛りだくさんの12ページとなっている。同誌の公式YouTubeチャンネルとインスタグラムでは、撮影の舞台裏が公開予定。 さらに、増刊号表紙には、アイドル活動だけでなく俳優としても躍進しているなにわ男子の長尾謙杜が登場。「グループでの撮影とはまた違った自分を見せていけたらいいなと思いますし、書店に並ぶのが楽しみです」と本人が振り返る初ソロカバーは、ファン必見だ。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、長濱のポストカード全2種がランダムで1枚付いてくる特典も。また、紀伊國屋書店新潟店ではNGT48の本間日陽、紀伊国屋書店梅田本店、紀伊国屋書店グランフロント大阪店、TSUTAYA EBISUBASHIではNMB48の貞野遥香の生写真・ポストカードの特典がもらえる。『bis』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC03MdgLiv5djOqUsv9QwEGw
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芸能 2023年03月24日 18時00分
『舞いあがれ』、ヒロインが“モラハラ妻”?「体よく夫追い出した?」夫への仕打ちに驚きの声
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』の第121回が24日に放送された。 第121回は、貴司(赤楚衛二)は舞(福原遥)に、短歌をやめようと思っていることを打ち明ける。舞はその理由を尋ねるが、貴司はどうしてもできないとこぼし、舞と歩と一緒にいて幸せでそれで十分、だから短歌から離れたいと言い――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>『舞いあがれ』、他力本願系ヒロインが不評「自分で何もしてない」「おねだりだけ」の声も<< 第120回の時点で、前回出した歌集から3年経っても短歌が書けずに悩んでいた貴司。その後、ナレーションで1年時間が経過したことが明かされ、貴司がようやく舞に短歌が書けないことを打ち明けた第121回だが、ネット上からは困惑の声が集まっているという。 ここ数回、ずっと暗い表情を見せ続けてきた貴司だが、「短歌をやめたい」という言葉に舞は驚き、「少し時間置いてみたら?」と止めるも貴司は「もう十分考えてん」と返す。 その晩、貴司はデラシネに泊まったが、翌朝になって舞はおにぎりを握ってデラシネに差し入れ。その場で「やっぱり歌はやめたくない」と明かした貴司に、舞は師匠である八木(又吉直樹)がいるパリまで会いに行くことを勧め、2020年1月に貴司は旅発つことに。 その場では娘と一緒に寂しそうな表情を見せていた舞だが、次のシーンでは一転。自身が現在手伝っている「空飛ぶクルマ」事業を行っている倉庫を訪れ、手伝いの人の多さで大学時代のサークルのプチ同窓会状態になっている場所へ、タコ焼きを笑顔で差し入れる舞の姿が描かれた。 この舞の一連の行動に、ネット上からは「体よく暗い夫追い出した?」「舞の家庭を顧みない感じ、結構モラハラっぽい」「貴司が悩んでることとか全く気にしてないんだな」「即切り替えて仕事楽しむのは逆にすごいわ」「めっちゃ切り替え早いじゃん!」といった驚きの声が集まっていた。 数年間も暗い表情を見せ続けていた夫の様子を視界にも入れず、旅立ちを見送った後は笑顔で昔の仲間と合流した舞。その切り替えの早さに視聴者も困惑しきっていた。
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スポーツ 2023年03月24日 17時30分
大相撲、豊昇龍に「余計なことしますね」 霧馬山戦の立ち合い張り手を解説酷評、叔父・朝青龍氏やファンもため息
