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芸能 2023年05月24日 17時15分
元CHERRSEE村島未悠、反響呼んだ神ボディで『FLASH』再登場! 表紙は井上咲楽の艶感ショット、佐々木萌香、斎藤恭代も
ダンス&ボーカルグループ「CHERRSEE」元メンバーでグラビアアイドルの村島未悠が、23日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 村島は、2016年に「CHERRSEE」のメンバーとしてデビュー。2020年に同グループを卒業してからは、自身のYouTubeチャンネル「むらみゆ」を開設し、ドラマやグラビア活動をスタート。最近では、2022-23シーズンのB.LEAGUE『川崎ブレイブサンダース』のアシスタントMC兼サポートクリエイターとしても注目を集めている。 同号では、今年の3月に同誌の表紙を4年ぶりに飾り、反響を呼んだ村島が再登場。“奇跡の眼福神ボディ”映える、青の水着姿を披露している。インタビューでは、「休みの日にドッグランを見に行くのが好きなんです」という動物好きな一面も。また、発売同日の23日には、村島史上“最強にかわいい”姿を収めたデジタル写真集も発売。同作では、爽やかなピンクの水着を着てビーチで大はしゃぎする姿や、紺色のワンピース水着での大人っぽい表情などを収録している。 表紙と巻頭グラビアには、『新婚さんいらっしゃい!』(テレビ朝日系)や『おはスタ』(テレビ東京系)など、多数のレギュラー番組に出演中のタレント・井上咲楽が登場。艶感溢れるヌーディーなチューブトップ水着や、ベッドの上で大人の雰囲気漂う白ビキニ姿を見せている。今回、「初めての『FLASH』さんの表紙撮影だったので、この日のために黒髪にしたんです!」と意気込んで撮影に挑んだ井上。自身の恋愛観の変化や、好きな人にだけ見せるという意外な素顔まで、赤裸々に告白したインタビューは必見だ。 同号では他にも、“あざと可愛いレースクイーン”こと佐々木萌香、『ミス・アース・ジャパン』に輝いたモデルの斎藤恭代、『ミスFLASH2011』グランプリの鈴木ふみ奈が登場し、それぞれグラビアを披露している。 また、同誌のイメージガール“ミスFLASH”を選出する、グラドルオーディション『ミスFLASH2024』の候補者エントリーを受付中。応募条件は、義務教育課程を修了している満16歳以上で、明るく健康的な未婚の女性となっており、スマホやPCからでも応募可能。『ミスFLASH』公式サイト:https://miss-flash.jp
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芸能 2023年05月24日 17時00分
神田愛花、違法視聴を告白? 松下由樹に「ナースのお仕事YouTubeで見た」発言で批判
24日放送の『ぽかぽか』(フジテレビ系)で、MCの神田愛花がドラマ『ナースのお仕事』(同)をユーチューブで視聴したと明かし、ネット上からドン引きの声を集めている。 この日、番組のトークコーナーにゲスト出演したのは女優の松下由樹。その中で「バラエティに出るたびに『ナース』に関する質問をされてるっぽい」という松下へのイメージが紹介される場面があった。 1996年に初回シリーズが放送されて以降、コメディ医療ドラマの名作となっている『ナースのお仕事』。松下はこのイメージを肯定しつつ、「現場の話もそうですし、(観月)ありさちゃんとの関係もそうですし、なにより毎回『あ〜さ〜く〜ら〜!』をやってほしいと言われることが多くて」と明かした。 >>元NHK神田愛花、先輩アナから「どういうことだ!」社会人としてあり得ないエピソードに視聴者ドン引き<< これを聞いた神田は、「昨日もCM中に澤部さんがうれしそうに『あ〜さ〜く〜ら〜ってやってもらおう』って言ってました」とMC・ハライチ澤部佑のはしゃぎっぷりを指摘。すると、ハライチ・岩井勇気が「澤部が『やってもらおう』って言ってたら、神田さんが『なんですか、それ?』みたいな」と暴露した。 神田はこれにタジタジになりながら、「違うんです。私、アメリカの映画、ドラマばっかり見て育っちゃったものですから、自分であまり選択する権利がなかったものですから」と必死に言い訳。さらに、「でも、違法かもしれませんけど、ユーチューブで拝見しました」と爆弾発言が飛び出した。 これにスタジオは騒然。ハライチのふたりは「いやいやいや……」「絶対だめだぞ」と、たどたどしくツッコミをしていた。 なお、『ナースのお仕事』はFODでも配信されている。 神田のこの発言にネット上からは、「違法動画じゃん」「YouTubeはあかんよ」「生放送で違法動画発言はヤバい」「ひどいな」といったドン引きの声が集まっていた。 その後も、住んでいる場所の情報を引き出そうとしたり、「金が高くても思い出が勝って売らないっぽい」といった意図が不明な質問をしようとしたりしていた神田。この日は始終滑りっぱなしだったようだ。
