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戸田は、2016年からセクシー女優として活動開始。他にも、コラムや小説等の文筆業、2019年には映画『永遠が通り過ぎていく』で映画監督デビューを果たすなど多岐に渡り活躍。2022年8月には、少女写真家・飯田エリカと初タッグのヌード写真集『神画(こうが)』(主婦の友インフォス)を発売し、反響を呼んでいた。2023年1月をもってセクシー女優業の引退を発表している。
今回、戸田のアダルトビデオ業界引退を記念し、最後の贈り物としてフォトブックの発売が決定。同作は、ここでしか見られない撮りおろしカットと、2022年1月から12月まで約1年間にわたって発売された自主制作の『戸田真琴12ヶ月連続ZINEプロジェクト』から生まれたアザーカットで構成。
撮り下ろしカットでは、ピンクヘアが印象的なシースルーワンピースやセクシーな黒猫ランジェリー、あやしげな雰囲気をまとうチャイナ、キャッチーで大胆なセミヌードを披露。他にも、メモリアルなウェディングドレス姿など、これまでにない戸田の姿が収められている。写真を通して様々な戸田に出会える、見どころ満載の1冊に。
写真集について戸田は、「わたしの最後のフォトブックが発売されることになりました。このフォトブックでは、とにかくいろんな姿が余すこと無く掲載されています。6年半の間で、みなさんそれぞれの中に生まれた”戸田真琴像”を、すべて包み込んで大きな愛をお返しするような、そんな素敵な作品になっています。とにかくかわいい一冊になっているので、じっくりと世界観を堪能してください♡」とコメントを寄せている。
セブンネットショッピングでは、先着で戸田の直筆サイン入りフォトブックが発売(規定数に達し次第終了)。また、ローソンエンタテインメント、SHIBUYA TSUTAYAでは、それぞれ絵柄の異なる生写真の特典も。
戸田真琴フォトブック『Makolin is』
定価:4,400円
https://honto.jp/netstore/pd-book_32265210.html