23日に行われた大相撲3月場所12日目。今場所4敗目を喫した関脇・豊昇龍の相撲が物議を醸している。 前日まで「8勝3敗」の豊昇龍はこの日、同じく「8勝3敗」の関脇・霧馬山と対戦。立ち合い、豊昇龍は左足を踏み込んで前に出ると同時に、霧馬山の顔面に左手で張り手を見舞う。だが、霧馬山は全くひるまず逆に左上手を許してしまった。 不利な体勢となった豊昇龍は霧馬山の左足を右足で払おうとしたが、これも不発となると、右前まわしもつかんだ霧馬山から一気に土俵際へ追い込まれる。一度は押し返した豊昇龍だったが、霧馬山に再び土俵際まで寄られると、最後は左の上手投げで地面に転がされ敗戦となった。 >>大相撲、豊昇龍の悪あがきに「相手壊す気か」と批判 無理な足取りで転倒させ物議、解説は先場所故障の影響指摘<< この日ABEMA中継で解説を務めた明月院秀政氏(元小結・千代大龍)は、取組後に流れたリプレー映像を見ながら「余計なことしますね。いらないですよ本当に。でほら、もう相手にいい形になられちゃった」と、立ち合いの張り手が逆に相手に付け入る隙を与える結果になったと厳しく指摘。 また、ネット上にも「立ち合いの張り手が完全に裏目に出たな」、「張りながら右を差したかったんだろうが逆効果だった」、「正攻法じゃなく奇襲を選ぶからこういうことになるんだ」、「変なことせずまともに当たってたらまだ戦えてただろうに」といった、立ち合い張り手が致命傷になったとするコメントが見られた。 「立ち合いの張り手は成功すれば相手の出足をそぎ、ひるんだ隙を突き腕を差せるといったメリットが見込めますが、相手の顔に手を伸ばすという動作の関係上どうしても上体が起きたり脇が空いたりしますので、一気に懐に入られ不利になるデメリットもあります。今回の一番については、張り手に全く動じず霧馬山に中に入られた豊昇龍の作戦負けと言えるでしょう」(相撲ライター) この日の豊昇龍の相撲については、叔父の朝青龍氏も取組後に自身のTwitterに「またまた相撲覚える事が必要(原文ママ)」といい内容ではなかったという旨を投稿している。豊昇龍はかねて立ち合い変化、張り差しの多さが課題とされているが、克服にはまだまだ時間がかかりそうだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について朝青龍氏の公式Twitterよりhttps://twitter.com/Asashoryu
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芸能 2023年03月24日 17時15分
NMB48上西怜、卓越した才能を披露! ミニマムボディをモデル体型に見せる、神業春コーデやコスプレ掲載の初スタイルブック発売
NMB48の上西怜が、4月3日に1stスタイルブック『petite fille(プチ・フィーユ)』(主婦の友インフォス)を発売する。 >>全ての画像を見る<< 上西は、2016年開催の『NMB48第5期生オーディション』に合格しアイドルデビュー。現在はアイドル活動以外にも、グラビアアイドルとしても各グラビア誌の表紙を飾る他、2022年から雑誌『S Cawaii!』(同)のレギュラーモデルに就任するなど、ファッショモデルとしても注目を集めている。 今回、自身初となるスタイルブックの発売が決定。同作では、身長154センチの上西がバランスの良さやコーディネイトの上手さで、160cm台のモデルのようにしっかり服を着こなす才能の秘密を特集。春ならではのトレンドファッション&ビューティをテーマに、春服や春メイク、ヘアアレンジ、上西の私物も使用したオール撮り下ろしカットが収録されている。他にも、ルームウェアやコスプレのような甘々スタイルも披露。ファッションモデル、グラビアモデルと“二刀流アイドル”としてアイドル界の頂点を目指す上西の、新たな魅力が詰まった1冊となっている。 タイトルの『petite fille』は背の小さい女の子という意味のフランス語で、可愛らしいスイーツのようなネーミングに。154cmにも関わらず、工夫と努力でモデルの夢に果敢に挑戦し、その夢を叶えた上西ならではのタイトルとなっている。 また、発売に先駆け通常版とAmazon限定版のカバーが公開。通常版では美しい上西の顔が印象的なカットを、Amazon限定版ではちょこんとしゃがんでこちらを見つめているカットが起用されている。両版ともピンクの配色と相まって、甘い雰囲気に仕上がっている。 4月6日と7日には、SHIBUYA TSUTAYA、EBISUBASHI TSUTAYAにて発売記念イベントの開催が決定。当日は、同作のお渡し会の他にフォトカード3種よりランダムで1枚もらえる。