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スポーツ 2023年05月24日 15時30分
巨人戦の塁審、自信満々に誤審をコール?「動き大げさで恥ずかしい」秋広への態度にファン失笑、昨季も村上キレさせ物議
23日に行われ、巨人が「3-6」で敗れたDeNA戦。一塁塁審を務めた岩下健吾審判の判定が物議を醸している。 問題となっているのは、「0-5」と巨人5点ビハインドの4回裏1死一、二塁。打席の秋広優人は、DeNA先発・平良拳太郎がカウント「1-1」から投じたシンカーを引っ掛け二ゴロに。DeNA二塁手・牧秀悟からの送球を受けた遊撃手・京田陽太は二塁を踏み一走をアウトにすると、併殺を狙いすぐ一塁手・ソトに送球した。 打者走者の秋広はソトの捕球と同じタイミングで一塁を駆け抜けたが、岩下塁審は右足が蹴り上がるほど、右手を上から下へ勢いよく振り下ろしアウトをコール。ところが、巨人側がリプレー検証を要求したところ、映像ではソトの捕球よりも先に秋広の左足がベースに到達している様子がはっきりと映っており、審判団はセーフに判定を覆した。 >>巨人・中田、秋広に「あんま調子乗るな」 LINEでの軽口にチクリ? 劇勝収めた広島戦後の裏話明かす<< 岩下審判の判定に、ネット上では「一体何を見てたのか、しっかりしてくれ」などと呆れ声が上がったが、中には「誤審のくせに自信あり気に腕振ってたのも腹立つ」、「動き大げさで恥ずかしいコールだな」、「いい加減おとなしくなれよ、また選手にキレられるぞ」といったジェスチャーに対する不満も見られた。 「岩下審判は現在34歳、今季がキャリア13年目になりますが、コールの遅さや大げさなジェスチャーが目につくとして以前から問題視されています。昨季は9月11日・ヤクルト対DeNA戦で外角の際どい球を見送ったヤクルト・村上宗隆に対し、捕手のミットにボールが収まってから2秒ほど間を置いた後、左手の握り拳をアッパーのように右方向に突き上げるジェスチャーで三振をコール。これを見て、村上は岩下審判を振り向き数秒ほど凝視するなど不服そうな様子を見せています。岩下審判はグラウンド上の選手はもちろん、客席のファンにも判定内容がしっかり伝わるようにあえてやっている可能性もありますが…」(野球ライター) プロ野球の試合では審判の判定がリプレー検証の結果覆ることはそう珍しいことではない。今回の岩下審判も判定ミス自体はそこまでたたかれてはいないが、ミス直後のジェスチャーについてはいただけないと不満を抱いたファンも多かったようだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2023年05月24日 12時55分
乃木坂46早川聖来の告発はウソ? 演出家「ライブ会場にいなかった」釈明でファンから怒りも
乃木坂46・早川聖来が、ライブの演出家・SEIGO氏によるパワハラとも取れる暴言を告発した問題。騒動が拡大した23日、同氏が不適切な発言があったことを認めて謝罪し、乃木坂のライブ演出から外れることを表明した。 そもそもの発端は、21日オンエアのラジオ番組『らじらー!サンデー』(NHKラジオ第1)から始まった。生放送中、早川がSEIGO氏の性格について「超ドSなんですよ」と述べ、「『死ね』とか『ブス』とか『お前1人いなくてもいい』とか言われる」と暴言を吐いてくると言及。さらに、「今回のライブのリハで『沙耶香が事故ったのは、お前らのせいだ』とか『自業自得だ』とかいろいろと言われた」と糾弾。昨年夏のライブ中、メンバーの掛橋沙耶香がステージから転落する事故を揶揄したという。 これについてSEIGO氏は、自身のホームページに掲載した謝罪の文書の中で、「メンバーには、日頃から『しっかり踊れ!』『ダラダラやるな!』と厳しい指導をさせていただいたこともありました」とし、「モニターに映る笑っていないメンバーに対して、『ブスな表情をするな!』と不適切な言葉で指導した事もございました」と陳謝。 >>乃木坂46早川聖来、演出家から「死ね」勇気のパワハラ生告発で反響 怪我メンバーへの暴言も<< ただし同氏は、早川が語った「沙耶香が事故ったのは、お前らのせいだ」という発言について、「落下事故に対するメンバーへの責任転嫁をする発言は一切しておりません」と真っ向から否定。 さらには掛橋の転落事故の翌日、メンバーに直接「転落させてしまったのは僕の責任です。大変申し訳ございません」と謝罪していると主張したのだ。 最後に、「今回のコメントをした早川聖来さん本人は、当時休業中でライブ会場にはいなかったため、僕の気持ちを伝えきれていなかったことが、今回の件につながってしまったように思います」と早川の誤認、もしくは聞き違いが起因しているような言及をしていた。 SNS上では「早川聖来が全部嘘ついてる可能性だってあるやん」「嘘言ったのか話盛ったのか?ってなるやろ レコーダーとか録音してる人居ればなぁ」と早川の発言に疑念を持つ声も。 一方、「俺等は信じたい方を信じてやればいいじゃん」「乃木坂を守ってくれた早川聖来に感謝しなければいけない」「演出家の言動が明るみになった以上、真実を追及すべきだな もちろん、さぁちゃんの怪我の発表に関しましても…」と掛橋の事故の真実の公表を求める意見もあった。
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芸能 2023年05月24日 12時10分
LiLiCo、自宅では下着でウロチョロ? 夫・小田井涼平から苦言、骨折のリハビリをトム・クルーズも応援
LiLiCoが23日都内で行われた「Triumphブランドキャンペーン発表会」にゲストとして登壇した。 >>全ての画像を見る<< 「私いま無敵なんですよ。LiLiCo3.0です」と絶好調宣言のLiLiCo。マイルールについて尋ねられ、「リストがあるかと聞かれるとないかもしれないけど、何かを言われたら逃げないこと。日本は責任逃れがけっこう多いんですよ。良い部分もたくさんあるけど、一つ苦手なところを挙げるならそこですね」とズバッと指摘。さらに「ルールは大切ですけど、アップデートしないと。前に言ってたのと違うよと言われることもあるけど、そりゃそうよ!成長してるんですから」と日々進化していると語った。 3年前に膝の皿を割る大けがをしたLiLiCoだが「普通に走れるまで先生は3年とおっしゃっていてもう少しで3年です。冬に寒いと『痛むんですか?』とよく聞かれたんですけど、そういうレベルではなくてずっと痛かったんです。トム・クルーズにも『ちゃんリハビリしないとだめだ』と言われたんですよ。トム・クルーズに言われたらサボれないですよね」と目下の目標である6月の伊豆稲取キンメマラソンに向けて、トレーニングに取り組んでいると話した。 純烈の元メンバーで夫の小田井涼平にも言及。「いつも下着で(家の中を)うろちょろして、何してんのって主人に言われます」。最近は家事を手伝ってくれるそうで、「私が忙しすぎて、家事(の分担)が100対0だったのが、洗濯ものをたたんでくれるようになりました」と変化を明かした。誰かに会うと「ビビビじゃないけど、『あああ』って思います。この人と付き合いたい、親友になれそう、結婚したいとか全然違うビームが来る」と話したLiLiCoだが、小田井とは「VTRで見て、この人と結婚するのかなという心の中の雄叫びはありました」とのことで、考えるより先に本能が動いた。 今年で53歳を迎える現在もバイタリティーあふれるLiLiCo。「舘ひろしさんが『女性は50からだよ』って言ったんです。英語で『現在』はPresentで、今が一番のプレゼント。起きて、一日生き残って、寝る。その中で素敵な下着を着けるチャンスがあれば、自分をいたわりましょう」と呼びかけた。「プランでは105歳まで生きようと思ってます。100歳の誕生日やりたいじゃん」と豪快に笑っていた。(取材・文:石河コウヘイ)
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芸能 2023年05月24日 12時00分
YouTuber、USJでサプライズプロポーズし批判殺到「迷惑すぎる」通路塞ぐ騒ぎが物議