さらに、6日の夜には主婦の友インフォスオンラインで購入した人の中から抽選で、上西がコーデをチェックしてくれる1on1オンラインイベントも実施予定。上西怜1stスタイルブック『petite fille(プチ・フィーユ)』価格:本体2,200円+税主婦の友インフォスオンラインイベントhttps://st-infos.shop-pro.jp/?pid=173371346SHIBUYA TSUTAYA(4月6日イベント)https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02wtwi1x2cx21.htmlTSUTAYA EBISUBASHI (4月7日イベント)https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02uxehsr8ex21.html
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芸能 2023年03月24日 17時00分
『スッキリ』オードリー春日、ペンギンの池に落下し動物園が抗議「事前打合せには無かった」ネットも大炎上
24日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、栃木・那須どうぶつ王国で中継を行ったお笑いコンビ・オードリーの春日俊彰が、ペンギンのいる池にわざと2回落下。園側が抗議をしたことを明らかにした。 問題となっているのは、春日が「ロケの限界に挑む」という企画の最終回。番組では、那須どうぶつ王国を訪れた春日とスタジオを中継で結び、春日がペンギンの群れを庭に誘導したり、エサやりをしたり、オットセイパフォーマンスをしたりした。 春日はペンギンの小屋から、エサの魚が入ったバケツを持って池に誘導。その後、池でエサを与えることになったが、スタジオにいるMCの加藤浩次は「落ちるなよ!」「池に落ちるなよ!」「足元気をつけろ」と連呼。これを“振り”と察した春日は、わざとらしく足を滑らせ、池に落下した。 >>『スッキリ』オードリー春日の中継に「危険」「死亡する事故だってある」の声 タコ漁挑戦が物議<< この映像に、加藤は嬉しそうに「『気をつけろ』って言ったろ!」とツッコんでいたが、春日のすぐ近くにはペンギンが泳いでおり、接触寸前だった。 その後、池から上がった春日が再びエサやりをしていると、加藤が再び「後ろに落ちるなよ!」「後ろ危ないぞ!」と連呼。春日は少しずつ後退し、一瞬振り返ってペンギンがいないのを確認してから、後ろから池に再び落ちていた。 この一幕に、ネット上からは「危なすぎる!」「スタジオも煽りまくってるし、最低」「悪ふざけにも程がある」「もう終わるからって何やっても良い訳じゃない」「完全にやりすぎ」という批判の声が殺到していた。 また、那須どうぶつ王国はツイッターを更新し、文書の中で当該シーンに言及。春日が池に入ったことについて、「事前打合せには無かった状況」と説明した。 そして、「当園としては誠に遺憾であり、テレビ局側に厳重に抗議いたしました」と報告。「今後は取材ロケの受け入れについては報道側に動物の尊厳を傷つける様な行為が無いように厳しく対応してまいります」とし、「不快な思いを抱かせてしまったことに深くお詫び申し上げます。何よりも飼育スタッフ、関わった広報スタッフも心苦しく思っております」と綴っていた。 なお、抗議を受けてか、番組の最後では春日が「ペンギンさんたち、驚かせてすみませんでした」と土下座。さらに、「すみませんでした」と連呼しながら、うつ伏せ状態になって申し訳なさを表現していたが、スタジオの加藤は春日に「大丈夫だったよ~」と声を掛けていた。
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スポーツ 2023年03月24日 15時30分
侍ジャパン・岡本のTV発言に「原監督いじってる?」と指摘 WBC前練習、戸郷への“水を得た魚”発言のワケ明かす