ユーチューバーグループ「はんなりーず」が、USJでのサプライズプロポーズ動画を公開。通路を大きく塞ぐ形でその一部始終を撮影しており、ネット上から批判が殺到している。 問題となっているのは、20日に公開された「【結婚】ユニバでプロポーズした結果…」という動画。メンバーの「ハル」が元カノかつ元メンバーの「ぱる」にサプライズでプロポーズするという動画になっていた。 2人はすでに破局済みとのことだが、最近の動画企画で何度かデートを重ねており、動画冒頭、ハルは「70%くらい成功するんちゃうん?」と自信を持っていた。 >>夫婦YouTuber、くら寿司で不快行為?「汚すぎる」「マナーの欠如」と批判 店内で寿司握り直し動画が炎上<< しかし、USJで白スーツに花束を持ったハルの姿に、待ち合わせにやって来たぱるは苦笑い。さらに中に入ると、ハルは突然、ぱるにウエディングドレスを渡してトイレで着替えて来るよう指示した。 そんな中、撮影を行っていたことやメンバーの知名度により、周囲には通路を塞ぐ形で人が多く集まってしまう形に。ウエディングドレスを着させられたぱるは、大勢が見守る中で突然、プロポーズを受けることになった。 だが、ぱるは「ちょっと……こんなんしてもらってあれやけど、ホンマにやめてほしい」と苦笑い。そのままハルの元から走って去って行ってしまうことに。その後、群衆から「ドンマイ」コールが起こり、人を多く集めたとして、はんなりーずはクルーに連れて行かれ、事情を聞かれる事態となっていた。 しかし、USJでは「他のゲストへのご迷惑につながる、不特定多数のゲストへのお声がけによる撮影行為」が禁止されており、ネット上からは今回の動画は規約違反に当たるのではないかという指摘が噴出。 また、動画コメント欄にも「迷惑な客」「ユニバはおまえらの敷地じゃない」「付き合ってもないのにユニバでプロポーズすんなよ。通りづらいしめっちゃ迷惑」「ユニバでやんなよただただ邪魔やろ」「これは流石に迷惑過ぎる。自分たちのことしか考えてない」といった批判が殺到していた。記事内の引用についてはんなりーず公式ユーチューブチャンネルより https://www.youtube.com/@hannari777/featured
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社会 2023年05月24日 11時50分
ひろゆき「法に触れたら警察が動くのが法治国家」発言が物議 過去発言から「お前が言うな」指摘も
実業家のひろゆきこと西村博之氏が5月23日のツイッターで、ネット中傷に関して持論を述べ、物議を醸している。 2022年5月に『週刊文春』(文藝春秋)ならびに同誌のウェブサイト「文春オンライン」で、立憲民主党の愛知県議が名古屋市の高級焼肉店内に人糞を放置した疑惑が報じられた。これを受け、あるネットユーザーが同党を揶揄する書き込みを行ったところ、党から名誉毀損であると訴えられたと窮状を伝えた。この書き込みに対し、ひろゆき氏は「ネットで何を書いても大丈夫だと誤解した人↓」と指摘。続けて、「法に触れたら警察が動くのが法治国家」と書き込んだ。 今回のケースは報道された内容について、一般ユーザーが揶揄的なコメントを付けたことに関し、週刊誌を発行する出版社ではなく、個人が訴えられた点が注目を集めていると言える。 >>ひろゆき「何もやらない人が政治家になって税金で食ってる」米山隆一議員に指摘し反響<< これに対し、ネット上では「ネットは無法地帯じゃない」「とても良い潮流です。他党だけでなく国や自治体もやるべき」「表現の自由を履き違えちゃいけないなぁ、、、と改めて思いました」といったひろゆき氏の主張に共感の声が聴かれた。 その一方で、「こんなくだらないことで政党が個人を訴えるのか」「何言ってもいい訳じゃないが、こんな前例ができたらなんも言えんなるやろ」といった違和感を示すの声や、「まあ確かにその通りなんだけど、『おまえが言うな』って気持ちを抑えられない」というひろゆき氏に対するツッコミも聞かれた。 中には「お前が振り回りしてた高市早苗さんについての情報、あれ真実なのか?」といった、高市早苗氏と旧統一教会の関係の深さを指摘したひろゆき氏の過去ツイートに関してツッコミを入れる声も聞かれた。さらに、「特大ブーメランだな。2ちゃんねるで散々カス行為して」といった、ひろゆき氏の過去の言動と今回の発言の矛盾、不一致を指摘する声もあり、物議を醸してしまったと言えるだろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hirox246
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スポーツ 2023年05月24日 11時05分
巨人・松井の初勝利で再燃「育成枠をFA人的補償逃れにするな」 メジャー見習い故障者リスト作るべきと指摘も
「育成選手枠」はどうあるべきか? 巨人の育成1位・松井颯が「プロ初登板初勝利」を収めたのは、5月21日の中日戦だった。“無名選手”が素質を開花させ、チャンスをモノにするのは爽快だが、育成選手枠の在り方について、プロ野球界は再検討しなければならないだろう。 「昨年10月、巨人は、梶谷隆幸、立岡宗一郎、中川皓太、高橋優貴、平内龍太にも『自由契約』を通告し、育成契約を結び直しました。故障者をこぞって育成選手にしたので、『フリーエージェント選手(以下=FA)の獲得を狙っているのでは? 獲得後の人的補償を恐れ、28人のプロテクト名簿に若手をたくさん入れるためだろう』と指摘されました」(ベテラン記者) FA選手の獲得後、人的補償の対象となるのは支配下登録された選手だ。育成選手は人的補償の対象外である。人的補償による好選手の流出を防ぐため、育成選手枠が「第2のプロテクト名簿」にされているのではないかというのだ。 >>巨人・中田、秋広に「あんま調子乗るな」 LINEでの軽口にチクリ? 劇勝収めた広島戦後の裏話明かす<< 巨人は昨年オフのFA市場には参入していない。育成選手枠を「第2のプロテクト名簿」にしていないが、こんな指摘も聞かれた。 「メジャーリーグのように、故障選手の専門リストを作ればいいんです。70人の支配下登録、育成選手枠のどちらにも属さないILリストを設ければ、ヘンな誤解もされません。数年前からILリストの話は出ていましたが、一向に進まないのは何かワケがあるからでしょう」(関係者) そもそも、育成選手とは、不況で社会人チームが次々と活動休止となり、行き場を失った選手や、高校、大学を卒業した後も「野球を続けたい」とする学生たちを救うために設けられた。千賀滉大のように“メジャーリーガー”にまで飛躍した選手もいる以上、育成選手枠はなくしていけないのだが、今後、「第2のプロテクト名簿」として本当に悪用されてしまうかもしれない。 やはり、故障・リハビリ選手と育成選手は分けるべきだろう。 「よく言われているのが、FAに伴う人的補償をなくして、選手を獲得した球団は、喪失した球団にドラフト1位の指名枠を譲る案です」(前出・同) NPBは二軍戦に限定した新規参入チームの“募集”を開始した。前出の関係者によれば、複数の企業が興味を示しているという。 このファーム新規球団が軌道に乗れば、行き場を失った「アマチュア選手の救済」の責務は分担できる。 新規参入チームが育成選手枠を見直す契機にもなるのではないだろうか。 「巨人・松井は首都リーグ2部で投げていたので、実力を見極めるのが難しかったんです。どの球団も支配下で指名するか、育成で獲るか迷っていました」(前出・ベテラン記者) 支配下から育成に降格させる選手数の人数制限を設ければ、「FAの人的補償を逃れようとした」との疑いも向けられないのでは? 育成枠は「第2の松井」が誕生するようなシステムであってほしいものだ。(スポーツライター・飯山満)
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レジャー 2023年05月24日 09時00分
~共感できる? 夫婦の離婚原因~壁一面を埋め尽くすコレクションにドン引き
齊藤直子(31歳・仮名) 夫とはお金の価値観が違いすぎて、3年で離婚しました。 元夫と出会ったのは友達の紹介でした。27歳で友達の結婚ラッシュが続いていたのもあり、そろそろと思っていたところに、友達から見た目真面目そうで公務員の夫を紹介されて、すぐに意気投合。夫はすごくロマンチックというわけではありませんでしたが、誕生日にはきちんとレストランを予約し、プレゼントを買ってくれるくらいには女心を知っていました。 >>~他人事じゃない? 夫婦の離婚原因~リベンジ不倫、傷ついたのは自分…取り返しのつかない事態に<< 出会って半年くらいでプロポーズされ、結婚。でも、今思えばもう少しお互いの価値観について話をしておけば良かったなぁと思います。 夫との価値観の違いに気づいたのは、一緒に暮らし始めた時でした。夫は映画を観るのが趣味なのは知っていたのですが、コレクションの数までは知らなかったのです。夫は1人暮らしをしていたので家に行ったこともありましたが、そこにはせいぜいDVDやブルーレイが100枚程度。