23日放送の『news zero』(日本テレビ系)に、侍ジャパン・岡本和真がVTR出演。番組内での発言が話題となっている。 番組では岡本、戸郷翔征の2名が番組MC・有働由美子アナウンサーを聞き手に、侍ジャパンが世界一に輝いたWBCを振り返るVTRを放送。2名は自身が思う大会中のベストプレーや、チームを牽引した大谷翔平、ダルビッシュ有から学んだことなどを話した。 注目が集まったのは、戸郷がダルビッシュについて話している最中の岡本の発言。戸郷は「全てを僕らに出してくれた」、「どう接していいかというのは僕ら若手も探りながらやっていた中で、本当に接しやすい方だなと改めて感じました」とダルビッシュに感謝したが、これを聞き有働アナは岡本に「質問する戸郷投手を見て、水を得た魚のようだとおっしゃってましたけど」と話を振った。 >>大谷翔平、開幕前に同僚を一喝?「優勝できるわけない」 球界OBも驚愕、栗山監督が明かした日本ハム時代の裏話が話題<< 岡本は2月16日に侍ジャパン巨人勢(戸郷、大勢、大城卓三)と共にダルビッシュと合同練習を行ったが、ダルビッシュに積極指導を受ける戸郷を「水を得た魚」と表現したことが伝えられている。 これについて聞かれた岡本は「原監督がいたら絶対それ言ってると思います。100パー、100パー言ってる」と、普段岡本、戸郷らを率いている巨人・原辰徳監督でも同じ表現を用いていただろうと断言しスタジオの笑いを誘う。続けて「監督の好きな言葉で、僕もそれを聞いてたので『あ、こういうことを、まさにこういう時に使うんだな』と思って僕も使わせてもらった」と、原監督が日頃から使っている影響が大きかったと明かした。 岡本の発言に、ネット上では「WBCの話から突然原監督の話になって笑った」、「原監督の口癖がいつの間にか伝播したのか」、「100パー言ってるは草、これ原監督いじってる?」、「身近な人が使ってる言葉が自分にうつるのはあるある」、「監督そんなに好きなのかって調べたらめちゃくちゃ使ってて爆笑」と面白がる声が寄せられた。 「原監督は試合で活躍を見せた選手を称賛する言葉として“水を得た魚”という表現をよく用いていますが、好きが高じてなのか少しひねった使い方をすることもあります。2019年2月26日の練習試合・中日戦では、約3年ぶりに捕手出場しヒットも放った阿部慎之助を褒める中で『水を得たギョのよう』と魚の部分を音読みして使用。2020年7月30日・DeNA戦ではトレード加入後初ヒットを放ったウィーラーを『水を得たフィッシュのごとく』と、魚の部分を英語に変換した表現を用いて評価しています。普通の選手なら監督の口癖を自身も使うのは少しはばかられそうな感じもありますが、岡本は天然でマイペースな性格の選手として知られている上、原監督との関係も短くはありませんので臆することなく“拝借”したのでは」(野球ライター) 現在プロ9年目・26歳の岡本は現役時代の原監督と同じく「4番・三塁」を主戦場とし、昨季まで5年連続で30本塁打をクリアしているチームの絶対的主砲。原監督には2015年のプロ入りから昨季まで計5年間師事しているが、口癖がうつるほど両者の結びつきは強いようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2023年03月24日 15時15分
「タイトルホルダーの試練は続く」日経賞 藤川京子の今日この頃
アスクビクターモアが菊花賞で勝ち5か月ぶりの出走で、斤量は58kgになってしまうのですが、再始動としては日経賞は手頃かもしれません。本番はこの次になると思いますが、馬の気持ちを確かめる為にも丁度良いと陣営も判断したようです。このレースには斤量54kgのライラックも出走して来ますから、楽なレースにはならないと思いますが、この馬も5か月に近い休み明けで、中山は2戦して1着と3着ですから得意なコースの可能性も高く、本番に向けて手応えを確かめたいのだと思います。 しかも、タイトルホルダーが出走して来ますから、この馬が引っ張るレースになる可能性が高く、斤量59kgと重いですがアスクビクターモアが付いていければ今後の戦術の参考になると思いますし、ライラックも牝馬ですが斤量が軽ければどこまで通用するかで今後の方針も立てやすくなる筈です。もう、この3頭で決まりと言いたいところですが、休み明けの人気馬とここ2戦は調子の悪い人気馬で決め打ちする自信はありません。 他のメンバーを見渡すと、ボッケリーニがここ2戦は二桁着順ですがGIですから、その前のGII4戦は何も馬券に絡んでいますし、斤量も58kgで初めての経験ですが、他の人気馬もライラック以外は斤量が重くなっていますから、それほど気にしなくても良いと思います。穴はカントルで前走はダメでしたが、斤量57kgで3走前の新潟とは言え好タイムで勝っていますから、大崩れしたのは前走だけだと思えば、人気馬の調整が上手く出来ていない事を想定すればワンチャンスある筈。また、ヒートオンビートも同様に派手ではなくても、堅実に走ってくれる馬の方がマルチの軸としては良いと思いますので、まさかの人気馬失速を想定して馬券を組み立てます。 但し、予報では雨の可能性もありますから、近走で道悪でも好成績を挙げた馬たちがいましたので付け加えます。ワイドBOX 9アスクビクターモア、4ライラック、6ボッケリーニワイドBOX 2タイトルホルダー、12ヒートオンビート、6ボッケリーニワイドBOX 9アスクビクターモア、3キングオブドラゴン、5ディアスティマワイドBOX 2タイトルホルダー、4ライラック、8カントル
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社会 2023年03月24日 13時55分
岸田首相の差し入れに「カープの応援はしゃもじ」立憲・塩村議員が擁護、疑問の声も
立憲民主党の塩村あやか参議院議員が、岸田文雄首相がウクライナに巨大しゃもじを差し入れたことについて、「カープの応援はみんなしゃもじ」と擁護したものの、ネット上からツッコミが集まっている。 ウクライナの首都・キーウを極秘訪問していた岸田首相。キーウ行きの列車に乗り込む際の写真に「うまい棒」の箱が映り込んでいて、ネット上で話題になっていたが、23日になり、その中身が50センチ大の巨大しゃもじだったことが判明した。 しゃもじは岸田首相の地元である広島県で作られたもので、「必勝」「岸田文雄」と書かれていると言い、ゲン担ぎに使われる道具とのこと。ほかにも「折り鶴ランプ」が贈呈されたと言い、ネット上からは「なんの役にも立たない」「医療品や食料を送って」「邪魔になるものを送るな」という批判が噴出している。 >>れいわ所属の米山氏「岸田さん庶民の現実わかってます?」写真が物議、“贅沢品”の指摘集まる<< そんな中、広島県出身の塩村議員は、23日にツイッターでこのニュースを引用し、「庇う訳じゃないですが」と前置きしつつ、「広島出身者にとりしゃもじは特別なものです。少し前までは必勝を期して、カープの応援はみんなしゃもじを叩いていました」としゃもじの贈呈に理解を示した。 さらに折り鶴ランプについても、「こちらも広島出身なら、折り鶴のお土産は平和の象徴としてお馴染み」とし、「激励と、平和の祈念。そんなお土産セレクト」と綴った。 しかし、このツイートに、塩村議員の元には「カープの応援と戦争が同じ?」「役に立たないもの持ってってどうするって批判されてるんだから論点が違う」「戦争はスポーツではない」「ロシアとウクライナは野球やってんじゃないぞ」「お土産じゃなくて支援物資を持っていくべきでしょ」というツッコミが集まっている。 なお、批判に対し、塩村議員はツイッターで「スポーツ…というよりも、私たち広島人にとってカープはとても大切なものです。戦後、カープは市民球団として共に歩んできました。そんなカープを応援するツールがしゃもじでした」と説明。「平和都市の広島を代表するお土産品のしゃもじと、折り鶴グッズです」と改めて綴っていた。記事内の引用について塩村あやか公式ツイッターより https://twitter.com/shiomura
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芸能 2023年03月24日 12時30分
吉岡里帆、モグライダー芝に「ギャップ萌え」CM共演でイメチェンした姿を絶賛