これくらいなら、問題ないと思っていました。 ですが、新居に引っ越すとなって、実家に置いていたコレクションを全部運ぶことに。その数が1万を超えていたんです。今や映画はネットフリックスなどのサブスクで観るのが主流だと思っていただけに、壁一面を埋め尽くすコレクションの数に驚くとともに呆れました。 それに加えて、夫は毎月新しい映画のブルーレイをどんどん買うんです。その上、私が少し高めのバッグを買ったりすると、「似たようなの持ってたよね」といちいちツッコんでくる始末。「あなただって好きにブルーレイ買ってるじゃない」と言うと、「あれは一つだって同じものがないんだ」と聞く耳を持ちません。 これ以上、コレクションが増えると、部屋がもう1つ必要になるなと思い、話し合いをすることに。ですが、夫は自分はこれにしかお金を使っていないのだから、「映画にだけはお金を使いたい」の一点張りです。将来のことを考えて毎月の貯金の額を増やしたいと言っても、趣味に使うお金だけは減らせないと言います。 夫は公務員でしたから、収入は決まっていますし、副業もできません。私自身も仕事はしているので2人で暮らすのには問題なくても、将来を考えるとやはり貯金はしたい。こんな風に悩みに悩んだ結果、私は将来の子どものことも含めて考えて離婚を決意しました。 夫は「直子のことは愛してるから離婚したくない」と言いましたが、「じゃあ、趣味にかけるお金を減らして貯金してくれる?」と言うと黙り込んでしまいました。結局、これでは近いうちに関係が破綻するなと思い、半ば強引に離婚届に判を押してもらいました。 自分の稼いだお金を趣味に使うのは良いと思います。ですが、そのせいで老後の資金や子どもの教育費などが貯められないのは、私にとってはあり得ない感覚だったのです。夫のことは嫌いにはなっていませんが、子どもを持ちたいという気持ちも強いため、今は婚活を頑張っています。
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芸能 2023年05月24日 08時00分
ティーンに人気のさくら、⾦⼦みゆ、みとゆな、折⽥涼夏が映えるラテプロデュース! ⼤倉⼠⾨も「100点!」
「シアーオ・レ」発売記念イベントが23日、SHIBUYA109の店頭で行われ、超十代メンバーのさくら、⾦⼦みゆ、みとゆな、折⽥涼夏、モデルの⼤倉⼠⾨が登壇した。 >>全ての画像を見る<< ティーンの支持を集めるモデル、YouTuber、TikTokerたちの手で共同開発された「シアーオ・レ」。セブンイレブン限定で、発売日を迎えた心境を、さくらは「企画自体は去年から。味やパッケージ、プロモーションをアサヒ飲料さんと考えました。今日は朝からめっちゃメンションが来て、みんながセブンイレブンさんに駆け込んで買ってくれて、めっちゃうれしかった」とSNSの反応に上機嫌だった。 金子は「なかなか会えないファンの人が私たちの開発した商品を手に取ってくれるのがうれしい」と話し、折田は「朝一でセブンイレブンに駆け込んで、『もうまじ?』って写真を撮りました。夢のような気持ちです」と感激の面持ち。みとゆなも「超十代のイベントで発表されてから、ファンの子たちはずっと待っていてくれて、カウントダウンするくらい楽しみにしてくれた」と喜びを語った。 司会の大倉が「さっぱり味かと思って飲んだら乳性飲料でびっくり」と驚きの反応を示した新商品は、名前にも工夫が凝らされている。折田によると「本当にたくさんの候補から決めさせていただいたんですけど、シアーはシャツやニットのファッションのトレンドワードで、透明感や響きのポップさ」がお気に入りとのこと。試行錯誤を重ねたデザインについて、金子は「シンプルだけどインパクトのあるデザインにしたかった。ポイントは牛柄と、透けているところが今時な感じ。幅広い方に気に入ってもらえる」と自信をのぞかせた。 ボトルにも秘密があり、「メロンとストロベリーをくっ付けると、下の部分がハート型になっています。友達と買ってインスタ映えできるデザイン」(折田)ということで、「ぜひ手に取ってメンションしてください!」とSNSで拡散を呼びかけた。メンバーの頑張りに、大倉も「ちょっとグダグダのところもありましたが、本当に100点満点じゃないですか」と絶賛していた。(取材・文:石河コウヘイ)
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