女優の吉岡里帆が23日、都内で行われた日本コカ・コーラ「綾鷹」新製品発表会にお笑いコンビのモグライダーと出席した。 >>全ての画像を見る<< 3周年を迎える同社の「綾鷹カフェ」シリーズがリニューアルされ、急須でいれたような味わいの日本茶とコーヒーがフュージョンした新感覚の新カフェメニューが発売される。吉岡は「綾鷹」のブランドアンバサダーとしてCMに出演するが、今回はモグライダーの芝大輔もマスター役で出演し、吉岡と初共演した。イベントには「綾鷹カフェ」のお客さんとして相方のともしげも登場。芝のアドバイスのもと、吉岡が新製品に使用している“日本茶当てクイズ”や、“急須を使ったお茶いれ”に挑戦した。 吉岡はCM撮影を振り返り、「こんなお店があったらいいなと思う空気感の中、撮影しました。綾鷹の美術は毎回素晴らしいんです。芝さんとは今回初共演だったんですけど、本当にカフェの素敵な店員さんにしか見えなくて驚きました。お声も違うなって。こんな優しい声が出るんだって」と嬉しそうにコメント。普段はリーゼントが多い芝の爽やかなイメチェン姿にも「こう一面もあるんですね。ギャップ萌えです」と感想を述べて芝を恐縮させた。 芝はCMで綾鷹カフェのいれ方に苦戦したとのこと。「初めてやったんです。教えてもらってやってみたんですけど、うまくいかなかったです。泡が難しくて……」と苦笑い。撮影では芸人らしさを抑えて新たなキャラで挑んだと言い、「漫才とかコントの時の発声をしてしまうと、やっぱり(イメージが)違うんです。声も割れてますから」と話す。吉岡とのコミュニケーションにも終始緊張しきりで、「吉岡さんと仕事させてもらうなんて信じられない。同じ事務所のルシファー吉岡さんならこんなに緊張しない」とも話して笑わせた。 ともしげはCMなどに出演はしていないが、「吉岡さんに会えて幸せ」と芝同様、幸せそうな表情。「第2弾がある時は僕もエキストラでいいので……」と壇上で出演を懇願。これに芝は「邪魔しに来ないで。僕がこいつと離れて唯一リラックスできたのが、このCM撮影の時間なのに」と苦笑いを見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2023年03月24日 12時05分
YouTuber、不法投棄の外国人女性から「外国人をいじめる」逆ギレされ警察沙汰に
ユーチューバーの「令和タケちゃん」こと後藤たけしが、千葉県市川市の江戸川放水路で問題になっている牡蠣の殻の不法投棄の現場を突撃。不法投棄を行っている外国人女性から逆ギレされる場面をカメラに収め、ネット上から反響が集まっている。 長年問題になっている牡蠣の殻の不法投棄。この場所に生息する天然の牡蠣を乱獲した上で、その場で身だけを向いて殻を不法投棄していくというもので、今、川岸は大量の牡蠣の殻で埋め尽くされている。 令和タケちゃんは22日に公開した動画の中で、実際にこの場所を訪れ、牡蠣を剥き、殻を捨てる行為を繰り返す外国人女性に「牡蠣の貝殻捨てたらだめです。これ持って帰って、捨てたらダメよ」と注意。しかし、女性は注意を無視して作業を続け、片言の日本語で「おかしい」「外国人のことをいじめる」と小声で反論した。 >>YouTuber、ファンを妊娠&中絶させ活動休止報告「2週間の反省で済む話じゃない」批判の声相次ぐ<< その後もタケちゃんが注意を続けると、女性は殻を放置し、身を詰めた入れ物だけを持ってその場を後に。女性の後を付いて行ったタケちゃんがなおも注意を続けると、女性は「バカヤロウ」と腕を振り上げる場面もあった。 そこで、タケちゃんは警察と海上保安庁に連絡。それを聞いた女性は撤収する準備を行い始めたが、なおも追いかけて「貝殻を拾ってください」と繰り返すタケちゃんに「バカヤロウ」などと激昂していた。 さらに、堂々と不法投棄を続ける別の外国人女性にも注意し、桶のようなもので軽く叩かれたりしたタケちゃんだが、最終的には到着した警察に、その後の対応は任せることとなった。 この一幕に、ネット上からは「実情やばすぎる」「あつかましい」「これはいい見せしめになったんじゃない?」という声が集まっていた。 なお、市川市は7日に市議会で可決された「市川市江戸川放水路におけるかき殻等の投棄の禁止に関する条例」を4月1日から施行する。10月以降は牡蠣の殻などの不法投棄を行った者に対し、5万円の過料が科せられるという。記事内の引用について令和タケちゃん公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@YouTubertakeshi
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